ドカ雪・・・除雪・・・
↓↑
鵌=鳥+余=ト・鵌䳅(トシ)=想像上の鳥
䳜=余+鳥=鵸䳜(キヨ)=想像上の鳥
三つの頭と、六つの尾を持つ
3本足のカラスじゃぁなく、三つの頭の鳥・・・鵸䳜(キヨ)
・・・唐揚げ・・・焼き鳥・・・の余り・・・?
↓↑
これからは「除雪」の日々・・・
咳き込んで腹筋の攣(つれる・つ)り、腰痛・・・要通?
親鸞(シンラン)・戀=レン・變=ヘン
䜌=糸+言+糸
乱れる・もつれる
治める・もつれを解く
絶え間なく続く
途切れずに続く様子
↓↑
除=阝+余(亼+木・𠆢+丁+一+ハ・𠆢+二+亅+ハ)
亼=集・𠆢=人頭=人屋根
亅=鉤(かぎ・こま・くま)
鉤(かける)
鉤(つりばり)
鉤(はり)
鉤(まがる)
鉤括弧(かぎかっこ=「」・『』)
鉤裂(かぎざき)
鉤縄(かぎなわ)
鉤の手
鉤鼻=かぎはな=鷲鼻
陰匿鉤距(イントクコウキョ)
裏から人を陥れようとすること
「鉤距」=秘密裡に事情を探ること
鉤章棘句(コウショウキョクク)
読みにくい文章
奇怪で難しい文章
「鈎章棘句」
鉤心闘角(コウシントウカク)
高層建築が密集している様子
知恵を振り絞って争いをする
「鉤心」=車軸
屋根の中心の集合
「闘角」=角を突き合わせて戦うこと
鉤縄規矩(コウジョウキク)
物事の法則や基準になるもの
「鉤」=曲線を引く時に使う道具
「規」=コンパス
「矩」=直角を描く時に使う道具・指金
阝+余(𠆢+于+ハ・𠆢+丁+一+ハ・𠆢+二+亅+ハ)
小里の余り・于=迂回 偶数=丁 八=捌
于=亏・亐 奇数=半
↓↑
α+阝=邑=口+巴=ユウ
おおざと・むら(村)・田舎
くに(𡈁・那・邦・六合・都・久邇・久爾)
↓↑
阝+α=阜=𠂤+十=フ
丿+㠯+十
こざと・こざとへん・おか(丘)
岐阜・・・追・追及・追撃
埠=土+阜
㷆=火
顊=+頁
䘀=阜+虫+虫
↓↑
𠂤=つちくれ・・タイ・シ・ジソ・・・
大師・太師
軍師・水師(提督)・出師
技師
教師・医師・師匠
師⇔帥(スイ・シュ・率いる)=𠂤+巾
㠯=以=もって・イ・・・以上・以下・かさねて
↓↑
攣=䜌+手
糸+言+糸+手
幺+小+言+幺+小+手
攣=䜌+手=挛=亦+手
糸+言+糸+手
幺+小+言+幺+小+手
レン
かがまる
かかる
つながる
つる
ひきつる
筋肉がひきつる
筋肉が不自然にひっぱられる
かがまる
手足が曲がった状態になる
つなぎとめる
痙攣(ケイレン)
胃痙攣
攣(つれる)
引攣(ひきつる)
引攣(ひきつれる)
引っ攣れ(ひっつれ)
牽攣乖隔(ケイレンカイカク)
心はお互いに惹かれても
遠くに離れていること
唐の詩人の
白居易が友人へ贈ったとされる手紙から
↓↑
扶余・・・磐余彦=神武天皇
↓↑ ↓↑
天皇即位
神武天皇元年1月1日・・・辛酉年・月・庚辰日
紀元前660年2月11日土曜日
誕生
紀元前711年1月1日・・・・庚午年・月・庚辰日
『日本書紀』記載から換算
~
神武天皇76年3月11日・・・丙子年・月・甲辰日
紀元前585年4月3日水曜日
↓↑ ↓↑
紀元前 711年
ローマ建国紀元 043年
↓↑
キリスト紀元
紀元前711年
干支 庚午=神武天皇誕生年
中国
周 桓王 09年
魯 桓公 元年・桓公が即位
斉 釐公 20年
晋 哀侯 07年
秦 寧公 05年
楚 武王 30年
宋 殤公 09年
衛 宣公 08年
陳 桓公 34年
蔡 桓侯 04年
曹 桓公 46年
鄭 荘公 33年
燕 繆侯 18年・繆侯が死亡
↓↑
鄭の荘公
魯の桓公
が垂で会合し
祊の田土と
許の田土の交換について協議
鄭の荘公
魯の桓公が
越で会盟
↓↑
誕生 神武天皇誕生年月日・・・?
