ないえごろうブログ

同音異義の探索

人間の心情にそぐわない数字の計算・・・「鉤縄規矩(コウジョウキク)」

ドカ雪・・・除雪・・・
 ↓↑
 鵌=鳥+余=ト・鵌䳅(トシ)=想像上の鳥
 䳜=余+鳥=鵸䳜(キヨ)=想像上の鳥
   三つの頭と、六つの尾を持つ
 3本足のカラスじゃぁなく、三つの頭の鳥・・・鵸䳜(キヨ)
 ・・・唐揚げ・・・焼き鳥・・・の余り・・・?
 ↓↑

 これからは「除雪」の日々・・・
 咳き込んで腹筋の攣(つれる・つ)り、腰痛・・・要通?
        親鸞(シンラン)・戀=レン・變=ヘン
         䜌=糸+言+糸
           乱れる・もつれる
           治める・もつれを解く
           絶え間なく続く
           途切れずに続く様子



 ↓↑
 除=阝+余(亼+木・𠆢+丁+一+ハ・𠆢+二+亅+ハ)
      亼=集・𠆢=人頭=人屋根
      亅=鉤(かぎ・こま・くま)
        鉤(かける)
        鉤(つりばり)
        鉤(はり)
        鉤(まがる)
        鉤括弧(かぎかっこ=「」・『』)
        鉤裂(かぎざき)
        鉤縄(かぎなわ)
        鉤の手
        鉤鼻=かぎはな=鷲鼻
        陰匿鉤距(イントクコウキョ)
         裏から人を陥れようとすること
       「鉤距」=秘密裡に事情を探ること
        鉤章棘句(コウショウキョクク)
        読みにくい文章
        奇怪で難しい文章
       「鈎章棘句」
        鉤心闘角(コウシントウカク)
         高層建築が密集している様子
         知恵を振り絞って争いをする
        「鉤心」=車軸
             屋根の中心の集合
        「闘角」=角を突き合わせて戦うこと
        鉤縄規矩(コウジョウキク)
         物事の法則や基準になるもの
        「鉤」=曲線を引く時に使う道具
        「規」=コンパス
        「矩」=直角を描く時に使う道具・指金
   阝+余(𠆢+于+ハ・𠆢+丁+一+ハ・𠆢+二+亅+ハ)
   小里の余り・于=迂回     偶数=丁 八=捌
         于=亏・亐    奇数=半
 ↓↑
 α+阝=邑=口+巴=ユウ
    おおざと・むら(村)・田舎
    くに(𡈁・那・邦・六合・都・久邇・久爾)
 ↓↑
 阝+α=阜=𠂤+十=フ
       丿+㠯+十
    こざと・こざとへん・おか(丘)
   岐阜・・・追・追及・追撃
    埠=土+阜
    㷆=火
    顊=+頁
    䘀=阜+虫+虫
 ↓↑
 𠂤=つちくれ・・タイ・シ・ジソ・・・
         大師・太師
         軍師・水師(提督)・出師
         技師
         教師・医師・師匠
         師⇔帥(スイ・シュ・率いる)=𠂤+巾
 㠯=以=もって・イ・・・以上・以下・かさねて
 ↓↑
 攣=䜌+手
   糸+言+糸+手
   幺+小+言+幺+小+手
 攣=䜌+手=挛=亦+手
   糸+言+糸+手
   幺+小+言+幺+小+手
   レン
   かがまる
   かかる
   つながる
   つる
   ひきつる
