ないえごろうブログ

同音異義の探索

烏兎(ウト)・玉兎(ギョクト)・・・狡兎(コウト)・脱兎(ダット)の年

 文字霊日記・ 3254日目
 卯=うさぎ=兎・菟・兔・偊・夘・于
 ↓↑
 卵=卯+丶+丶=たまご
       =玉子=egg=エッグ・🥚
        王+丶+子
        一+土+丶+子
        一+十+一+丶+了+一
   卬+丿+丶+丶


 ↓↑
 卯⇔卬(ゴウ・ギョウ・あおぐ=仰ぐ)
   卬=鉈や鉞で真っ二つに叩き切る
   ↓↑
   印=币=ノ+巾⇔帀(めぐる・ソウ)
   印=爪(ソウ・つめ)+卩(わりふ・セツ・セチ)
     爪+卩
     印璽=爪で抑えて押捺(オウナツ)の意
        爪は指先、手で人を上からおさえる形
        抑(手+)の初文=抑圧・抑制
        おさえる、支配する
        印璽をおす・しるし・はん(判子)
        しるしをつける、そのあと
 ↓↑
 兔=免+丶⇔免・・・免除・免責・免皆?・・・免許皆伝
        免荷・免訴・免租
        減免(ゲンメン)・赦免(シャメン)
        任免(ニンメン)
        罷免(ヒメン)・放免(ホウメン)
 ↓↑
 免=ゆるす・免許・免罪
   まぬかれる・のがれる・免疫・免責
   やめさせる・免職・罷免
   二ブン=うむ・子を産む・・・分娩
       婉娩聴従(エンベンチョウジュウ)
       人に優しく素直で逆らわずに従うこと
      「聴従」は言われたことに素直に従うこと
       女性への教えの一つ
      「婉娩として聴き従う」
   ↓↑
   巳⇔巴(口口乚)⇔色=⺈+巴=巴・三つ巴
              ⺈=頭・頭部
              乚=イン=乙=イツ・乙
       ⺈=「立刀・⼑(トウ)」の新字形における書体
       吅=口+口=吅(やかましい・騒然)
         かまびすしい(喧しい)
         うるさい(煩い・五月蝿い)
         叫び声・悲鳴
   口+口=脣=唇=吻・・・陰唇
 ↓↑
 会意・「儿(ノ+乚)+人+臀(しり=刀+口+口?)」
     刀(ク・ヶ・ケ・冖・冂=勹)=⺈
     + 刀=丿+𠃌
       勹=ノ +𠃌
       𠃌
    「口+口=唇・💋・吻・脣=くちびる」
    母体から生児を取り出す=分娩
    ぬけ出る意・・・自分で呼吸、息をする
 ↓↑
 免相(めんあい)=免合
         江戸時代の
         貢租率、貢租額
         石高に対する
         年貢高(領主取り分)の割合
         免一つ=壱分壱厘壱毛
             11.11%
 ↓↑
 夘=卯=戼=丿+匚+「+コ
   兔=免+丶=うさぎ=菟・兎・莵
   兔=免+丶⇔免=免=刀+口口+儿
   ↓↑
   兎唇(いぐち)
   兎(うさぎ)
   兎を見て犬を呼ぶ
   兎馬(うさぎうま)
   兎の毛(うのけ)・・・鵜の目鷹の目
   兎角(トカク)
   兎起鶻落(トキコラク)
   兎走
   烏飛(トソウウヒ)
   兎に角(トにカク)


