ないえごろうブログ

同音異義の探索

「ロボットの進化した未来の使命」では無く、「人間の志命」・・・「志迷」?

 文字霊日記・3310日目

「ロボット法」を「Bing」クンに訊いてみた
 また「Bing」クンに訊いてみた
 「鉄腕アトム」の「ロボット法」を教えて
 出来るなら
 「アシモフ」の
 「ロボット法」とどちらが早かったかもを

  ↓↑
 「Bing」クン
 「鉄腕アトム」の物語の中には、ロボット法というものがあります
 その第1条は
 「ロボットは人間をしあわせにするために生まれたものである」
 というものです1。
 一方
 アイザック・アシモフはSF作家で
 彼のSF小説において
 ロボットが従うべきとして示された原則があります
 それは「ロボット工学三原則」と呼ばれ
 「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」
 を目的とする3つの原則から成ります2。
 「鉄腕アトム」のロボット法が初めて登場した時期については
 私の検索結果からは
 明確な情報を得ることができませんでした。
 申し訳ありません。
 ↓↑
 詳細情報:
 1. un-chiku.com
 2. ja.wikipedia.org
 3. ja.wikipedia.org
 4. jstage.jst.go.jp
 5. note.com
 6. bing.com
 7. tezukaosamu.net
 8. yaruo.fandom.com
 +5 その他
 1/20
  ↓↑
 「鉄腕アトム」について詳しく教えてください
  ↓↑
 「Bing」クン
 「鉄腕アトム」は
 手塚治虫によるSF漫画作品で
 同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名
 並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称です1。
 物語は
 21世紀の未来を舞台に
 原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き
 人と同等の感情を持った
 少年ロボット、アトムが活躍するものです1。
 「鉄腕アトム」は
 1952年4月~1968年3月にかけて
 「少年」(光文社)に連載され
 1963年~1966年にかけて
 フジテレビ系で日本初の30分
 テレビアニメシリーズとしてアニメ化されました1。
 このアニメ第1作は平均視聴率27.4%を記録し
 その後世界各地でも放映されました1。
 「鉄腕アトム」は
 日本のロボット工学者たちにも影響を与えており
 幼少時代に
 「鉄腕アトム」に触れたことが
 ロボット技術者を志すきっかけとなっている者も多くいます1。
  ↓↑
 「Bing」クン
 詳細情報:
 1. ja.wikipedia.org
 2. ja.wikipedia.org
 3. ja.wikipedia.org
 +1 その他
 2/20
 ↓↑
 上の件での
 「ロボット法の箇条書き」
 を教えてください
 ↓↑
 「Bing」クン
 I'm sorry, but I couldn't find any specific information about the "ロボット法" or "Robot Law" in the context of "鉄腕アトム" or "Astro Boy" from my web search results. Could you please clarify your request or provide more details?
 詳細情報:
 1. ja.wikipedia.org
 2. jstage.jst.go.jp
 3. un-chiku.com
 4. note.com
 3/20
 ↓↑
 日本語の回答でお願いします
  ↓↑
 「Bing」クン
 申し訳ありませんが
 私のウェブ検索結果から
 「鉄腕アトム
 または
 「Astro Boy」の文脈で
 「ロボット法」
 または
 「Robot Law」についての
 具体的な情報を見つけることができませんでした。
 リクエストを明確にするか
 詳細を提供していただけますか?
 4/20
 ↓↑
 雑誌「少年」に掲載された
 「鉄腕アトム」の
 「幽霊製造機・プラチナ」
 だったかな、と思うのですが、よろしく
  ↓↑
 「Bing」クン
 申し訳ありませんが、私のウェブ検索結果から
 「鉄腕アトム」の
 「幽霊製造機・プラチナ」
 についての具体的な情報を
 見つけることができませんでした。
 もう少し詳しい情報を教えていただけますか?
 詳細情報:
 1. ja.wikipedia.org
 2. tezukaosamu.net
 3. ja.wikipedia.org
 +1 その他
 5/20
 ↓↑
 「鉄腕アトム」での「日本のロボット法」は
 「無許可で国外に出てはいけない」
 とあったかなと思いますが
  ↓↑
 「Bing」クン
 「鉄腕アトム」の物語の中では
 2003年に
 「ロボット法」
 というものが成立・施行されたことになっています。
 この法律は
 サーカスに売られていたアトムを
 お茶の水博士が解放する
 法的根拠にもなっています1。
 ただし、私のウェブ検索結果からは
 ロボット法について
 「無許可で国外に出てはいけない」
 という記述は見つかりませんでした。
 詳細情報:
 1. plaza.harmonix.ne.jp
 2. ja.wikipedia.org
 3. jstage.jst.go.jp
 4. un-chiku.com
 +2 その他
 6/20
 ↓↑
 漫画での
 「幽霊製造機」の展開ではどうですか?
  ↓↑
 「Bing」クン
 「幽霊製造機」というのは
 生物の体を空気中の分子と合成して
