ないえごろうブログ

同音異義の探索

「古事記字源」+「vrew.ai」の追加添文

 文字霊日記・3316日目

 「太安万(萬)侶」にキイテミタイ・・・満月の形象
 「蝦夷(カイ・えぞ)」地の地震
 ↓↑
 6月11日午後6時55分ごろ
 北海道地震
 北海道
 浦河沖・・・北緯42度10分06秒
        東経142度46分05秒
      旧4/23(壁宿)
      庚子・友引
      朔望月(synodic month)
      月の満ち欠けの1周期
      朔(新月)~次の朔、望(満月)~次の望
      までの期間を呼ぶ
      朔=太陽と月の合(黄経差が0°)
      望=太陽と月の衝(黄経差が180°)
      小の月(30日)は「2・4・6・9・11月」
      二(に)四(し)六(む)九(く)士(さむらい)
      「士=さむらい=武士」
         11(十+一)の漢数字縦書き表記が
          「士」という漢字構成に由来
      月相=27.3日間
         月相0~月相27の月の位相
      月齢=29.5日間
      朔望月=満月~次の満月の形を完成するまで
          朔(0)~望(14.8)~朔(約29.5)
          新月・繊月・三日月(眉月・蛾眉)
          上弦・10日夜・13夜
          小望月(十四日月)・満月(十五夜
          十六夜・立待月・居待月
          寝待月(臥待月)・更待月(亥中月)
          下弦(二十三夜)・有明月・三十日月
          1朔望月  (約29.5日)を周期とし
          月の満ち欠けの度合い
          満月はほぼ月齢14.8
          下弦=月齢 22.5(小潮)
 ↓↑ ↓↑
     浦川=「ウラㇻペッ(urar-pet)=(霧・川)」
         「オラカ・ウラカ=大腸」
       語源説
      浦=氵+甫=ホ:うら・・・浦島太郎の海底探検
        海や川などのほとり・水辺・浜
        大きな川の支流と本流の合流点
        河川が海に注ぐところ
        うら・いりえ
        海や湖などが陸地に入り込んでいる所
 が震源
 最大震度
 震度5弱

 ↓↑
   天干 地支 蔵干  天通変・地通変 十二運
  ↓↑
 年┏癸 ┏卯 (甲 乙) 傷官・偏財  胎
  干合  ↕
 月┗戊  ↕午 (丙 丁) 偏印・偏官  沐浴
      ↕冲
 日┏庚  ↕子 (壬 癸)   ・食神  死
  干合 冲
 時┗乙 ┗酉 (庚 辛)正財・比肩   帝旺
      辰巳空亡
 ↓↑
 北緯42度に接する各地名
 ジローナ(カタルーニャ語: Girona)
 スペイン・カタルーニャ州ジローナ県
 ムニシピ(基礎自治体
 ジローナ県の県都
 「カタルーニャ(Catalunya)」
 12世紀以後に使われ始めた
 名称の起源には様々な説がある
 Otgar Golant
 という貴族の
 居城Cathalo城が由来
 アラビア語の「城=calat」
 アラゴン地方の古地名「Talunya」が由来
 バルセロナ郊外にある地名
 Montcadaが由来
 ラケタニ族(Lacetani)が由来であるとする説
 ラテン語表記
 Cat(h)alaunia
 中世ラテン語
 Cataloniaが英語に入って
 Cataloniaとなった
 「カタロニア」・・・・・・カタルニア=語る(騙る)似蛙?
 と書かれることもある
 ↓↑
 北緯42度
 コルシカ島
 コソボ
 ダゲスタン共和国
 新疆ウイグル自治区
 =ウルムチ市(烏鲁木齐市・英語: Urumqi)
  旧称は迪化(テキカ)
 白頭山=長白山・古くは「不咸山・白山・太白山
 ↓↑
 奥尻島(おくしりとう)
 =地名はアイヌ語の「イクシュン・シリ(その向こうの・島)」
 ↓↑
 ケープコッド( Cape Cod・the Cape)
 アメリカ合衆国東北部の
 マサチューセッツ州東端を形成
 バーンスタブル郡のほぼ全域に相当する
 腕の形をした半島
 1914年に開通した
 ケープコッド運河を間に挟んでいる
 マサチューセッツ本土から
 ケープコッドへは運河を跨ぐ3つの橋
 車両はサガモア橋(英語版)とボーン橋(英語版)
 もう一つの橋は
 ケープコッド運河鉄道橋
 沖合は「タラ(鱈)」の漁場
 コッド(cod)=英語で「タラ」・・・鱈・多羅・太良・楤?
     =COD・代金引換・鱈=たら・コッド 
 ケープ=「岬」
 「コッド岬」とも呼ばれる
 北緯42度線
 1819年
 アダムズ=オニス条約
 に基づく
 スペイン帝国(ヌエバエスパーニャ)
 と
 アメリカ合衆国との国境
 1848年
 グアダルーペ・イダルゴ条約により
 メキシコの北部(メキシコ割譲地)が
 アメリカ合衆国へ割譲された
 メキシコ割譲地の北側の州
 (カリフォルニア州ネバダ州・ユタ州
 の北の州境
 それに接する
 オレゴン州アイダホ州
 の南の州境が
 北緯42度線
 ↓↑
 ラ・マルサ (アラビア語Al Marsa)
 北緯36度52分35秒
 東経10度19分31秒
 チュニジア北東部の
 首都チュニスに近い海岸都市
 古代カルタゴチュニジア
 チュニス湾に面した北アフリカに位置
 カルタゴ
 フェルキア都市国家
 セム語族の文明地域
 カルタゴ・・・「歌留多=骨牌=加留多」+「語」?
 紀元前814年建国
 ティロのフェニキア人国家の属国
 紀元前650年頃に独立
 地中海、北アフリカ、スペインまで領域支配
 紀元前3世紀末まで続いた
 西地中海の主要な貿易中継地
 カルタゴ
 ギリシャポエニ戦争・・・ポエニ(Bella Punica)
     フェニキア(Phoinikē・ポイニーケー
          Phoenices・Poeni=ポエニ
          英 Phoenicia)
     ギリシア人による呼称
     フェニキアがミュレックス(en)と呼ばれる
     貝(かい・バイ)
       =かいがら・たから・金・貨幣
        あや=貝に似た模様
        貝多羅(ばいたら・木の名)の略
        から取れる紫色の染料(貝紫)
        「紫色・緋色」という意味の
        ギリシア語語源
        南部のサイーダなどの町中で
        この貝殻の山を見れる
        フェニキア人の母体となった
        カナンという呼称も
        アッカド語
        染料・・・・塗料=漆(うるし)=七
        を意味する
        キナッフに由来

        萋斐貝錦(セイヒバイキン)・・・イ+ヒ=化
        小さな失敗を誇張したり
        無いことを事実であるかのように言って
        他人を罪に陥れること
        「萋斐」=美しいあや模様
        「貝錦」=貝殻のような美しい模様の錦
        言葉を美しく飾り立てて
        人を陥れるという意味
        出典『詩経・小雅・巷伯』
        おとし(貶)めるコト・・・音占める言
        鮑(あわび)の片思い・・・阿の波は毘(へそ)

   鮑の貝殻が
        二枚貝の片側だけのように見えることから
        「磯の鮑の片思い・鮑の貝の片思い」
        熨斗鮑(鰒・あわび)
        保存食料の一つ・後に祝儀やめでたい贈物に添えもの
        アワビの殻や臓物をとり去って
        肉を長い条(すじ)状に小刀で薄くはぎ
        水洗いして乾かし、生乾きのときに
        重石をつけて引き伸ばしたまま
        乾して製品としたもの
        のしを〈熨斗〉=火熨斗(ひのし)の文字の流用で当て字
        伸ばしたまま干して作ることから
        〈のし〉と称するようになった
 ↓↑
 シチリア島
 ギリシャ
 ローマ帝国との一連の争い
 第三次ポエニ戦争
 紀元前146年
 カルタゴは破壊
 ローマ軍によって占領
 他の
 フェルキア都市国家
 カルタゴ属国のほ
 ローマの支配
 ↓↑
 マールス(ラテン語Mārs)
 ローマ神話における
 戦と農耕の神
 日本語
 「マルス・マーズ」
 英語
 「マーズ」(Mars)」
 元の名
 マーウォルス(マウォルス、Māvors)
 マーメルス(マメルス、Māmers)・・・
      豆(坏?・円筒埴輪)留主?
 とも呼ばれていた・・・
 ギリシア神話
 アレースと同一
 軍神としてグラディーウゥス(Gradīvus=進軍する者)
 アレースに対し
 マールスは勇敢な戦士
 主神並みに崇拝された
 聖獣はオホカミ(狼)
 聖鳥はキツツキ(啄木鳥)
 マールスは他のローマ神話のどの神とも違い
 ローマ建国時に既にローマにいた神
 3月の神
 当時のローマ暦
 新年は農耕の始まる3月
 ローマ建設者とされる
 初代ロームルス王の父親
 ローマ人が農耕民族であったため
 マールスも元々は農耕神(草木の精霊)で
 勇敢に戦い領地を増やしたロームルス王と像が重なり
 後に軍神としても祭られた
 元は地下神で
 地下に眠る死者と関連づけされ
 軍神モートになった
 マールスは本来軍神で
 三機能イデオロギーの第二機能(戦闘)を担っていた
 マールスの名前は
 インド・ヨーロッパ語族とは関係のない
 エトルリア人に崇拝された
 神マリスを原型としている・・・
 ↓↑
 マールス
 「マルクス・マルケッルス・マリウス・マルティヌス」
 といったローマ人名が派生
 それらをヨーロッパ各語にアレンジした人名が使われている
 ↓↑
 マールス=天体の火星とも同一視
 アレース=マルス
 スペイン語では
 火曜日=「martes」
 「軍神マルスの日」を意味する語
 マールス
 男性の武勇や闘争心を表す比喩
 軍神の代名詞
 マールスは「武勇・男性・火星」の象徴
 性別記号で男性は「♂」
 だが、本来はマールスを意味する記号
 ↓↑
 マルク(マルサ・マルス)に治まるモノはナイ・・・マルクス・・・

 2016-11-14 20:11:40
 「AI」と
 「ロボット(robot)」の
 「人間」に対する
 未来的な
 「宿命と運命」の議論が沸騰される中
 「2016-11-14」のブログ記事に
 「vrew.ai」で作成したものを
https://vrew.ai/preview/?id=D2Pyk9CDm8
 貼り付けてみた
 以下は
 「古事記字源」+「vrew.ai」の追加添文です・・・

 ・・・「エゴの枠内」での「表現目的」ですか・・・「草井スカンク」、「アトラス(オメガ因子の心)」の親、「黒人」の「ラム博士」・・・「勧善懲悪の作品」はスベテ、階級社会の息抜き娯楽・・・ETVに登場し、なにやらお喋りをしていた「表現者・作家・評論家・心理学者」達(?)は「人生の目的(?)」がなんであろうが「エゴの枠内」で自己納得しているらしい?・・・「目的?」、一般化すれば個々人の実存、「生きているコト、それ自体」である?・・・しかも、「運命=自然、社会全体」とかの言葉に各々の「履歴」の流れを置きながら・・・モチロン、「手塚治虫」先生も、その「プチブル意識の枠内」でしか、生きていなかった・・・確かに「表現作家」として問題提議はしたが・・・「プチブル意識の枠の中」でしか生きられなかった・・・?・・・モチロン、ボクもその類の「システムの中」で生きているけれど・・・
 おまえらも、「プチブル意識」を壊すコトなく、突破するコトなく、「ソの枠内」でお喋りか?・・・「ロボット爆弾」は「人間をアキラメタ」・・・
  ↓↑
 「手塚治虫LGBTや心理学の視点から読む、Eテレ番組に園子温斎藤環ら『100分 de 名著スペシャル「100分 de 手塚治虫」』
 2016年11月12日・NHK Eテレ・・・
 デビュー70周年を迎える手塚治虫・・・彼の命が60歳で終わったとは、惜しい、残念であるが・・・
 女装家でエッセイストのブルボンヌ、
 映画監督の園子温
 精神科医斎藤環
 相愛大学教授の釈徹宗
 ・・・「プチブル意識」の生活枠内で「自由な表現、評論、評価」に文句はないが・・・せっかくカチ取った余裕のポジションだから・・・その枠内で「慈悲の実践」があるんだか・・・
 アンタらの「立場」って、ナニ?・・・「職業」に専念して生活するコトだよな・・・「私には妻も子供もいます・・・どうぞ、御慈悲を・・・」・・・キリストもシャカも「生きている人間社会の人間」を救わなかった・・・確かに、「天国、地獄」へは救ったカモ・・・「トランプ」は「アメリカ人のダレ」を現存在として救う心算(つもり)なんだか・・・
 死につつあるモノは救えない
 死のうとしているモノは救えるカモ
 生きているモノは救えるカモ
 死のうとしているモノは相手次第
 生きるも死ぬも生きている間の選択である
 死んだモノを救うのムリである
 ・・・「ダーウインが来た・生きもの新伝説」がどの様に視点を変えても、生きているモノの「宿命」である・・・「伝説」ではなく、「現実」である・・・ヒョウ(豹・彪)が川に飛び込み、ナマズの狩り・・・視点がナマズ(鯰・魸・鮀)から観たらドウなるのか・・・地震を起こしたくもなるだろう・・・インパラ(Impala=羚羊=レイヨウ)も大変である・・・「寅葉蠃」?・・・蠃=蝸蠃・蜾蠃=かたつむり=蝸牛」で余裕のある人は「寅葉覶=寅葉臝」・・・「嬴」の類字は「羸・蠃・贏・臝・驘・鸁」、「瀛・攍・籝・籯・灜」・・・
 「天渟中原瀛真人天皇」=「天武天皇」=「大海人皇子」・・・
 「始皇帝=秦王=姓は嬴(エイ)
         氏は趙(チョウ)
         諱は政(セイ)」・・・
 「豹・彪」の母娘の「強い絆」も娘が成長すれば、ライバルとして、その「絆(きずな)」も冷酷に絶つ・・・
 狼と七匹の子山羊(羯?)・・・「山羊(人間)が狼(人間)の捨て山羊(人間)」に・・・?・・・「目的」を納得して「自爆テロ」・・・「諦念」って「羯締」か、「羯啼」か、「羯諦」か・・・
 ↓↑
 「摩訶般若 波羅蜜多 心経」・・・
