文字霊日記・3546日目
月初めのPCの回復は「W田」の更新電波配信にあるらしい
本日、10月1日(火曜日)・・・
「迅速ガンダム接続機能」が回復・・・した
これって
「水曜日・更新日」に繰り返し可笑しくなるのか・・・???
↓↑
政界=セイカイ=正解・青海・所為甲斐・・・姓改(解)
↓↑
紫色と茶色の
中間色=捏造色(ぐんじういろ)・・・色々・多彩
2020-01-31・・・再考重複
↓↑
什(じゅう)=会(會)津藩
藩士の子弟を教育する組織
↓↑
白黒・・・「くラ・くリ・くル・くレ・くロ」・・・
「レ・ミゼラブル(Les Miserables)」
・・・悲劇?喜劇?
例・観是等bull(bourgeois)?
・・・みんな「ブル」になりたい
武留・部留・分留
古・・降・・振・布留
黒⇔灰⇔白・・・新井白石⇔石臼=臼石
しろ=城=「辰韓・秦韓・新羅」
「斯蘆(しろ・サロ・前57年~935年)」
百=丆+曰(日)・・・百済=百濟
百=丆+口+ -
ー+白
丆+曰(日)
石=䂖=丆+ヽ+口
丆→不=丆+ト
丆→呑=丆+大+口
丆→不=丆+ト
丆→呑=丆+大+口
而=丆(丆)+⺵
何故「サロ」なのか?
「サら・サり・サる・サれ・サろ」
「サ ・シ ・ス ・セ ・ソ 」+「ラ・ら」
「新羅(シルラ)」
「三国新羅(しらぎ・503年)」
「統一新羅(しらぎ・668年~676~900年)」
「首都 金城(クムソン・慶州市)
「新羅王 紀元前57年~4年
赫居世居西干
↓↑ ↓↑
赫居=赤い住居
世居=世代が居住
西干=弐市の肝(きも・胆・膽)
↓↑ ↓↑
宣徳王(?~785年)
第37代の王(在位780年~785年)
姓 金
諱 良相・・・良い相貌
良=丶+艮
丨+艮(日+レ+乀+⸍)
艮=𥃩・㫔
𥃩=日+匕
㫔=日+上
通仮字「諒」=良
異体字「𡆨 𡰩 𣌣 𥭣 𣌩」
⻝⻞⻟
第17代
「奈勿尼師今」
の十世孫
父 海干(4等官の波珍飡)の「金孝芳」
母 第33代
聖徳王の娘
四炤夫人
追封 開聖大王
「貞懿」太后
王妃 角干(1等官)の「金良品」の娘
「具足」夫人
ーー↓↑ーー
780年4月
恵恭王を殺して王位に就いた
王都での反乱が続き
王位簒奪が繰り返された
↓↑ ーー↓↑ーー
第38代
元聖王
785年2月
自祖先への追封
五廟を再整備
↓↑
786年
唐に使者を派遣して貢納
徳宗からは
新羅の長年の忠勤を慰撫する詔書
宣徳王に与えられた官爵
検校太尉
「鶏林」州・・・鶏(にわとり)
鶏=爫+夫+鳥=鷄
=雞・𨿸・䳶・鸡
阿輩𨿸(䳶・鸡)彌
=鸡=又+鳥)の
林(はやし・木々)=十八拾捌
囃子 記紀 廿葉
刺史(シシ)
寧海軍使
新羅王
をそのまま引き継いだ
↓↑
788年
官吏登用の制度
科挙に類似する
「読書三品」・・・纂本・簒本
を定めたように
儒教的・律令体制的な政策
天災により
民が餓えることがあったが
律令体制の下で
貢納された租粟を振舞って
民の救済を行った
秋
西部で盗賊
↓↑
791年
元の侍中の
「悌恭」・・・悌=忄+弟
ダイ・テイ
したがう
兄や目上の者に
すなおに従う
兄弟の仲がよい
おもかげ=俤=面影
が反乱し
誅殺
弟=弚+丿
八+弔+丿
丷+弔+丿
八+弓+丨+丿
丷+弓+丨+丿
ダイ・デ・テイ
おとうと
兄弟で年が下の者
弟子・門人・ある師からの教授者
自分をへりくだって呼ぶことば
順序・ついで=第
ただ・それだけ
~のみ・限定の意
従がう
したがう・・・「源 順(したごう)」
兄や目上の者に対して
従順に仕える=悌
↓↑ ↓↑
「源 順(したごう)」・・・順序?