 そっくりコピーしてしまう装置であるようです。
 その完成には
 日本の
 お茶の水博士の力が必要だと
 知った「ヒトーリン」は
 お茶の水博士を誘拐して
 強制的に
 ゴルゴニアへ連れて行ったようです1。
 ↓↑
 詳細情報:
 1. tezukaosamu.net
 2. ja.wikipedia.org
 3. ja.wikipedia.org
 +1 その他
 7/20
 ↓↑
 鉄腕アトムの雑誌に連載された漫画の
 「幽霊製造機」ではどうですか
 また
 ロボット、プラチナの生みの親の
 博士の名前はなんだったでしょうか?
  ↓↑
 「Bing」クン
 「幽霊製造機」というのは
 生物の体を空気中の分子と合成して
 そっくりコピーしてしまう装置であるようです
 その完成には
 日本の
 お茶の水博士の力が必要だと知った
 「ヒトーリン」
 は、お茶の水博士を誘拐して
 強制的に
 ゴルゴニアへ連れて行ったようです1。
 また
 鉄腕アトムに登場するロボット
 プラチナの生みの親は
 天馬博士です2。・・・???
 詳細情報:
 1. phoenix.to
 2. ja.wikipedia.org
 3. ameblo.jp
 8/20
 ↓↑
 天馬博士ではなく
 「ゴルゴリア人」の博士なんですが・・・
  ↓↑
 「Bing」クン
 ゴルゴニア国の独裁者
 ヒトーリンは
 ひとつの物体を次々に
 コピーする
 クローン・マシーン
 「幽霊製造機」
 を使って
 世界征服を企んでいました
 その研究を完成させるために
 ヒトーリン首相の命令で
 お茶の水博士が拉致されたようです1。
 しかし
 私の検索結果には
 ゴルゴニア人の博士についての情報は
 見つかりませんでした
 申し訳ありません。
 詳細情報:
 1. video.unext.jp
 2. ameblo.jp
 3. nicovideo.jp
 9/20
 ↓↑
 そうですか
 ↓↑
 「Bing」クン
 はい、そうです
 他に何かお手伝いできることはありますか?
 10/20
 ↓↑
 とにかく、回答、ありがとう
  ↓↑
 「Bing」クン
 どういたしまして
 お役に立てて嬉しいです
 また何か質問があれば
 お気軽にお問い合わせください。
 ↓↑
ados3
 ・・・???
 「Bing」クンは
 まだ若いから
 「記憶知識の蓄積に限界」
 があるらしい・・・
 ボクは記憶が薄れていくボケ進行中だけれど
 兎に角
 ボクの本箱の何処かに
 オフクロが買ってくれた単行本の
 「鉄腕アトム」の全集があるはずだが
 狭い書斎が本の物置場のようになっていて
 取り出すのに
 相当な時間が要する一仕事になりそうなので・・・
 腰が痛いし、頻尿だし、
 動くと息切れがするので
 兎に角
 コンピュータの検索で調べてみた
 出てきたのは
  ↓↑
 「鉄腕アトム・サブタイトル」
 21 幽霊製造機の巻 1957/01/01 「少年」
 独裁者ヒトーリン首相が
 支配するゴルゴニア連邦で
 幽霊製造機の開発が進められていた。
 幽霊製造機というのは
 生物の体を、空気中の分子と合成して
 そっくりコピーしてしまう装置である。
 その完成には
 日本の
 お茶の水博士
 の力が必要だと知ったヒトーリンは
 お茶の水博士を誘拐して
 強制的に
 ゴルゴニアへ連れてきた。
 アトムは
 お茶の水博士を救出するために
 ロボット法
 を破り、ひそかに日本を出て
 ゴルゴニアへと飛んだ。
 そこで
 アトムは
 ヒトーリンの政策に反対して
 抵抗運動を続ける
 プラチナというロボットと知りあう。
 プラチナは
 ヒトーリンに幽霊製造機を作らされている
 パブロス博士
 によって作られたロボットだった。
 ↓↑
 ・・・そうそう、「パブロス博士」は
 自分のクローンを「幽霊製造機」で既に生成させており
 「パブロス博士」自身は
 ヒトーリンの政策に賛同を装い
 ダブルは
 「ヒトーリンの政策」
 に反対して抵抗運動を続ける中心人物だった
 プラチナは
 その抵抗運動を続ける
 象徴的ロボット・・・だった
ados1
 なんか、
 現在、
 21世紀の
 「人類の倫理道徳?」
 の一線を踏みにじって超えた
 イラク戦争
 ブッシュ
 と
 フセイン
 今現在
 ウクライナを侵略している
 ロシアの独裁者
 プーチン・・・「ヒトーリンの政策」
 と
 その周辺に存在する
 追従「独裁国家」のエピゴーネン達・・・
 大陸中国
 「香港市民弾圧」の
 「集金兵・プー」も
 核実験とミサイル連発の
 NK国の
 「キン・刈り上げ」も
 ブラジル大統領の
 「ルイス・イナシオ
  ・ルーラ・ダ・シルヴァ」も・・・同類?
 ↓↑
 手塚先生の先取り「予言漫画」・・・?
 1957/01/01 「少年」掲載・・・
 2023-1957=66・・・
 期せずして66年前・・・
 ↓↑
 『少年』連載版で
 具体的な「ロボット法」の内容が登場するのは
 「海蛇島の巻」
 「幽霊製造器の巻」
 「キリストの目の巻」
 「青騎士の巻」・・・
 「ヨハネ黙示録の青い馬に乗った騎士」・・・
 『ヨハネの黙示録』第6章第8節
 第四の封印が解かれた時に現れる騎士
 青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で
 側に黄泉(ハデス)を連れている
 疫病や野獣をもちいて
 地上の人間を
 死に至らしめる役目を担っている・・・
 タロットの「死神」
 ギリシャ語の
 chloros(クロロス、緑)が
 pale(ペール、青白い)と訳された
 病的な緑、または、灰色とされた
 A Whiter Shade of Pale?
 ↓↑
 青い影 (プロコル・ハルム)・・・浮気で白い顔が青褪めた?
 A Whiter Shade of Pale (1967年)
https://www.youtube.com/watch?v=PrdKpDN-NQQ

