ないえごろうブログ

同音異義の探索

まごつく 「ペリカン(Pelecanidae)・ 伽藍鳥(ガランチョウ)・ 鴇(とき)」・・・箆理奸(姦)

 文字霊日記・3429日目

 「男も女も辛(つら)いョッ!!」・・・
 ↓↑
 振り替えられた・・
 「邇邇藝=瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」
 マゴつく
 「磐余彦=イワレヒコ」・・・
 ↓↑
 太陽(日光・日曜)ではなく、月(月光・月曜)
 天照大神         月夜見
 婆(ばば)   と     嫁(よめ)
 の確執・・・・・・のトバッチリは・・・舅も婿も・・・子供も孫もネッ
 ↓↑
 「建国記念日

 令和六年二月十一日・日曜日
 2024年   干支41 甲辰(乙・癸・戊)年
 2  月 干支03 丙寅(己・丙・甲)月
          六害  
 11 日 干支42 乙巳(戊・庚・丙)日
 00 時 干支13  丙子(壬・ ・癸)日
 ↓↑
 そもそも「記=言+己」・・・古事記==故字起
    「紀=糸+己」・・・日本書紀==似本所記
     私=ム=己
     =よこしま=横島
     =邪⇔它・蛇・巳
  ・・・クネクネと
    「曲(まが)」る「蛇=它=巳」の道
     =邪道の道の到達地点
      よこしま=横島・・・「邪馬台国
 ↓↑
 記=𧪄=言+信
     言+イ+言
     亠+二+口+己
     亠+二+口+コ+乚・・・乚=乙=ℤ
     ふた+に+くち+コ+イン =いつ=おつ
     蓋 +似+口 +古+音   何時=乙女(おつ)
    過蓋咬合         なんじ 膃(オツ)
    華蓋           膃=肉(月)+𥁕(囚+皿)
    天蓋           意通 音女 膃肭臍
                      (おっとせい)
           𥁕(オン)=囚+皿
                 囗+人+皿
                 因果応報・因縁
                 原因・因幡・・・白兎
            =咽也・従口𥁕(オン)聲烏(ウ)沒切
             あたたかい(溫・温)
             おもいやる・ぬくもりがある
           嗢=口+𥁕=咽ぶ・噎ぶ=むせぶ
            =㤅(愛)=咽ぶほどに満腹に食べ
                  のぞける
                  あおぐ・喘ぐ・嘽ぐ

