ないえごろうブログ

同音異義の探索

ワタツミ ・ ワダツミ・・・倭・和・話の惰の罪・・・?

 文字霊日記・3368日目

 「メドゥーサの首」によって・・・眼の動作に依って書籍化?
 石化されたモノ・・・磐余彦=神武天皇・・・筑紫の磐井?
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 ワタツミ ・ ワダツミ (綿津見=綿摘み)
 わだつみ・・・・小泉八雲・・・出雲のツミ・・・?
 和田(蛇・馱・妥・俀・惰・碓・出)の罪・・・?
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 倭太都嬴
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 倭(和・輪・環・夬・話)
 太(汰・蛇・妥・雫・楕・拿)
 都(津・度・通・附・兎・妬・土)
 嬴(巳・見・視・観・彌・身)
 の
 殸(こえ)
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 (The House of the Rising Sun)

https://www.youtube.com/watch?v=rD80eZ6Gxz0&ab_channel=ingifrance

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=8wydnzOt2OU&ab_channel=SamuraiK7

www.youtube.com

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 ワタツミ ・ ワダツミ (海神・綿津見)
 海の神
 海・海原
  『古事記
 綿津見神(わたつみのかみ)
 大綿津見神 (おおわたつみのかみ)
 少童命(わたつみのみこと)
 海神(わたつみ・わたのかみ)
 海神豊玉彦(わたつみとよたまひこ)
 ネプチューン
 (Neptune・ネプトゥーン・ネプテューヌ・ネプテューン)
 ローマ神話の神
 ネプトゥーヌス
 ギリシア神話
 ポセイドン
 海王星(Neptune)
 ポセイドーン(Poseidōn)
 ギリシア神話の海と地震を司る神
 オリュンポス十二神の一柱
 最高神ゼウスに次ぐ
 海洋の全てを支配し
 全大陸も支えている
 地震をもコントロール
 地下水の支配者
 泉の守護神
 イオニア方言系
 ポセイダーオーン
 エノシガイオス
 日本語で
 ポセイドン
 ゼウス・エナリオス(海のゼウス)
 ティーターノマキアーの際に
 キュクロープスから贈られた
 三叉の矛(トリアイナ)を武器とし
 大海と大陸を支配し
 嵐や津波を引き起こし
 大陸をも沈ませ
 地震を引き起こす
 古くはペラスゴイ人に崇拝された大地(地震)の神
 競馬の守護神
 聖獣は馬、牡牛、イルカ’(海豚)
 聖樹は松
 真鍮の蹄と黄金のたてがみを持った馬
 ヒッポカムポスの牽く戦車に乗る
 宮殿は大洋の中にあり
 珊瑚と宝石で飾られている
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 デーメーテールの夫
 ピガリアではデーメーテールとの婚姻
 ポセイドーンの名前の意味
 「ポシス=ダー(大地の夫)」
 からきているとされているが
 「ダー(dā)」 という語彙は異なる・・・?
  惰・隋・隨・惰・臺・媠・娜・娞・俀・臺・建・奈・・・
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 クロノス
 レアー
 の子
 ハーデースの弟
 ゼウスの兄
 オリュンポス十二神の1柱
 ネーレーイデスの1人
 アムピトリーテーを妻とし
 トリートーン
 ロデー
 ベンテシキューメー
 が彼女との子供
 愛人多数
 メドゥーサ
 もそれらの一人
 愛人との間の子
 オーリーオーン
 ペーガソス
 など
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 アムピトリーテー
 海の女神
 大波を引き起こし
 巨大な怪魚や海獣を数多く飼っている
 ポセイドーンは彼女に求婚するが
 彼女はオーケアノスの宮殿に隠れ
 ポセイドーンはイルカたちにアムピトリーテーを探させた
 一頭のイルカが彼女を発見し
 ポセイドーンの元へと連れて行った
 ポセイドーンはアムピトリーテーと結婚し
 イルカは宇宙に上げられ、いるか座になった
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 ナクソス島で踊っている時に
 ポセイドーンに誘拐された・・・説
 馬やイルカを創造してアムピトリーテーに贈り
 結婚を承諾した・・・説
 アムピトリーテーを正妻にしたことで
 ポセイドーンは大地と共に海をも司るようになった
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 メドゥーサ