   筋肉がひきつる
   筋肉が不自然にひっぱられる
   かがまる
   手足が曲がった状態になる
   つなぎとめる
   痙攣(ケイレン)
   胃痙攣
   攣(つれる)
   引攣(ひきつる)
   引攣(ひきつれる)
   引っ攣れ(ひっつれ)
   牽攣乖隔(ケイレンカイカク)
    心はお互いに惹かれても
    遠くに離れていること
    唐の詩人の
    白居易が友人へ贈ったとされる手紙から
 ↓↑
 扶余・・・磐余彦=神武天皇
 ↓↑     ↓↑    
      天皇即位
      神武天皇元年1月1日・・・辛酉年・月・庚辰日
      紀元前660年2月11日土曜日
      誕生
      紀元前711年1月1日・・・・庚午年・月・庚辰日
      『日本書紀』記載から換算
      ~
      神武天皇76年3月11日・・・丙子年・月・甲辰日
      紀元前585年4月3日水曜日
 ↓↑       ↓↑



 紀元前     711年
 ローマ建国紀元 043年
 ↓↑
 キリスト紀元
 紀元前711年
 干支   庚午=神武天皇誕生年
 中国
 周 桓王 09年
 魯 桓公 元年・桓公が即位
 斉 釐公 20年
 晋 哀侯 07年
 秦 寧公 05年
 楚 武王 30年
 宋 殤公 09年
 衛 宣公 08年
 陳 桓公 34年
 蔡 桓侯 04年
 曹 桓公 46年
 鄭 荘公 33年
 燕 繆侯 18年・繆侯が死亡
 ↓↑
 鄭の荘公
 魯の桓公
 が垂で会合し
 祊の田土と
 許の田土の交換について協議
 鄭の荘公
 魯の桓公
 越で会盟
 ↓↑



 誕生 神武天皇誕生年月日・・・?
    庚午年一月一日
    庚午年?月庚辰日
    ↓↑
 死去 燕の繆侯・・・?
 ↓↑
 西暦    10年01月01日=垂仁天皇38年11月30日
 己巳(戊庚丙)正財・食神 病
 丙子(壬 癸)食神・印綬沐浴
 甲子(壬 癸)  ・印綬沐浴
 甲子(壬 癸)比肩・印綬沐浴
  戌亥空亡
 ↓↑
 の翌年は西暦
 西暦11年01月01日=垂仁天皇39年11月30日
 ↓↑
 誕生 神武天皇誕生年月・・・?
 「庚午年・己丑月・庚辰日」に類推して
 「干支サイクル」を合致させるならば
   11年 01月 12日 00時
 ↓↑ ↓↑
      大運109年6月(098歳)⇔己亥印綬
      大運119年6月(108歳)⇔庚子比肩
      大運129年6月(118歳)⇔辛丑劫財
 ↓↑       死没(127歳)
 庚┏午(丙 丁)比肩・偏官沐浴
 己┣丑(癸辛己)印綬・傷官 墓・・・印綬
 庚┣辰(乙癸戊)  ・正財 養・・・魁罡日
 丙┗子(壬 癸)偏官・食神 死
   申酉空亡
 ↓↑
 死亡
 神武天皇76年03月11日
 紀元前 585年04月03日
    丙子年x月甲辰日水曜日
 ↓↑
 136年02月09日0時
 丙子(壬 癸)
 庚寅(戊丙甲)
 甲辰(乙癸戊)
 甲子(壬 癸)
 ↓↑
 成務6年2月21日
  136年04月08日0時(g)
  136年04月09日0時(y)
 丙子(壬 癸)
 壬辰(乙癸戊)
 甲辰(乙癸戊)
 甲子(壬 癸)
 ↓↑
 先代 鸕草葺不合尊(日向三代、地神五代)
 次代 綏靖天皇
 誕生 庚午年1月1日庚辰
 崩御 神武天皇76年3月11日
    宝算127
 陵所 畝傍山東北陵