 記=キ
   しるす・書きしるす・書きとめる
   おぼえる・心にとどめる・記憶する
   ある事柄を書きしるしたもの
   しるし・記号
 ↓↑
 記の熟語
 暗記・諳記(アンキ)
 右記(ウイ)
 嬰記号(エイキゴウ)
 下記(カキ)
 書き記す・書記す(かきしるす)
 官記(カンキ)
 記憶(キオク)
 記憶装置(ソウチ)
 記憶媒体(バイタイ)
 記憶容量(ヨウリョウ)
 記紀(キキ)
 既記(キキ)
 記号(キゴウ)
 記載(キサイ)
 記者(キシャ)
 記者会見(カイッケン)
 記者クラブ
 記章・徽章(キショウ)
 記事(キジ)
 記事文(ブン)
 記述(キジュツ)
 記する
 記帳(キチョウ)
 記入(イニュウ)
 記念(キネン)
 記名(キメイ)
 記録(キロク)
 勲記(クンキ)
 軍記(グンキ)
 記事本末(キジホンマツ)
 記問之学(キモンのガク)
 博聞強記(ハクブンキョウキ)
 博覧強記(ハクランキョウキ)
 経験は知恵の父
    記憶の母
   ↓↑
   䓽=艹+記
     艹+言+己・・・己=¬+匸(ケイ・ゲイ・かくす)
              ¬=乛=一(いち)
               乙(おつ・つりばり=亅)
     艹+言+巳・・・巳=コ+乚=蛇・它
     艹+言+已・・・已=¬+ヒ=すでに=既・・・素手似?
    =キ・草の名・・クサカの「言の己or巳or已」
    =䓽=+++言+己
       草の中で言う己(よこしま=ム=私・巳or已)
           己=曲・冒・奸・菅・・・菅原道真
 ↓↑
 記
 居吏(り)切・・・官吏
 說文・・・說=説=言+ハ+口+儿
       =言+兌
        言+八+兄
        言+㕣+儿
        言+八+口+儿
 疏也・・・・「疏=うとい・粗雑・あらい=疎」?
 文十䢋・・・「丌+辶」
 說文・・・・・丌=キ・・・辶(之繞・シンニュウ)
 ↓↑   丌=物をのせる台・足のついた台=脚臺
      㚦=女+丌
        女+一+丿+丨
       =姫=姬=「女+𦣝」
         =姖・烥
        ・・・「𦣝」は顎の象形で「頤」
        or 「𦣝」は乳房の形
         康熙帝
          熙=凞熙煕𤋮熈凞𠘕𤎹𤌇焈
          熙=巸(イ)+灬
          煕=𦣝+巳+灬
            巸=𦣝+巳
              イ・キ
              ひろい
              ひろいあご
              ながい
              うつくしい
              よろこぶ
              よろこび楽しむ=媐
         煕=明るい光
           明るい光が隅々まで行き渡る
           大きく広がるさま・広く行き渡るさま
           和(なご)む・和やかなさま
           満ち足り喜ぶさま
           幸いなこと・喜ばしいこと=禧
         㜯=女+熙
           女+煕
           女+巸+灬
           女+巳+灬
           女+己+灬
           キ
           婦人の呼称
 ↓↑        婦人をさげすんで呼ぶ呼称
 古之道人
 以
 木鐸
 記
 詩
 言
 従辵
 従丌
 忌㤅已
 其語
 已詞詩叔(小・少)・・・叙述?
 善
 射忌
 或作
 㤅(愛)已
 其䓽
 艸(草)名
 近巳也
 辭也
 詩
 往近王
 舅𡖾多也・・・
  ↓↑
  𡖾=異体字
   =𪀩=多+鳥
    𡖾=夕+其
    キ・コ
    数や量が多い=𪀩
   𪀩=多+鳥
     チン・ジン・ス・ジュ・キ・コ
   鳥名・羽に毒があるという鳥
   姿はタカ(鷹・タカ科の鳥)に似て
   大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程
   色は黒く嘴(くちばし)が長い
   好んで
   蛇や団栗(どんぐり)を食べる=「鴆」
   雛(ひな)・ニワトリ(鶏)の子・鳥の子=雛
   𪀩=𩿮
     三俗
     鶵
     正壬于
     反與𩿿
     同鵷鶵也
     又小鳥也
     𪀫=ヨ+ヨ+鳥
       ス・ジュ・スウ・ひよこ・ひな
       雛・雏・𨿉・𨿊・鶵・𩿿・𩿮・𪄞
       生まれて間もない
       ニワトリ(鶏・鷄・雞)の子
       生まれて間もない鳥の子
       小さいさま・幼いさま
 ↓↑    数や量が多い=𡖾
 𡷞山高皃
 ↓↑   ・・・𡷞(こめのま)・・・?
     稲の収穫とともに現れ
     稲穂を祝福し豊作をもたらす
     『古事記
     天照大神が天岩戸から出て来た後
     八十神を従えて
     美濃国に降り立ち
     「こめのま=米のま」の名で稲を育てた
     『日本書紀
     磐那山から
     「こめのま」という神が出現し
     稲作を教えた
     祭礼には「こめのまを祀る神社」がある
     ナゼ、漢字が
     「𡷞=山+己+心=コメのマ」
     なのか・・・込めの真(間・磨=麻呂)?
     「山(サン・やま)を忌む」・・・?
 ↓↑     纂 長孫無忌・・・・・・?
 顯示全文
 《五音集韻·卷九至卷十》
 ...
 㤅(愛)巳
 其語
 已
 詞詩
 叔
 善
 射忌
 䓽
 草名
 近巳也・・・蛇に近し也・・・毒蛇?・蜷局
 ↓↑   絡み付き巻き付く・・草=䓽?
      ↓↑