 ↓↑
 うさぎ=ウサギ科の哺乳類
     脱兎
     月の異名=烏兎(ウト)=玉兎
 ↓↑
 烏兎(ウト)・玉兎(ギョクト)・狡兎(コウト)・脱兎(ダット)
 ↓↑
 兎・兔(うさぎ)=ウサギ目の動物の総称
          小型で耳と後ろ足が長く
          飛び跳ねるように移動する
 兎跳び(うさぎとび)
 兎の毛(うのけ)うさぎの毛
 占め子の兎(しめこのうさぎ)
  物事が思い通りになったときに発する言葉・しめた
 とにかく=兎に角=色々な事情があるにしても
      いずれにしても・ともかく
      兎も角(ともかく)
      いずれにせよ
 ↓↑
 烏兎匆匆(ウトそうそう)
  歳月が慌しく過ぎていくことのたとえ
  太陽には烏が
  月には兎が住んでいる中国の伝説
  「烏兎」=月日
  「匆匆」=慌しい様子や忙しいこと
  「烏兎怱怱」
 ↓↑
 鳶目兎耳(エンモクトジ)
  情報を集める能力の高い人
  鳶のように遠くのものまで見分ける目と
  兎のように小さな音を聞き分ける耳
 ↓↑
 亀毛兎角(キモウトカク)
  存在するはずのないもの
  亀の甲羅に毛が生え
  兎の頭に角が生える
  戦争が起こる前触れを言った言葉
  「兎角亀毛」
 ↓↑
 金烏玉兎(キンウギョクト)
  太陽と月
  歳月や時間
  「金烏」=太陽にいるとされる足が三本の烏
  「玉兎」=月にいるとされる兎
 ↓↑
 玉蟾金兎(ギョクセンキント)
  月の別名
  「玉蟾」=月に住む蟇蛙・蝦蟇
  「金兎」=月に住む兎
 ↓↑
 玉兎銀蟾(ギョクトギンセン)
  月の別名
  「銀蟾」は月にいる蟇蛙(ひきがえる)
 ↓↑
 兎の罠に狐がかかる=思いがけない幸運や収穫を得ること
 兎も七日なぶれば噛みつく=おとなしい人でも
      たびたび辱めを受けるとついには怒る
      おとなしい兎でも七日もいじめられれば
      噛みつく
 ↓↑
 兎を見て犬を呼ぶ=事を見極めてから
  対策をしても遅くないということ
  一見手遅れに見えても
  対策次第で間に合うこともあるので
  あきらめてはいけない
  兎を見つけてから猟犬を呼ぶ
  兎を見つけてから猟犬を呼んでも遅すぎる
  手遅れのたとえにも
 ↓↑
 兎(う)の毛で突いたほど=きわめて小さいことのたとえ
 ↓↑
 株を守りて兎を待つ=古い習慣や過去の偶然の成功にこだわり
  進歩や向上がないことのたとえ
  中国・宋の農民が
  木の切り株にぶつかって死んだウサギを
  労せず兎を手に入れ
  農作業をせずに毎日切り株を見張っていた
  「守株」
  株を守りて兎を待つ
  古い習慣や過去の偶然の成功にこだわり
  進歩や向上がないことのたとえ
 ↓↑
 兎の罠に狐がかかる
  思いがけない幸運や収穫を得ること
 ↓↑
 卯=ノ+⊥+卩
   ノ+𠄌+卩
 ↓↑
 卯木(うつぎ)
 卯坂(うさか)
 卯坂南(うさかみなみ)
 卯敷(うずき)
 卯辰町(うたつまち)
 卯塚(うづか)
 ↓↑
 空木・卯木(うつぎ)
 アジサイ科ウツギ属の落葉低木
 初夏に白色の五弁花を開く
 材質は堅く、木釘や楊枝、生け垣として使われる
 幹の中が空洞になっていることから名付けられた
 うのはな(卯の花)・・・「卯の花の芽」
 ↓↑
 卯月(うづき)陰暦の四月の別称・
 卯の花(うのはな)ウツギの花・また、ウツギの別名
  アジサイ科ウツギ属の落葉低木
  初夏に白色の五弁花を開く
  材質は堅く、木釘や楊枝、生け垣として使われる
  卯の花腐し(うのはなくたし)
  五、六月頃に降る長雨
  うのはなくだし
  「卯の花」を腐らせる意から