 「心」の「経」だからネッ・・・「ロボット爆弾」は海の底でナニを考えているんだろうか・・・
ーーーーー
 ↓↑ 
 (摩訶般若波羅蜜多心経
 (まかはんにゃはらみったしんぎょう)
  観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時
 (かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ)
  照見五蘊皆空 度一切苦厄
 (しょうけんごうおんかいくう どいっさいくやく)
  舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
 (しゃりし しきふいく くうふいしき しきそくぜくう
  空即是色 受想行識亦復如是
 (くうそくぜしき  じゅうそうぎょうしきやくぶにょうぜ)
  舎利子 是諸法空相 
 (しゃりし ぜしょうほうくそう
  不生不滅 不垢不浄 不増不減
 (ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん)
  是故空中 無色 無受想行識 
 (ぜこくうちゅう むしき むじゅそうぎょうしき)
  無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
 (むげんにびぜつしんい むしきしょうこうみそくほう)
  無眼界 乃至無意識界 無無明亦 
 (むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく)
  無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽
 (むむみょうじん ないしむろうし やくむろうしじん)
  無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故
 (むくしゅうめつどう むちやくむとく いむしょとくこ)
  菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
 (ぼだいさつた えはんにゃはらみたこ)
  心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖
 (しんむけげ むけげこ むうくふ)
  遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃
 (おんりいっさいてんどうむそう くぎょうねはん)
  三世諸仏 依般若波羅蜜多故
 (さんぜしょぶつ えはんにゃはらみたこ)
  得阿耨多羅三藐三菩提
 (とくあのくたらさんみゃくさんぼだい)
  故知般若波羅蜜多 是大神呪
 (こちはんにゃはらみた ぜいだいじゅんしゅう)
  是大明呪 是無上呪 是無等等呪
 (ぜだいみょうしゅう ぜむじょうしゅう ぜむとうどうしゅう)
  能除一切苦 真実不虚
 (のうじょういっさいく しんじつふこ)
  故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰
 (こせつはんにゃはらみたしゅう そくせつしゅうわつ)
  羯諦 羯諦 波羅羯諦
 (ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい)
  波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
 (はらそうぎゃてい ぼじそわか)
  ↓↑
 ・・・「借音」ではなく、「漢字の視覚的な象形的意味」はドウなのか・・・
 ・・・マンマル、マルマンが重なったり、衝突すれば破壊される・・・
  「太安万(萬)侶」にキイテミタイ・・・
 以上の記述文章に「vrew.ai」が画像添付してくれたモノが
https://vrew.ai/preview/?id=D2Pyk9CDm8

