ないえごろうブログ

同音異義の探索

「蜂の巣」や「亀の甲羅」、「昆虫の眼」・「六芒星」のカイ?

 文字霊日記・3292日目

 ・・・同名異人の???・・・
 ・・・八と六・・・数字音のカイ?
 「倭姫の命・倭比売の命」
 のカンジは
 「倭男具那=大和武建」の姨(おば)で
 同名の
 「倭姫王(やまとひめのおおきみ)」は
 舒明天皇
  ・・・・・・除名・除名処分・助命?
 第一皇子の
 「古人大兄皇子の娘」
 =「中大兄皇子(叔父)」の皇后
 「古人大兄皇子の娘」
 =「大海王子の姉」・・・?
 =「中大兄皇子」の皇后
 「中大兄皇子」の夫人
 =蘇我遠智娘(おちのいらつめ)
  蘇我倉山田石川麻呂の女
  ↓↑
  第一皇女=大田皇女
       天武天皇
  大津皇子大来皇女の母
  ↓↑
  第二皇女=鸕野讚良皇女
       持統天皇
  天武天皇后=草壁皇子の母
  ↓↑
  「中大兄皇子」の
   第二皇子=「建」皇子は
   八歳で夭逝
  「建」皇子は唖不能
       聾唖者
   誉津別(ほむつわけ)命
  『日本書紀』 誉津別命
  『古事記』  本牟智和気命
        品牟津和気命
       (ほむちわけのみこと)
  『尾張国風土記』逸
        品津別皇子
  垂仁天皇の第一皇子
  母は皇后の
  狭穂毘売命(さほびめのみこと)
       =日子坐王の女
  佐波遅比売命
  沙本毘売命
  『上宮記逸文
  継体天皇の先祖
  通常 応神天皇誉田別命
     凡牟都和希王
    (ほむつわけのみこ)
 ↓↑
   「建」皇子の・・・大和建(武)
   父 天智天皇
   母 遠智娘
     蘇我倉山田
     石川麻呂の娘
 ↓↑
 「日本書紀・十一月三十日」
 「中大兄」が討伐を命じ
 「古人大兄」を殺害
 「ある本」一書が引用
 「巻第二十五
  孝徳天皇 古人大兄の死」

 ↓↑
 「六角堂(ろっかくどう)」
 日本各地にある
 寺院や建築物などの名称
 六角堂=長野県須坂市
     にある浄土宗の寺院
 六角堂=京都府京都市中京区
     紫雲山頂法寺
    (西国三十三所第18番札所)
     の別名
 六角堂=宮城県気仙沼市
     白樺山補陀寺にある観音堂
    (奥州三十三観音
     霊場第30番札所)
 六角堂=宮城県登米市
     大嶽山興福寺にある洋風建築
    (奥州三十三観音
     霊場第10番札所)
 六角堂=群馬県渋川市
     五徳山水澤寺にある地蔵堂
    (坂東三十三箇所第16番札所)
 六角堂=東京都新宿区神楽坂
     真清浄寺にある六角堂
 六角堂=山梨県南都留郡富士河口湖町
     河口湖南岸の浮島上に立っている
 六角堂=長野県松本市
     放光寺
 六角堂=滋賀県甲賀市
     甲南町寺庄にある地蔵堂
 六角堂=北海道旭川市
     中原悌二郎記念
     旭川市彫刻美術館の横
     旧竹村病院六角堂
 六角堂=茨城県北茨城市の五浦海岸
     岡倉天心
     1905年(明治38年)建築
     に建てた建物
     2011年(平成23年)3月11日
     東北地方太平洋沖地震
     津波で土台部分のみを残して消失
     2012年(平成24年)4月17日
     再建
 六角堂=栃木県下野市
     安国寺の前身
     下野薬師寺
     戒壇院の跡に建つ
 六角堂=兵庫県西宮市立
     今津小学校旧校舎の通称
     1882年(明治15年
     近代洋風建築
 六角堂=兵庫県神戸市
     舞子公園内にある
     孫中山記念館
    (移情閣)の別名
 六角堂=山口県宇部市
     桃山配水計量室
    (登録有形文化財)の通称
 六角堂広場=福岡県久留米市
       六ツ門町にある
       イベントスペース・広場
 地名
 六角堂=愛知県稲沢市六角堂
 ↓↑
 雪の結晶が「六角形」になる根拠を知りたいのですが
 ↓↑
 新しいBingさんに訊いてみた
 ↓↑
 雪の結晶が六角形になるのは、水分子の構造と結合の仕方に関係しています。水分子は酸素原子と水素原子が「やじろべえ」のような形で結合しており、その結合角は約104.5度です。この結合角は正四面体の中心角109.5度に近いため、水分子同士が引き合って水素結合すると、正四面体の形を作ります。そして、その正四面体が複数結合すると、平面では六角形を形成します。
 雲の中では、水分子は過冷却状態で気体のままですが、微粒子などにぶつかると凍り始めて六角柱の形でくっつきます。この六角柱が雪の結晶の核となり、周りの水蒸気がくっついて成長していきます。その際、六角柱の角に水蒸気が付着しやすいため、枝や板が発達して六方向に広がっていきます。また、温度や湿度によって成長する面や速度が変わるため、さまざまな形の雪の結晶ができます。
 以上が雪の結晶が六角形になる根拠です。ご参考になれば幸いです。
 ↓↑
 ボクには理解困難だったが
 「蜂の巣」や「亀の甲羅」、「昆虫の眼」・・・
 そして
 「六芒星=△+▼
     =✶✾✽✼✻⬡⬢❆
     =⺢⇔氷」
 兎に角、ありがとう・・・
 ↓↑
 やぁッ、ここ、蝦夷地でも雪を割っての
 「福寿草フクジュソウ)」が咲きだした
 福寿草=献歳菊=Adonis ramosa
 キンポウゲ(金鳳花)科の多年草
 エダウチフクジュソウ
 別名
 ガンジツソウ(元日草)
 「1月1日、4月6日」の誕生花
 強心作用・利尿作用
 毒草?・・・シマリン
     (cymarin・cymarine)
      含有の副作用
      「死魔・揣摩・志摩・嶋
       =嶌=島」+「厸(吝)」
    ・・・司馬+臨・・・司馬遷・・・
      司馬仲達=司馬懿
      斯波氏・柴氏・羽柴・柴田
 嘔吐、呼吸困難
 心臓麻痺などで、重症の場合は死亡

