ないえごろうブログ

同音異義の探索

ジクのアメフリ・・・ドシャ降り・・・

 文字霊日記・3434日目

 あぁ~あぁ~あぁ~ッ、又か、ョ~ッ!
 2024-02-22 15:46:17
 古事記字源
 二月の二十二日・・・木曜日・・・
 ↓↑
 2024年2月22日15時木曜日・・・誕生した嬰児・・・英字?
 ↓↑
 2024年 干支41 甲辰(乙・癸・戊)年・偏印・印綬
 2  月 干支03 丙寅(己・丙・甲)月・比肩・傷官
 22 日 干支53 丙辰(乙・癸・戊)日・比肩・
 ↓↑
 命式作成表
 http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html
 ↓↑
 女性大運
 2024年2月(0歳)
 丙 寅    比肩
 2030年2月(6歳)
 乙 丑    印綬
 ↓↑
 男性大運
 2024年2月(0歳)
 丙 寅    比肩
 2027年12月(3歳)
 丁 卯    劫財
 ↓↑ 害
 甲 辰(乙癸戊) 偏印・食神・冠帯
 丙┏寅(己丙甲) 比肩・傷官・長生
           ( 傷官・比肩・偏印)
            比肩透干
 丙 辰(乙癸戊)   ・食神・冠帯
 己┗亥(戊甲壬) 傷官・偏官・ 絶
   子丑空亡
 ↓↑
 ・・・今回の「PCの問題」は先週の水曜日深夜~木曜日朝6時ころ・・・
  天候は雨が阿降ったり、雪がチラついたりだったが・・・雪解け・・・
  以前、調べて書き込んだものだが「軸=車+由」のカンジ・・・
 
  アメが
 「土砂降り=車軸が降る」とは
 ナニをイミするのか?
 ↓↑
 アルタミス
 阿留他見諏・・・
 景化句・景書く
 景加句(玖・九)・・・
 景行天皇・・・景=日+亠+小(ハ+亅)
        行=彳+亍(〒)・・・文章の行文
        天=二+人・・・・・・あめ・あま・天竺
        皇=白+王・・・新羅王・秦始皇帝
                白人の王
 ↓↑
 高橋 景保・・・幕府 天文方主席・
 高橋 景保(たかはし かげやす)
 天明5年〈1785年〉
 ~
 文政12年2月16日〈1829年3月20日
 通称 作左衛門
 天文学者
 「高橋 至時」
 の長男
 大坂で誕生
 弟は
 「渋川 景佑」
 ↓↑
 文化元年(1804年)
 父の跡を継ぎ
 江戸幕府天文方
 天体観測・測量、天文関連書籍の翻訳
 ↓↑
 文化七年(1810年
 「新訂万国全図」制作
 「亜欧堂 田善」
 が
 銅版画制作
 ↓↑
 「伊能忠敬」の全国測量事業を監督
 忠敬の没後
 彼の実測をもとに
 『大日本沿海輿地全図』を完成
 1803年
 ロシア使節
 「ニコライ・レザノフ」
 持参の
 満洲文字による
 国書を翻訳
 1810年
 「魯西亜国呈書満文訓訳強解」作成
 文化八年(1811年)
 蛮書和解御用主管
 「厚生新編」訳出を始めた
 
 文化十一年(1814年)
 書物奉行
 兼
 天文方筆頭
 就任

 「ヴァシーリイ・ゴローウニン」の
 『日本幽囚記』(1816年)
 がロシアで出版され
 その誤った記述を正すため
 ゴローヴニン事件でともに逮捕した
 ムール少尉の
 「獄中上表」を
 オランダ語訳し
 ヨーロッパで出版する計画を推進したが
 「シーボルト事件」
 により頓挫
 
 文政十一年(1828年
 「シーボルト事件」
 に関与し
 十月十日(11月16日)
 伝馬町牢屋敷に投獄され
 翌文政十二年二月十六日(1829年3月20日
 獄死
 享年45
 死後、遺体は塩漬けで保存
 文政十三年三月二十六日(1830年4月18日)
 遺体を引き出され
 罪状
 申し渡しの上
 斬首刑
 公式記録で死因は斬罪
 墓
 上野の源空
 高橋至時伊能忠敬高橋景保
 「大日本沿海輿地全図」組三人頭の墓地が並んでいる。


 2024年2月22日15時木曜日・・・誕生した嬰児・・・英字

 2024年 干支41 甲辰(乙・癸・戊)年・偏印・印綬
 2  月 干支03 丙寅(己・丙・甲)月・比肩・傷官
 22 日 干支53 丙辰(乙・癸・戊)日・比肩・

 女性大運
 2024年2月(0歳)
 丙 寅    比肩
 2030年2月(6歳)
 乙 丑    印綬

 男性大運
 2024年2月(0歳)
 丙 寅    比肩
 2027年12月(3歳)
 丁 卯    劫財

 甲 辰(乙癸戊)偏印・食神・冠帯
 丙┏寅(戊丙甲)比肩・偏印・長生
 丙 辰(乙癸戊)  ・食神・冠帯
 己┗亥(戊甲壬)傷官・偏官・ 絶
   子丑空亡

 群軽折軸(グンケイセツジツ)
  小さな力でも、多く集まれば大きな力になる
  「群」=多くの人・群衆
  「軸」=車軸・軽くても数が多ければ
      車の軸は重さで折れる
  「群軽=軸を折る」
  「戦国策・魏策」
 積羽沈舟(セキウチンシュウ)
 積水成淵(セキスイセイエン)
 積土成山(セキドセイサン)
 叢軽折軸(ソウケイセツジツ)
 「叢軽」=軽いものが数多く集まること
 「折軸」=車軸が折れること
  軽いものでも数多く集まれば
  車軸が折れるほどの
  『漢書・中山靖王勝伝』

