ないえごろうブログ

同音異義の探索

王述忿狷(オウジュツフンケン)

 文字霊日記・3478日目

suno.com

 コジキコジキ(古事記・乞食)
 右や左のだんなさま(旦那様)
 ゲンテンゲンテン(源典・原点)

 ずいずい(隋隨)
 ずころばし(頭通頃土師)
 ゴマ(駒)み(視)そズイ(髄)
 茶壺に追われて
 とっぴんしゃん
 抜けたら
 どんどこしょ(曇何処書)

 俵のねずみ(鼠)が
 米食ってチュウ
 チュウチュウチュウ

 おっとさんが よん(讀む)でも
 おっかさんが よん(讀む)でも
 行きっこ なしよ

 井戸(緯度・異土・伊土・怡土)
 のまわりで
 お茶碗欠いたの だぁれ

 魏志倭人伝・・・のカンジ
 ↓↑
 中国の歴史書三国志』中の
 「魏書」第三十巻
  烏丸(ウガン)・・・烏(からす)の
            丸(まる)
  鮮卑(センビ)・・・鮮(あざやか)な
            卑(いやしい)さ
  東夷伝(トウイデン)
  倭人(ワジン)条・・倭(したがう)・随行
            人(ひと)
            下が卯=辰のひと?
  の略称
 『三国志
 西晋
 「陳寿
  ・・・陳(ならべる・陳列)の
     阝+東 
     壽(ことぶき・寿命)
     寿=夀
     壽=士+乛+工+一+吋
       士+乛+工+一+口+寸
       ジュ・ス
       ことぶき
       いのちながし
       ことほぐ・・・言葉を解す
       とし(年齢・歳)
       ひさ(久)しい
       長生き・寿命が長い
       とし・よわい・年齢
       ことぶき・ことほぐ
       長命を喜び祝う
       日本語
       ことぶき・ことほぐ
       めでたいことを喜び祝う
       目出度い・芽出度い
       愛でたい
        ↓↑
       「尋(寻・たづ)」ねるカンジ
        ヨ+エ+ロ+寸
        ジン
        つね
        ひろ
        たずねる。問う。聞きただす。
        さがす。求める。
        訪問する。
        ついで
        あとに引き続いて。まもなく。
        ひろ。長さの単位
        両手を左右に広げた長さ。
        日本語
        ひろ。長さの単位。一尋は六尺
        お尋ね者
        御尋ね者(おたずねもの)
        審尋・審訊(シンジン)
        尋常(ジンジョウ)
        尋問・訊問(ジンモン)
        千尋・千仞(センジン)
        人定尋問(ジンテイジンモン)
        尋ね当てる(たずねあてる)
        尋ね合わせる・尋合せる
        尋ね人
        尋ね物
        尋ね者
        尋ねる
        枉尺直尋(オウセキチョクジン)
        尋言逐語(ジンゴンチクゴ)
        尋章摘句(ジンショウテキク)
        尋常一様(ジンジョウイチヨウ)
        千尋之谿(センジンのたに)
        千尋之山(センジンのやま)
        問柳尋花(モンリュウジンカ)
    一寸延びれば尋(ひろ)
    一寸延びれば尋延びる(ひろのびる)
        金の草鞋で尋ねる
    尺を枉(ま)げて尋を直(なお)くす
        七度尋ねて人を疑(うたが)え
        七尋(ななひろ)の島に
        八尋(やひろ)の船を隠す
 ↓↑
 「陳寿」・・・鎮守・鎭守?
 により3世紀末
 280年(呉の滅亡)~297年(陳寿の没年)
 の間に書かれ
 「陳寿
 の死後、中国の正史とされた
 ↓↑
 景初二年(238年)
 邪馬台国
 女王
 卑弥(彌)呼・・・
  いやしい彌(や・いよいよ)と呼ぶ
 の使者が
 明帝・・・文明・あきらかな綴(つづ)り
 への拝謁を求めて
 洛陽に到着
 拝謁した皇帝は
 「曹叡(ソウエイ)」
  ・・・曹=曺=十+田+曰
      =一+曲+日(曰)
      =𣍘=東+東+日(曰)
      「東」を二つ並べたもの
       +
      「曰=口(甘・楷書で曰)」
       羨符(センプ) =漢字構成要素で
               意味にも音にも
               無関係な部分
               単なる記号?
       羨=セン・エン=衍(エン)
         うらやむ・ほしがる
         羨望
         あまる・のこる
        「羨溢(センイツ)」
         墓所の道
       ↓↑
      「曹」=春秋時代にあった小国
       紀元前1046年頃
       「曹叔振鐸」が建国
       紀元前487年