      かづら=蔦・葛・藤・・・藤原京
               藤原氏
      葛木(葛城・桂城・唐木)皇子
      天智天皇中大兄皇子葛城皇子
      葛城王橘諸兄葛城王)?
      =欽明天皇の皇子
       母は
       蘇我稲目の娘の
       小姉君
      葛城襲津彦(そつひこ)
        襲=㦻=習+戈
         =袭=ナ+匕(七)+丶
         =龍+衣
          シュウ
          かさねる
          つ(継)ぐ
          襲う・おそいかかる
          不意打ちする
          そろ(揃)い=「対・對」
          衣服の一そろい
          衣服の上下
          重ねる・かさなる
          かさねて着る・積み重ねる
          襲(おそ)う・・・襲撃
          受けつぐ・引きつぐ
          後をつぐ=踏襲・襲名
          襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
          熊襲(くまそ)
          敵襲(テキシュウ)
          猛襲(モウシュウ)
          夜襲(ヤシュウ)
          奇襲(kシュウ)
          急襲(キュウシュウ)
          強襲(キョウシュウ)
          逆襲(ギャクシュウ)
          空襲(クウシュウ)
          襲撃(シュウゲキ)
          襲来(シュウライ)
          来襲(ライシュウ)
          ↓↑
          襲名(シュウメイ)
          因習・因襲(インシュウ)
          ↓↑
          襲職(シュウショク)
          襲用(シュウヨウ)
          世襲(セシュウ)
          踏襲・蹈襲(トウシュウ)
          ↓↑
          一飽一襲(イッポウイッシュウ)
          襲故弥新(シュウコビシン)
          襲名披露(シュウメイヒロウ)
          蹈常襲故(トウジョウシュウコ)
↓↑    ↓↑
      葛城氏の始祖
      武内宿禰孝元天皇の曾孫)の子
      『古事記』 
      葛野王弘文天皇大友皇子
          と
          十市皇女天武天皇の女)
          の
          第一皇子
          子供 池辺王
          孫   淡海三船懐風藻
             古代歴代天皇
             漢風諡号を付けた人物
ーー↓↑ーーー      
  ・・・1972秋頃
  一緒に同乗同伴で車で旅行していた
  「Nさん」と
  西ドイツのコロン、西ベルリン・・・
  東ドイツの東ベルリンからドレスデン・・・
  東欧諸国・・・そして
  ソフィア、ブルガリアの国境を脱出し
  トルコ共和国に入国・・・
  イスタンブールに数日間滞在
  トプカプ宮殿の近くのユースホステル
  フォルクスワーゲンを駐車、宿泊・・・
  当時、
  「トルコの歴史」
  の知識はボクには全くなかった・・・
  トルコ近代化の大統領
  「ムスタファ・ケマル・アタテュルク
  Mustafa   Kemal  Atatürk」
  の名前すら知らなかったが、トルコの人々は
  日本人を自称したボクらには妙に親切だった・・・
  ダーダネル海峡西岸、岸壁の出店で
  シシカバブを買おうとしたが
  財布を車に忘れ、困惑しているボクたちに
  後ろに並んでいたトルコ人
  親切にも金を支払ってくれたのだ
  ・・・おごってくれた・・・
  トルコ国家自体が親日国家なのが
  1890年9月
  オスマン・トルコ帝国軍艦
  「エルトゥールル号遭難事故」が
  和歌山県
  串本町付近の海であり
  串本町の日本人が
  トルコ海軍海兵を救助し、更に
  「山田寅次郎」・・・山田  の  寅次郎?
            山田洋二郎・車寅次郎
         「男も女も辛(つら)いョッ!!」
    山田寅次郎=山田 宗有(やまだ ソウユウ)
  ↓↑
  慶応2年8月23日
  1866年10月1日
  ~
  昭和32年
  1957年2月13日
  大運1949年3月(82歳)丙午・印綬
  丙寅(戊丙甲)印綬・正官 死⇔丁酉・偏印
  丁酉(庚 辛)偏印・食神長生⇔壬寅・偏財
  己酉(庚 辛)  ・食神長生⇔丙辰・印綬
  庚午(丙 丁)傷官・偏印建禄⇔甲午・正官
        寅卯空亡
  ↓↑
  が
  トルコ使節団の遺族への寄付金を集め
  新聞社に働きかけ演説会を開き
  義援金、当時の5000円(現在の約1億円相当?)
  を集め
  トルコに渡った
  時のオスマン帝国皇帝
  アブデュルハミト2世
  に感謝され
  皇帝の要請でトルコに滞在
  トルコの士官学校
  日本語と日本の歴史を教えた・・・
  これらの事柄・・・
  ボクはその時は全く無知だった
  ↓↑
  2月11日20:00・日曜日
  初回放送日: 2024年2月4日
  日曜美術館
  オスマン帝国
  400年の美
  ~トプカプ宮殿・植物文様の迷宮~[字][再]
  世界遺産
  トルコ・トプカプ宮殿
  去年、建国100周年の節目にあわせ
  リニューアルオープン
  宮殿を彩るタイルや工芸品を通して
  オスマン帝国の歴史をひもとく
  宮殿から発見された
  日本の刺繍絵画(ベイレルベイ宮殿所蔵)