 雨、車軸の如し
  大粒の雨がはげしく降るさま
  雨脚を車軸に見立てていうこと

 車軸を下(くだ)す
  激しく雨が降るさま・大雨
  「車軸」=車の車輪に取り付ける軸
   その車軸のような太い雨が降るとの意・・・?
     車幅=スポークス
 「車軸を下す」
  異形=車軸を下す
   激しく雨が降るさま・大雨のさま
 「車軸」=車の車輪に取り付ける軸
 車軸を流す

 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)


 荊棘叢裏(ケイキョクソウリ)


 叢軽折軸(ソケイセツジク)


 叢蘭秋風(ソウランシュウフウ)


 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる

 朝雨馬に鞍置け

 朝雨と女の腕捲(うでまく)り
 朝雨に傘いらず
 朝雨に傘要ら
 朝虹は雨夕虹は晴れ
 雨垂れ石を穿つ
 雨垂れは三途の川
 雨夜の月
 雨が降ろうが槍が降ろうが)
 雨塊を破らず、風枝を鳴らさず
 雨の降る日は天気が悪い
 雨は花の父母
 雨晴れて笠を忘る
 雨晴れて笠を忘れる
 雨降って地固まる
 雨後の筍
 風に櫛り雨に沐う
 干天の慈雨
 旱天の慈雨
 蛟竜、雲雨を得
 山雨来らんとして風楼に満つ
 山雨来らんと欲して風楼に満つ
 四十過ぎての道楽と
 七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ
 頼む木陰に雨が漏る
 頼む木の下に雨漏る
 血の雨が降る
 血の雨を降らす
 月に雨笠日笠なし

 因果の小車
 馬の前に車をつけるな
 口車に乗せる
 車の両輪
 車は海へ舟は山
 後車の戒め
 車軸を下す
 車軸を流す
 自転車操業
 前車の覆るは後車の戒め
 前車の轍を踏む
 高飛車に出る
 蟷螂が斧を以て隆車に向かう
 拍車をかける
 馬車馬のよう
 火の車
 覆車の戒め

 雨降りお月さん

 野口 雨情 作詞
 中山 晋平 作曲

 1925年(大正14年
 『コドモノクニ』
 正月増刊号ニ
 楽譜付きで発表

 野口雨情は初め題名を
 『雨降りお月』としていた
 中山晋平のすすめで
 『雨降りお月さん』とした

 同年の
 『コドモノクニ』3月号
 『雲の蔭』
 という続編発表
 両者はもともとは
 別の曲で
 中山晋平
 の付けたメロディも若干異なる

 昭和
 レコードで
 『雨降りお月さん』
 だけでは短いので
 中山晋平の提案で
 『雲の蔭』
 と合わせて
 ひとつの曲とした
 『雨降りお月さん』
 と
 『雲の蔭』
 とを合わせた曲の題名は
 『雨降りお月』
 とされた

 1929年(昭和4年
 「雨降りお月」の曲名で
 「佐藤千夜子
 がレコードに吹き込んだ

 歌詞
 1番

 雨降りお月さん
 雲の蔭
 お嫁にゆくときゃ
 誰とゆく
 ひとりで
 傘(からかさ)さしてゆく
 傘(からかさ)ないときゃ
 誰とゆく
 シャラシャラ シャンシャン
 鈴付けた
 お馬にゆられて
 濡れてゆく

 2番

 いそがにゃ
 お馬よ
 夜が明けよ
 手綱(たづな)の下から
 ちょいと見たりゃ
 お袖でお顔を隠してる
 お袖は濡れても
 干しゃ乾く
 雨降りお月さん
 雲の蔭
 お馬にゆられて
 濡れてゆく
 雨降りお月さん

 野口 雨情 作詞
 中山 晋平 作曲

 1925年(大正14年
 『コドモノクニ』
 正月増刊号ニ
 楽譜付きで発表

 野口雨情は初め題名を
 『雨降りお月』としていた
 中山晋平のすすめで
 『雨降りお月さん』とした

 同年の
 『コドモノクニ』3月号
 『雲の蔭』
 という続編発表
 両者はもともとは
 別の曲で
 中山晋平
 の付けたメロディも若干異なる

 昭和
 レコードで
 『雨降りお月さん』
 だけでは短いので
 中山晋平の提案で
 『雲の蔭』
 と合わせて
 ひとつの曲とした
 『雨降りお月さん』
 と
 『雲の蔭』
 とを合わせた曲の題名は
 『雨降りお月』
 とされた

 1929年(昭和4年
 「雨降りお月」の曲名で
 「佐藤千夜子
 がレコードに吹き込んだ

 歌詞
 1番

 雨降りお月さん
 雲の蔭
 お嫁にゆくときゃ
 誰とゆく
 ひとりで
 傘(からかさ)さしてゆく
 傘(からかさ)ないときゃ
 誰とゆく
 シャラシャラ シャンシャン
 鈴付けた
 お馬にゆられて
 濡れてゆく

 2番

 いそがにゃ
 お馬よ
 夜が明けよ
 手綱(たづな)の下から
 ちょいと見たりゃ
 お袖でお顔を隠してる
 お袖は濡れても
 干しゃ乾く
 雨降りお月さん
 雲の蔭
 お馬にゆられて
 濡れてゆく

ーー↓↑ーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬

 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・