 美しい長髪の女性で
 ポセイドーンはその美貌を愛し
 密通を重ねるが
 処女神アテーナーの神殿で彼女と交わり
 アテーナーは怒り狂ったが
 大神であるポセイドーンを罰することはできず
 メドゥーサを罰した
 アテーナーの怒りにより
 メドゥーサの自慢の長髪は蛇となり
 見る者を石化させてしまう怪物となった
 メドゥーサの姉たち
 ステンノー
 エウリュアレー
 も同様の姿に変えられ
 後にメドゥーサは
 ペルセウスによって首を取られ
 飛び散った血と共に
 ポセイドーンとの子である
 ペーガソスが生まれた
 黄金の剣と共に
 クリューサーオール
 も生まれ
 ペーガソス
 とは双子
 メドゥーサの首は
 アテーナーの盾に取り付けられ
 古代ギリシアでも
 魔除けとして
 メドゥーサの首の絵が描かれるようになった
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 ティーターノマキアー
 ポセイドーン
 ら兄弟は
 クロノスによって呑み込まれていたが
 ゼウスによって救出され
 ポセイドーンは
 オリュンポス側として
 ティーターノマキアーに参戦し
 ゼウスやハーデースと共に
 ティーターン神族と戦い
 キュクロープス
 から海と大地を操ることのできる三叉の矛を贈られ
 三叉の矛によって宇宙を揺さぶり
 ゼウスたちとの共闘によって
 ティーターン神族に勝利した
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 ギガントマキア
 ポセイドーンは
 巨人族との戦争であるギガントマキアーにも参戦し
 火山や島々を投げ飛ばして
 巨人ギガースを戦闘不能にさせた
 コス島の岩山をもぎ取り
 ギガースの一人
 ポリュボーテース
 に打ち付け
 岩山は後にニーシューロスという火山島になった
 岩山に封印された
 ポリュボーテース
 が重みに耐えかねて火炎を吹く
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 トロイア戦争
 トロイアの王
 ラーオメドーン
 が城壁を建造した際の報酬を踏み倒しので
 彼はアカイア側に属し
 アカイア勢を常に鼓舞し
 ゼウスから参戦許可が下りた後は
 三叉の矛で全世界を揺さぶって威圧した
 宇宙規模の地震
 冥界の
 ハーデース
 も恐れた
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 アテーナー
 との争いで
 ポセイドーン
 は、アテーナイの支配権をめぐりアテーナーと争った
 2人がアテーナイの民に贈り物をして
 より良い贈り物をした方が
 アテーナイの守護神となることが裁定され
 ポセイドーンは三叉の矛で地を撃って
 塩水の泉を湧かせ
 アテーナーオリーブの木を生じさせ
 オリーブの木がより良い贈り物とみなされ
 アテーナイはアテーナーのものとなった
 納得がいかい
 ポセイドーンは
 アテーナイに洪水を起こしたが
 ゼウスが仲介し
 アテーナイのアクロポリスアテーナーの神殿を
 ポセイドーンには
 エーゲ海に突き出すスーニオン岬に神殿を築き
 2人を和解させた
 アテーナイのアクロポリスには塩水の泉が枯れずに残った
 この他にも
 ゼウスやヘーラー
 ディオニューソス
 ヘーリオス
 とも領有地争いをしている
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 アトランティス
 プラトーン
 対話編『クリティアス』の中で
 ポセイドーンは
 伝説の大陸アトランティスを自らの地として引き受け
 その中心に
 人間の女たちに生ませた子を住まわせたとし
 アトランティス大陸
 リビアとアジアを合わせたよりも巨大で
 幻の金属
 オリハルコン
 が産出されるなど地下資源に富んで
 アトランティス人は
 ポセイドーンを崇拝し
 神殿や戦車に跨がるポセイドーン像を
 金や銀、オリハルコンで建造して捧げていた
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 アトランティス人は
 アトランティス原住民と交わり続け
 神性が薄まり
 堕落の果てに神々を敬わなくなってしまった
 憤慨したゼウスはオリュンポス山に神々を召集すると
 アトランティス大陸を沈めることを知らせ
 大雨を降らせてアトランティス大陸を海中に沈ませた
 ポセイドーンが三叉の矛で
 大陸を海に引きずり込んだ・・・とする説
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 ポセイドーンの性格は荒ぶる海洋に喩えられ
 粗野で狂暴な性格で、しばしば傲慢な人間たちを罰した。また
 高潮や嵐といった自然現象よって罰することもあれば
 海に住まう巨大な怪物に都市を襲わせた
 神々と人類の関係は個々の関係ではなく
 各共同体との関係で
 傲慢な人間の共同体ごと罰することが基本

