文字霊日記・3561日目
チンギンは上げなくてもイイ・・・
食料品の価格を下げる「政策」を云う
「政治屋」がいない・・・
「市場は自由」である・・・が・・・
不公平である・・・
「商品市場」での
商品の
「需要⇔供給」は・・・
モノの交換であるが・・・
公平に交換出来ないのは
売買する人間同士の
交換媒体が
「使用価値」の無い
カネの「多寡」で
商品を
「交換」しているからである・・・
財布の中に
充分なカネの無いボクは
農協での米の価格表示が
「7500円」・・・20Kg
10Kg・・・「3300円」
・・・今回は諦めたが・・・
↓↑
「配給米制度」をウィッキで調べてみた
「米穀配給通帳」があったのは・・・
1942年(昭和17年)4月1日から
「食糧管理制度」
の下で
米の配給を受けるために
発行されていた通帳
1981年(昭和56年)
6月11日
食糧管理法の改正により廃止・・・
当時
廃止に反対していたのは
「ひょっこり、ひょうたん島」の
操り人
「井上ひさし」氏と島民・・・?
ウタ・・・
歌の
作曲
山元護久
編曲
宇野誠一郎
歌唱
前川陽子
ひばり児童合唱団
1964年4月~1969年4月
・・・どこにあったんだろう・・・
「ひょっこり、瓢箪島」じゃぁなくて
「ムムムの横嶌・横嶋・横島・邪・ム」・・・
はかせ・サンデー先生
チャッピ・ダンプ・プリン・テケ
ガバチョに
トラヒゲ
シンダひとは・・・スクワレナイって・・・
ーーーーー
㴉=氵+亝=すくう
=濟済𣺴济
=𣽱=氵+亠+厽+月(冃)
=𣸓=氵+厽+䒑(丷+_)
=𣳵=氵+厽
㴉=氵+「ム+厸+二」
氵+「厽+二」=㴉
水 氵 氺(冫+亅+く)・・・みず
掬(すくう)=扌+匊=扌+勹+米
手で包まれた米が「すくう」
匊(すくう)=勹+米=包まれた米
救(すくう)=求+攵(𠂉+乂)・・・救済・救助・救急
球=王+求
↓↑
潱=氵+壹
氵+士+冖+豆
ェチ
異体字「洇・湮」
洇水也・水流音・落水音
↓↑
潱=氵+壹
エツ・エチ
氵土士冖一口ソ丷一䒑豆壹=潱
水の流れるさま
「潱馬潭(エツバタン)」
明代(1368年~1644年)
收魚税(漁獲量に応じた税)を
徴収する役所の
出先機関(河泊所・天下河泊所)があった
↓↑
巣食う =諏句得?
丞(すくう)
=氶+一
=フ+了+乀+㇒+_
フ+水+_
㇇(㇖)+水+_
フ=源字=不=丆+ト
通仮字
「承」・・・承知・・・蒸発=気体化
異体字
「㞼・拯」
補佐する
日本語
四等官(シトウカン)
省の第三位
ナ†+卪+凵
「ナ†」=両手
「卪」=人の座る形
「凵」=落とし穴
穴に落ちた人を
両手で救い上げること
高い所にある物を
両手でうけとること?
拯(すくう)=扌+丞(フ+水+_)・・・
衣=亠+𧘇(ノ+㇙+├)
(ᅡ=㇏+㇒・㇝+㇒)
亠+ノ+㇙+ト(乀+㇒)
「乀+㇒」は衣の裾だろうけれど
舟を漕ぐ「艪」におもえる
それとも曲がった「乚」に「ノ」・・・
匕・此・比・牝?
