ないえごろうブログ

同音異義の探索

「カエルの王さま」・・・蛙・変・換・替

 文字霊日記・3463日目

 カエルの王子様は
 月の運転手
 月の変化、朔望を操っているんだ
 ゲロゲロゲロ・・・解呂・・・太安万侶
 蛙=かえる=変える・換える・替える
 カエルが哭くから
 月に帰る「かぐや姫」だから・・・

https://suno.com/song/cc8c5c2f-7353-4a7f-8b71-4eefb834de66

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平和なジシン1

プロフィールキリヤ723
シャンソン・アコースティック・メロディック

2024年4月14日

v3の
[詩]
シャンソン風でプラトンもプラとトン
カタッているんだ コジキコジキジゲンだよ
おりたったんだ おのごろおのごろおのごろじまだって
あいつらがとまどりながら まぐわったんだ
はじまりだって

[コーラス]
くびをかしげたのは アリストテレスだって
平和だったけれど ジシンにツナミにフンカ
おまけにタイフーン でもエゴなイクサじゃないよ

[詩]
お昼ごろ 彼らが口々に歌った
小麦畑の風で 静かな村の中

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ

メランコリー

共に漂いながら 踊り続けた
ーーーーー
 出典
 フリー百科事典
 『ウィキペディアWikipedia)』
 ↓↑
 ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
 (Jean de la Fontaine)
 1621年7月8日~1695年4月13日
       大運1691年11月(70歳)丁亥・正官
 辛酉(庚 辛)劫財・比肩帝旺⇔乙亥・正財
 乙未(丁乙己)正財・正官冠帯⇔庚辰・比肩
 支合(辛)
 庚申(戊壬庚)  ・偏印建禄⇔壬戌・食神
 壬午(丙 丁)食神・偏官沐浴⇔丙午・偏官
  子丑空亡
 ↓↑
 当て字は
「邪・寅=虎・不音=本・堆=𠂤・手・弖」?
 ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
 邪 務 寅・虎 不穏 出得努・・・?
 ↓↑
 17世紀のフランス詩人
 イソップ寓話を基にした
 寓話詩(Fables、1668年)
 の作詞家
 「北風と太陽」
 「金のタマゴを産むメンどり」
 ↓↑
 「かえるの王様」
 「Der Froschkonig oder der eiserne
  Heinrich、KHM1)」
  グリム童話の一
  日本では
  副題まで含めた
 「カエルの王さま」・・・蛙・変・換・替
 「鉄のハインリヒ」
 「カエルの王子(様)
 「カエルと金のマリ
       (毬・鞠=革+匊(勹+米))」
        真理・・・明理の結婚?  
 格言
 「すべての道はローマ(羅馬)へ通ず」
 「火中の栗(クリ・栗=西+木)を拾う」
 「思慮なき友人ほど
  危険なものはない」
  危=厃+㔾
    ⺈+厂+㔾
    あやぶむ
    あやめる
    たかい
    あぶない・あやうい・安定しない
    恐れる・心配する
    あやうくする・あぶなくする
    そこなう
    高い
    正しい・正しくする・・・なぜ?
    二十八宿の一つ
    うみやめぼし・・・海(生)止め星?
    日本語
    あやめる・害する・殺す

    険=阝+㑒
      阝+亼+口+人
      阝+人+一+口
    險=阝+僉・・・
      阝+亼+吅+从
      阝+人+一+口
      倹憸検検瀲
    夷険一節(イケンイッセツ)
    詭道険語(キドウケンゴ)

    慧剣・慧劍(エケン)
    戈剣・戈劍(カケン)
    劍=僉+刂
      亼+吅+从+刂
      人+一+口+口+人+人+刂
      𠆢+一+口+口+人+人+刂
     =剣・劎・𠝏・剑
      劔・劒・剱
      釼・釰
      ケン・つるぎ
      両側に刃のついた
      「かたな・たち=太刀」
            「片(かた)」+「刃(な)」=「かたな」
      「両端に刃」が付いている「諸刃(もろは)」
      「剣(つるぎ)」=「両刃(リョウバ)」=「諸刃」
               「双刃(ふたば)」
    
    僉=㑒
     =亼+吅+从
     =セン
      みな
      すべて・ことごとく
      僉議(センギ)=詮議
      多人数での評議・衆議
      僉議=詮議 (センギ)
 ↓↑
 フランス人なら
 誰もが知っていて・・・?
    ドコの
    ダレかはシラナイけれど
    ダレもがシっている
    月光仮面・・・月は蛙の住居地?
           仮面を剥(剝・は)ぐ
 一生忘れない
 寓話詩の書き手・・・
 ↓↑
 Milo Winterの挿絵(1919年)
 ラ・フォンテーヌ寓話
 と
 挿絵(1909年)
 「ガチョウと黄金の卵」
 (英語
  The goose and the golden egg)
  ペリー・インデックス87番
 金の卵を産む
 鵞鳥(ガチョウ)の
 腹部を切り裂いた
 ノウフ・ヒャクショウ
 の顛末・・・
 ・・・自然体の動物
    生命生態の謎を
 解剖して知りたかった・・・?
 ターミールアナトミヤ
 ↓↑
 元の木阿弥・・・って?ダレ
 戦国時代
 武将
 筒井順慶
 が、父の死を隠すために
 顔や声がよく似た
 「盲目の木阿弥」
 を使ったことに由来
 ↓↑
 「金のタマゴを産むメンどり」
 ↓↑
 様々な異本
 ギリシア語散文からの翻訳
 山本光雄訳の題は
 「金の卵を産む鶏(にわとり)」
 中務哲郎訳
 「金の卵を生む鵞鳥(ガチョウ)」
 ヘルメス神への
 信仰のご利益として
 金の卵を生むガチョウを授かる
 バブリオスによる
 韻文寓話集の123話
 「卵を生むのが鶏」
 日本の
 『伊曽保物語』
 「庭鳥(にわとり)
  金の卵を産む事」
 シュタインヘーヴェル版
 「ガチョウ」
 英語訳
 トマス・ジェームズ訳(1848)
 ジョーゼフ・ジェイコブズ訳(1894)
 ヴァーノン・ジョーンズ訳(1912)
 は「ガチョウ」
 ファイラー・タウンゼンド訳(1867)
 は「雌鶏(めんどり)」
      妻鳥・牝鶏・雌鳥
      面取り・綿採り・緬執り
      目務譯理???
 17世紀
 ラ・フォンテーヌの
 寓話詩
 第5巻
 第13話
 「金の卵を産む雌鶏」
  (fr:La Poule aux œufs d'or 
   (La Fontaine)) 
 収録
 「poule」に
 雌鶏の意味
 賭博の賭け金の意味
 を掛けている・・・

https://tezukaosamu.net/jp/manga/275.html
 手塚治虫
 報知新聞(報知新聞社
 1977年2月27日 掲載
 珍イソップ物語
 金のタマゴを生むメンドリ
 1977/02/27
ーーーーー
平和なジシン2
https://suno.com/song/890c4cc3-c7a4-4507-b066-66d1a47b868d

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