ないえごろうブログ

同音異義の探索

寅頭蜂、P&S、&Kの誤算・・・

 文字霊日記・3558日目

 「スズメ蜂」
 「虎(寅)頭蜂
  =熊ん蜂(くまんばち)」・・・?
 2019-04-26
 古事記字源
 寅頭蜂の誤算・・・イントウホウ=韻当方?
 倭蜂の
 専守防衛ムシごろし・・・?
 ↓↑ ↓↑
 水=みず・みづ
   (ミヅ・ミツ・水・氵・氺)
   (⠨亅⠨)・(冫亅〻)
   (⠃亅⠃)(⠨亅⠨)(⢈亅⢈)
   川・巛・ㄍ
   (亻亅卜)(ㇷ亅<)(亅)
   (ㄍ亅ㄍ)(〃亅〃)(‥亅‥)

   壬(ミズのヱ)
   癸(ミヅのト)
 ↓↑ ↓↑
 壬=「壬(ジン)
  =ノ+士(シ)」・十干の一
     士  
     ノ+十+「 ̲ 」
     士⇔武士・紳士
     志
     志字方
     指示方
    (シジかた)
 𡈼=「𡈼(テイ)
  =ノ+土(ド)」は別字
     土
     ノ+十+「―」
     土⇔土砂・粘土・土偶
       塗・吐
       土方      歳三
      (ひじかた としぞう)
         (どかた)
 ↓↑  ↓↑
 𡈼(テイ・チョウ)
   =真っすぐに立つ
    のびる
   =人がまっすぐ立ち(千)
    脛(すね・はぎ
    足の膝から下の臑)
    を
   「一」・「_」で示した
   脛=月+巠
     肉+一+巛+工(𡈼)
     踵(かかと)を伸ばして
     大地(一)に立つ
     つきでる・のびる
     まっすぐたつ
     まっすぐのびるさま
     ・・・
   「𡈼=ノ+土」
     「ノ(ヘツ・ヘチ)」は
          「十=10=拾=足」
     〜(From・から)
             「―=1=壹=Ⅰ=イチ・はじめ
           豆=高坏の上の
           冖を拾う委の地?
         =壱=初・元・本・哉
           =始・源・肇・朔」
       ・・・源泉
       ・・・芽(め)・萌芽(ホウガ)
      「𡈼」≠「壬」は別字
      左はらい(ノ)の下が
      「土」
      テイ・タイ・チョウ・ジョウ
      ↓↑
      「壬」は「ノ+士」⇔「士」=十+ ̲ 
      「𡈼」は「ノ+土」⇔「土」=十+_
       ↓↑
       呈=口+𡈼(テイ)⇔呈出・呈(提)供
         しめす・テイ
         公平の意
       𡈼=千+_
      「千⇔干」+「_」
         イ+二
         ノ+土=𡈼=ノ+十+_
       聖=耳+口+𡈼(テイ)
         ひじり・セイ
       ↓↑
       巠(一巛工)=𡿱(一巛壬)
      「水脈・川の一の下に在るに從ふ
       一は地なり・𡈼の省聲(説文解字)」
       地下の水脈
      「𡈼」の「𡿱」
      「巛=織物の縦糸・曲がった川・毛髪
       工=糸巻き
         経(たていと・經・経度)」
 ↓↑
 壬(みずのえ)
  =イ+エ=ィ+ェ
  異体字
  「汢・𣲅⇔汚・汚水」
  江=水(氵)+エ
    水の工事・水のたくみ
    両岸を堤で
    工事された河川
    洪水対策工事された河川
    灌漑工事された入江
    治水された河川 
    大河・川の総称・「江湖」
    長江・揚子江(ヨウスコウ)
    「江漢」
    え(江)・入江(いりえ)
    江戸
  近江泥棒 伊勢乞食
  火事と喧嘩は江戸の華(花)
  俎上の魚
  江海に移る
   海や湖が
   陸地に入りこんでいる所
  「工」=玉などに穴を貫くことで
     穿ち通す・貫いて穿つの意
     江は大地を川が貫いている様
     水の入りこんだ地形
  長江=「穿通水(センツウスイ)」
  江河=長江(南)と黄河(北)の
  長、黄の一字省略し合わせた別称
  朝鮮半島の河川名の漢字は
  全て「江」
  鴨緑江・漢江(ハンガン)
  臨津江(イムジンガン)
  洛東江(ナクトンガン)
  錦 江(クムガン)
    江には「ガン」の音が無い?
 「白村江=ハクスキのエ
     ハクソンコウ」の戦い
     「はくすき=白村」
        鋤・鉏・鍬・槈・主基
       金+助・金+且・金+秋・木+恥辱・好き?
              「金春秋」の勝利の暗示・・・
     呉音「はくすん」
       「城(キ)」の合成語・・・?
         「ジョウ・城塞」「セイ・傾城」?
         キなら
         「岐・磯・基」・・・だろう
     「マウル(마을)=村・村里・町」
     「トンネ(동네)=町・村・隣近所」
     「リ(리;里)・コル(골)」
      地名の後ろに付ける
      接尾辞的語
     「リ=行政区画」の接尾辞
     「コル=村里・町」の固有語の接尾辞
     「동네 トンネ(町・村・隣近所)」
     「白江之口」・・・唐書
    日本
    白村江=「はく-すき-の-え」
    白村=「はく-すき」
    鎌倉時代
    卜部兼方
    『釈日本紀』による
    20巻の
    「秘訓五」
    「白村=ハクスキ」とフリガナ
    注釈で
    「私記曰。
     白 字 音読。
     村 読 須支。」
    『日本書紀私記』曰く
    「白(ハク・ビャク)」の字は音読みし
    「村」の字は「須支(すき)」と訓読
    奈良・平安時代から
    「はく-すき-の-え」と読まれていた・・・?
    ・・・「白水郎=あま」は
       「万葉集の万葉仮名の当て字」・・・
    「錦江(白江)」・・・錦=金+白+巾
           金+「帛=きぬ・ハク・ビャク」
    「黄海」に流れ込む海辺を
    「白村江」
    「白村江」という地名は
     川の名前ではなかった・・・?
     663年の時代では
     「江=氵+工」はカワの意味の名前だろう・・・
     「白+α」の漢字はワンサカある・・・
    「江(え)」は
    「入り江」の
    「え」と
     同じ倭語で海辺
    「はく-す-き」の「き」は
     倭語「城(き)」で城や柵
     白江の河口には
    「白村」という名の
    「城・柵(き)」があった
    『大言海
    「村主=すぐり(帰化人の郷長)」
    「村=スキ」は百済語・・・
    ス-グリがス-キ?・・・
    ムリなナマリだな・・・
     漢語では
    「白江之口・『旧唐書』」
    「白村江の海戦」
        ユリウス暦
        663年10月4日
   年 癸┏亥(戊甲壬)正官・偏官・ 絶
      支冲・戊・傷官
   月 丁┗巳(戊庚丙)劫財・比肩・建禄
   日 丙 午(丙 丁)  ・劫財・帝旺
   時 己 丑(癸辛己)傷官・傷官・ 養
   ~
        663年10月5日
   年┏癸  亥(戊甲壬)偏官・傷官 胎
    干合・丁丙
   月┗戊┏ 午(丙 丁)傷官・劫財建禄
     支合・丁・比肩
   日 丁┗┏未(丁乙己)  ・比肩冠帯
   時 辛 ┗丑(癸辛己)偏財・偏官 墓

