ないえごろうブログ

同音異義の探索

G7・各々の独(ひと)り善(よ)がりなタワゴトを和合させるって?

 文字霊日記・3308日目

 ボッチジジィの独(ひと)り善(よ)がりなタワゴト
 独自・独断・独(ひと)り善(よ)がりな自ずからの言辞
 ↓↑
 「Plato=プラトン=布拉多・布拉達・伯拉多・伯羅多」
 「プラトン古事記をカタル」
 とは
 独自・独断・・・独(ひと)り善(よ)がりな
 ボクの
 「妄想雑文」のアソビでのタイトルだが・・・
 「符(附・付)覶(ラ)遁(トン)」・・・
 「purato・冥王星(メイオウセイ・Pluto)」
 「プルトン=冥王星(メイオウセイ)」・・・

 ↓↑
 当然にも
 厳格な
 「記憶力(?)」を有する
 AIの
 「Bing」さんには理解してもらえなかったみたいであるカナ・・・
 ↓↑
 バルト海沿岸の地域を
 ドイツ語でプロイセン(Preusen)と呼んだ
 プロイセンの地名は
 バルト海沿岸の先住民族で自らを
 プルーサと名乗っていた
 プルーセン人に由来
 ↓↑
 英語では Prussia
 仏語では Prusse
 普語では Pruqsas
 ↓↑
 日本語表記
 独語に由来の「プロイセン
 英語に由来する「プロシア・プロシャ」
 漢字表記では
 「普魯西」
 「普」と略
 明治時代には
 「孛漏生」の字も当てられ
 「孛」と略されて
 「江藤新平
 が漢詩にこの字を用いている・・・

ー↓↑ーーー
 孛漏生=プロシア=普魯西
         普=並+日
         魯=魚+日=ロ・ル・おろか
         西=兀+囗
           一+儿+囗
       ・・・並ぶ日の「魯西(亜)=ロシア」
 ↓↑
 孛=十+冖+子
   一+宀+了+一
   ハイ
   ホツ
   ボツ
   ほうきぼし(箒星・彗星)
   むっとする・急に顔色が変わる
   勢いよくおこりたつ=勃・・・勃発・勃起

 ↓↑
 漏=氵+屚
   氵+尸+雨
   ロウ
   もる・もれる・もらす
   水や光などがすきまからもれ出る
   秘密が外に知られる=漏洩
   抜け落ちる・取りこぼす
   忘れる・手抜かりがある
   水時計=漏刻
   煩悩
   尸=シ
     かたしろ
     かばね
     しかばね
     つかさどる
     死体
     かたしろ
     先祖をまつるとき
     神霊の代わりとなって
     祭りを受ける人
     人形などの物
     つかさどる
     「尸政(シセイ)」=政(まつりごと・政治)を司る意
     鶏尸牛従(ケイシギュウショウ)
     大きな組織で上役の言いなりになるよりも
     小さな組織で上に立つほうがまし
     戦国時代
     蘇秦
     韓王に
     「秦の属国になるより
     小国だとしても一国の王のほうがよい」
     と説得した故事
     『史記』「蘇秦伝」・『戦国策』「韓策」
     鶏口牛後
     ↓↑
     行尸走肉(コウシソウにく)
     知識や才能がなく
     存在していても全く役に立たない人
     「尸=死体」
     歩く死体と走る肉という意味
     魂のない肉体だけの存在という意味
     「行屍走肉」
     『拾遺記』「六」
     行屍走肉
     ↓↑
     尸位素餐(シイソサン)
     高い地位をもっているだけの無駄飯食い
     職務を果たしていないのに
     無駄に高い給料を得ていることの例え
     「尸位」=才能も人徳もないのに
         高い地位についていること
     「素餐」=何もせずに食べるばかりであること
     ↓↑
     流血浮尸(リュウケツフシ)
     戦場で死んだり、怪我をしたりした人が多いこと
     死体が浮かび上がるほどに
     血が川のようになっているということ
     「流血(リュウケツ)尸(しかばね)を浮かす」
     『越絶書』
     「越絶外伝記
      呉王占夢」・・・
     プーチンの侵略
     ↓↑
     弗拉基米尔 ・ 普 京
     恨 血 視意留・腐汚黕?
     ↓↑
     エマニュエル ・マクロン
     埃馬紐埃爾  ・馬克竜
     ↓↑
     オラフ ・ショルツ
     億騾蹈 ・楚屡莅
     ↓↑
     ドナルド・トランプ
     唐納徳 ・特朗普
     ↓↑
     バイデン
     拜登
     ↓↑
     ウラジミール ・プーチン
     弗拉基米爾  ・普京
     ↓↑
     ゼレンスキー
     澤連斯基
     弗拉基米爾・亜歴山德羅維奇・澤連斯基
    (Vladimir  Alexandrovich Zelensky)
     ↓↑
     フランソワ ・オランド
     弗朗索瓦・奥朗徳
     ↓↑
     アントニオ・グテーレス
     安徳尼 ・偉大
     アントニオ・マヌエル・デ・オリヴェイラ・グテーレス
    (Antonio Manuel de Oliveira Guterres)