  ↓↑
 「蝦夷・東夷」の「当為・当意」
 の
 「問う意」の・・・「問う夷」
 ↓↑
 夷=大+弓
   一+人+弓・・・「壹+訊+由+箕」?
   イ
   えびす
   えみし
   東方の異民族
   外国の蔑称
   たいらか・たいら・平坦・おだやか
   たいらげる・平定する
   たいらげる・ころす・打ち滅ぼす
   あぐらをかく・足を投げ出してすわる
   傷・傷をつける・
   えびす・七福神の一人
   地名
   夷(えびす)
   夷町(えびすちょう)
   梅之木町
   夷(えびす)川通
   新椹木町西入
   梅之木町
   夷(えびす)川通
   新烏丸東入
   梅之木町
   新烏丸通
   夷(えびす)川上る
   名字
   朝夷=あさい・あさいな
      あさえびす・あさひな
   朝夷名=あさいな
   有寿夷=ありすい・ありすえ
   夷石=いいし・いせき
   夷岡=いおか・えびすおか・えぶおか

  ↓↑
  東夷(あずまえびす)
  =東国武士の蔑称
  荒夷(あらえびす)
  =荒っぽい東国人の蔑称
  夷狄(イtテキ)
  =中国周辺の異民族
  蝦夷(えぞ・カイ)
  =関東より北の人々の呼称・えみし
  蝦夷菊(えぞぎく)
  =キク目キク科の一年生植物
     中国東北部原産
     夏に赤色や紫色などの花が咲く
     アスター
  蝦夷
 ↓↑
 以夷征夷(イイセイイ)
  自ら手を下さずに
  他人を利用して利益を図ること
  外敵を利用して
  外敵を制する外交戦略
   「以夷制夷」
 ↓↑
 夷険一節(イケンイッセツ)
  どんな時でも信念を守り続けること
  夷険=平らな場所と険しい場所
     順境、逆境でも
     信念を変えないこと
 ↓↑
 夷蛮戎狄(イバンジュウテキ)
  中国の周辺にいた異民族
  東夷、南蛮、西戎北狄
  四方の異民族の呼称
 ↓↑
 禽獣夷狄(キンジュウイテキ)
  異民族の蔑称
  夷狄=野蛮人
 ↓↑
 勤王攘夷
  「勤皇攘夷」
 ↓↑
 西戎東夷(セイジュウトウイ)
  西方と東方の異民族の蔑称
   「東夷西戎
 ↓↑
 夷を以て夷を制す
 ↓↑
 鴺=夷+鳥
   大+弓+鳥
   イ
   テイ
   鴺𩿬(イユウ)
   =むささび・リス科の哺乳類
   鴺鶘(テイコ)
   =ぺりかん・伽藍鳥(ガランチョウ)
 ↓↑
 鮧=魚+夷
   ⺈+田+灬+大+弓
   イ
   テイ
   鯸鮧(コウイ)=ふぐ・フグ科の海魚
   なまず(鯰)・魚の名・淡水魚のおおなまず
   鱁鮧・鮞・潤香(うるか)
   鮎の内臓や卵を
   塩漬けにして発酵させた食品
 ↓↑
 䮊=馬+夷
   馬+大+弓
   イ
   馬の名
 ↓↑
 䩟=革+夷
   革+大+弓
   イ・テイ・タイ
 ↓↑
 䨑=雨+夷
   雨+大+弓
   テイ・ダイ
 ↓↑
 銕=金+夷
   金+大+弓
   鉄=鐵=鐡=䥫
   テツ
   かね
   くろがね
   かたい・つよい・堅固・
   鉄でつくった武器・刃物
 ↓↑
 跠=足+夷
   口+龰+大+弓
   口+止+大+弓
   ジ・イ・チ
 ↓↑
 羠=羊+夷
   羊+大+弓
   イ・シ・ジ
 ↓↑
 蛦=虫+夷
   虫+大+弓
   蛦美(えみ)
   イ
   𧒀蛦(ヘツイ)=キジ(雉)の類
   螗蛦(トウイ)=昆虫の蝉(せみ)
 ↓↑
 䄺=禾+夷
   禾+大+弓
   チ
   おさない・いとけない・わかい・あどけない
   年齢が低い・
   幼い者・子供・
   おくて・晩稲・おそい時期に実る稲
 ↓↑
 眱=目+夷
   目+大+弓
   イ・テイ・ダイ
 ↓↑
 痍=疒+夷
   疒+大+弓
   イ
   きず
   切り傷・きずつく・きずつける
   負傷する
   創痍=刃物などで
      切られたり
      突かれたりしてできた傷・
   傷痍(ショウイ)
   満身創痍
   全身傷だらけ
   非難されて
   精神的に痛めつけられていること
   「創・痍」=傷
   創痍未だ瘳(い)えず
   戦いで受けた傷がまだ癒えない様子
 ↓↑
 桋=木+夷
   木+大+弓
   イ
   テイ
   ブナ(椈・橅・山毛欅)科の常緑高木
   桋桑(ていそう)
   桑の小さなもの・桑の若い枝
 ↓↑
 胰=月+夷
   月+大+弓
   イ
   背中の肉・背中の両側の肉
   膵臓(スイゾウ)
   胰子(イシ)=石鹸
 ↓↑
 䧅=阝+夷
   阝+大+弓
   イ
   隇䧅=険しい
 ↓↑
 㹫=犭+夷
   犭+大+弓
   イ
   えびす
   獣の名
   異民族の名
 ↓↑
 挗=扌+夷
   扌+大+弓
   ケツ
   こじる
   えぐる・えぐりだす・ほじくる
   ゆがけ(弓掛)
   弓を射るときに
   はめる指を保護する道具
 ↓↑
 恞=忄+夷
   忄+大+弓
   イ
 ↓↑
 峓=山+夷
   山+大+弓
   イ
 ↓↑
 咦=口+夷
   口+大+弓
   イ
   2番キ
   といき(吐息)・大きなため息
   笑うさま
 ↓↑
 荑=艹+夷
   艹+大+弓
   イ
   テイ
   茅(かや)の初めて芽を出したもの
   つばな
   わかめ・若芽・草木の新芽
   いぬびえ(犬稗)・稗(ひえ)の類
   雑草を刈り取る
 ↓↑
 洟=氵+夷
   氵+大+弓
   イ
   テイ
   なみだ
   はな
   はなじる
   鼻・鼻汁・鼻水
   なみだ(泪・涙・涕)
   青洟・青っぱな・青みを帯びた鼻汁
   洟(はな)
   鼻の穴から出る液体
   鼻水・鼻汁
   洟垂し(はなたらし)
   はな垂れ・洟垂れ(はなたれ)
   水っぱな・水っ洟(みずっぱな)
   水ばな・水洟(みずばな)
 ↓↑
 姨=女+夷
   女+大+弓
   イ
   おば・母の姉妹
   妻の姉妹(特に妹)
 ↓↑
 侇=亻+夷
   亻+大+弓
   イ
   横たわらせる・据え置く