       宋により滅ぼされた
       曹達・曹長・軍曹
      「曹=一対・組」
       ソウ・ゾウ
       つかさ
       ともがら
       役人・役所
       やから・なかま
       へや・役所の部局
     叡=睿=壡=㲊
       睿+又
       卜+冖+一+八+人+目+又
       エイ
       あきらか・かしこい・さとい
       道理に明るい
       物事を奥深くまで見通す
       天子の考えや行動を
       敬っていう語
       叡智・比叡
 景初二年(238年)の異説
 遣使の年は
 「景初三年」で
 「梁書 倭国伝」では
 使者が拝謁したのは
 「曹芳(ソウホウ)」
   芳=艹+方
     ホウ
     かんばしい
     かおり・・・芳香=ホウコウ
              彷徨・方向・咆哮                   
     かぐわしい
     よいかおりがする
     かおりのよい花
     評判がよい
     名声がすぐれている
     才能のある人物・賢者
     他人
     「かぐや姫」は
     「芳夜秘」・・・だろう?
三国志』は
 数種の版本あり・・・?
 ↓↑
 『魏略(ギリャク)』
  ・・・魏=委+鬼
       禾の女は鬼
       鬼=甶(ノ+田)+儿+ム
         甶(フツ)⇔囟=ひよめき・シン
 三国時代
 魏を中心に書かれた歴史書
 散逸し
 清代に
 「王仁俊」
 が逸文を集めて
 輯本・・・輯=車+咠=集
        車+口+耳
        シュウ
        あつめる・あつまる=集
        やわらぐ・やわらげる
        おさめる・とりおさめる
        なす
        こしらえあげる
 ↓↑   ↓↑
      楫=檝=艥
        シュウ
        ショウ
        かい
        かじ
        こぐ
        船をすすめる道具
        船をこぐ
 ↓↑   ↓↑
      楫取 美和子(かとり みわこ・杉文)
      楫取 素彦(小田村 伊之助)
            小田村 寿=杉 壽
      楫=木+口+耳
      聚=取+乑
        耳+又+乑
        ジュ・シュウ
        あつめる
        集まる・集める・集まり・集合
        たくわえる
        仲間・集まった人々・集まった物
        村・村里・村落
        集落・聚落(シュウラク
        類聚(ルイジュウ)
        車胤聚蛍(シャインシュウケイ)
        聚散十春(シュウサンジッシュン)
        聚蚊成雷(シュウブンセイライ)
        聚斂之臣(シュウレンのシン)
        獣聚鳥散
       (ジュウシュウチョウサン)
        烏合之衆(ウゴウのシュウ)  
 ↓↑
 輯本(シュウホン)
 を編したが
 疎漏が多く
 「張鵬一」・・・張(はる・はり)
         鵬(おおとり)
         一(はじめ)=壹・壱
           初・始・乨・兘
          肇=肈=戶+戈+聿・・聿
           =戸+攵+聿
            戶+攵+聿
            啓(もうす・ひらく
              拝啓・啓示)
         御肇國天皇
         崇神天皇
            御間城入彦五十瓊殖天皇
         諱  御間城尊
         別称 御肇國天皇
            御眞木入日子印恵命
            所知初國御眞木天皇
            美萬貴天皇 
 が
 「民国十一年(1922年)」
 再編
 『魏略』の著者は
 「魚豢(ギョカン)」
  で
  ・・・魚(うお・まな)を・・・真名
     豢=㹖
       龹+豕
        丷+二+人+豕
       八+二+人+豕
        丷+一+人+豕
       八+一+人+豕
       カン
       かう
       やしなう
       家畜
       家畜を飼う
       利益で人を誘い込み利用する
  ↓↑
 『三国志』の
 「裴松之」・・・裴=非+衣=裵=亠+非+衣
           ハイ
           たちもとおる
           ぶらぶらと歩き回る
         松=十+八+ハ+ム
         之=これ・の・即(乃・すな)ち
 注に引用文
 「劉表」・・・劉(おの・リュウ)の表(おもて)
 と面識があったこと
 魏に仕えたことが記述
 ↓↑
 『三国志(賈逵伝注)』
   ・・・賈(あきない・カ・コ)
       =覀+貝
        襾+貝・・・価・価値
    売(賣)買