 司馬 卬 (シバ ゴウ?~紀元前205年)
 ↓↑
 秦末~楚漢戦争期の武将
 曾祖父 趙の武将の司馬蒯聵
  祖父 司馬浅(司馬昭豫)
   父 司馬尚(司馬憲)

   卩(わりふ・セチ・セツ)・・・叩く
   㔾(ふしづくり)⇔巴(とも)・巳・・・色
            蜷局=とぐろ=戸愚呂
 ↓↑
 卬=ノ+⊥+丿+卩
   ノ+𠄌+丿+卩
   ゴウ
   ギョウ
   たかい・位置が高い
   あがる・物価があがる
   のぞむ
   我(われ・ガ)
   あおぐ・見上げる=仰(ギョウ・コウ)
            仰(おお)せ
   むかえる=迎・迎賓・迎合
   卬=二人相対する形
   ↓↑
   迎=路上に相迎えること(左右の関係)
     歓迎・迎撃
   抑=上下の関係にあって上なるもの
     抑制・抑圧
   仰=上下の関係にあって下なるもの
     信仰
     仰ぐ(あおぐ
      高い場所を見上げること
      顔を上に向けること
     仰(あおのく)く=仰向く
              上を向くこと
     仰(あおの)ける=仰向ける
      顔や物の正面を上に向けること
     仰向(あおむ)く=上を向くこと
     仰向(あおむ)け
      顔や物の正面を上に向けること
     仰向(あおむ)ける
      顔や物の正面を上に向けること。