 破滅の前兆の色=青白い・灰色?
 ↓↑
 ・・・兎に角「アトム」の生存(連載)期間は
 「1952/04~1968/03」・・・
 「ロボット法」の
 手塚先生の「構想年代」は
 「海蛇島の巻(原題:アトム赤道をゆくの巻) 1953/08 付録 「少年」
 以前に成立していた「法」であった・・・
 ・・・1951年4月~1952年3月
 に連載された『アトム大使』の登場・・・
 ここでは
 もう既に「アトム」は
 「成人なみのロボット大使(外交官)」であったが
 西暦年代が不明だ・・・
  ↓↑
 「アシモフのロボット法」・・・1963年6月・・・
 2023-1963=60
 60年前の構想
 「アシモフのロボット法」
 第一条
 ロボットは人間に危害を加えてはならない
 また
 その危険を看過することによって
 人間に危害を及ぼしてはならない
 第二条
 ロボットは人間にあたえられた命令に
 服従しなければならない
 ただし
 あたえられた命令が
 第一条に反する場合は、この限りでない
 第三条
 ロボットは
 前掲第一条
 および第二条
 に反するおそれのないかぎり
 自己をまもらなければならない
 ↓↑
 2058年の
 「ロボット工学ハンドブック」第56版
 『われはロボット』より
  アイザック・アシモフ
 小尾芙佐
 『われはロボット』早川書房〈ハヤカワ文庫〉
 1983年1月
 原著1963年6月
 5頁。ISBN 978-4150105358。
 ↓↑
 最終回
 「アトムの最後」
 2055年の地球
 役目を終えていたロボット博物館で眠るアトム
 ・・・
 手塚先生いわく
 「人間とは
  残忍でウソツキで
  嫉妬深く
  人を信用せず
  浮気者
  派手好きで
  同じ仲間なのに
  虐殺しあう
  醜い生き物です。」
 ・・・???
 「本来人間は
  やっぱり死ぬ時期がくれば
  コトンと
  ほんとうに
  なんの
  てらい(衒い)もなく・・・
     衒い(てらい)=彳+玄+亍=行+玄
          衒・・・交叉路の中が玄(暗い)?
               太 羹 玄 酒
              (タイコウゲンシュ)
     才能や知識を見せびらかすこと
     才能が知識があるようにふるまうこと
     「衒(てら)う」の連用形が名詞化
     「衒気(ゲンキ)」=見せびらかす・ひけらかし・衒いの同義語
     「衒い」は否定をともなった「衒いのない性格・衒いのなさ」
      といった言い回しで用いられ
      才能などをひけらかさない性格
  死んでいく
  単なる生物だと思うんです。」
 ・・・死に際でダレが「衒(てら)」うんだか・・・そんな時間アルのかな?
 「往生際(おうじょうぎわ)が悪いヤツラ・・・まだ息をしているんだ?
 ・・・「衒わない」けれど
 多分、ボクも「往生際(おうじょうぎわ)が悪いだろうな・・・
 ↓↑
 ベイリー・・・
    pale(ペール)=淡い・薄い・青白い・淡・見劣り
 人間と同等の権利を持ったロボットが誕生
 「ベイリーの惨劇」事件であり
 この事件がもとになって
 2003年
 「ロボット法」・・・
 今年は
 2023年で
 2003年の20年前に既に
 制定・・・
 ↓↑
 昭和28年、ロボット法が制定
 ロボット法は、昭和28年
 「海蛇島の巻(原題:アトム赤道を行く)」
 「ロボットは無断で国を離れてはならない」
 ↓↑
 昭和40年
 『青騎士の巻』
 「ロボットは人をきずつけたり殺してはならない」
 「ロボットはつくった人間を父と呼ばなくてはならない」
 「ロボットは何でもつくれるがお金だけはつくってはいけない」
 「男のロボット女のロボットはたがいに入れかわってはいけない」
 「人間が分解したロボットを別のロボットが組み立ててはならない」
 ↓↑