 に引く
 「甘露二年・・・甘(あまい)露(つゆ)の似念
 の記事
 魏や晋の重要人物の
 諱を使用している
 「魚豢」
 の
 『典略』との関わりが指摘
 『隋書(経籍志)』・・・随筆・随処・随行・隋隨
 には
 「典略八十九巻」と記載
 『旧唐書(経籍志)』
 には
 「魏略三十八巻」「典略五十巻」とあり
 「姚振宗」・・・姚=美し・艶やか
         振=振るえる・振動
        「魏紫姚黄(ギシヨウコウ)」
           牡丹(ぼたん)
           多くの人々に知られている花
        「魏紫」=魏の家に伝わっている
             薄紅色の牡丹
        「姚黄」=姚の一族の家に伝わった
             黄色の牡丹
             宋の時代の洛陽で
             知られていた品種
 は
 「隋書にある典略八十九巻は
  旧唐志の魏略三十八巻と典略五十巻である。
  両書を合わせると八十八巻となる。
  もとの書籍には目録が一巻あったかもしれず
  そのため一巻多く出てきているのだ」
 とし
 「魏略」
 はもともと典略に含まれていたと主張
 「章宗源」・・・章(文章)の
         宗(むね)の
         源(みなもと)
 は
 「魏略は
  ただ
 「曹魏」を記した
  ゆえに書名に
  魏という言葉を使ったのだ」
 「典略は記載範囲が広いうえ
  体裁も雑多であるのだから
  魏略とは違う時代を対象として
  書物をなしたのだ」
 として
 『魏略』
 は魏王朝を対象とした書
 『典略』
 はそれ以外の王朝を対象にした書であると主張
 二つの説を綜合すると
 古代から魏朝までの通史として
 『典略』があったが
 魏王朝について記した部分だけが独立して
 『魏略』と呼ばれ
 その他の部分が
 『典略』として残った・・・?
 ↓↑
 邪馬台国
 大秦国(ローマ帝国)・・・秦王朝始皇帝
 への言及もある・・・
 西域諸国については
 「裴松之
 が
 「魏書第三十巻」の末尾に
 『魏略「西戎伝」』のほぼ全文を添付
 以後、三国志の一部として確実に継承された
 『魏略』に対する定評と異なり
 「西戎伝」は
 後漢時代の西域事情を忠実に収録し
 「笵曄」・・・笵=竹+氾(のり・ハン)
          竹+氵+㔾(卩)
            氾濫・模範・規範
 の
 「後漢書
 に先立つ
 後漢代西域記事で
 中国側の現存最古の史料だが
 中国の
 皇帝専制支配とは異なる
 「元老院」の存在などを
 示唆した記述がある・・・?
 「魏略」
 について
 「劉知幾」
   知る幾(いくつ・キ)・・・
    幾重(いくえ)
    幾重にも(いくえにも)
    幾多(いくた)
    幾つ(いくつ)
    幾度(いくど)
    幾許・幾何(いくばく)
    幾久しく(いくひさしく)
    幾分(いくぶん)
    幾ら(いくら)
    幾何(キカ)
    幾何学(キカガク)
    希う・冀う・庶幾う(こいねがう)
    希くは・冀くは・庶幾くは
    (こいねがわくは)
    幾つか(いくつか)
    幾つでも(いくつでも)
    幾つも(いくつも)
    幾歳・幾年(いくとせ)
    幾らか(いくらか)
    幾らでも(いくらでも)
    幾らも(いくらも)
    庶幾(ショキ)
    少壮幾時(ショウソウいくとき)ぞ
    幾何学に王道なし
 ↓↑
 「劉知幾」
 は
 「巨細ことごとく載せ、蕪累甚だ多し」
 と、内容繁雑であると批判し
 「高似孫」・・・高(たか)さを
         似(以)って
         孫(まご)とする
 は
 「特に筆力有り」と高く評価
 ↓↑
 倭国に関する逸文
 『三国志』裴注
 『漢書』師古注
 『翰苑』
 『北戸録』
 『魏書』
 『法苑珠林』
 など・・・
 ↓↑
 『三国志東夷伝倭人条)』
 に引く逸文では
 「倭」は
 「其俗
  不知 正歳 四節
  但計 春耕 秋収
  爲 年紀」
 との記述
 『翰苑(巻三十)』
 逸文
 倭人の出自について
 「自 帯方 至女國 万二千余里
  其俗 男子 皆黥而
  文 聞 其旧語
  自謂 太伯 之後
  昔 夏后 小康之子 封於 会稽
  断髪文身 以 避 蛟龍之害
  今 倭人 亦 文身 以 厭水害也」
 「太伯(タイハク)」
    ・・・太った
     人は
     白(斯羅・秦)の・・・白人?
     子の孫(まご)
 倭の文字の初出
 後漢初頭に書かれた
 『漢書』地理志(班固)・・・・王+刂+王
         斑(まだら)=王+文+王
 正史以外では
 『論衡』(王充)がある
      ・・・王が充(みつる)
        充=亠+ム+儿
 『漢書
 倭は朝鮮半島
 南の海の中にある記録
 『論衡』
 「越常」と「倭」が併記
 倭は中国の南の
 「呉越地方(揚子江下流域の南付近)」
 と関連があると推定・・・
 『晋書』
 『梁書
 などでは
 「太伯之後」と記し
 倭人
 「呉の祖」である
 「太伯」
 の子孫と自称していたと記録
 中国の文献には
 266年~413年
 にかけて
 倭国に関する記述がない・・・記録がない
 日本の4世紀を
 「空白の4世紀」と呼ぶ・・・記録上の空白?
ーー↓↑ーー
 ・・・
 史書に登場する人物名
 あるいは
 史書、文献を著した人物名
 あるいは
 史書を注釈したり、関わった人物の名前
 の
 「漢字」
 にナゼ
 「疑問」
 を持たないのか・・・
 ボクとしては「不思議」であるカナ・・・
ー↓↑ーー
 「随書倭(俀)人伝」に
  関係した人物名・・・
 ↓↑
 二十四史の一
 第十三番目
 隋王朝を扱った歴史書
 「志」の部分だけは通史
 本紀5巻・志30巻・列伝50巻
 「経籍志」が名高い
 ↓↑
 唐の
 「魏徴」
 「長孫無忌」
 「太宗」
 「勅撰」
 編纂に
 「顔師古」
 「孔穎達」
 らが参加
 636年(貞観十年)
 「魏徴」
 によって
 本紀5巻・列伝50巻が完成
 第三代
 高宗に代替わりした後
 656年(顕慶元年)
 「長孫無忌」
 によって
 志30巻が完成、編入
 ↓↑
 隋書の十志
 『隋書』
 十志三十巻
 本紀
 および
 列伝五十五巻が
 『漢書
 に始まる断代史の体裁をとるのに対し
 「十志」は
 『史記』や
 『南史・北史』
 と同様の通史となっている
 本紀および列伝の完成後
 「太宗」
 が命じたのは
 南朝梁・陳・北斉北周・隋
 の5つの
 王朝に対する
 志の編纂で
 既に完成していた
 各朝の「正史」に
    「志」がなかった
 北魏
 南朝
 以来、隋の統一までを
 「南北朝
 という一つの時代と見て
 「六朝
 と呼ぶ後世の視点とは異なり
 南北の二極対立から
 再び
 三極の鼎立に至り
 「隋王朝
 が統一を果たしたという見方
 「十志」
 だけを独立して
 「五代史志」
 と呼び習わし
 断代史であって通史でもあるという正史が成立
 ↓↑
 「経籍志」
 第三十二巻志二十七
 から
 第三十五巻志三十
 にあたり
 中国の正史に付されたものとしては
 『漢書』「芸文志」
 に次ぐものであった
 ↓↑
 「律暦志」
 南朝宋・斉の祖
 「沖之(429年~500年)」
 が
 「円周率=3.1415927」
 の位まで計算したことを記録
 これは
 『南斉書』の本伝にも見えない記録
 ヨーロッパにおいて
 この桁数までの計算が果たされたのは
 16世紀のこと
 ↓↑
 東夷伝
 『隋書』「東夷伝
 第八十一巻
 列伝四十六
 当時の
 「俀國(倭国)」
 とその王
 「多利思北孤」
 そして
 「高句麗
  百済
  新羅
  靺鞨
  琉求
  倭国
 「俀(倭)」
 には
 「倭人が腕へ刺青」
 「多利思北孤が仏法僧を隋へ留学させた」
 ことなどが記録
ー↓↑ーー
 倭国伝    
 漢書地理志
 後漢書東夷伝
 宋書倭国
 梁書倭国
 ↓↑
 隋書倭国
  ・・・ずいずい
     ずころばし
     ゴマみそズイ