嵯峨源氏・大納言
従五位上・泉守・能登守
20歳代
日本最初の分類体辞典
『和名類聚抄』編纂
勅撰歌人
『拾遺和歌集』(27首)
勅撰和歌集に51首が入集
父 左馬允
「源挙(みなもと の こぞる)」の次男
子 「源 貞(内蔵助)」
「源 定(さだむ)」の 曾孫
ー↓↑ーー
黑=口+丷+丨+二+灬
口+丷+丨+一+一+灬
↓↑
黒=里+灬
甲+二+灬
甲+一+一+灬
コク
くろ
くろい・色がくろい・玄・・・玄米
くろい・おろか・
くろい・悪い・正しくない
↓↑
捏造(ネツゾウ・デツゾウ)
実際になかったことを
故意に事実のように仕立て上げること
「捏」の読み方は古くは「デツ」
「でっち」上げの語源・・・丁稚?
捏造(Fabrication)
捏造(ねつづくり)
捏(ネツ)と呼ばれる
日本の伝統工芸を作る事
それを作る職人
↓↑
鈴木捏造(すずきねつぞう)
(1890年~1942年)
日本で初めて大規模な
「捏造(でっち上げ)」をした
「捏造(ねつぞう)」
と言う人物の行いより転じた言葉
嘘を本当のことの様に扱うこと
↓↑
捏造(ぼっくる)
インドネシアにある
モアイ像に似た世界遺産
23m~42mの高さまで様々なものが存在
↓↑
捏造(ぐんじう)
平安時代に存在した色の呼び方
紫色と茶色の中間色
捏造色(ぐんじういろ)
↓↑
fabrication(ファブリケイション)
うそを作り出すこと
でっち上げ
作り話
模造、偽
↓↑
捏=扌+圼
扌+日+土
扌+日+十+一
↓↑
揑=扌+臼+工
扌+臼+丅+一
デツ
ネツ
こねる
つくねる
土や泥などを手でこねる
こねる
こねる・でっちあげる
こじつける
「古事付ける記録」
↓↑
涅槃(ネハン・ねはん)
↓↑ ニルヴァーナ(nirvāṇa)
ニッバーナ(nibbāna)
ヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教
における概念で
繰り返す再生の
輪廻(サンサーラ)から解放された状態
風が炎を吹消すこと
あらゆる煩悩が消滅し
苦しみを離れた安らぎの境地
無・死・無我=諦
死=歹+匕
一+夕+匕
↓↑ ↓↑
匕=ヒ
さじ(匙)
匕箸(ヒチョ)
あいくち(匕首)・短剣・懐刀
小刀(メス・執刀)
匕(さじ)
化・匙・匕・北
↓↑ ↓↑
匕=「比」を用(もつ)て飯を取る
「柶」=さじ・しゃもじの象形
匕首
「妣」の初文であり
「亡きなり」の意
「牝の匕は女性器
ほと(隂唇=インシン)」
殷賑・音信
殷商・・・倭也?
↓↑ ↓↑
匕=乚+ノ
乚+丿
乙+ノ
カ・ヒ
相ひ與(とも)に比敘する
人の反に従ふ
匕は亦た
比を用(もっ)て飯を取る所以
柶(し)といふ
凡そ匕の屬は皆な匕に従ふ
(説文解字)
𠤎(化の初文)
⼔の場合は「ヒ・ひ」と読む
↓↑ ↓↑
3人の右向きの形
上より降下する神霊
さじ・小刀の形
三義はもと異なるが
字形が似ているので
同形となった
↓↑ ↓↑
卜文では
妣(ひ)の初文に用い
「亡き母」意(字通)
「妣(女)」の原字
細いすき間を
はさみこむ陰門をもった
女や牝
字全体を
二亦のスプーン
「トング(tongs)」
(漢字源)
「<・>(イニィクゥアラァティィ)」
inequality sign
不等 記号
「∧(ウェッジ)」=2^³=2*2*2=8
^=𠆢⇔冪乗
「∧(ウェッジ)=wedge」
楔(くさび)
不和の原因・~をくさびで留める
無理やり押し込む・割り込むの意
「∨(ヴィ)」
Alphabetの
「Y(ワイ)」
漢字 「丫(ア)」
(漢字源)
中国語
「筷子(kuàizi=クァイツ)・箸=竹+者
「箸・梜・梜提・筴・筯・快・快子・筷子・快児」
「箸」の漢字は戦国時代から使用
竹の棒の中央部分を
加熱して曲げて作った「トング」は
「竹筴」と呼ばれるピンセット状のものが
戦国時代の湖北省
随県
曾侯
乙墓から出土
英語
chopsticks=箸・はし・割り箸・しらない・菜箸
日本語
真魚箸=真名箸・魚箸
生膾箸(まなばし)
爼(なな)箸
折箸=弥生時代
竹を曲げて造ったピンセット状の箸
アイヌ語の箸
「パスイ(pasuy)」
「イペパスイ(ipe-pasuy)」
↓↑ ↓↑
異体字
「枇・鈚・比・牝・⼔」
匕・𠤎・匙・頃・傾・眞・老
匕≠𠤎
匕は匕首(短剣)
𠤎は化(牝・雌・此)
↓↑
涅=氵+圼
氵+日+土
デツ
ネ
ネツ
くろ
くろつち
くろめる
そめる
黒い土
黒い泥(どろ)・・・墨
黒い色
黒に染めること
梵語(ボンゴ)の「音」訳
ーーー
「匕首伝説=背後からの一突き」
「十一月の犯罪者」
「ヴェルサイユ条約の強制命令」
「地域-国家社会主義の革命」・・・?