 諡号 神武天皇
 諡号 神日本磐余彦天皇
 諱  彦火々出見、狭野
 別称 磐余彦帝
    若御毛沼命
    豊御毛沼命
    始馭天下之天皇
 ↓↑
 父  彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊
 母  玉依姫
 后  媛蹈鞴五十鈴媛命
 夫人 吾平津媛
 子  手研耳命
    神八井耳命
    神沼河耳命(綏靖天皇
 磐余彦
  ↓↑
  余=餘=𩙿+余
   ヨ
   あます
   あまる
   ほか
   われ
   残す・残る
   あまり・残り・残りもの
   ほか・そのほか・それ以外
   われ・自分・自分を指す一人称の代名詞
 ↓↑
 紆余委蛇
  山や林などがうねうねと曲がり
  連なっている様子
  「紆余」=曲がりくねっていて長く続いている様子
  「委蛇」=曲がりくねっている様子
 ↓↑
 紆余曲折
  道や川などが何度も折れ曲がっている様子
  複雑にからみ合って
  面倒な事情や状況の解決に苦労すること
  「紆余」=道などが曲がりくねっている様子
  「曲折」=折れ曲がること
 ↓↑
 窮余一策
  逃げることができなった時に
  思いついた手段や作戦
 ↓↑
 虎口余生(ココウヨセイ)
  極めて危険な状況から
  奇跡的に助かること
 ↓↑
 歯牙余論(シガのヨロン)
  少しの言葉や何気ない褒め言葉
 ↓↑
 積悪余殃(セキアクヨオウ)
  積み重ねた悪事の報いの災いが子孫にまで及ぶこと
  「積悪の家には必ず余殃有り」の略
 ↓↑
 男は辞儀に余れ
 女は会釈に余れ
 「辞儀」=遠慮
 可愛さ余って憎さが百倍
 ↓↑
 余=餘=𩙿+余
   ヨ
   あます
   あまる
   ほか
   われ
   残す・残る
   あまり・残り・残りもの
   ほか・そのほか・それ以外
   われ・自分・自分を指す一人称の代名詞
 ↓↑
 扶余 豊璋 (ふよ ほうしょう)
 扶余 豐璋
 百済 最後の王
 義慈王(在位641年~660年)の王子
 『日本書紀』表記
 余豊璋・余豊
  豊璋・豊章
 『三国史記』表記
 扶余豊・豊
 『旧唐書
 扶余豊・余豊
 ↓↑
 扶余=扶餘=夫余
 ↓↑
 蟾蜍(センジョ・ひきかえる=引き換える
         蟇 蛙)
   「蜍=虫+余」・ 蛙=虫+圭
      虫+人+于+ハ
 「賖=貝+余」=「賒=貝+𠆢+示」
   貝+𠆢+于+ハ
   シャ
   おきのる
   かけで買う・代金を後払いにして買う
   緩む・のびる・ゆとりがある
   おごる・おごり
   遠い・はるかな
 ↓↑
 余+α
 叙=余+又=敍・敘=叙述
 俆=イ+余=徐行=ゆるやか・ゆっくり=徐
 凃=冫+余=道路・滁河=涂
 除=阝+余=除外
 途=辶+余=途上
 徐=彳+余=俆
 荼=艹+余=タ・ダ・ㇳ
   にがな・のげし・けしあざみ・きく科の多年草
   雑草・あれくさ
   苦しみ・害悪・害毒・・・曼荼羅
 悇=忄+余=ト・憂える・憂い悲しむ
 捈=扌+余=ト・横に伸ばして引く・広げる
 唋=口+余=ト・ツ・吐く・吐き出す
 峹=余+山=会稽山
 庩=广+余=ズ・ト・小さい家・小屋
 涂=氵+余=凃
 狳=犭+余=犰狳(キュウョ)=獣の名
      兎に似て鳥の口や目、蛇に似た尾を持つ
 䣄=余+阝=ト・ズ・シャ・ショ・ジョ
      魯東有䣄城(地名)