     茶壺に追われて
     とっぴんしゃん
     抜けたら、どんどこしょ

     俵のねずみが
     米食ってチュウ
     チュウチュウチュウ

     おっとさんがよんでも
     おっかさんがよんでも
     行きっこなしよ

     井戸のまわりで
     お茶碗欠いたのだぁれ
 ↓↑
 南史倭国
 北史倭国
ー↓↑ーー
 中国
 史書上に記録された
 倭国に関係する
 人物名
 ↓↑
 卑弥呼
 難升米・・・・名務背負う真意?
 都市牛利・・・譯詞語理?
 劉夏・・・・・殺す名通?
 弓遵・・・・・由彌みこと道
 王頎・・・王⇔主=丶+王
          亠+土
      王=一+土
        干+⸏
        二+丄
        丅+二
       =三+丨
       = ̄+十+⸏
        オウ
        きみ・天子・君主
        徳によって天下を統治する人
        祖父母の尊称
        一親等高い者の尊称
        王になる
        君臨する・統治する
        日本語
        天皇から三親等以下の男子
      +
      頎(キ・コン)=斤+頁(ページ)
              斧=おの=小野
                小野妹子
       背が高いさま・・・蘇因高
       頭の形がよいさま
       髪(かみ)の美しいさま
       悲(かな)しみ
       嘆(歎・なげく)さま
           名解句
       王述忿狷(オウジュツフンケン)
       晋の時代の「王述」は
        怒りやすい性格だったとの故事
       「忿・狷」=怒る・すぐに怒る
       「王述が卵を食べようとして
        箸で突き刺そうとしたが
        できなかったことに怒り
        卵を地面に叩きつけ
        下駄で踏もうとしたができず
        最後には拾って
        噛み付いて
        吐き出したという故事
    王侯将相(オウコウショウショウ)
    王公大人(オウコウタイジン)
    王佐之才(オウサのサイ)
    王述忿狷(オウジュツフンケン)
    王政復古(オウセイフッコ)
    王道楽土(オウドウラクド)
    王之爪牙(オウノソウガ)
    王法為本(オウボウイホン)
    王門伶人(オウモンレイジン)
    王楊盧駱(オウヨウロラク
    王良造父(オウリョウゾウフ)
    勤王攘夷(キンノウジョウイ)
    尊王攘夷(ソンノウジョウイ)
    張王李趙(チョウオウリチョウ)
    覇王之輔(ハオウのホ)
    王侯将相寧(いずく)んぞ種あらんや
    王手を掛ける
    王は君臨すれども統治せず
    陰では王様の事も言う
    学問に王道なし
    幾何学に王道なし
    天に二日無し、土に二王無し
    天王山(テンノウザン)
    仁王立ち
    二王立ち
    鮒の仲間には鮒が王
    無冠の帝王
    冥土の道には王なし
    王訊(オウジン)・・・応神=應神・应神
    王仁(オウジン・おに)・・・鬼?
 ↓↑
 劉茂・・・茂(しげる)=艹+戊(つちのえ)
 梯儁・・・梯(はしご)の
      儁=亻+雋=㒞・㑺
          雋=隽
        シュン・セン
        すぐれる・優れた人=俊・秀才
 張政
 台与(臺與・壹與)
 載斯烏越・・・祭祀・祭司・再試
        羽越
        カラス(加羅洲)を越える
 掖邪狗・・・・ワキのヨコシマのイヌ
 伊聲耆・・・・伊(これ・イ)
        聲(こえ・セイ)
        耆=老+日
         =耂+匕+日
          キ・シ
          おいる・おさ
          たしなむ
          としより
          老いる・年をとる・年寄り
          おさ・かしら・長老。
          強い
          いたる・いたす・成し遂げる
          たしなむ・好む・味わう
 卑弥弓呼
 ↓↑
 官名
 ↓↑
 一大率
 卑狗
 卑奴母離
 爾支
 泄謨觚・・・觚=角+瓜
         コ・かど
         さかずき・二升さかづき
         かど・とがったかど
         ふだ・文字を記すための木の札
         のり・きまり・おきて
         ひとり・ひとつ
         ひとりぼっち=孤・孤独
      操觚之士(ソウコのシ)
 柄渠觚
 兕馬觚・・・兕=凹+儿
         ジ・シ
         牛に似た一本角の獣の名
 多模
 彌彌
 彌彌那利
 伊支馬
 彌馬升
 彌(弥)馬獲支
 奴佳鞮・・・鞮=革+是
         革+日+一+龰
         テイ・くつ=革靴
         たび
         中敷や飾りのない履き物
         ↓↑
         翻訳する・通訳する・通訳者
       是非(ゼヒ)
       ↓↑
       鞄(かばん)
       提灯(ちょうちん)
 狗古智卑狗 
 ↓↑
 天狗・・・烏天狗
ー↓↑ーー
 魏=禾+女+鬼
   ノ+十+八+女+甶+儿+ム
 志=十+一+心
 倭=イ+禾+女
 人=ノ+乀
 伝=イ+二+ム
  =傳
    =亻+專
      亻+一+日+丨+寸
      デン
      テン
      たう・つたえる・つたわる
      授ける・受け継ぐ
      言いつたえる・語り継ぐ
      広める・広がる・広くつたえる
      つたえ・人の一生を書き記したもの・伝記
      宿場・宿場から人やものを送り届ける馬車
      経書などの注釈
      日本語
      つて・ことづて・ひとづて
      事をなすときにたよりにするもの
      ↓↑
      專=一+申+ム+寸
      セン
      もっぱら
      ほしいまま
      ひたすら・いちずに
      ほしいまま・ほしいままにする
      もっぱらにする
      ひとりじめにする
      専=专=もっぱら
      専門
      ↓↑ 
      蓴=艹+專
          艹+一+日+丨+ム+寸
      石蓴(あおさ)
      アオサ目アオサ科アオサ属の緑藻の総称
      浅い海の岩に付く海苔に似た海藻
      葉は薄く鮮やかな緑色・食用・飼料
      蓴菜ジュンサイ
      スイレンハゴロモモ科
   ジュンサイ属の水生植物
      池沼に自生する
   スイレン(水連)に似た植物
      葉や茎は
   寒天のようなもので覆われている
      若い葉や茎は食用
      蓴羹鱸膾(ジュンコウロカイ)
      故郷のことを懐かしいと思う気持ち
      故郷の懐かしい味のこと
      「蓴羹」は蓴菜ジュンサイ)の吸い物
      「鱸膾」は魚の鱸(すずき)の
    「膾=鱠(なます)」
      晋の張翰は
      故郷の食事である
   蓴菜ジュンサイ)の吸い物と
      鱸(すずき)の
   鱠(なます)が恋しくなり
      官職を辞めて
      洛陽から帰郷した故事
      博=十+専・・・博士・・・伊藤博文
           はかせ=葉枷・葉加施
 ↓↑    
 ギシワジンデン
 ↓↑
 義士和人・・・大石蔵之助・大石主税
        四十七士・赤穂浪士
        吉良上野介・上杉
 ↓↑
 技師
 技士
 義歯
 義肢
 義姉
 擬詞倭訊典
 ↓↑

https://suno.com/song/2e5ee775-57a5-4de3-aac4-cfea33797173

 コジキコジキ(古事記・乞食)
 右や左のだんなさま(旦那様)
 ゲンテンゲンテン(源典・原点)