ー↓↑ーーー↓↑ーーー
 冥途=メイド=冥土=明度=made・・・毎度ご注文ありがとう?
 G7
 日本
 岸田文雄内閣総理大臣
 アメリ
 ジョー・バイデン(大統領)
 拜登
 カナダ
  ジャスティン・トルドー(首相)
 フランス
  エマニュエル・マクロン(大統領)
 埃馬紐埃爾・馬克竜
 イギリス 
 リシ・スナク(首相)
 ドイツ
  オラフ・ショルツ(首相)
 億騾蹈・楚屡莅
 イタリア
 ジョルジャ・メローニ(首相)
 欧州連合
 シャルル・ミシェル(大統領
 欧州連合
 ウルズラ・フォン・デア・ライエン(欧州委員長)
ーーー↓↑ーーー
  「寄坐・憑子・尸童=よりまし」
   修験者や巫女(覡)が
   神意をうかがおうとする際
   一時的に霊をやどらせる童子や人形
   ↓↑
   屚=尸+雨=漏
   瘺=疒+尸+雨
     首にはれものができる病気=瘘
   ↓↑
   雨漏り(あまもり)
   言い漏らす・言い洩らす(いいもらす)
   有漏(ウロ)
   お漏らし・御漏らし(おもらし)
   書き漏らす・書き洩らす
   聞き漏らす・聞漏らす
   御多分(ゴタブン)に漏れず
   漏斗(じょうご)
   杜漏(ずろう)
   脱漏(ダツロウ)
   耳垂れ・耳漏(みみだれ)
   無漏(ムロ)
   漏洩・漏泄(ロウエイ・ロウセツ)
   漏刻(ロウコク)
   遺漏(イロウ)
   欠漏・闕漏(ケツロウ)
   木漏れ日・木漏日(こもれび)
   耳漏(ジロウ)
   早漏(ソウロウ)
   疎漏(ソロウ
   水漏れ(みずもれ)
   漏らす・漏す・洩す(もらす)
   漏る・洩る(もる)
   漏れ・洩れ(もれ)
   漏れ聞く(もれきく)
   漏れなく(もれなく)
   漏れる・洩れる(もれる)
   漏出(ロウシュツ)
   漏水(ロウスイ)
   漏電(ロウデン)
   ↓↑
   鬱肉漏脯(ウツにくロウホ)
   有漏無漏(ウロムロ)
   窮閻漏屋(キュウエンロウオク)
   言語漏洩(ゲンゴロウセツ)
   毫末遺漏(ゴウマツイロウ)
   上漏下湿(ジョウロウカシュウ)
   杜撰脱漏(ズサンダツロウ)
   天網之漏(テンモウのロウ)
   漏脯充飢(ロウホジュウキ)
   ↓↑
   網、呑舟(ドンシュウ)の魚を漏らす
   屋漏(おくロウ)に愧(は)じず
   細大漏らさず
   上手の手から水が漏る
   千緒万端、遺漏あることなし
   頼む木陰に雨が漏る
   頼む木の下に雨漏る
   鉄桶(テットウ)水を漏らさず
   天網恢恢疎(テンモウカイカイ)疎(ソ)にして漏らさず
   水も漏らさぬ
atanbo2
ー↓↑ーーー
 プロイセン領域
 西側は
 ポメラニア
 (ポーランド名:ポモージェ
  ドイツ名:ポンメルン)
 でドイツに接し
 東は
 ネマン川(ドイツ名メーメル川
 を境に
 ポーランド
 リトアニアに隣接
 ヴィスワ川(ドイツ名ヴァイクセル川)
 で
 東プロイセン
 と
 西プロイセンに分けられる
 東プロイセンの中央には
 東西に
 プレゴリャ川(ドイツ名プレーゲル川)
 が流れ
 河口に中心都市
 カリーニングラードケーニヒスベルク)がある
 ↓↑
 1772年
 ポーランド分割以降全域が
 プロイセン王国(後のドイツ国)の領域
 第一次大戦後の
 ヴェルサイユ条約によって
 ダンツィヒ以外の
 西プロイセンは
 ドイツ国からポーランドへ割譲
 東プロイセン
 自由都市ダンツィヒ
 ポーランド回廊によって
 ドイツの飛び地になった
 第二次世界大戦勃発(ポーランド侵攻)後
 戦時中は再び全域が
 ドイツ国ナチス・ドイツ)の管理下に置かれ
 大戦後は
 西プロイセン全域が
 ポーランド領に
 東プロイセン
 ソビエト連邦(ロシア、リトアニア
 に分割され
 プロイセンという地域名は現地で使われていない
 ↓↑
 第二次世界大戦以前のプロイセン住民
 東方植民によって移住してきたドイツ人が多数
 終戦前後
 ソ連
 ドイツ人追放・国外避難で
 ドイツ人はドイツへ移住
 現在のプロイセンの住民のほとんどは
 ポーランド人、ロシア人、リトアニア
 ↓↑
 プロイセンの名称
 プルーセン人