   錦江近郊・・・錦=キン・コン
   クム-ガン     にしき
   熊 江?     錦=金+白+巾
   河=氵+可=カ・ガ
   錦江(クムガン)
   大韓民国の中西部に位置する
   韓国第三の河川
   百済の古都
   忠清南道公州(コンジュ)からは
   熊津江(ウンジンガン)
   忠清南道扶余からは
   白馬江(ペンマガン)
   とも呼ぶ
   別名「湖江」
   忠清道を指す「湖西」
   全羅道を指す「湖南」

   河=氵+可(カ・よい・べし)
     カ・ガ
     小さな川が合流し
     次第に大きくなった川
     大河
     異体字
    「𢀎」⇔「白+巛・白+巛・白+巛」
         ミルキイ-ウエイ
         milkyway=銀河・天の川
              漢河・天河
    白=𤼽=𦣺
      ハク・ビャク
      しろ・しろい・しら
      無色・雪の色
      「㿟=皛」
    㒵=貌・䫉・𧳒・𧳖・𧳓・皃・丰
      ボウ・ミョウ・バク・マク
      かお
      顔立ちや姿や立ち振る舞い
      外見・外観・様子
      姿形・状態
      遥(はる)か遠いさま
      遠く朧(おぼろ)げなさま
      「邈」
   巛=セン=川(かわ)
     曲がり川
    ≠  𡿦=𡿦=𡿭
     コン
     坤(コン・ひつじさる)
     八卦
     乾・兌・離・震
     巽・坎・艮・坤
     の一「坤=南西」
   巜=カイ・ケ
     田畑の間に通した
     用水路
   𡿧=災・𤉣・灾・烖・𤈮
     サイ・わざわい
     禍(わざわい)
     人に困難や不幸を
     齎(もたら)す出来事
                  齎=宝・財・金品・・・齎ものは災害も
   𡿱=巠・𢀖・坙
     ケイ・キョウ
     水脈、地中を流れる川
     地下水
     細く長く脈々と続いているもの
     「経・陘」
     穿通枝
     脳細胞に
     血液を供給する非常に細い動脈
     脳の主幹動脈から直接分枝し
     深部の組織に入り
     酸素と栄養分を供給
 ↓↑
 壬(みずのえ・ジン)
 ・・・「壬申の乱」・・・壬辰・壬子
 十干の第九位
 五行は水
 陰陽は陽水
 海・大河の象徴・・・嬴
   嬴=吂+月+女+卂
     吂+月+女+凡
     吂=ボウ・モウ
       答えない・応答しない
       承知しない。
       老いる
       老いで頭が鈍くなる・ボケ
     亡+口+月+女+⺄+十
     亡+口+月+女+几+丶
     亠+口+月+女+⺄+十
     亠+口+月+女+几+丶
    =エイ・満ちる・余る・勝つ

     α+嬴
     㜲=女+嬴=エイ・ヨウ
           みめよい・美しい
     瀛=氵+嬴=エイ
       うみ・大海・池・沼・沢
       ゆったりとした海
       灜=氵+贏(貝)
            贏(貝=目+ハ)
            羸(羊=䒑+‡)
            蠃(虫=中+ム)
            臝(果=田+木)
     攍=扌+嬴=エイ・ヨウ
           になう・かつぐ
      =㨕
     䕦=艹+嬴=エイ・ヨウ
           菊の花
          =萾
     𣟅=木+嬴=エイ
                         はしら・丸く太い柱
      =楹
     䑉=月+嬴=エイ・ヨウ
       くそ・排泄物=糞尿
     䃷=石+嬴=エイ・ヨウ
        石の名
     籝=竹+嬴=エイ
                         竹製の籠
        竹筒
                         箸入れ
         =籯=竹+贏
 壬=ジン・ニン・みずのえ
   十干の九番目
   五行は水
   方位は北
   おもねる
   こびる
   へつらう
   はらむ・みごもる=妊・妊娠
   自由・放浪・体験・学習
   創造を意味・・・?
   ・・・任那
    人は壬(ジン・水の江)の
      邑(ユウ・阝・里)の
      尹(イン・次官・監督)