 斜=余+斗=傾斜・斜め・かたむき
 敍=余+攴=叙
 敘=余+攵=叙
 悆=余+心=ヨ・喜ぶ・楽しむ・のびのびとする
   忘れる
 梌=木+余=ト・ズ・タ・デ・ユ・刺木
 㻌=王+余=ト・ツ・美玉の名
 畭=田+余=シャ・ヨ・あらた・やきはた・やきた
   雑草などを焼き払いならした耕作地
 畬=余+田=畭
 稌=禾+余=ト・穀物・餅稲・もち米
 硢=石+余=ヨ・石の名・自信・純粋・純粋さ
 溆=氵+余+又=ショ・水辺・水際・浦
 塗=氵+余+土=ぬる・塗装
 蜍=虫+余=シ・ジョ・蟾蜍(センジョ)=ひきがえる
 艅=舟+余=ヨ・艅艎(ョコウ)・大きな船・装飾船
 嵞=余+山+山=ト・嵞山(トザン)=会稽山
 滁=氵+阝+余=チョ・安徽省を発し長江に注ぐ川
 筡=竹+余=ショ・テイ・ト・竹の皮=䈲筡(ハンショ)
   さく・割る・空洞の竹・竹の名
 蒢=艹+阝+余=チョ・ジョ
   黄蒢(コウジョ)=いぬほおずき・せんなりほおずき・やぶほおずき
   抽蒢(チュウジョ)=われもこう
   蘧蒢(キョジョ)=口上手
 蒣=艹+彳+余=ショ・ジョ・稌・薯蓣
 蒤=艹+氵+余=ト・ズ・虎杖
 䋡=糸+余=ショ・ゆるめる・解く・ほぐす・ゆるい
 䍱=羊+余=ショ・ジョ・ヨ・野羊
 厁=余+斗+卩(㔾)=山名
 賖=貝+余=シャ・おきのる・かけで買う・代金を後払いで買う
   緩む・のびる・ゆとりがある
   おごる・おごり
   遠い・はるかな
 酴=酉+余=ト・かすをとらない酒・濁り酒
   どぶろく・もろみ酒・麹(こうじ)・酵母
 漵=氵+余+攵=ショ・水辺・水際・浦
   湖南省を流れる川の名
 瑹=王+艹+余=ショ・ト・ツ
   しゃく=笏・美玉の名
 䔑=艹+余+斗=シャ・ジャ・ヤ・ト・ズ
   禾穗・茆穗
 䞮=走+余=ト・ツ・伏地
 䟻=足+余=䟻跒・行不進
 潊=氵+余+攴=ショ・水辺・水際・浦
 㙦=余+斗+土=地名用字
 雓=余+隹=ヨ・鶏(にわとり)の雛(ひな)
 㾻=疒+阝+余=シュウ・ジュ
   すね(脛・臑)がはれる病気・尰
 䅷=禾+艹+余=いも・䅷=藷・薯
 餘=𩙿+余=余
 篨=竹+阝+余=ジョ・籧篨(キョジョ)
   竹で編んだ目の粗い敷物・むしろ・ござ
 䩣=革+余=ト・ツ・𩍿䩣(ハクト)=履き物
 駼=馬+余=ト・騊駼(トウㇳ)
   北方の駿馬・良馬・青毛の馬・馬に似た青毛の獣



 鵌=鳥+余=ト・鵌䳅(トシ)=想像上の鳥
 䳜=余+鳥=鵸䳜(キヨ)=想像上の鳥
   三つの頭と、六つの尾を持つ
 鮽=魚+余=ヨ・种魚
 鷋=艹+余+鳥=种鳥喙蛇尾的怪鳥
 ↓↑
 忠清南道南西部の郡
 「白馬江(錦江)」に臨み
 内浦平野の中心
 高麗人参の産地
 ↓↑
 「白馬江(錦江)」の左岸に位置
 「扶余邑」
  百済(くだら)の都
 「泗耕」
 538年
 「熊津」より遷都
 660年
 百済滅亡まで120年間王都
 錦江に臨む
 「扶蘇山」
 の絶壁落花岩などがあり
 「扶余邑」内に百済後期の遺跡群
 「扶蘇山城」の南麓に
 王宮跡,宮南池(庭園跡)
 寺院址も多数
 扶余邑の中心部の東方に
 陵山里古墳群
 定林寺址の
 国宝
 「平百済塔」は
 唐・新羅連合軍が百済を滅ぼした際に
 塔身に
 「大唐 平百済国」・・・大唐が平定した百済
 の文字が刻まれ
 「定林寺 五重塔」・・・定める綸旨⇔臨時
             林の字
             木木=きぎ=鬼義・記疑?