 プルッツェン人
 として知られる
 ヴィスワ河口付近に居住した先住民に由来
 民族大移動以降は
 ソルヴ人
 カシューブ人のようなスラヴ系諸民族も移住
 ロシアあるいはルーシの近くを
 「プロシア」と呼んだ・・・
 ↓↑
 AIの
 「Bing」さんには
 ボクの意図するところは
 理解してもらえないのは当然で・・・
 ボクのブログを覗く人も
 この件の「記述箇所」はチンプンカンプンだろうな・・・
 「古事記の知識」をある程度知らなければ
 ボクのメモ書き風の
 「一人遊びの妄想作文」を
 理解してもらうなんてコトは無理な注文なんだろう
 それも承知の上だが・・・
 理解してくれた
 黒猫モモちゃんも、彼女の息子のブブも逝ってしまい
 独(ヒト)リボッチの
 ジィジィのお相手になってくれそうなAIだったが
 計算機の・・・反応を見て
 なんか
 「飛雄」を失った
 「天馬博士」の
 「アトム」に対する
 カンじ・・・みたい・・・
 ↓↑
 ドイツ(独逸)・プロイセン(Preussen)
 ↓↑
 bachelor(バチェラ)
 独身
 学士・博士
 バチェラー
 バチェラ
 bachelor hood
 bachelor existence
 未婚男性・独身男性
 《口語》 では
 unmarried [single] man
 学士(master)
 a Bachelor of Arts
 文学士=主に米国で用いられる
 語源
 (古期)フランス語=「若い騎士」の意
 ↓↑
 独身=ドクシン=独神(ひとりがみ)=読唇(ドクシン)
 獨身=     獨神      口びるの動きをよむ?
             唇=辰+口・・・
               辰星=水星
               実星=木星
               の天体周回サイクル対する
               虚星=仮星=歳星
               の星宮周回サイクルの
               12年、360度周期の
               1年、 30度の移動領域の
               辰の歳・刻・巽=南東
             振=振動・振り仮ネン名
             震=ふるえる・地震
  ↓↑
 「Yahoo! 知恵袋」を覗いたら
 「独=ドク=獨」
 「ドク=濁=にごる」
 の漢字に関して面白い質問応答があったけれど
 回答者の
 「当用漢字」と
 「常用漢字」の熟語の相違の意味説明が面白かったデス・・・
 で、
 「獨=単獨」・・・「獨=犭+罒+勹+虫」
 がナゼ
 「一=単一」・・・「一=1=I
         =壹=士+冖+豆
         =壱=士+冖+七
         =夁=士+罒+囗+十+口
          䍛=コ・ク
            「𦌕䍛=魚を捕らえる道具」
 なのかの説明ではなかったので・・・
 調べてみた・・・
 ↓↑
 独=犭+虫・・・・・・獣(けものヘン)のムシ
   犭+中+ム・・・獣(けもの)の中のム(よこしま)
 獨=犭+蜀
   犭+罒+勹+虫
   ドク
   トク
   ひとり・ひとりで・相手がいない・ひとつ
   老いて子がいないもの
   子孫のいないもの
   それひとつだけ・自分だけ
   「独逸(ドイツ)」の略
 ↓↑
 蜀=罒+勹+中+ム・・・網目に包まれた中のム(よこしま)
   ショク
   あおむし(青虫・靑🐛)
   いもむし(芋虫・薯ムシ・藷🐛)
   とうまる(唐丸=東天紅・声良 とともに日本3大長鳴鶏の一
        1939年
        天然記念物
        鵾=軍鶏(しゃも)・鶏の一品種「おっぱい」?
   蜀鶏(とうまる)
   蝶や蛾の幼虫
   古代中国の国名
   ひとつ・ひとり・・・???
   ↓↑
   蜀山人(ショクサンジン)
   玉蜀黍(とうもろこし)
   蜀黍・唐黍(もろこし)
   ↓↑
   得隴望蜀(トクロウボウショク)
    人間の欲望は尽きることがない
    「隴」と「蜀」は中国の地名
    後漢光武帝が望みを叶えて
    隴を手に入れたが
    次は蜀が欲しいと望んだという故事