 羸=羊・ルイ
  つかれる・弱る・弱りつかれる
  弱い・弱弱しい・やせる
  からむ・からまる
  羸弱(ルイジャク)
 蠃=虫・ラ
   蜾蠃(カラ)
   螉䗥(オウショウ)=牛虻(うしあぶ)
   牛馬の皮膚に寄生する小さな虫
   蠮螉(エツオウ)
    「似我蜂=ジガバチ」科の昆虫
   巣穴の掘削時と閉塞時に
   胸部の飛翔筋の振動を頭部に伝え
   土壌を砕いたり突き固める際の音に由来
   虫をつかまえて穴に埋め
   似我似我(じがじが、我に似よ)
   と言っているとの伝承
   「じがじが」と唱えたあと
   埋めた虫が後日
   ハチの姿になって
   出てきたように見えたため・・・
 𧝹=衣・ラ
   はだか・あかはだか・むきだし
   はだかにする・はだかになる
   はだぬぐ
  =異体字「裸・躶」
 䇔=立・ラ
 䊨=米・ラ・穀物を蓄える
 驘=馬・ラ
   らば・雄のロバと雌の馬の交雑種
  =騾
 鸁=鳥・ラ
   過鸁=鳥の名・みそさざい=鷦鷯
   須鸁=鳥の名・かいつぶり
     =鳰〈にお〉・鸊鷉〈ヘキテイ〉
      鸊鵜〈ヘキテイ〉
 㬯=日・羊・レツ・レチ・日没・日が落ちる
 䌴=糸・羊・ラ
 㱻=歹・ラ・ライ
   動物の病気・やむ・病気にかかる
 ↓↑
 壬=妊(女+壬)=「孕む・妊娠」
   易に曰く
  『龍、野に戰ふ』と・・・戰は接する意?
   人の褢妊の形
   亥・壬を承くるに
   子を以ってするは
   生の敘なり
   巫と同じ意
   壬は辛を承け、人の脛に象る
   脛は、體を任ふもの
   妊娠の象形で妊の
  「はらむ・ふくらむ」
   鍛冶に使う台の形の象形
   糸巻きの中央が膨らんでいる象形・・・
   ふくらむ・になう・みずのえ
   ジン・ニン
   「任・妊
   紝=機織りの糸・機を織る
   衽=衣服のえり・おくみ
     衣服の前えり〜裾までにつける小幅な布
     ちぎり
     板と板とをつなぎ合わせる釘の代わりとなるもの
     しとね・寝床
   飪=食べ物を煮る
     柔らかくなるまで煮て
     食べられるようにする」
 ↓↑
 癸=癶+天・・・發
   癶+一+大
   癶+二+人
   みずのと・はかる
   キ
   癶 (はつがしら)
     ・・・ヲ+䒑=フ+ヽ+乀+ノノ
        ツ+乀+〃
          ヲ+〵+〃
         冫+ノ+〵+´-
         冫+八+´-
         冫+𠆢+´-
 ・・・屋根の上で撥ねる雨粒(;;)?
   ハツ
   両足を外に向ける
   両足を左右に開く
   左右の足をぱたぱたさせる
   両足を開く・歩く・はねる
   足踏み
   そむく・・・北・・・背任
   一揆
 ↓↑
   癸巳町奔美唄 (北海道美唄市)
   きしちょうぽんびばい
 ↓↑
   葵=艹+癶+天
   あおい・草の名・あおい科の植物
   松平、徳川家の紋所
 ↓↑
   癶 (はつがしら)
   發=癶+弓+殳・・・「発」の旧字体
     癶+弓+几+又
     あばく
     たつ
     はなつ
     ひらく
     ハツ・ホツ
     はなつ・矢を放つ・鉄砲を撃つ
     あばく・明らかにする
     あらわす・あらわれる
     たつ・出かける・出発する・進む
     ひらく・あける
     のびる・のばす
     盛んになる・成長する
     つかわす
     おこる・おこす
     やる・生じる・致す
     安發=あわ・あは
 ↓↑
 溌=氵+発
   氵+癶+二+儿
   そそぐ・はねる
   ハツ
   そそぐ・水を注ぐ・水をまく
   水が飛び散る・水がはね散る
   勢いのよいさま・元気のよいさま
   生き生きしているさま
 ↓↑
 元気溌剌
 「溌溌」=水の上に魚が跳ねること
 ↓↑
 登=癶(はつがしら)+豆
   のぼる
   ト・トウ
   あがる・高い所にあがる・上にのる
   みのる・成熟する・穀物が熟する
   成す・成る・出来上がる・成しとげる
   今・たちどころに・すぐに
 ↓↑ ↓↑
  「反行両登(ハンコウリョウトウ)」
   いつもとは逆のことを行って
   一度に二つの利益を得る方法
  「反行」は正反対の行動をとること
  「両登」は二つの利益を同時に得ること
   秦の商鞅が行った計略
   戦争で損害を与える代わりに
   国境付近の
   敵の国民に未開拓の土地を開拓させ
   敵の国の人口を奪いつつ
   食料を生産させることができる・・・
  『商子・(徠民)』
   一挙両得・一石二鳥
   一度に複数の利益を得る
   労力以上の利益を得る
ーーーーー
 「H」=水素記号
  ・・・「H₂O」=水
  ・・・H⇔「工(たくみ・コウ)」字の横倒し
  ・・・H=エッチ・ヱィッチ
      =「エッ致・ヱ一致」
       愛知・愛智
       愛ヒメ=愛媛
       一眼=比目=肥女
      =球磨女=熊本女
       錦江(クムガン)=白村江
       熊川(ウンチョン)倭城
       1592年加藤清正が築城
       1593年小西行長が陣を構えた
       日本軍の第2の基地
       1593年12月28日
       スペイン出身
       アクセスペアデス神父が宗教活動
       熊川(ウンチョン)
       熊川=錦江の別名
       熊川=百済の都の名・忠清南道公州市⇒熊津
       慶尚南道熊川郡
       忠清南道保寧市の地名
    ・・・O=オゥ=王=エ+丄
    ・・・O=まる・○●○・たま=玉・球・珠・魂・霊
        多摩・多磨・田間・弾丸
    ・・・O=ゼロ・レイ=是呂・是賂・零・例・令・鈴
        麗・礼=禮(ライ)
        =示+豐(丰+山+丰+豆)
        豆=たかつきの源字
         =高杯・高坏・鐙・籩
       食物を盛る脚の高い台
 ギリシャ語 hydro-
 hydro-=water・水
 水=みず・スイ
   透明な液体・液体
   河川
   沼(ぬま)=渟=氵+亭
   異体字「汀」
   とどまる・とどめる・とめる
   水がたまる
   茅渟=ちぬ
   渟名井=ぬない
   茅渟海=ちぬ-の-うみ
   天渟中原
     瀛
     真人
     天皇天武天皇=大海子皇子