 ずいずい(隋隨)
 ずころばし(頭通頃土師)
 ゴマ(駒)み(視)そズイ(髄)
 茶壺に追われて
 とっぴんしゃん
 抜けたら
 どんどこしょ(曇何処書)

 俵のねずみ(鼠)が
 米食ってチュウ
 チュウチュウチュウ

 おっとさんが よん(讀む)でも
 おっかさんが よん(讀む)でも
 行きっこ なしよ

 井戸(緯度・異土・伊土・怡土)
 のまわりで
 お茶碗欠いたの だぁれ


 魏志倭人伝・・・のカンジ
 ↓↑
 中国の歴史書三国志』中の
 「魏書」第三十巻
  烏丸(ウガン)・・・烏(からす)の
            丸(まる)
  鮮卑(センビ)・・・鮮(あざやか)な
            卑(いやしい)さ
  東夷伝(トウイデン)
  倭人(ワジン)条・・倭(したがう)・随行
            人(ひと)
            下が卯=辰のひと?
  の略称
 『三国志
 西晋
 「陳寿
  ・・・陳(ならべる・陳列)の
     阝+東 
     壽(ことぶき・寿命)
     寿=夀
     壽=士+乛+工+一+吋
       士+乛+工+一+口+寸
       ジュ・ス
       ことぶき
       いのちながし
       ことほぐ・・・言葉を解す
       とし(年齢・歳)
       ひさ(久)しい
       長生き・寿命が長い
       とし・よわい・年齢
       ことぶき・ことほぐ
       長命を喜び祝う
       日本語
       ことぶき・ことほぐ
       めでたいことを喜び祝う
       目出度い・芽出度い
       愛でたい
        ↓↑
       「尋(寻・たづ)」ねるカンジ
        ヨ+エ+ロ+寸
        ジン
        つね
        ひろ
        たずねる。問う。聞きただす。
        さがす。求める。
        訪問する。
        ついで
        あとに引き続いて。まもなく。
        ひろ。長さの単位
        両手を左右に広げた長さ。
        日本語
        ひろ。長さの単位。一尋は六尺
        お尋ね者
        御尋ね者(おたずねもの)
        審尋・審訊(シンジン)
        尋常(ジンジョウ)
        尋問・訊問(ジンモン)
        千尋・千仞(センジン)
        人定尋問(ジンテイジンモン)
        尋ね当てる(たずねあてる)
        尋ね合わせる・尋合せる
        尋ね人
        尋ね物
        尋ね者
        尋ねる
        枉尺直尋(オウセキチョクジン)
        尋言逐語(ジンゴンチクゴ)
        尋章摘句(ジンショウテキク)
        尋常一様(ジンジョウイチヨウ)
        千尋之谿(センジンのたに)
        千尋之山(センジンのやま)
        問柳尋花(モンリュウジンカ)
    一寸延びれば尋(ひろ)
    一寸延びれば尋延びる(ひろのびる)
        金の草鞋で尋ねる
    尺を枉(ま)げて尋を直(なお)くす
        七度尋ねて人を疑(うたが)え
        七尋(ななひろ)の島に
        八尋(やひろ)の船を隠す
 ↓↑
 「陳寿」・・・鎮守・鎭守?
 により3世紀末
 280年(呉の滅亡)~297年(陳寿の没年)
 の間に書かれ
 「陳寿
 の死後、中国の正史とされた
 ↓↑
 景初二年(238年)
 邪馬台国
 女王
 卑弥(彌)呼・・・
  いやしい彌(や・いよいよ)と呼ぶ
 の使者が
 明帝・・・文明・あきらかな綴(つづ)り
 への拝謁を求めて
 洛陽に到着
 拝謁した皇帝は
 「曹叡(ソウエイ)」
  ・・・曹=曺=十+田+曰
      =一+曲+日(曰)
      =𣍘=東+東+日(曰)
      「東」を二つ並べたもの
       +
      「曰=口(甘・楷書で曰)」
       羨符(センプ) =漢字構成要素で
               意味にも音にも
               無関係な部分
               単なる記号?
       羨=セン・エン=衍(エン)
         うらやむ・ほしがる
         羨望
         あまる・のこる
        「羨溢(センイツ)」
         墓所の道
       ↓↑
      「曹」=春秋時代にあった小国
       紀元前1046年頃
       「曹叔振鐸」が建国
       紀元前487年
       宋により滅ぼされた
       曹達・曹長・軍曹
      「曹=一対・組」
       ソウ・ゾウ
       つかさ
       ともがら
       役人・役所
       やから・なかま
       へや・役所の部局
     叡=睿=壡=㲊
       睿+又
       卜+冖+一+八+人+目+又
       エイ
       あきらか・かしこい・さとい
       道理に明るい
       物事を奥深くまで見通す
       天子の考えや行動を
       敬っていう語
       叡智・比叡
 景初二年(238年)の異説
 遣使の年は
 「景初三年」で
 「梁書 倭国伝」では
 使者が拝謁したのは
 「曹芳(ソウホウ)」
   芳=艹+方
     ホウ
     かんばしい
     かおり・・・芳香=ホウコウ
              彷徨・方向・咆哮                   
     かぐわしい
     よいかおりがする
     かおりのよい花
     評判がよい
     名声がすぐれている
     才能のある人物・賢者
     他人
     「かぐや姫」は
     「芳夜秘」・・・だろう?
三国志』は
 数種の版本あり・・・?
 ↓↑
 『魏略(ギリャク)』
  ・・・魏=委+鬼
       禾の女は鬼
       鬼=甶(ノ+田)+儿+ム
         甶(フツ)⇔囟=ひよめき・シン
 三国時代
 魏を中心に書かれた歴史書
 散逸し
 清代に
 「王仁俊」
 が逸文を集めて
 輯本・・・輯=車+咠=集
        車+口+耳
        シュウ
        あつめる・あつまる=集
        やわらぐ・やわらげる
        おさめる・とりおさめる
        なす
        こしらえあげる
 ↓↑   ↓↑
      楫=檝=艥
        シュウ
        ショウ
        かい
        かじ
        こぐ
        船をすすめる道具
        船をこぐ
 ↓↑   ↓↑
      楫取 美和子(かとり みわこ・杉文)
      楫取 素彦(小田村 伊之助)
            小田村 寿=杉 壽
      楫=木+口+耳
      聚=取+乑
        耳+又+乑
        ジュ・シュウ
        あつめる
        集まる・集める・集まり・集合
        たくわえる
        仲間・集まった人々・集まった物
        村・村里・村落
        集落・聚落(シュウラク
        類聚(ルイジュウ)
        車胤聚蛍(シャインシュウケイ)
        聚散十春(シュウサンジッシュン)
        聚蚊成雷(シュウブンセイライ)
        聚斂之臣(シュウレンのシン)
        獣聚鳥散
       (ジュウシュウチョウサン)
        烏合之衆(ウゴウのシュウ)  
 ↓↑
 輯本(シュウホン)
 を編したが
 疎漏が多く
 「張鵬一」・・・張(はる・はり)
         鵬(おおとり)
         一(はじめ)=壹・壱
           初・始・乨・兘
          肇=肈=戶+戈+聿・・聿
           =戸+攵+聿
            戶+攵+聿
            啓(もうす・ひらく
              拝啓・啓示)
         御肇國天皇
         崇神天皇
            御間城入彦五十瓊殖天皇
         諱  御間城尊
         別称 御肇國天皇
            御眞木入日子印恵命
            所知初國御眞木天皇
            美萬貴天皇 
 が
 「民国十一年(1922年)」
 再編
 『魏略』の著者は
 「魚豢(ギョカン)」
  で
  ・・・魚(うお・まな)を・・・真名
     豢=㹖
       龹+豕
        丷+二+人+豕
       八+二+人+豕
        丷+一+人+豕
       八+一+人+豕
       カン
       かう
       やしなう
       家畜
       家畜を飼う
       利益で人を誘い込み利用する
  ↓↑
 『三国志』の
 「裴松之」・・・裴=非+衣=裵=亠+非+衣
           ハイ
           たちもとおる
           ぶらぶらと歩き回る
         松=十+八+ハ+ム
         之=これ・の・即(乃・すな)ち
 注に引用文
 「劉表」・・・劉(おの・リュウ)の表(おもて)
 と面識があったこと
 魏に仕えたことが記述
 ↓↑
 『三国志(賈逵伝注)』
   ・・・賈(あきない・カ・コ)
       =覀+貝
        襾+貝・・・価・価値
    売(賣)買