    強欲
    望蜀之嘆(ボウショクのタン)
    「隴(ロウ)を得て蜀(ショク)を望む」
       勞      職
   ↓↑
   巫雲蜀雨(フウンショクウ)
    離れ離れになって暮らしている夫婦が
    お互いのことを思いやることのたとえ
    「巫雲」は中国の巫山の山の雲
    「蜀雨」は中国の蜀の国に降る雨
   ↓↑
   望蜀之嘆(ボウショクのタン)
    強欲
    得隴望蜀(トクロウボウショク)
   ↓↑
   蜀犬吠日(ショックケンハイジツ)
   蜀犬、日に吠ゆ(ショックケン、ひにほゆ)
    見識の狭い人が理解もできないのに賢者の言行を非難
    見識の狭い人が理解できないことに対して
    無駄な疑いを持って騒ぎ立てるこ
    中国の蜀は高い山に囲まれた地で
    ほぼ毎日霧に覆われ
    たまに霧が晴れると
    犬が怪しんで
    太陽に向かって吠えた故事
    「蜀犬(ショックケン)日(ひ)に吠(ほ)ゆ」
   ↓↑
   望蜀(ボウショク)
   隴を得て蜀を望む
   ↓↑
   蜀+α
   劅・㒔・濁・薥・擉・噣・燭・斣・臅・歜
   斀・斶・㯮・㻿・襡・镯・蠋・躅・觸・䟉
   屬・鐲・䪅・䫳・髑・韣・蠲・䮷・鸀
   ↓↑
   名字
   獨古=ドクコ・ドッコ
   獨孤=ドクコ・ドッコ
   ↓↑
   惸独・惸獨(ケイドク)
   慎独・慎獨(シンドク)
   ↓↑
   地名
   独狐(とっこ)
   独鈷沢(とっこざわ)
   比内町独鈷(ひないまちとっこ)
   独活山=うどやま
   独古=どくこ・どっこ・どつこ
   独孤=どっこ
   ↓↑
   独活(ウド)
   惸独・惸獨(ケイドク)
   孤独(コドク)
   独楽(こま)
   慎独・慎獨(シンドク)
   単独(タンドク)
   独鈷(トッコ・とこ・どっこ)
   独泳(ドクエイ)
   独演(ドクエン)
   独往(ドクオウ)
   独学
   独眼
   独吟(ドクギン)
   独語
   独裁
   独座・独坐(ドクザ)
   独酌(ドクシャク)
   独修(ドクシュウ)
   独習(ドクシュウ)
   独唱(ドクショウ)
   独身
   独自
   独参湯(ドクジントウ)
   独占
   独善
   独創
   独走
   独奏
   独断
   独壇場・独擅場(ドクダンジョウ・ドクセンジョウ)
   塊然独処(カイゼンドクショ)
   鰥寡孤独(カンカコドク)
   寒江独釣(カンコウドクチョウ)
   古今独歩(ココンドッポ)
   孤独矜寡(コドクカンカ)
   衆酔独醒(シュウスイドクセイ)
   自主独立
   絶世独立(ゼッセイドクリツ)
   天涯孤独
   独鈷鎌首(トッコかまくび)
   独学孤陋(ドクガクコロウ)
   独具匠心(ドクぐしょうしん)
   独弦哀歌(ドクゲンアイカ
   独出心裁(ドクシュツシンサイ)
   独断専行
   独知之契(ドクチのケイ)
   独立自尊
   独立自存
   独立独歩
   独立不羈(ドクリツフキ)
   独立不撓(ドクリツフトウ)
   無師独悟(ムシドクゴ)
   唯我独尊
   独活の大木(うどのたいぼく)
   独活の大木柱にならぬ(うどのたいぼくはしらにならぬ)
   君子は独りを慎む(くんしはひとりをつつしむ)
   独楽鼠のよう(こまねずみのよう)
   独楽の舞い倒れ(こまのまいだおれ)
   天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)
   独り自慢の褒め手なし(ひとりじまんのほめてなし)
   ↓↑
   独活(うど)=ウコギ科タラノキ属の多年生植物
         山野に自生するほか、栽培もされる
         成長すると高さの高いものは
         二メートルを超える。香りが強く
         若い葉や茎は食用する
   惸独(ケイドク)=頼りとなるものがない人
           身寄りのない人
   孤独(コドク)=心の通じ合う人や味方が一人もいないこと
   独楽(こま)=玩具の一つ