   湖(みずうみ)
    =水(氵)+胡(えびす)
           胡(恵比寿・夷・戎・蛭子)
        =古+月=十+口+月(肉・冂仌)
      ・・・古い肉?・・・燻製?
             ・・・訓所為
    異体字
            「衚=彳+胡+亍」=行+胡
        =西方の異民族(ソグド人)
         なんぞ・いずくんぞ
         (疑問・反語。どうして〜か)
         胡散(ウサン)臭い
       胡人⇔匈奴烏桓鮮卑女真族
         胡蜂(すずめばち)=雀蜂
         虎頭蜂
      ・・・日本密蜂は
                                専守防衛・武器は蜂球・・・
         蜂球形成(beeball formation)
         蜂球の中に捕食者のスズメバチ
         包み込み蜂球内で熱殺・・・蒸し殺し・・・
         ・・・西洋ミツバチは
         胡蜂(すずめばち)=雀蜂の攻撃に弱い
       胡=顎鬚(あごひげ)が長い人
         胡瓜=キュウリ=究理・窮理
        「陳の遺民」が名乗った「姓」
        「胡」姓
         霊太后の父、「胡国珍」
         北宋儒者「胡安国」
         中国共産党総書記の「胡錦濤
         ベトナム
         ホー・チ・ミン胡志明
        湖沼・湖畔
        中国では、特に洞庭湖・・・同定拠?
   海(わた)=ワタツミ・ワダツミ(海神・綿津見)
         海の神・海・海原
         上津綿津見神の子の
         宇都志日「金 析  命」
         ウツシヒ ガナサクのミコト
         =穂高見命=安曇野市穂高穂高神社主祭神
       顕  日 金 拆  尊
         (うつしひ かなさくのみこと)
       写 史比「仮名の索の見事(名)」・・・?
         が九州北部の海人族の
         阿曇連(阿曇氏)の祖神
   水を汲(く)む・・・柄杓(ヒシャク)=水汲み器
   水仕事をする
   方位は北、十二支=子
   色は黒
   水曜日・七曜の一
   みず・邪魔する=「水をさす」
         ・・・火の勢いを抑えるからだろうが
         石炭に少々の水をカケルと火勢が増す・・・
   すゐえん=水煙
ーーーーー
 ・・・???・・・
 虎蜂からの攻撃・・・日本蜂の防衛・・・蜂球・・・

 蜂社会の攻防と人間社会の攻防・・・
 国家の維持興亡・・・
 なんで、
 「スズメ蜂」=「虎(寅)頭蜂
       =熊ん蜂(くまんばち)」・・・
 「雀ほどもある大きさ」、
 「巣の模様が雀の模様に似ている」・・・?