  ・・・フゥゥ~ン、そうですか・・・
  エジプトのカイロでは街のホテルを出て
  ピラミッド見学に行ったが
  ホテルの帰還にホテルがあった街角に
  着けず、迷いに迷った・・・が
  トルコの市場自体が
  迷宮で、そこでも迷いに迷った・・・
ー↓↑ーーー
 䓽
 草名
 近巳也
 ↓↑
 辭也
 詩徃
 ...顯示全文
 未必
 經過仔細校對
 若
 發現錯字
 請
 使用維
 基自行糾正。
 您・・・・・・・・ニン・あなた・第二人称の敬称
 可以參考
 該字詞・・・・該当・当該=当てはめる
 在本
 站・・・・・・・・站=立+占・・・兵站
      タン・えき・うまつぎ・宿場・宿駅
      たたずむ・立つ・そのばで立つ
      ひとりで立つ
      戦闘部隊の後方で
      兵卒・兵器・食糧などの
      前送・補給にあたる
      後方連絡線の確保の活動機能
 先秦
 兩漢
 或
 漢代之後
 原典中
 之出處。
 ↓↑
 「疏(ソ)」の意味・読み・例文・類語
 ↓↑
 箇条書き。また、その文書。
 宮または天子にたてまつる文。上書。〔揚雄‐解嘲〕
 ときあかし。注釈。義解。しょ。
 形容動詞=そ(疎)
 ↓↑
 書面で申し出る。
 江戸繁昌記(1832‐36)
 初「已に官に疏せり」
 土地を切り開き
 水路を設けて水を流す
 ↓↑
 疎(ソ・ショ・うとい・うとむ)す=踈
   とおる・通ずる・通じさせる=疏
   分ける・分かれる・分かつ=疏
   除く・取り除く・洗い去る=疏
  米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉
  「河傍の地益開け、潴水を疏(とお)し」
 ↓↑
 疏
 ソ(漢)・ショ(呉)・訓=うとい・うとむ・さかん
 水路を分けて通す・「疏水・疏通」
 関係が分け離れる・うとくなる=「疏遠」
 粗末な・「疏食(そし)=粗食(ソショク)」
 事柄の筋を分けていちいち説明する
 「疏明・弁疏」
 注釈をさらに細かく説き明かしたもの
 注の注・「義疏・注疏」
 箇条に分けて書く・その書状
 「上疏・奏疏」
 「疎」と通用
ーー↓↑ーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬

 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・