庚午年一月一日
庚午年?月庚辰日
↓↑
死去 燕の繆侯・・・?
↓↑
西暦 10年01月01日=垂仁天皇38年11月30日
己巳(戊庚丙)正財・食神 病
丙子(壬 癸)食神・印綬沐浴
甲子(壬 癸) ・印綬沐浴
甲子(壬 癸)比肩・印綬沐浴
戌亥空亡
↓↑
の翌年は西暦
西暦11年01月01日=垂仁天皇39年11月30日
↓↑
誕生 神武天皇誕生年月・・・?
「庚午年・己丑月・庚辰日」に類推して
「干支サイクル」を合致させるならば
11年 01月 12日 00時
↓↑ ↓↑
大運109年6月(098歳)⇔己亥印綬
大運119年6月(108歳)⇔庚子比肩
大運129年6月(118歳)⇔辛丑劫財
↓↑ 死没(127歳)
庚┏午(丙 丁)比肩・偏官沐浴
己┣丑(癸辛己)印綬・傷官 墓・・・印綬格
庚┣辰(乙癸戊) ・正財 養・・・魁罡日
丙┗子(壬 癸)偏官・食神 死
申酉空亡
↓↑
死亡
神武天皇76年03月11日
紀元前 585年04月03日
丙子年x月甲辰日水曜日
↓↑
136年02月09日0時
丙子(壬 癸)
庚寅(戊丙甲)
甲辰(乙癸戊)
甲子(壬 癸)
↓↑
成務6年2月21日
136年04月08日0時(g)
136年04月09日0時(y)
丙子(壬 癸)
壬辰(乙癸戊)
甲辰(乙癸戊)
甲子(壬 癸)
↓↑
先代 鸕草葺不合尊(日向三代、地神五代)
次代 綏靖天皇
誕生 庚午年1月1日庚辰
崩御 神武天皇76年3月11日
宝算127
陵所 畝傍山東北陵
諡号 神武天皇
諡号 神日本磐余彦天皇
諱 彦火々出見、狭野
別称 磐余彦帝
若御毛沼命
豊御毛沼命
始馭天下之天皇
↓↑
父 彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊
母 玉依姫
后 媛蹈鞴五十鈴媛命
夫人 吾平津媛
子 手研耳命
神八井耳命
神沼河耳命(綏靖天皇)
磐余彦
↓↑
余=餘=𩙿+余
ヨ
あます
あまる
ほか
われ
残す・残る
あまり・残り・残りもの
ほか・そのほか・それ以外
われ・自分・自分を指す一人称の代名詞
↓↑
紆余委蛇
山や林などがうねうねと曲がり
連なっている様子
「紆余」=曲がりくねっていて長く続いている様子
「委蛇」=曲がりくねっている様子
↓↑
紆余曲折
道や川などが何度も折れ曲がっている様子
複雑にからみ合って
面倒な事情や状況の解決に苦労すること
「紆余」=道などが曲がりくねっている様子
「曲折」=折れ曲がること
↓↑
窮余一策
逃げることができなった時に
思いついた手段や作戦
↓↑
虎口余生(ココウヨセイ)
極めて危険な状況から
奇跡的に助かること
↓↑
歯牙余論(シガのヨロン)
少しの言葉や何気ない褒め言葉
↓↑
積悪余殃(セキアクヨオウ)
積み重ねた悪事の報いの災いが子孫にまで及ぶこと
「積悪の家には必ず余殃有り」の略
↓↑
男は辞儀に余れ
女は会釈に余れ
「辞儀」=遠慮
可愛さ余って憎さが百倍
↓↑
余=餘=𩙿+余
ヨ
あます
あまる
ほか
われ
残す・残る
あまり・残り・残りもの
ほか・そのほか・それ以外
われ・自分・自分を指す一人称の代名詞
↓↑
扶余 豊璋 (ふよ ほうしょう)
扶余 豐璋
百済 最後の王
義慈王(在位641年~660年)の王子
『日本書紀』表記
余豊璋・余豊
豊璋・豊章
『三国史記』表記
扶余豊・豊
『旧唐書』
扶余豊・余豊
↓↑
扶余=扶餘=夫余
↓↑
蟾蜍(センジョ・ひきかえる=引き換える
蟇 蛙)
「蜍=虫+余」・ 蛙=虫+圭
虫+人+于+ハ
「賖=貝+余」=「賒=貝+𠆢+示」
貝+𠆢+于+ハ
シャ
おきのる
かけで買う・代金を後払いにして買う
緩む・のびる・ゆとりがある
おごる・おごり
遠い・はるかな
↓↑
余+α
叙=余+又=敍・敘=叙述
俆=イ+余=徐行=ゆるやか・ゆっくり=徐
凃=冫+余=道路・滁河=涂
除=阝+余=除外
途=辶+余=途上
徐=彳+余=俆
荼=艹+余=タ・ダ・ㇳ
にがな・のげし・けしあざみ・きく科の多年草
雑草・あれくさ
苦しみ・害悪・害毒・・・曼荼羅
悇=忄+余=ト・憂える・憂い悲しむ
捈=扌+余=ト・横に伸ばして引く・広げる
唋=口+余=ト・ツ・吐く・吐き出す
峹=余+山=会稽山
庩=广+余=ズ・ト・小さい家・小屋
涂=氵+余=凃
狳=犭+余=犰狳(キュウョ)=獣の名
兎に似て鳥の口や目、蛇に似た尾を持つ
䣄=余+阝=ト・ズ・シャ・ショ・ジョ
魯東有䣄城(地名)
斜=余+斗=傾斜・斜め・かたむき
敍=余+攴=叙
敘=余+攵=叙
悆=余+心=ヨ・喜ぶ・楽しむ・のびのびとする
忘れる
梌=木+余=ト・ズ・タ・デ・ユ・刺木
㻌=王+余=ト・ツ・美玉の名
畭=田+余=シャ・ヨ・あらた・やきはた・やきた
雑草などを焼き払いならした耕作地
畬=余+田=畭
稌=禾+余=ト・穀物・餅稲・もち米
硢=石+余=ヨ・石の名・自信・純粋・純粋さ
溆=氵+余+又=ショ・水辺・水際・浦
塗=氵+余+土=ぬる・塗装
蜍=虫+余=シ・ジョ・蟾蜍(センジョ)=ひきがえる
艅=舟+余=ヨ・艅艎(ョコウ)・大きな船・装飾船
嵞=余+山+山=ト・嵞山(トザン)=会稽山
滁=氵+阝+余=チョ・安徽省を発し長江に注ぐ川
筡=竹+余=ショ・テイ・ト・竹の皮=䈲筡(ハンショ)
さく・割る・空洞の竹・竹の名
蒢=艹+阝+余=チョ・ジョ
黄蒢(コウジョ)=いぬほおずき・せんなりほおずき・やぶほおずき
抽蒢(チュウジョ)=われもこう
蘧蒢(キョジョ)=口上手
蒣=艹+彳+余=ショ・ジョ・稌・薯蓣
蒤=艹+氵+余=ト・ズ・虎杖
䋡=糸+余=ショ・ゆるめる・解く・ほぐす・ゆるい
䍱=羊+余=ショ・ジョ・ヨ・野羊
厁=余+斗+卩(㔾)=山名
賖=貝+余=シャ・おきのる・かけで買う・代金を後払いで買う
緩む・のびる・ゆとりがある
おごる・おごり
遠い・はるかな
酴=酉+余=ト・かすをとらない酒・濁り酒
どぶろく・もろみ酒・麹(こうじ)・酵母
漵=氵+余+攵=ショ・水辺・水際・浦
湖南省を流れる川の名
瑹=王+艹+余=ショ・ト・ツ
しゃく=笏・美玉の名
䔑=艹+余+斗=シャ・ジャ・ヤ・ト・ズ
禾穗・茆穗
䞮=走+余=ト・ツ・伏地
䟻=足+余=䟻跒・行不進
潊=氵+余+攴=ショ・水辺・水際・浦
㙦=余+斗+土=地名用字
雓=余+隹=ヨ・鶏(にわとり)の雛(ひな)
㾻=疒+阝+余=シュウ・ジュ
すね(脛・臑)がはれる病気・尰
䅷=禾+艹+余=いも・䅷=藷・薯
餘=𩙿+余=余
篨=竹+阝+余=ジョ・籧篨(キョジョ)
竹で編んだ目の粗い敷物・むしろ・ござ
䩣=革+余=ト・ツ・𩍿䩣(ハクト)=履き物
駼=馬+余=ト・騊駼(トウㇳ)
北方の駿馬・良馬・青毛の馬・馬に似た青毛の獣
鵌=鳥+余=ト・鵌䳅(トシ)=想像上の鳥
䳜=余+鳥=鵸䳜(キヨ)=想像上の鳥
三つの頭と、六つの尾を持つ
鮽=魚+余=ヨ・种魚
鷋=艹+余+鳥=种鳥喙蛇尾的怪鳥
↓↑
忠清南道南西部の郡
「白馬江(錦江)」に臨み
内浦平野の中心
高麗人参の産地
↓↑
「白馬江(錦江)」の左岸に位置
「扶余邑」
百済(くだら)の都
「泗耕」
538年
「熊津」より遷都
660年
百済滅亡まで120年間王都
錦江に臨む
「扶蘇山」
の絶壁落花岩などがあり
「扶余邑」内に百済後期の遺跡群
「扶蘇山城」の南麓に
王宮跡,宮南池(庭園跡)
寺院址も多数
扶余邑の中心部の東方に
陵山里古墳群
定林寺址の
国宝
「平百済塔」は
唐・新羅連合軍が百済を滅ぼした際に
塔身に
「大唐 平百済国」・・・大唐が平定した百済国
の文字が刻まれ
「定林寺 五重塔」・・・定める綸旨⇔臨時
林の字
木木=きぎ=鬼義・記疑?
と呼ばれている
↓↑
余 豊 璋(ヨ・プンジャン)
よ・ほうしょう
生没年不詳
7世紀後半の
百済の王子
義慈王の子
余豊=豊章=糺解
『日本書紀』
舒明三(631)年
義慈王
の命により人質として来日
義慈王の即位以前で
年次に疑問
皇極二(643)年
三輪山(桜井市)の麓で
蜜蜂を放養した
皇極一年来日の
「翹岐」
を
「豊璋」にあてる・・・説
↓↑
斉明七(660)年
唐・新羅連合軍の攻撃により
百済滅亡
百済遺臣
鬼室福信
らは復興運動で
豊璋
を百済王に迎えたいと願い
天智一(661)年
5000人をつけて
豊璋を衛送
百済では
豊璋
と
福信
が不和になり
豊璋は
福信を斬殺
「白村江(錦江)の戦」
で日本は唐に敗退
663年
百済は完全に滅亡
豊璋は高句麗に逃れたが
668年
高句麗滅亡
↓↑
皇極天皇二年(643)
大和(奈良県)
三輪山で
養蜂(ようほう)をこころみた
660年
百済滅亡の危機に送還要請があり帰国
662年即位
翌年新羅軍に攻められ
高句麗に逃亡し消息不明
余豊=扶余豊=豊章=糺解=翹岐
↓↑
西暦 238年
干支 戊午
↓↑
神功皇后摂政 038年
皇紀 898年
↓↑
魏 景初 002年
公孫淵(燕)紹漢 002年
蜀 (蜀漢)延熙 元年
呉 嘉禾 007年
赤烏 元年
↓↑
高句麗 東川王 12年
新羅 助賁王 9年
百済 古尓王 5年
檀紀 2571年
↓↑
仏滅紀元 781年
ユダヤ暦 3998年~3999年
↓↑
遼東の
「公孫淵」
前年(237年)
魏に謀反し
「司馬懿」
の追討軍に敗れ
「八月」
に滅亡
50年間の
公孫氏
の遼東支配が終焉・・・
↓↑
呉の年号
「赤烏元年」紀年銘の
画文帯神獣鏡
が
山梨県
西八代郡
市川
三郷町
の
鳥居原
狐
塚古墳から出土
↓↑
ローマ内戦(6皇帝の年)
↓↑
3月22日
ゴルディアヌス1世・・・語留出意蛙努諏?