 と呼ばれている
 ↓↑
 余 豊 璋(ヨ・プンジャン)
 よ・ほうしょう
 生没年不詳
 7世紀後半の
 百済の王子
 義慈王の子
 余豊=豊章=糺解
 『日本書紀
 舒明三(631)年
 義慈王
 の命により人質として来日
 義慈王の即位以前で
 年次に疑問
 皇極二(643)年
 三輪山(桜井市)の麓で
 蜜蜂を放養した
 皇極一年来日の
 「翹岐」
 を
 「豊璋」にあてる・・・説
 ↓↑
 斉明七(660)年
 唐・新羅連合軍の攻撃により
 百済滅亡
 百済遺臣
 鬼室福信
 らは復興運動で
 豊璋
 を百済王に迎えたいと願い
 天智一(661)年
 5000人をつけて
 豊璋を衛送
 百済では
 豊璋
 と
 福信
 が不和になり
 豊璋は
 福信を斬殺
 「白村江(錦江)の戦」
 で日本は唐に敗退
 663年
 百済は完全に滅亡
 豊璋は高句麗に逃れたが
 668年
 高句麗滅亡
 ↓↑
 皇極天皇二年(643)
 大和(奈良県)
 三輪山
 養蜂(ようほう)をこころみた
 660年
 百済滅亡の危機に送還要請があり帰国
 662年即位
 翌年新羅軍に攻められ
 高句麗に逃亡し消息不明
 余豊=扶余豊=豊章=糺解=翹岐
 ↓↑
 西暦       238年
 干支    戊午
 ↓↑
 神功皇后摂政   038年
 皇紀       898年
  ↓↑
 魏     景初 002年
 公孫淵(燕)紹漢 002年
 蜀 (蜀漢)延熙  元年
 呉     嘉禾 007年
       赤烏  元年
 ↓↑
 高句麗   東川王 12年
 新羅    助賁王 9年
 百済    古尓王 5年
 檀紀       2571年
 ↓↑
 仏滅紀元     781年
 ユダヤ暦 3998年~3999年
 ↓↑
 遼東の
 「公孫淵
 前年(237年)
 魏に謀反し
 「司馬懿
 の追討軍に敗れ
 「八月」
 に滅亡
 50年間の
 公孫氏
 の遼東支配が終焉・・・
 ↓↑
 呉の年号
 「赤烏元年」紀年銘の
 画文帯神獣鏡
 が
 山梨県
 西八代郡
 市川
 三郷町
 の
 鳥居原
 狐
 塚古墳から出土
 ↓↑
 ローマ内戦(6皇帝の年)
 ↓↑
 3月22日
 ゴルディアヌス1世・・・語留出意蛙努諏?
 皇帝即位
 息子の
 ゴルディアヌス2世
 を
 共同皇帝(キョウドウ コウテイ)・・・
      教  導  行 綴?
 に指名(シメイ)
     史名?