     吃驚仰天(きっきょうぎょうてん)
      いきなりの出来事に、激しく驚くこと
      「喫驚仰天」
     寄田仰穀(きでんぎょうこく)
      他国の田畑を借りて農耕をして
      近くの国の穀物を頼りにすること
      食糧を自分たちで生産できない様子
     仰観俯察(ぎょうかんふさつ)
      目に入るさまざまな物や現象を観察
      上を見上げては空に起こる現象を観察し
      下を見ては土地の様子を観察する
      「俯察仰観」
     仰首伸眉(ぎょうしゅしんび)
      大きな目標を持って
      平気な顔をして何事にも動じないこと
      「首を仰ぎ眉を伸ぶ」
     仰事俯畜(ぎょうじふちく)
      家族を養って、家計を成立させること
      「仰事」=両親に仕えること
      「俯畜」=妻と子を養うこと
      「仰いで事え俯して蓄う」
     仰天長嘆(ぎょうてんちょうたん)
      この上なく嘆くこと
      空を見上げて大きなため息をつく
      「天を仰ぎて長嘆す」
     仰いで唾を吐く
      天を仰いで唾する・仰いで唾を吐く
     仰いで天に愧(は)じず
     毒を仰ぐ
     人間は実が入れば仰向く
     菩薩は実が入れば俯(うつむ)く
 ↓↑
 枊=木+卬
   木+ノ+𠄌+卩
   ゴウ
   馬を繋ぎ止める杭(くい)
 ↓↑
 柳=木+卯
   リュウ
   やなぎ
 ↓↑
 夘=卯=戼=丿+匚+「+コ
 タ=ノ+⊥+丿
 タ=ノ+𠄌+丿
 ↓↑
 瓜=厂+ム+乀(乁)
   ウリ
   瓜田・甜瓜 (テンカ)
   瓜=女の十六歳
     男の六十四歳
 爪=厂+丨+乀(乁)
 ↓↑
 𦥑=⋿+ヨ
   左右の手を垂れて指と指とを組み合わせる
   両手で物を捧げ持つ(高く上げて持つ)
   臼⇔𦥑(うす)
    ⇔白(新羅・秦・斯盧)
     を割った漢字
     シロ=暤=白+皋(白+本)
白+皋(白+十+八+一)=
           ⇔臬=自+木
        皎=白+交(亠+ハ+乂)=
        皓=白+告(𠂉+丄+口)=
        皚=白+豈(山+豆)=
        皜=白+高(亠+口+冂+口)=
        皤=白+番(釆+田)=
            番(ノ+米+囗+十)=
        皦=白+敫
         =白+敫(白+方+攵)
         =白+敫(白+方+𠂉+乂)
         ⇔敷・敷=敷設・敷物・屋敷
        顥=景+頁(page・ページ)
 ↓↑
 劉=卬(ノ+丄+丿+力)
   ・・・迎=卬+辶・歓迎・迎撃
   卬+金+刂
   夘=卯=戼=丿+匚+「+コ
   部首 刀 刂(かたな・りっとう)
   リュウ
   ころす
   つらねる
   ころす・殺める
   つらねる・並べる
   おの・まさかり・刃物
   異体字
  「刘=文+刂」
 ↓↑
 劉=刀+金+刂
 瀏=氵+劉
 嚠=口+劉
 䉧=竹+劉
 䬟=風+劉
 ↓↑
 名前の訓
 のぶ
 みずち
 みずき(名字)
 ↓↑
 劉寛温恕(リュウカンオンジョ)
  些細なことを気にせず
  優しく穏やかな性格
  劉寛=優しく穏やかな性格で有名な後漢の大官の名前
  温=温厚
  恕=許すこと
  劉寛の夫人が温厚な劉寛を
  一度怒らせてみようと
  召し使いに命じて
  熱い吸い物を服にかけさせると
  怒るよりも
  召し使いが
  火傷(やけど)していないか心配した
   ・・・劉環怨女(リュウカンオンジョ)?
      流感(留患)冤(寃)所?
      冤=冖+兔
        冖+免+丶
        エン
        あだ
        ぬれぎぬ
        うらみ・かたき
        やっていない無実の罪
        異体字
        寃
        蒬
 ↓↑
 「冤」の類字
 兔・寃・堍・婏・菟・逸・㭸
 逸・㝹・㕙・䖘・毚・鵵・䨲
 ↓↑
 冤枉(エンオウ)
  行っていないことに対する罪・無実の罪・冤罪
 冤罪
  やっていないことに対する罪・無実の罪・濡れ衣
 雪冤(セツヱン)
  罪を犯していないことを証明して身の潔白を示すこと
 冤家路窄(エンカロサク)
      ・・・冤化魯策?・・・円(圓)加呂作?
                      鸕作?
      圓=囗+口+貝(目+ハ)
       =圎=囗+ム+貝(目+ハ)
       =円=冂+丄=口+口+丨+亅
      エン
      まるい
      つぶら
      まどか
      まろやか
      まる・円形
      角のないさま
      つぶら・まるくて可愛らしいさま
      まったし
      完全な・欠けているところがない
      日本の貨幣単位
      そのあたり一帯
 ↓↑    ↓↑
      円(圓・圎・つぶら)大臣(おほおみ)
      安康天皇三年(456年)
      古代日本豪族・・・?
      別名
      葛城円
      円(圓・圎・つぶら)大使主
      都夫良 意富 美
     (つぶら おほおみ)
 ↓↑    ↓↑
      眉輪王(まよわおう・目弱王)
      坂合黒彦皇子(さかあいのくろひこのみこ)
      を屋敷にかくまい
      雄略天皇
      娘の韓媛(からひめ)と
     「葛城宅七区(葛城の屯倉(みやけ)7ヶ所か)」
      を差出したが
      殺害された
      曾祖父 武内宿禰
      祖父 葛城襲津彦
      父 玉田宿禰or葦田宿禰
      娘 韓媛、雄略天皇の妃
      外孫 清寧天皇
      ↓↑
      円珍(エンチン)
      弘仁五年三月十五日
     (814年4月8日)
      ~
      寛平三年十月二十九日
     (891年12月4日)
      ↓↑