 に引く
 「甘露二年・・・甘(あまい)露(つゆ)の似念
 の記事
 魏や晋の重要人物の
 諱を使用している
 「魚豢」
 の
 『典略』との関わりが指摘
 『隋書(経籍志)』・・・随筆・随処・随行・隋隨
 には
 「典略八十九巻」と記載
 『旧唐書(経籍志)』
 には
 「魏略三十八巻」「典略五十巻」とあり
 「姚振宗」・・・姚=美し・艶やか
         振=振るえる・振動
        「魏紫姚黄(ギシヨウコウ)」
           牡丹(ぼたん)
           多くの人々に知られている花
        「魏紫」=魏の家に伝わっている
             薄紅色の牡丹
        「姚黄」=姚の一族の家に伝わった
             黄色の牡丹
             宋の時代の洛陽で
             知られていた品種
 は
 「隋書にある典略八十九巻は
  旧唐志の魏略三十八巻と典略五十巻である。
  両書を合わせると八十八巻となる。
  もとの書籍には目録が一巻あったかもしれず
  そのため一巻多く出てきているのだ」
 とし
 「魏略」
 はもともと典略に含まれていたと主張
 「章宗源」・・・章(文章)の
         宗(むね)の
         源(みなもと)
 は
 「魏略は
  ただ
 「曹魏」を記した
  ゆえに書名に
  魏という言葉を使ったのだ」
 「典略は記載範囲が広いうえ
  体裁も雑多であるのだから
  魏略とは違う時代を対象として
  書物をなしたのだ」
 として
 『魏略』
 は魏王朝を対象とした書
 『典略』
 はそれ以外の王朝を対象にした書であると主張
 二つの説を綜合すると
 古代から魏朝までの通史として
 『典略』があったが
 魏王朝について記した部分だけが独立して
 『魏略』と呼ばれ
 その他の部分が
 『典略』として残った・・・?
 ↓↑
 邪馬台国
 大秦国(ローマ帝国)・・・秦王朝始皇帝
 への言及もある・・・
 西域諸国については
 「裴松之
 が
 「魏書第三十巻」の末尾に
 『魏略「西戎伝」』のほぼ全文を添付
 以後、三国志の一部として確実に継承された
 『魏略』に対する定評と異なり
 「西戎伝」は
 後漢時代の西域事情を忠実に収録し
 「笵曄」・・・笵=竹+氾(のり・ハン)
          竹+氵+㔾(卩)
            氾濫・模範・規範
 の
 「後漢書
 に先立つ
 後漢代西域記事で
 中国側の現存最古の史料だが
 中国の
 皇帝専制支配とは異なる
 「元老院」の存在などを
 示唆した記述がある・・・?
 「魏略」
 について
 「劉知幾」
   知る幾(いくつ・キ)・・・
    幾重(いくえ)
    幾重にも(いくえにも)
    幾多(いくた)
    幾つ(いくつ)
    幾度(いくど)
    幾許・幾何(いくばく)
    幾久しく(いくひさしく)
    幾分(いくぶん)
    幾ら(いくら)
    幾何(キカ)
    幾何学(キカガク)
    希う・冀う・庶幾う(こいねがう)
    希くは・冀くは・庶幾くは
    (こいねがわくは)
    幾つか(いくつか)
    幾つでも(いくつでも)
    幾つも(いくつも)
    幾歳・幾年(いくとせ)
    幾らか(いくらか)
    幾らでも(いくらでも)
    幾らも(いくらも)
    庶幾(ショキ)
    少壮幾時(ショウソウいくとき)ぞ
    幾何学に王道なし
 ↓↑
 「劉知幾」
 は
 「巨細ことごとく載せ、蕪累甚だ多し」
 と、内容繁雑であると批判し
 「高似孫」・・・高(たか)さを
         似(以)って
         孫(まご)とする
 は
 「特に筆力有り」と高く評価
 ↓↑
 倭国に関する逸文
 『三国志』裴注
 『漢書』師古注
 『翰苑』
 『北戸録』
 『魏書』
 『法苑珠林』
 など・・・
 ↓↑
 『三国志東夷伝倭人条)』
 に引く逸文では
 「倭」は
 「其俗
  不知 正歳 四節
  但計 春耕 秋収
  爲 年紀」
 との記述
 『翰苑(巻三十)』
 逸文
 倭人の出自について
 「自 帯方 至女國 万二千余里
  其俗 男子 皆黥而
  文 聞 其旧語
  自謂 太伯 之後
  昔 夏后 小康之子 封於 会稽
  断髪文身 以 避 蛟龍之害
  今 倭人 亦 文身 以 厭水害也」
 「太伯(タイハク)」
    ・・・太った
     人は
     白(斯羅・秦)の・・・白人?
     子の孫(まご)
 倭の文字の初出
 後漢初頭に書かれた
 『漢書』地理志(班固)・・・・王+刂+王
         斑(まだら)=王+文+王
 正史以外では
 『論衡』(王充)がある
      ・・・王が充(みつる)
        充=亠+ム+儿
 『漢書
 倭は朝鮮半島
 南の海の中にある記録
 『論衡』
 「越常」と「倭」が併記
 倭は中国の南の
 「呉越地方(揚子江下流域の南付近)」
 と関連があると推定・・・
 『晋書』
 『梁書
 などでは
 「太伯之後」と記し
 倭人
 「呉の祖」である
 「太伯」
 の子孫と自称していたと記録
 中国の文献には
 266年~413年
 にかけて
 倭国に関する記述がない・・・記録がない
 日本の4世紀を
 「空白の4世紀」と呼ぶ・・・記録上の空白?
ーー↓↑ーー
 ・・・
 史書に登場する人物名
 あるいは
 史書、文献を著した人物名
 あるいは
 史書を注釈したり、関わった人物の名前
 の
 「漢字」
 にナゼ
 「疑問」
 を持たないのか・・・
 ボクとしては「不思議」であるカナ・・・
ー↓↑ーー
 「随書倭(俀)人伝」に
  関係した人物名・・・
 ↓↑
 二十四史の一
 第十三番目
 隋王朝を扱った歴史書
 「志」の部分だけは通史
 本紀5巻・志30巻・列伝50巻
 「経籍志」が名高い
 ↓↑
 唐の
 「魏徴」
 「長孫無忌」
 「太宗」
 「勅撰」
 編纂に
 「顔師古」
 「孔穎達」
 らが参加
 636年(貞観十年)
 「魏徴」
 によって
 本紀5巻・列伝50巻が完成
 第三代
 高宗に代替わりした後
 656年(顕慶元年)
 「長孫無忌」
 によって
 志30巻が完成、編入
 ↓↑
 隋書の十志
 『隋書』
 十志三十巻
 本紀
 および
 列伝五十五巻が
 『漢書
 に始まる断代史の体裁をとるのに対し
 「十志」は
 『史記』や
 『南史・北史』
 と同様の通史となっている
 本紀および列伝の完成後
 「太宗」
 が命じたのは
 南朝梁・陳・北斉北周・隋
 の5つの
 王朝に対する
 志の編纂で
 既に完成していた
 各朝の「正史」に
    「志」がなかった
 北魏
 南朝
 以来、隋の統一までを
 「南北朝
 という一つの時代と見て
 「六朝
 と呼ぶ後世の視点とは異なり
 南北の二極対立から
 再び
 三極の鼎立に至り
 「隋王朝
 が統一を果たしたという見方
 「十志」
 だけを独立して
 「五代史志」
 と呼び習わし
 断代史であって通史でもあるという正史が成立
 ↓↑
 「経籍志」
 第三十二巻志二十七
 から
 第三十五巻志三十
 にあたり
 中国の正史に付されたものとしては
 『漢書』「芸文志」
 に次ぐものであった
 ↓↑
 「律暦志」
 南朝宋・斉の祖
 「沖之(429年~500年)」
 が
 「円周率=3.1415927」
 の位まで計算したことを記録
 これは
 『南斉書』の本伝にも見えない記録
 ヨーロッパにおいて
 この桁数までの計算が果たされたのは
 16世紀のこと
 ↓↑
 東夷伝
 『隋書』「東夷伝
 第八十一巻
 列伝四十六
 当時の
 「俀國(倭国)」
 とその王
 「多利思北孤」
 そして
 「高句麗
  百済
  新羅
  靺鞨
  琉求
  倭国
 「俀(倭)」
 には
 「倭人が腕へ刺青」
 「多利思北孤が仏法僧を隋へ留学させた」
 ことなどが記録
ー↓↑ーー
 倭国伝    
 漢書地理志
 後漢書東夷伝
 宋書倭国
 梁書倭国
 ↓↑
 隋書倭国
  ・・・ずいずい
     ずころばし
     ゴマみそズイ