↓↑
「民族社会主義≒人種社会主義」
↓↑
「肉食的な群れ型動物種の社会生活」
「蟻型」、「蜂型」・・・
「昆虫型社会主義」・・・
↓↑
「われらが最後の希望」・・・
・・・経済的困窮 からの解放者・・・?
・・・経済的破壊、困窮の形成者・・・?
↓↑
「国家社会主義」vs「国際(世界)社会主義」
・・・・そんなモノはなかった・・・
私有財産・私有権力・・・
プチブル思想の肥大化・・・
「人間意識のサガ」・・・「自然・天然」意識?
上昇志向・ドリーム(幻想試行)・・・
ーーーーー
↓↑
什器(ジュウキ)
詩歌・詩編
「詩経(シキョウ)の雅(ガ)」
と
「頌(ショウ)=公+頁」
の十編を什という
↓↑
什=何・いかに・どんな・どのような
↓↑
宿=宀+イ+百(ー+ノ+曰)・・・宿泊
百=丆+曰(日)
而=丆(丆)+⺵
䂖=丆+ヽ+口=石
不=丆+ト
呑=丆+大+口
↓↑
宿 禰
すくね
梳くね
素句音
↓↑
宿=やど
宿曜教=文殊
師利
菩薩
及
諸仙所説
吉凶時日
善悪
宿曜経
禰=示+爾
示+爾
示+平+丨+㸚+亅
示+一+小+冂+丨+㸚
示+一+小+冂+丨+㸚
示+一+亅+八+冂+丨+爻+爻
礻+一+八+冂+丨+㸚
礻+一+八+冂+丨+爻+爻
示+一+八+冂+丨+爻+爻
示+一+八+冂+丨+爻+㐅+乂
示+一+八+冂+丨+㐅+乂+爻
礻+一+八+冂+丨+爻+㐅+乂
礻+一+八+冂+丨+㐅+乂+爻
示+一+八+冂+丨+㐅+乂+㐅+乂
礻+一+八+冂+丨+㐅+乂+㐅+乂
↓↑
禰=デイ
ネ
かたしろ
みたまや
父のおたまや・みたまや・父親の霊廟
かたしろ・戦争に持っていく位牌
↓↑
乂=丿+乀(の・はらいぼう)=刈
乀+丿
ガイ
おさめる
かる
すぐれる
おさめる・おさまる・統治する
かる・草をかる・草をかり取る=刈
すぐれる・すぐれている・賢い人
↓↑
乂⇔乂・・・重ねる
二本の棒を交える
二本の刃を交える
二本の刃を交えて
研ぐ=砥ぐ・磨ぐ
厲=厂+萬
礪=石+厲
砺=石+厉(厂万)
万=一+勹
斧=をの=小野・小埜
父+斤
ㇵ+乂+⺁+丅
斤(⺁+丅)=木を斫(き)る
⺁⇔≠厂
丨(木)←丅(をの)
丨→く⇔⺁+丅=斤
近=接近・遠近
近似・近時・近事・近衛
祈=祈祷・祈願
折(をる)=折衷・曲折
樽俎折衝
(ソンソセッショウ
晏子春秋・内編・雑上)
九十九折(つづらおり)
葛折
圻(さかい・境)
坼(裂く・さける・開く)
沂=沂水(キスイ)
淵(ふち)・縁(へり)
畔(ほとり)・崖(がけ)
訴=訴願・勝訴・敗訴
析=分析
丘=斤+一
文=亠+乂
爻=㐅+乂
父=ㇵ+乂
艾=艹+乂
交=亠+八+乂
↓↑
后・巵・垕・盾
乕(虎・コ・ク・ネコ科の猛獣
酔っ払い)
乕=⺁+二+巾
⺁+十+帀
⺁+土+巾
⺁+十+市
⺁+一+亠+巾
↓↑
寅=宀+一+由+八・・・ とら
宀+丅+日+八 居住まいを正す?