 4月12日
 ゴルディアヌス2世戦死
 ゴルディアヌス1世自死
 ↓↑
 4月22日
 マルクス・クロディウス・プピエヌス・マクシムス
 と
 デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス
 が共同で皇帝
 ゴルディアヌス3世
 副帝に即位
 ↓↑
 5月10日
 マクシミヌス・トラク
 が
 プラエトリアニ(近衛軍団)
 により殺害
 7月29日
 プピエヌス・マクシムス
 バルビヌス
 が
 プラエトリアニ
 により殺害
 ゴルディアヌス3世単独皇帝
 ↓↑
 景初 二年(238年)
 「八月」・・・・・・・八月=葉月
            八=捌=手+別
            八咫鏡(やたのかがみ)
            八尺鏡(やたかがみ)
 遼東の
 「公孫淵
 前年(237年)
 魏に謀反し
 「司馬懿
 の追討軍に敗れ
 に滅亡
 ↓↑
 景初 二年(238年)
 「十二月」・・・・・・十二月=師走
            拾弐=足仁(尼)
 卑弥呼
 「難升米」
  らを
 「魏」
 に派遣
 239年
 魏から
 封号
 「親魏倭王
 を与えられ
 247年
 「邪馬台国
 の南に位置する
 「狗奴国」
 と交戦し
 魏が
 詔書
 「黄幢」
 を贈り激励
 「古事記日本書紀
 には卑弥呼は登場しない
 ↓↑
 誕生
 マルクス・ユリウス・セウェルス・ピリップス
 ローマ皇帝
 ピリップス・アラブスの息子(~249年)
 文鴦
 魏・呉・西晋で活躍した武将(~291年)
 ↓↑
 死去
 4月12日
 ゴルディアヌス1世(159年頃~)
 4月12日
 ゴルディアヌス2世(192年~)
 5月10日
 マクシミヌス・トラクス(173年頃~)
 5月10日
 ガイウス・ユリウス・ウェルス・マクシムス
 (217年or220年頃~)
 7月29日
 マルクス・クロディウス・プピエヌス・マクシムス(178年頃~)
 7月29日
 デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス(165年頃~)
 ↓↑
 公孫淵
 三国時代
 遼東 公孫氏の当主(燕王)
 ↓↑
 李福
 蜀(蜀漢)の政治家
ー↓↑----
 ローマ暦
 紀元前238年
 「ティベリウス・センプロニウス・グラックス
  と
 「プブリウス・ウァレリウス・ファルト」
  が
 「共和政ローマ(羅馬・Rome・太秦)執政官」
  に就任した
 ローマ建国
 紀元516年
 ↓↑
 干支   癸亥
 皇紀       423年
 孝霊天皇     053年
 ↓↑
 秦    始皇帝 009年
 楚    考烈王 025年
 斉    斉王建 027年
 燕    燕王喜 017年
 趙    悼襄王 007年
 魏    景湣王 005年
 韓    韓王安 元年
 ↓↑
 仏滅紀元     309年
 ↓↑
 カルタゴ
 ハミルカル・バルカ
 カルタゴを包囲する
 ローマ傭兵軍の補給線を攻撃
 街の包囲を解いた
 傭兵の軍と何度も戦い均衡を崩し
 「のこぎり山の戦い」
 で
 箱の側面のように
 垂直に切り立つ断崖の峡谷に
 傭兵軍を追い込み包囲
 ローマ
 スペンディウス
 の傭兵軍は
 包囲を解こうと戦ったが
 カルタゴ軍に阻止され
 戦後
 ハミルカルは4万人もの傭兵を処刑
 ハミルカル軍は
 リビアで反乱を起こした街を次々と征服し
 ウティカ
 と
 ヒパクリテア
 を除く街は降伏
 ハミルカル
 と
 ハンニバルハンニバル・バルカとは別人)
 の軍は
 チュニス
 マトスの傭兵軍を包囲し
 傭兵軍の守る城壁から見えるところで
 捕虜にした傭兵軍の指導者らを磔刑にした
 マトスは
 ハンニバル軍の守備の弱点を突いて攻撃を仕掛け
 ハンニバルと数人の将軍を捕らえ
 傭兵軍は、捕らえた数人の将軍を虐殺
 大ハンノに率いられた
 カルタゴ軍の増援部隊が戦いに加わり
 マトスの傭兵軍を破り
 マトスを捕獲
 カルタゴ軍は
 ウティカ
 と
 ヒパクリテア
 を包囲、占領し
 カルタゴの市民戦争は終結
 共和政ローマ
 サルデーニャの支配権を巡って
 カルタゴに宣戦布告
 カルタゴ
 ローマに逆らわず
 サルデーニャに対する
 一切の主張を放棄
 ↓↑
 エジプト
 プトレマイオス3世
 と
 后ベレニケ2世
 を称える
 カノプス勅令の碑文が造られた
 ↓↑
 ペルシア
 イラン遊牧民族