 です・・・
 7月8日迄はこの部分が覗けるそうです
ーーーーー
  ↓↑
 丸太(まるた)?の「マル」
 ↓↑
 マル-クス(Mar-cus)
 古代ローマ人の個人名
 軍神マル-ス(Mars)=マーズ (Mars)
 にちなんだ個人名
 ギリシア語形が
 福音書の著者とされる人物
 「マルコ(Marco)=馬可」の名前
       ・・・「マタイ(Matthew)
           マタイオス(Matthaios)
           マテオ=マトフェイ)=馬太」
 「マルティン・ルター
 (Martin Luther
  1483年11月10日~1546年2月18日
  マルチン・ルター」・・・贖宥状(免罪符)、
              カトリック批判、宗教改革
 キリスト教圏の命名・・・
 英語の
 マーカス (Marcus)
 マーク (Mark, Marc)
 ドイツ語の
 マルクス (Markus, Marchs)
 イタリア語の
 マルコ (Marco)
 ドイツ語は
 マルクス (Marx)
 として姓にも転じた・・・
 マルクス・アントニウス
 (Marcus Antonius=マーク・アントニー
  「クレオパトラ
   Cleopatra-Ⅶ(克利奥佩特剌)」の愛人
 Marc(マルコ)
 ↓↑
 Marc
 ブドウなどの搾りかす
 マール(酒)=ブドウなどの搾りかすから
       蒸留して造ったブランデー(蒸留酒
 マーク=Mark
    . 福音記者=マルコ(Marco)-ジェイムズ(James)
 マルコ・ポーロ
 (Marco Polo
 1254年9月15日~1324年1月9日
 ヴェネツィア共和国の商人
 ヨーロッパへ
 中央アジアや中国を紹介
 『東方見聞録』
 (写本名=『イル・ミリオーネ (Milione)』
 『世界の記述 (Devisement du monde)』
 ↓↑
 マルク(ドイツ語=Mark)
 ドイツなどの通貨
 漢字では馬克
 ドイツ語で刻印を意味する
 Mark(英語マーク=mark )
 本来、
 金や銀の質量を量る単位
ーーーーー
 ↓↑
 「☄」を彗星の「マーク記号」として・・・
 この「星」の
 「山羊の尻尾」か、
 「山羊の髭(ヒゲ)」か?
 ↓↑
 ハレー彗星
 紀元前616年
 『春秋』の
 魯文公十四年条(紀元前613年)の
 彗星に比定・・・
 ↓↑
 紀元前466年
 『史記』の
 「周本紀」
 ↓↑
 貞定王二年条(紀元前467年)
 彗星、
 大プリニウス
 『博物誌』第2巻第58章にある
 第78
 オリュンピアード2年(紀元前467年)
 に現れた彗星・・・
 ↓↑
 紀元前240年5月25日
 『史記
 「秦始皇本紀」の
 始皇帝七年条に
 「彗星先ず
  東方に出で、
  北方に見ゆ。
  五月
  西方に見ゆ」
 との記載・・・
 太陽に接近し
 見えなくなった後、
 近日点通過後
 再び姿を現した・・・
 観測記録としては世界最古
 ↓↑
 紀元前164年11月12日
 大英博物館所蔵の
 バビロニア粘土板の彗星に比定する説
 BMA41628の
 「彗星は東のかた
  スバル(すばる・昴
      牡牛座のアヌの道にあり
  …西のかたエアの道を通りぬ」
 BMA41628の
 「木星の前方1キュビット、
  北天頂へ3キュビットにあるエア」
 ハレー彗星の軌道と一致する・・・
 ↓↑
 紀元前87年8月6日
 『漢書
 「昭帝紀
 後元二年条に観測記録
 ↓↑
 紀元前12年10月10日
 『漢書
 「成帝紀
 元延元年条に観測記録
 カッシウス・ディオ
 『ローマ史』第54巻
 アウグストゥス帝治世に
 数回現れた彗星の一つ・・・
 アウグストゥスはこの彗星を
 養父
 カエサルの魂と見なし、
 「カエサルの星」
 の貨幣なども鋳造
 新約聖書
 ベツレヘムの星
 ↓↑
 66年1月25日
 『続漢書
 「天文志」に観測記録
 『タルムード』
 ホラヨット編にある
 「70年に一度現れる
  航海者を惑わす星」
 ↓↑
 141年3月22日
 『続漢書
 「天文志」に観測記録
 ↓↑
 218年5月17日
 『後漢書
 「献帝紀」
 建安二十三年条に観測記録
 上記『ローマ史』第78巻に観測記録
 ↓↑
 295年4月20日
 『晋書』
 「恵帝紀
 元康五年条に観測記録
 ↓↑
 375年2月16日
 『晋書』
 「孝武帝紀」
 寧康二年条に観測記録
 時の帝は天の警告と恐れ、
 租税免除を行う詔を出した
 ↓↑
 451年6月28日
 『宋書』「天文志」、
 『魏書』「天象志」
 に観測記録
ーーーーー
 昨夜の11月13日20時02分
 ニュージーランドでM7クラスの地震・・・
 大満月の前夜・・・
ーーーーー
 2016 丙申(己・壬・庚)
     害
 0011 己亥(戊・甲・壬)
     刑
 0013 己亥(戊・甲・壬)
    干合土
 0020 甲戌(辛・丁・戊)
ーーーーー
 ・・・マンマル、マルマンが重なったり、衝突すれば破壊される?・・・
 「太安万(萬)侶」にキイテミタイ・・・
ーーーーー

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬

 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・