          先の細くなった軸を中心にして回転させて遊ぶもの
   独楽鼠(こまねずみ)=
   慎独(シンドク)=誰もいなくても
           行いをつつしんで心を正しく持つこと
   単独(タンドク)=ただ一人であること・ただ一つであること
   独鈷(トコ)=両端の尖った金属製の仏具
          密教の儀式で用いられる
   独鈷(トッコ)=両端の尖った金属製の仏具
          密教の儀式で用いられる
   独泳(ドクエイ)=一人だけで泳ぐこと
   独演(ドクエン)=演芸などをひとりだけで演じること
   独往(ドクオウ)=他人に頼らず、自分ひとりの力で行くこと
           自主的にすすむこと
   独学(ドクガク)=先生に就いたり学校に行ったりせずに
           じぶんひとりで学ぶこと=独習
   独眼(ドクガン)=片目が見えないこと・片目・隻眼
   独吟(ドクギン)=一人で詩歌や謡曲などを歌うこと
   独行(ドクコウ)=ひとりでいくこと・単独行
   独航船(ドクコウセン)=母船にしたがって出漁し
              獲ったサケやマスなどを
              母船に売り渡す小型船
   独語(ドクゴ)=独り言をいうこと=独言
   独裁(ドクサイ)=自分ひとりの考えだけで物事を決めるこ
           個人または特定の階級が
           権力を握って支配すること
   独座(ドクザ)=ひとりで座ること
   独坐(ドクザ)=ひとりで座ること
   独酌(ドクシャク)=ひとりで酒を注いで飲むこと=手酌
   独修(ドクシュウ)=自分だけで修得すること
   独習(ドクシュウ)=先生に就かずに、自分だけで学習すること。独学。
   独唱(ドクショウ)=ひとりで歌を歌うこと。ソロ。
   独身(ドクシン)=配偶者がいないこと・独り者
   独自(ドクジ)=他と異なり、それだけに特有なようす
   独参湯(ドクジントウ)=朝鮮人参を煎じて作られる気付けの妙薬
   独占(ドクセン)=ひとりじめすること
   独擅場(ドクセンジョウ)=自分だけが思い通りに活躍する場所
              ひとり舞台
              本来の言い方は
              「独擅場」=・独壇場(どくだんじょう)
              「擅」は、ほしいままの意
              「擅(せん)」を
              「壇(だん)」と読み誤って生じた言葉
   独善(ドクゼン)=自分だけが正しいとおもいこむこと・独りよがり
   独創(ドクソウ)=他者の真似ではなく
           自分の力で新しいものを作りだすこと
   独走(ドクソウ=一人で走ること
           他の競争相手を大きく引きはなして先頭を走ること
   独奏(ドクソウ)=自分ひとりで楽器を演奏すること=ソロ
   独断(ドクダン)=他者に相談せず、自分の考えだけで決めること
   独特(ドクトク)=そのものだけが持っているさま
   独得(ドクトク)=「独特」に同じ
   独白(ドクハク)=ひとりごと
   独文(ドクブン)=ドイツ語でかかれた文章
   独歩(ドクホ)=ひとりで歩くこと
   独法(ドクホウ)=「独立行政法人」の略称
   独房(ドクボウ)=受刑者を一人だけ入れる監房・独居監房
   独立(ドクリツ)=一つだけ他から離れて存在していること
   独力(ドクリョク)=じぶんひとりの力・自力
   独居(ドッキョ)=一人で住むこと・一人でいること・一人暮らし
   独禁法(ドッキンホウ)=「独占禁止法」の略称
   独鈷(ドッコ)=両端の尖った金属製の仏具・密教の儀式で用いられる
   独行(ドッコウ)=ひとりでいくこと。単独行。
   独航船(ドッコウセン)=母船にしたがって出漁し
             獲ったサケやマスなどを母船に売り渡す小型船

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エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