 パルニ氏族長
 アルサケス1世は
 パルティアに侵略
 サトラップの
 アンドラゴラス
 を殺害
 ↓↑
 秦が魏を攻撃、垣と蒲陽を奪った
 秦王政
 が
 雍に入り
 「加冠と帯剣の礼」
 をおこなった
 秦の
 「嫪毐」
 が王の御璽と偽って兵を起こし
 蘄年宮を攻撃しようとした
 「呂不韋
 「昌平君」
 「昌文君」
 が兵を発して
 「嫪毐」
 を攻撃し
 咸陽で戦って敗走させた
 嫪毐らは捕獲され一族は滅ぼされた
 秦の太后
 雍の萯陽宮に移され
 その2子が殺害された
 秦で4月に寒気に襲われ、民衆が凍死
 秦の
 「楊端和」
 が魏を攻撃し
 「衍氏」
 を奪った
 楚の
 「考烈王」
 死去
 「春申君」
 が
 「李園」の部下に殺害され
 「幽王」が即位
 ↓↑
 死去
 アンドラゴラス
 パルティアのサトラップ
 荀子
 ハンニバル
 嫪毐  秦の宦官
     嫪=女+翏
       女+羽+㐱
       女+羽+人+彡
       ロウ
       恋い慕う・惜しむ
       名残惜しく思う
       㐱=髪の毛が多い人
         鬒=髟+眞
           镸+彡+匕+目+乚+ハ
           「+=+ㄊ(云)+直+ハ
           「+=+亠+ム+直+ハ
       𠘱=鳥の羽を表す異体字
       彡=色彩・採光・光線
         紋様・模様
         匂(におい)=勹+匕=国字
         薫香・薫風
         毛などを強調
         爪の傷痕・創傷
         獣の爪の砥痕
         爪で掻いた痕
         刷毛(はけ)跡 
         模様
         彰(章+彡)=あきらか・修辞・修飾
           彰(あらわす)
           彰(あらわれる)
          顕彰・表彰
       形息名彰=後の時代に名が残ること
        「形息」=肉体がなくなること
        「名彰」=名が世に知られること
             死んでも名が世に知られる
            「形息みて名影る」
       彰往察来(ショウオウサツライ)
        昔の出来事を明らかにし
        先のことを予測すること
        情報分析と未来察知
        「往を彰かにして来を察す」
         彦(額に書き入れた模様)⇔鯨面・入墨
         彩(采=爪+十+八)+彡=色彩・光彩・採光
         彪(トラの模様・あや)
         光
         彤(丹の光)
         影(面影)
         參(かんざしの光・簪・釵・鈿)
         美しいこと
         形を強調する
         美辞麗句
         彬(林の美しいさま)
         形(开の形の強調)
         彫(盾の彫文の美しいさ)
         彣(刺青の美しさ)
         髟(镸の毛の豊かなさま)
         須(ひげ・髭・髯・鬚)
         㐱(髪の毛)
         𠘱(鳥の羽)
         彭(壴=太鼓の音)
 ↓↑  ↓↑
     毐=士+毋(毌・母)
       十+一+刀+七
       十+一++𠃌+丿+一+乚
       アイ
       品行の良くない男性
 ↓↑   
 考烈王 楚の王
 春申君 楚の政治家、戦国四君のひとり
  申=上海地方の別名

ーーーーー
 ・・・???・・・
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 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)  + (表紙・画像・音楽)」の  移転先・・・
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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
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 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」