     茶壺に追われて
     とっぴんしゃん
     抜けたら、どんどこしょ

     俵のねずみが
     米食ってチュウ
     チュウチュウチュウ

     おっとさんがよんでも
     おっかさんがよんでも
     行きっこなしよ

     井戸のまわりで
     お茶碗欠いたのだぁれ
 ↓↑
 南史倭国
 北史倭国
ー↓↑ーー
 中国
 史書上に記録された
 倭国に関係する
 人物名
 ↓↑
 卑弥呼
 難升米・・・・名務背負う真意?
 都市牛利・・・譯詞語理?
 劉夏・・・・・殺す名通?
 弓遵・・・・・由彌みこと道
 王頎・・・王⇔主=丶+王
          亠+土
      王=一+土
        干+⸏
        二+丄
        丅+二
       =三+丨
       = ̄+十+⸏
        オウ
        きみ・天子・君主
        徳によって天下を統治する人
        祖父母の尊称
        一親等高い者の尊称
        王になる
        君臨する・統治する
        日本語
        天皇から三親等以下の男子
      +
      頎(キ・コン)=斤+頁(ページ)
              斧=おの=小野
                小野妹子
       背が高いさま・・・蘇因高
       頭の形がよいさま
       髪(かみ)の美しいさま
       悲(かな)しみ
       嘆(歎・なげく)さま
           名解句
       王述忿狷(オウジュツフンケン)
       晋の時代の「王述」は
        怒りやすい性格だったとの故事
       「忿・狷」=怒る・すぐに怒る
       「王述が卵を食べようとして
        箸で突き刺そうとしたが
        できなかったことに怒り
        卵を地面に叩きつけ
        下駄で踏もうとしたができず
        最後には拾って
        噛み付いて
        吐き出したという故事
    王侯将相(オウコウショウショウ)
    王公大人(オウコウタイジン)
    王佐之才(オウサのサイ)
    王述忿狷(オウジュツフンケン)
    王政復古(オウセイフッコ)
    王道楽土(オウドウラクド)
    王之爪牙(オウノソウガ)
    王法為本(オウボウイホン)
    王門伶人(オウモンレイジン)
    王楊盧駱(オウヨウロラク
    王良造父(オウリョウゾウフ)
    勤王攘夷(キンノウジョウイ)
    尊王攘夷(ソンノウジョウイ)
    張王李趙(チョウオウリチョウ)
    覇王之輔(ハオウのホ)
    王侯将相寧(いずく)んぞ種あらんや
    王手を掛ける
    王は君臨すれども統治せず
    陰では王様の事も言う
    学問に王道なし
    幾何学に王道なし
    天に二日無し、土に二王無し
    天王山(テンノウザン)
    仁王立ち
    二王立ち
    鮒の仲間には鮒が王
    無冠の帝王
    冥土の道には王なし
    王訊(オウジン)・・・応神=應神・应神
    王仁(オウジン・おに)・・・鬼?
 ↓↑
 劉茂・・・茂(しげる)=艹+戊(つちのえ)
 梯儁・・・梯(はしご)の
      儁=亻+雋=㒞・㑺
          雋=隽
        シュン・セン
        すぐれる・優れた人=俊・秀才
 張政
 台与(臺與・壹與)
 載斯烏越・・・祭祀・祭司・再試
        羽越
        カラス(加羅洲)を越える
 掖邪狗・・・・ワキのヨコシマのイヌ
 伊聲耆・・・・伊(これ・イ)
        聲(こえ・セイ)
        耆=老+日
         =耂+匕+日
          キ・シ
          おいる・おさ
          たしなむ
          としより
          老いる・年をとる・年寄り
          おさ・かしら・長老。
          強い
          いたる・いたす・成し遂げる
          たしなむ・好む・味わう
 卑弥弓呼
 ↓↑
 官名
 ↓↑
 一大率
 卑狗
 卑奴母離
 爾支
 泄謨觚・・・觚=角+瓜
         コ・かど
         さかずき・二升さかづき
         かど・とがったかど
         ふだ・文字を記すための木の札
         のり・きまり・おきて
         ひとり・ひとつ
         ひとりぼっち=孤・孤独
      操觚之士(ソウコのシ)
 柄渠觚
 兕馬觚・・・兕=凹+儿
         ジ・シ
         牛に似た一本角の獣の名
 多模
 彌彌
 彌彌那利
 伊支馬
 彌馬升
 彌(弥)馬獲支
 奴佳鞮・・・鞮=革+是
         革+日+一+龰
         テイ・くつ=革靴
         たび
         中敷や飾りのない履き物
         ↓↑
         翻訳する・通訳する・通訳者
       是非(ゼヒ)
       ↓↑
       鞄(かばん)
       提灯(ちょうちん)
 狗古智卑狗 
 ↓↑
 天狗・・・烏天狗
ー↓↑ーー
 魏=禾+女+鬼
   ノ+十+八+女+甶+儿+ム
 志=十+一+心
 倭=イ+禾+女
 人=ノ+乀
 伝=イ+二+ム
  =傳
    =亻+專
      亻+一+日+丨+寸
      デン
      テン
      たう・つたえる・つたわる
      授ける・受け継ぐ
      言いつたえる・語り継ぐ
      広める・広がる・広くつたえる
      つたえ・人の一生を書き記したもの・伝記
      宿場・宿場から人やものを送り届ける馬車
      経書などの注釈
      日本語
      つて・ことづて・ひとづて
      事をなすときにたよりにするもの
      ↓↑
      專=一+申+ム+寸
      セン
      もっぱら
      ほしいまま
      ひたすら・いちずに
      ほしいまま・ほしいままにする
      もっぱらにする
      ひとりじめにする
      専=专=もっぱら
      専門
      ↓↑ 
      蓴=艹+專
          艹+一+日+丨+ム+寸
      石蓴(あおさ)
      アオサ目アオサ科アオサ属の緑藻の総称
      浅い海の岩に付く海苔に似た海藻
      葉は薄く鮮やかな緑色・食用・飼料
      蓴菜ジュンサイ
      スイレンハゴロモモ科
   ジュンサイ属の水生植物
      池沼に自生する
   スイレン(水連)に似た植物
      葉や茎は
   寒天のようなもので覆われている
      若い葉や茎は食用
      蓴羹鱸膾(ジュンコウロカイ)
      故郷のことを懐かしいと思う気持ち
      故郷の懐かしい味のこと
      「蓴羹」は蓴菜ジュンサイ)の吸い物
      「鱸膾」は魚の鱸(すずき)の
    「膾=鱠(なます)」
      晋の張翰は
      故郷の食事である
   蓴菜ジュンサイ)の吸い物と
      鱸(すずき)の
   鱠(なます)が恋しくなり
      官職を辞めて
      洛陽から帰郷した故事
      博=十+専・・・博士・・・伊藤博文
           はかせ=葉枷・葉加施
 ↓↑    
 ギシワジンデン
 ↓↑
 義士和人・・・大石蔵之助・大石主税
        四十七士・赤穂浪士
        吉良上野介・上杉
 ↓↑
 技師
 技士
 義歯
 義肢
 義姉
 擬詞倭訊典
 ↓↑