宀+丅+囗+一+八
↓↑
演=氵+宀+一+由+八・・・演説・演技・演奏
カナでる=奏でる
奏⇔秦⇔湊
↓↑
瞚=目+宀+一+由+八・・・またたく・瞬き
まばたき
互いに見合わせる
↓↑
戭=宀+一+由+八+戈・・・ヱン・長槍
↓↑
蔩=艹+宀+一+由+八・・・菟瓜(うさぎうり)⇔冬瓜
蔩苗及實似土瓜
土瓜卽王瓜也
↓↑
濥=氵+夕+寅
殥=歹+寅・・・殥=犹远也
犹=あたかも~の様
まるで~の様
ためらう
ぐずる
疑い惑う
九州之外、乃有「八殥」
↓↑
璌=王+寅・・・瑪
鏔=金+寅・・・戟
㪦=寅+攵・・・
↓↑
螾=虫+寅
イン
みみず
異体字「𧓒・蚓」
蚯蚓
↓↑
夤=夕+寅
イン
つつしむ・おそれつつしむ
つらなる・からまる・よりすがる
ーー
乂=丿+乀(の・はらいぼう)=刈
乀+丿
ガイ
おさめる
かる
すぐれる
おさめる・おさまる・統治する
かる・草をかる・草をかり取る=刈
すぐれる・すぐれている・賢い人
乂⇔乂・・・・重ねる
二本の棒を交える
二本の刃を交える
二本の刃を交えて
研=砥ぐ・磨ぐ
厲=厂+萬
礪=石+厲
砺=石+厉(厂万)
万=一+勹
斧=父+斤
をの=小野・小埜
=ㇵ+乂+⺁+丅
斤(⺁+丅)=木を斫(き)る
⺁⇔≠厂
丨(木)←丅(をの)
丨→く⇔⺁+丅=斤
近=接近・遠近
近似・近時・近事・近衛
祈=祈祷・祈願
折(をる)=折衷・曲折
樽俎折衝
(ソンソセッショウ
晏子春秋・内編・雑上)
九十九折(つづらおり)
葛折(廿楽折り・つづらおり)
圻(さかい・境)
坼(裂く・さける・開く)
沂=沂水(キスイ)
淵(ふち)・縁(へり)
畔(ほとり)・崖(がけ)
訴=訴訟・訴願・勝訴・敗訴
析=分析
丘=斤+一
=𠀉+l
⺽=𠀉+彐・・・臼
叉手
𦥑の屬は皆な𦥑に従ふ
(説文解字)
左右の手を合わせた形
左右の手でものをもつ意
父=ㇵ+乂
艾=艹+乂
交=亠+八+乂
文=亠+乂
爻=㐅+乂
斤=⺁(厂)+丅
𠨗=𠂋+㔾+丶
𠂆+ー+㔾+丶
=卮・巵
后=𠂋+口
𠂆+𠮛
𠨗=𠂋+㔾+丶
𠂆+ー+㔾+丶
=卮・巵・巵・垕・盾
乕(虎・コ・ク
ネコ科の猛獣
酔っ払い)
乕=⺁+二+巾
⺁+十+帀
⺁+土+巾
⺁+十+市
⺁+一+亠+巾
寅=宀+一+由+八・・・とら
宀+丅+日+八 居住(すまい)を正す?
宀+丅+囗+一+八 須磨居
演=氵+宀+一+由+八・・・演説・演技・演奏
瞚=目+宀+一+由+八・・・またたく・瞬き
まばたき
互いに見合わせる
戭=宀+一+由+八+戈・・・ヱン・長槍
蔩=艹+宀+一+由+八
菟瓜(うさぎうり)⇔冬瓜
蔩苗及實似土瓜
土瓜卽王瓜也
濥=氵+夕+寅
殥=歹+寅(虎)
殥=犹远也
犹=あたかも~の様
まるで~の様
ためらう
ぐずる
疑い惑う
九州之外、乃有「八殥」
璌=王+寅・・・瑪
鏔=金+寅・・・戟
㪦=寅+攵・・・攵=攴・敲・扣・叩・啄・搉
螾=虫+寅
イン
みみず
異体字「𧓒・蚓」
蚯蚓
夤=夕+寅
イン
つつしむ・おそれつつしむ
つらなる・からまる・よりすがる
ー↓↑ー