皇帝即位
息子の
ゴルディアヌス2世
を
共同皇帝(キョウドウ コウテイ)・・・
教 導 行 綴?
に指名(シメイ)
史名?
4月12日
ゴルディアヌス2世戦死
ゴルディアヌス1世自死
↓↑
4月22日
マルクス・クロディウス・プピエヌス・マクシムス
と
デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス
が共同で皇帝
ゴルディアヌス3世
副帝に即位
↓↑
5月10日
マクシミヌス・トラクス
が
プラエトリアニ(近衛軍団)
により殺害
7月29日
プピエヌス・マクシムス
バルビヌス
が
プラエトリアニ
により殺害
ゴルディアヌス3世単独皇帝
↓↑
景初 二年(238年)
「八月」・・・・・・・八月=葉月
八=捌=手+別
八咫鏡(やたのかがみ)
八尺鏡(やたかがみ)
遼東の
「公孫淵」
前年(237年)
魏に謀反し
「司馬懿」
の追討軍に敗れ
に滅亡
↓↑
景初 二年(238年)
「十二月」・・・・・・十二月=師走
拾弐=足仁(尼)
卑弥呼
「難升米」
らを
「魏」
に派遣
239年
魏から
封号
「親魏倭王」
を与えられ
247年
「邪馬台国」
の南に位置する
「狗奴国」
と交戦し
魏が
詔書
「黄幢」
を贈り激励
「古事記・日本書紀」
には卑弥呼は登場しない
↓↑
誕生
マルクス・ユリウス・セウェルス・ピリップス
ローマ皇帝
ピリップス・アラブスの息子(~249年)
文鴦
魏・呉・西晋で活躍した武将(~291年)
↓↑
死去
4月12日
ゴルディアヌス1世(159年頃~)
4月12日
ゴルディアヌス2世(192年~)
5月10日
マクシミヌス・トラクス(173年頃~)
5月10日
ガイウス・ユリウス・ウェルス・マクシムス
(217年or220年頃~)
7月29日
マルクス・クロディウス・プピエヌス・マクシムス(178年頃~)
7月29日
デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス(165年頃~)
↓↑
公孫淵
三国時代の
遼東 公孫氏の当主(燕王)
↓↑
李福
蜀(蜀漢)の政治家
ー↓↑----
ローマ暦
紀元前238年
「ティベリウス・センプロニウス・グラックス」
と
「プブリウス・ウァレリウス・ファルト」
が
「共和政ローマ(羅馬・Rome・太秦)執政官」
に就任した
ローマ建国
紀元516年
↓↑
干支 癸亥
皇紀 423年
孝霊天皇 053年
↓↑
秦 始皇帝 009年
楚 考烈王 025年
斉 斉王建 027年
燕 燕王喜 017年
趙 悼襄王 007年
魏 景湣王 005年
韓 韓王安 元年
↓↑
仏滅紀元 309年
↓↑
カルタゴ
ハミルカル・バルカ
カルタゴを包囲する
ローマ傭兵軍の補給線を攻撃
街の包囲を解いた
傭兵の軍と何度も戦い均衡を崩し
「のこぎり山の戦い」
で
箱の側面のように
垂直に切り立つ断崖の峡谷に
傭兵軍を追い込み包囲
ローマ
スペンディウス
の傭兵軍は
包囲を解こうと戦ったが
カルタゴ軍に阻止され
戦後
ハミルカルは4万人もの傭兵を処刑
ハミルカル軍は
リビアで反乱を起こした街を次々と征服し
ウティカ
と
ヒパクリテア
を除く街は降伏
ハミルカル
と
ハンニバル(ハンニバル・バルカとは別人)
の軍は
チュニスで
マトスの傭兵軍を包囲し
傭兵軍の守る城壁から見えるところで
捕虜にした傭兵軍の指導者らを磔刑にした
マトスは
ハンニバル軍の守備の弱点を突いて攻撃を仕掛け
ハンニバルと数人の将軍を捕らえ
傭兵軍は、捕らえた数人の将軍を虐殺
大ハンノに率いられた
カルタゴ軍の増援部隊が戦いに加わり
マトスの傭兵軍を破り
マトスを捕獲
カルタゴ軍は
ウティカ
と
ヒパクリテア