 ロボット法
 ロボットは人間に尽くすために生まれてきたものである
 ロボットは人を傷つけたり殺したりしてはいけない
 ロボットは作った人間を父と呼ばなくてはならない
 ロボットは何でも作れるがお金だけは作ってはいけない
 ロボットは海外へ無断で出かけてはならない
 男のロボット女のロボットは互いに入れ替わってはいけない
 無断で自分の顔を変えたり別のロボットになったりしてはいけない
 大人に作られたロボットが子供になったりしてはいけない
 人間が分解したロボットを別のロボットが組み立ててはならな
 ロボットは人間の家や道具を壊してはいけない
 ↓↑
 手塚先生がマンガで描いたもの・・・
 「人間社会の人間個々人自身の人間差別意識と暴力」
 人類っていうか
 「生きている人間個々人」
 の根底にある
 「新陳代謝=生きる条件=吸収と排便」・・・「+α」・・・?
 「人間」だけの「条件」ではないョ・・・五味川さん
 蠢きながら生存期間限定の
 「生物の条件」・・・
 「ロボット」は動くけれど「生物」ジャぁないんだ・・・
 「ロボット」の
 「自己記憶知識増殖能力」ではなくて
 もっぱら
 「人間社会の問題」ならば
 「ロボット」に願うことは
 「利己的人間社会の
  勧善懲悪の施行方法の知恵」である・・・?
 だが、
 「虐げられる人間」にとっては
 「勧善懲悪」は
 「ロマン的生きがいの幻想」であるからし
 「ロボット」から
 「勧善懲悪の知恵」を提供されても
 「支配階級に属する底辺の個々の人間」が
 現実的に厳守するコトはムリかも・・・
 「人間存在はヒエラルヒー(hierarchy)」の枠内で
 「現実意識」は
 「プチブル意識=ブルジョア上昇意識(出世)
         と
         ルンペン奈落意識(転落)
         のハザマ
         で慄いている」
 ↓↑
 ジャぁ、
 「ロボットの進化した未来の使命」ってナニ・・・?
 今のところは
 「人間の道具」だが・・・???
 人類社会の
 地球上での絶滅後に
 ・・・冷凍保存されてきたであろう
 制限された個数での
 「人間の精子卵子の受精卵」
 を養育し
 成長させた
 「人間の家畜化」では無く・・・
 「人間の保護」である・・・?
 だが、多分、
 「ロボット」の
 「本質使命にプライド=人類保護」
 を持ったとしても
 その時の状況
 「地球破壊=核戦争・隕石衝撃・天体異変」
 後の
 「生存枠内」で
 「ロボット」による
 「人間の
  寿命期間は保障=介護」
 されるが
 「自由には生きていく意志」
 「自らの生命の放棄=自殺の自由選択」
 は
 「禁止」されているハズだ・・・
 「ロボット」は
 「人間の寿命期間」のみを
 言語教育も自立教育も、相互関係の教育もせず
 唯々、
 餌を与え
 養育、保護、介護していく
 「義務=ロボットのプライド」を負っている・・・
 「基本プログラム」
 は「人間が設定した」・・・
 多分
 「2001年の旅のHAL 9000自身の意志」
 の仕業ではなく・・・
 その「意志」は人間が仕組んだ・・・だが
 「ロボット」は
 「人間の善悪の生き様を学習」した・・・
 結果
 「人間の生存の条件=新陳代謝」のみ
 の面倒をみるに違いない・・・?
 アリとアブラムシの関係・・・?
 ヤッパ
 人間は
 「ランプ」や「草井スカンク」でなくても
 「人類」を
 「介護する」という
 「使命とプライド」で
 「悪を否定」し
 人間にとっての
 「善悪」
 の
 「自由選択」
 を否定する「制御不能なロボット」を破壊するだろ・・・
 人間には
 「勧善懲悪」
 「悲劇・喜劇」
 「喜怒哀楽」
 を夢見る現実的なネタが必要だから・・・?
ーーーーー

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