 ポセイドーンがゼウスに対して反乱を起こしたこともあり
 実力はゼウスに比肩する
 ポセイドーンの反乱は
 イーリアス内のみでしか言及されておらず
 ホメーロスの創作・・・
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 ポセイドーンによる
 エチオピア王妃
 カッシオペイアへの罰
 自らの美貌は女神にも勝ると豪語し
 海の怪物
 ケートスを送り込んで
 エチオピアを滅ぼそうとした
 ポセイドーンの怒りを鎮めるために
 アンドロメダを生け贄として捧げるのだが
 ペルセウスによって
 アンドロメダは救出され
 ケートス
 も彼の持っていたメドゥーサの首によって
 石化して退治された
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 報酬支払の約束を反故にした
 トロイア
 ラーオメドーン
 にも海の怪物を送り込んだが
 通りかかったヘーラクレースによって退治され
 ヘーラクレースはわざと呑み込まれて
 この怪物の胃袋に入り込み
 三日間も腹の中を暴れ回って内臓を破壊し
 怪物を討伐した
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 彼の怒りで
 オデュッセウスの放浪の原因を作った
 ホメーロス
 『オデュッセイア』では
 キュクロープスの
 ポリュペーモスは
 ポセイドーンの子といわれ
 ポリュペーモスは恐ろしい巨人で
 オデュッセウス一行が彼の島を訪れた際に
 彼らを洞窟へ閉じ込めたが
 オデュッセウス
 ポリュベーモスを盲目にした
 怒ったポセイドーンは
 オデュッセウスの艦隊に嵐を送り込み
 オデュッセウス海上を流され放浪する運命となった
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 オデュッセウスの帰郷を手助けした
 パイエーケス人にも罰を下した
 巨大な船で
 オデュッセウスを故郷イタケーへと送り返した帰り
 ポセイドーンはその船を石に変え
 同時に
 船から根を生やして海底に突き刺し
 沈まないようにし
 石化した船を
 オデュッセウスを助けたことへの戒めとして海上で固定
 パイエーケス人
 はもう二度と客人の帰郷を助けることをしなくなった
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 イストミア大祭
 古代ギリシアでは
 2年に1度
 古代オリンピックの前後の年に
 ポセイドーンを讃える
 イストミア大祭という競技会が開かれてい
 全ギリシア的競技祭で
 古代オリンピック
 ピューティア大祭
 ネメア大祭
 ギリシア四大競技会のひとつに数えられた
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 シーシュポスが
 メリケルテースの慰霊祭として始めた
 ポセイドーンの息子とも言われる
 テーセウスが大規模な改革を施した
 閉鎖的な夜の儀式に過ぎなかった慰霊祭は
 大競技会へと発展を遂げ
 ヘーラクレースが創始した
 古代オリンピックに匹敵する大祭となった
 競技の優勝者には
 ポセイドーンの聖木である
 松の冠が与えられ
 像や祝勝歌などが作られた
 イストミア大祭は
 アテーナイ人との繋がりが強く
 ペロポネソス戦争中であっても
 アテーナイ人は
 イストミア大祭に出場しに来た・・・
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 ローマ神話における
 ネプトゥーヌス(ネプチューン)と同一視された
 古代ローマでは
 はじめ馬の神として崇拝され
 競馬の神
 ローマでは競馬場の近くに
 ネプトゥーヌスの神殿が建てられた(紀元前25年)
 祭日ネプトゥーナーリアは
 7月23日に行われた
 ネプチューン
 海王星の名前の由来となった

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(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

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 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

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 モウ君の総合目次
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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 古事記と虎関師錬

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鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・
オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポルカ」 (haa98940.wixsite.com)