を包囲、占領し
カルタゴの市民戦争は終結
共和政ローマは
サルデーニャの支配権を巡って
カルタゴに宣戦布告
カルタゴは
ローマに逆らわず
サルデーニャに対する
一切の主張を放棄
↓↑
エジプト
プトレマイオス3世
と
后ベレニケ2世
を称える
カノプス勅令の碑文が造られた
↓↑
ペルシア
イラン遊牧民族
パルニ氏族長
アルサケス1世は
パルティアに侵略
サトラップの
アンドラゴラス
を殺害
↓↑
秦が魏を攻撃、垣と蒲陽を奪った
秦王政
が
雍に入り
「加冠と帯剣の礼」
をおこなった
秦の
「嫪毐」
が王の御璽と偽って兵を起こし
蘄年宮を攻撃しようとした
「呂不韋」
「昌平君」
「昌文君」
が兵を発して
「嫪毐」
を攻撃し
咸陽で戦って敗走させた
嫪毐らは捕獲され一族は滅ぼされた
秦の太后が
雍の萯陽宮に移され
その2子が殺害された
秦で4月に寒気に襲われ、民衆が凍死
秦の
「楊端和」
が魏を攻撃し
「衍氏」
を奪った
楚の
「考烈王」
死去
「春申君」
が
「李園」の部下に殺害され
「幽王」が即位
↓↑
死去
アンドラゴラス
パルティアのサトラップ
荀子
ハンニバル
嫪毐 秦の宦官
嫪=女+翏
女+羽+㐱
女+羽+人+彡
ロウ
恋い慕う・惜しむ
名残惜しく思う
㐱=髪の毛が多い人
鬒=髟+眞
镸+彡+匕+目+乚+ハ
「+=+ㄊ(云)+直+ハ
「+=+亠+ム+直+ハ
𠘱=鳥の羽を表す異体字
彡=色彩・採光・光線
紋様・模様
匂(におい)=勹+匕=国字
薫香・薫風
毛などを強調
爪の傷痕・創傷
獣の爪の砥痕
爪で掻いた痕
刷毛(はけ)跡
模様
彰(章+彡)=あきらか・修辞・修飾
彰(あらわす)
彰(あらわれる)
顕彰・表彰
形息名彰=後の時代に名が残ること
「形息」=肉体がなくなること
「名彰」=名が世に知られること
死んでも名が世に知られる
「形息みて名影る」
彰往察来(ショウオウサツライ)
昔の出来事を明らかにし
先のことを予測すること
情報分析と未来察知
「往を彰かにして来を察す」
彦(額に書き入れた模様)⇔鯨面・入墨
彩(采=爪+十+八)+彡=色彩・光彩・採光
彪(トラの模様・あや)
光
彤(丹の光)
影(面影)
參(かんざしの光・簪・釵・鈿)
美しいこと
形を強調する
美辞麗句
彬(林の美しいさま)
形(开の形の強調)
彫(盾の彫文の美しいさ)
彣(刺青の美しさ)
髟(镸の毛の豊かなさま)
須(ひげ・髭・髯・鬚)
㐱(髪の毛)
𠘱(鳥の羽)
彭(壴=太鼓の音)
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毐=士+毋(毌・母)
十+一+刀+七
十+一++𠃌+丿+一+乚
アイ
品行の良くない男性
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考烈王 楚の王
春申君 楚の政治家、戦国四君のひとり
申=上海地方の別名
・・・???・・・
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「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の 移転先・・・
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ボクの「古事記字源」の発端・・・
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干支歴
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追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」