 ↓↑
 「円堂」
 六角堂や
 八角堂の総称
 木造建築は
 円形平面を造るのが困難で
 六角
 八角で円形を象った
 八角円堂
 法隆寺夢殿
 聖徳太子の甥は
 「蜂子皇子=波知乃子王=能除大師」
 興福寺南円堂・北円堂
 ↓↑
 善愷訴訟事件
 ↓↑
 承和十二年(845年)
 法隆寺の僧侶
 「善愷」
 が、同寺の壇越
 少納言
 登美直名
 を告訴した事件
 承和十三年(846年)
 弁官
 伴善男
 によって告発され
 同僚の弁官5人全員が弾劾処罰
 法隆寺の有力檀越で
 来目皇子聖徳太子の弟)
 の子孫
 「登美真人」
 の保護下にあったが
 9世紀
 登美氏が法隆寺の財物や奴婢を
 自己の私物のようにみなし
 これを売却して
 自己の収入として扱った
 登美直名
 は朝廷中央において
 事務官人として出世を遂げ
 その威光をカサに着た
 これに憤慨した
 「善愷」
 は太政官弁官局に対して
 「登美直名」
 を寺財の
 不当売却とその利益押領の廉で告訴
 六名の弁官のうち
 左大弁 正躬王
 右大弁 和気真綱
 左中弁 伴成益
 右中弁 藤原豊嗣
 左少弁 藤原岳
 5名が審理し
 登美直名
 に遠流判決
 が、残り1名の弁官
 右少弁 伴善男
 は審議に参加せずに
 次の5点を問題とした
 ↓↑
 僧侶である善愷が
 一時的に俗形の姿を取らずに
 訴訟を提起したのは
 僧尼令(有私事条)違反
 ↓↑
 善愷が提訴したときに
 一時的に拘束したのは不当
 審理の際
 弁官が有罪が決まっていない
 登美直名
 を「奸賊之臣・貪戻之子」と罵倒した
 ↓↑
 善愷の訴状が
 僧綱・治部省を経由せず
 弁官が直接受理したのは手続違反
 ↓↑
 訴状に明確な日時記載がないのは
 闘訟律(告人罪条)違反
 ↓↑
 以上を指摘し
 判決無効と
 5人の弁官の違法行為を指摘
 だが、
 承和13年
 善男は
 左大史 伴良田宗
 とともにこれを律令に対する違法行為で
 5弁官は
 善愷のために「私曲」して
 登美直名
 を無理やり有罪にしたとして弾劾
 朝廷は弁官に対する審議を開始し
 明法博士らに
 明法勘文の提出を命じる官宣旨
 明法博士
 兼
 勘解由次官
 兼大判事
 讃岐永直
 は当初弁官の行為を無罪としたが
 後に
 明法博士 御輔長道
 勘解由主典
 兼
 左大史 川枯勝成
 とともに5弁官を
 「公罪(公務上の失錯)」として
 贖銅50斤の処分を下すべきとした
 これに対して5名を訴えた
 善男と宗はこれは
 「私罪(公務に無関係な犯罪)」
 と反論して
 解官の上
 贖銅10斤を課すように求めた
 更に
 弾正大疏 漢部松長
 は、審理での実際の分担より
 伴成益・藤原岳雄を「公罪」
 他を「私罪」とした
 そのため
 太政官内部でも
 5弁官の行動は
 公罪か私罪か
 更に私罪であれば
 私曲があったのかと言う点
 (「私曲相須」)で
 議論が紛糾
 9月27日に弾劾されていた
 前左大弁である
 参議 和気真綱
 が死没
 ところが
 訴訟当時は
 弁官の地位にはおらず
 弾劾当事者ではない
 権左中弁 小野篁
  (承和十三年五月二十三日任命)
 が
 「私曲を犯していなくても
  元々弁官に権限が無い裁判を行った以上
  公務ではなく私罪である」
 とする善男の主張に同意して
 善男・宗が主導して作成した草案に印したために
 太政官もこれを了承する流れとなり
 承和十三年十一月十四日
 5名全員の弾劾を認め
 死去した
 和気真綱
 以外の4名を
 解官の上
 贖銅10斤を課す
 太政官符が刑部省に下され
 誤った明法勘文を作成したとして
 讃岐永直・御輔長道・川枯勝成
 の3名も解任
 訴訟を起こした
 善愷も
 讃岐永直
 伴善男
 の主張通り
 笞罪40の処分を受けた・・・
 承和十四年五月二十七日(847年)
 4人の元弁官の位記が破毀され
 嘉祥元年十二月二十五日
 死亡の
 藤原岳
 以外の3名
 (正躬王・伴成益・藤原豊嗣)
 をそれぞれ位階を1等降格した上で
 再叙
 なお、訴訟そのものが無効となり
 登美直名
 は無罪となったが
 地方官に転任
 嘉祥二年(849年)
 豊前権守であった
 登美直名
 に謀叛の疑いをかけられている・・・
 古墳からは
 巨大な楯状の鏡と蛇行剣が出土
 ↓↑
 ・・・「登美ナガスネヒコ」のダブり・・・?
 昔も今も「役人根性」・・・お変わりなし?
 ・・・あるハイのり中国人と
 ・・・ある日本人国会議員と
 ・・・ある日本国厚生官僚とがツルンで
 ・・・ある警察、検察、裁判官僚をも巻き込んで
 法律解釈を捻じ曲げ事実事件を曖昧、空論化・・・

ーーーーー

  ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