      平安時代天台宗の僧
      天台寺門宗(寺門派)の宗祖
      諡号 智証大師(智證大師)
      入唐八家
     (最澄空海・常暁
      円行
      円仁
      恵運
      円珍
      宗叡)
      の一人
      讃岐国香川県
      金倉郷誕生
      多度郡
      弘田郷の豪族
      佐伯一門
      姓 和気
      字 遠塵
      空海弘法大師)の甥(姪の息子)
      15歳
      比叡山に登り
      義真に師事
      12年間の
      籠山行
      ↓↑
      承和12年(845年)
      役行者の後を慕い
      大峯山葛城山熊野三山を巡礼
      修験道の発展に寄与
      承和十三年(846年)
      延暦寺学頭
      仁寿三年(853年)
     「新羅商人の船」で入唐
      途中で暴風に遭って台湾に漂着
      八月
      福州
      連江県に上陸
      天台山
      国清寺に滞在しながら求法
      斉衡二年(855年)
      長安訪問
      真言密教を伝授された
      ↓↑
      天安二年(858年)
     「唐商人の船」で帰国
      金倉寺に居住
      貞観元年(859年)
      園城寺長吏(別当)に補任
      同寺を
      伝法灌頂の道場とした
      後
      比叡山
      山王院に住し
      貞観十年(868年)
      延暦寺
      第五代座主
      後
      比叡山を山門派が占拠
      園城寺
      寺門派の拠点となる
      ↓↑
      寛平三年(891年)十月二十九日、入寂
      享年78歳
      三井寺
      円珍が感得したとされる
     「黄不動」
     「新羅明神像」
      等の美術品
      円珍の文書が他数存在
      延長五年(927年)十二月二十七日
      醍醐天皇より
     「法印大和尚位」
      と
     「智証大師」の諡号を賜る
      ↓↑
      著作は90
      円珍の教え
     「法華論記」
     「授決集」
      唐旅行記
     「行歴抄」・・・円載との確執が描写
      など
      ↓↑
      智証大師像(中尊大師)
      園城寺所蔵
      平安時代の作
      円珍
      園城寺では宗祖
      国宝の彫像をはじめ
      多くの円珍像が伝わる
      同寺唐院大師堂には
     「中尊大師」
     「御骨大師」
      と称する
      2体の
      智証大師像
      があり
      いずれの像も
      頭頂が尖り
      頭部の輪郭が
      卵型を呈する独特の風貌に特徴
      これを「霊蓋(レイガイ)」といい
      左道密教では
      未来を予知できる能力を備えるとされた
      その験力を得ようと切り取られることもあり
      入唐時に諭され非常に警戒された
      ↓↑
      円珍自筆書状
     (僧正遍照あて、年未詳五月二十七日)
      東京国立博物館蔵(国宝「円珍関係文書」)
      書風は
     「枯枝のような」と評される
      真跡は20余点現存
      僧正遍照円珍書状
     「円珍関係文書」のうち
      古今集歌人
      遍照僧正への返信
      請伝法公験奏状案
      園城寺所蔵
     「智証大師関係文書典籍」のうち
      入唐からの帰国後
      伝法のための
      公験(証明書)を請求するため
      朝廷に提出した文書の案
      貞観五年(863年)十一月十三日の日付
 ↓↑
 冤家路窄(エンカロサク)
  会いたくない人にだけよく出会うこと
  次から次へと悪い出来事が起きること
  「冤家」=仇の家
  「路窄」=道幅の狭い道
  仇同士が狭い道で出会うと
  逃げることは出来ない
  「冤家、道窄し」

ーーーーー
 ・・・???・・・
 (表紙・画像・音楽)」の
  移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/12
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
 ↓↑
 追加添文
 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
 ↓↑
メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/user/merikiri
 ↓↑
モウ君の総合目次 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606133825/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/kkmokuji.htm
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m) (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090609174025/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hime/hime77.htm
 ↓↑
古事記と虎関師錬 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606191156/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kokan/kokansiren.htm