贍(すくう)=贍=貝+詹
貝+厃+儿+言
貝+⺈+厂+儿+言
セン・ゼン
すくう
たす
たりる
供給する
足りる・十分ある
富む・豊かである
匡(すくう)=匚(匸)+王
匚(はこ・ホウ)
匸(かくす・ゲ・ケイ)
・・・亡=亠+乚(L・乙・Z)
囗=圀=𡈁=国の東が、右が
「匚=ガラ空き」
抄(すくう)=扌+少
ソウ
うつす
かすめる
すく
すくう
かすめる・かすめとる・奪いとる
すくう・すくいとる
うつす・かきうつす・うつしとる
抜き書き・抜き書きする
すく・紙をすく・紙すき
注釈書・注釈をつける
ーーーーー
㴉=氵+亝=すくう=濟済𣺴济𣽱𣸓𣳵
=氵+「ム厸厽二亝」=㴉
丞=氶+一
補佐する
日本
四等官(シトウカン)
省の第三位
丞=ナ十+卪+凵
「ナ十」=両手
「卪」=人の座る形
「凵」=落とし穴
穴に落ちた人を両手で救い上げること
高い所にある物を両手でうけとること
↓↑
肥賀語訳(ひがごと)
・・・ヒガミごと
・・・卑臥 毎・・・僻む=イ+辟
↓↑
「璧=辟(尸口)+玉」
=たま=球・環・瑞
=玉+α
=瓊⇔天 津彦 彦 火 瓊瓊杵 尊
(あまつひこひこほのににぎのみこと)
天 津彦 国 光 彦 火 瓊瓊杵 尊
(あまつひこくにてるひこほのににぎのみこと)
『日本書紀』第九段第四の一書
天 津彦 根火 瓊瓊杵 尊
(あまつひこねほのににぎのみこと)
『日本書紀』第九段第六の一書
火 瓊瓊杵 尊
(ほのににぎのみこと)
『日本書紀』第九段第六の一書、第七の一書
天 之杵火火置瀨 尊
(あめのぎほほぎせのみこと)
『日本書紀』第九段第七の一書
天 杵瀨 命
(あめのきせのみこと)
『日本書紀』第九段第七の一書
天 饒 石国 饒 石天 津彦
(あめにぎしくににぎしあまつひこ
火 瓊瓊杵 尊
ほの ににぎのみこと)
『日本書紀』第九段第八の一書
天 邇岐志国=あめ にぎしくに
邇岐志=にぎし
天津日高=あまつひこ
日子番能=ひこほの
邇邇芸命=ににぎのみこと
『古事記』
天津日高日子番能邇邇芸命
(あまつひこひこほのににぎのみこと)
『古事記』
天津日子番能邇邇芸命
(あまつひこほのににぎのみこと)
『古事記』
日子番能邇邇芸命
(ひこほのににぎのみこと)
『古事記』
瓊瓊杵尊・瓊々杵尊
邇邇芸命(ににぎのみこと)
璧=たま=霊・弾・多摩・但馬
↓↑
「僻」の異体字は
↓↑
「説文長箋(セツモン チョウセン)」
長(おさ・ながい)の箋(セン・付箋)
(六書長箋漢義説文敍)
↓↑
朝鮮・挑戦・兆選=チョウセン
貂蝉=『三国志演義』に登場する架空の女性
「王允」が
「董卓」の誅殺を謀り
16歳の養女
「貂蝉」を
ハニートラップ(honey trap)
として接近させた・・・
↓↑ ↓↑
テン(チヨウ・貂・黄鼬・いたち)
ゼン(セン ・蝉・蟬 ・せみ)
楊貴妃・西施・王昭君
等と並ぶ
中国四大美人の一人
には
「僻=イ+辟」の
異体字は
「𠒱=辟(尸口)+儿」とあるらしい・・・
イ=人=儿=丿+乚
ーー↓ーー
「僻」=ヘキ・ヒ・ひがみ・ひねくれ・かたよる
ひがうた =僻歌
ひがおぼえ=僻覚え
ひがかぞえ=僻数へ
ひがぎき =僻聞き
ひがごころ=僻心
ひがごと =僻言(事)
ひがさま =僻様
ひがひがし=僻僻し
僻
「説文解字・巻八」に「避(さ)くるなり」
「詩経・魏風・葛屨」からの引用で
「宛如として左に僻く」とあって、
「一に曰く㫄(=亠勹方=かたは)らより牽くなり」
とあるらしい・・・
僻る=かたよる(偏る)
中心から外れている・一方に寄る
不公平である
僻言=ひがごと
事実に合わない言葉
まちがった言葉
道理に合わない言葉・・・
「僻言=ひがごと」を言うんじゃァないッ・・・
ーーーーー
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/11
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
現在の「ボクのHP」は「モウ君の総合目次」として
モウ君の総合目次 (bake-neko.net)
http://meisiki.bake-neko.net/kkmokuji.htm
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB