ないえごろうブログ

同音異義の探索

「Vanny Vabiola」さん「うまい・じょうず」

 文字霊日記・3367日目

 味気有(読み)あじきアリ・・・美味しい・旨い
 味気無(読み)あじきナイ・・・美味しくない・旨くない
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 午後からズゥ~と「Vanny Vabiola」さんのカバー曲を聴きパなしながら
 「うまい・じょうず」
 を調べてみた・・・

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=LjL_asIgjWY&ab_channel=VannyVabiola
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 𥃩=目+匕=艮=㫔・・・旨・旨(うま)い
   コン・ゴン・うしとら・艮=㫔
   八卦(ハッカ)の艮
   「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」
   山を表す・丑寅=東北
   止まったままなかなか動かない・不動
 旨い=うまい=宇摩(馬・🐎)意・烏舞・鵜万意・鸕交威
          司馬遷
         「史記」著作
         「太初暦(前104年」制作
          太史令
          父は「司馬談
          名は遷
          字は子長

          司馬懿
          司馬師(シバシ)
          三国時代の魏の武将・政治家
          字は子元
          西晋建国・世宗の廟号・景帝の諡号
          司馬懿の長男
          司馬昭・司馬榦の同母兄
          生母は
         「張春華 (宣穆皇后)」
          司馬司

          司馬 達等 (しば だっと・しば たちと
                しば の たちと・しめ たちと)
          飛鳥時代 の人
          氏姓 は鞍部村主(くらつくりのすぐり)
             鞍師首
          子は鞍部多須奈(くらつくりたすな)
          孫は仏師「鞍作止利(くらつくりのトリ)」 

          破斯清通
          式部省大学寮に勤務no
          ペルシャ(波斯)人・・・
          式部省大学寮=式部省直轄下の官僚育成機関
          官僚候補生である学生の教育と試験
          破斯清通
         「員外大属(いんがいだいさかん)」
          大属=大学寮の四等事務官の下級官吏

          斯波(しば)氏=織田家の主君
          波斯(ペルシャ
    うまい      
   =𠮛=旨=シ・むね・うまい=甜い
          ・・・巧妙・功名・高名
   異体字
   「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊・𠮛」
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 清んだ高音の美声、発声の「Vanny Vabiola」さん・・・
 カバー曲の選曲にもよるだろうけれど・・・
 I Will Always Love You: The Best of Whitney Houston
 ONE MOMENT IN TIME: The Best of Whitney Houston
 my way:Frank Sinatra
 Stand by ME
 ・・・全て「美声で巧みな歌唱力」の歌姫・・・
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 Vanny Vabiola(バニー・ヴァビオラ
 インドネシアの歌手
 西スマトラ州パダン出身
 ヴァニー・ヴァビオラ(Vanny Vabiola)
 3 Juli 1986=1986年7月3日生
           大運2015年5月(28歳)⇔辛卯傷官
  丙┏寅(戊丙甲)偏印・偏官長生⇔癸卯正財
  甲┗午(丙己丁)偏官・印綬帝旺⇔
 ┏戊 申(戊壬庚)  ・食神 病⇔
 ┗癸 丑(癸辛己)正財・劫財 養⇔
    寅卯空亡(婁宿)
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  if     1986年7月4日生
         大運2015年9月(29歳)⇔辛卯食神
  丙┏寅(戊丙甲)印綬・正官 死⇔癸卯偏財
 ┏甲┗午(丙己丁)正官・偏印建禄⇔
 ┗己 酉(庚 辛)  ・食神長生⇔
  乙 丑(癸辛己)偏官・比肩 墓⇔
    寅卯空亡(胃宿)
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 南緯0度57分0秒
 東経100度21分11秒
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 北半球
 1  2  3  4   5  6  7   8   9   10  11   12
 丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・子
 南半球
 1 12 11 10 9  8  7  6   5  4   3  2
 丑・子・亥・戌・酉・申・未・午・巳・辰・卯・寅
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   10月6日22:50
 日本女子撫子ジャパン、ヤッタねッ!!
 4対1
 おめでとう!

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 で、自炊での台所での立ち食い・・・「うまい」・・・
 食欲はアル・・・だがトイレで踏んばって頑張るがウンに頑固に拒否される
 頻尿だからウンを柔らかくする水分が腎臓に吸収されてしまうからだろう
 ・・・腎臓機能が・・・水分を異常に膀胱に溜め込む・・・
 ・・・それとも、大腸、小腸、直腸の水分キュウシュウ力が異常・・・
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 漢=𤁉・汉・㵄・𣶔
   𦰩=金文字形・・・鏑矢(かぶらや)の形と火(字通)
   カン
 漢=氵+𦰩
   カン・から・よこしま・・・よこしま=邪・横島
   漢・𤁉・汉・㵄・𣶔
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 漢=氵+艹+口+夫
   氵+艹+口+二+人
   氵+艹+口+一+人
 漢=氵+廿+口+夫
   氵+廿+口+二+人
   氵+廿+口+一+人
 㵄=氵+戈+吴
   氵+戈+口+天
   氵+戈+口+一+大
 汉=氵+又
   カン
   おとこ
   から
   川の名「漢水
   男・男子・男性の称・・・
        嫨=女+𦰩
          カン・ダン・ネン
          未詳・・・
          老嫗皃一曰怒也
          敬也 通作戁
          戁=難+心
          ダン
          おそれる・恐れかしこまる
          うやまう・つつしむ
   天の川
   中国の王朝名・中国に関することがら
   漢族・漢民族
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 参考参照
 by 原文 ウィキペディアWikipedia
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 翌檜・羅漢柏(あすなろ)・・・?
    アスナロ(翌檜・翌桧・羅漢柏・雁翅檜・dolabrata)
    ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹
    日本 固有種
    アスヒ(明日檜)
    羅漢柏(ラカンハク)
    青森県では「ヒバ」
    秋田県では「ツガルヒノキ」
    岩手県山形県では「クマサキ」
    石川県・富山県では「アテ(貴、阿天、档)」
    新潟県佐渡島では「アテビ」
    アスナロ属にはこの1種のみが現生
    化石種として 
    「Thujopsis europaea」
    を認める説もある・化石記録は乏しい
    原生木が伐採され、植林されている
    和名「アスナロ」の由来
    ヒノキに似ていることから
    「明日はヒノキになろう」の意・・・
    文学作品では
    ヒノキになりたくても
    決してなれない哀れな木・・・
    「アスナロ」の花言葉
    「芳香」
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 『枕草子』第40段
 清少納言
 「花の木ならぬは」
 「あすは檜の木、この世に近くもみえきこえず。
  御獄にまうでて帰りたる人などの持て来める、
  枝さしなどは、いと手触れにくげに荒くましけれど、
  なにの心ありて、
  あすは檜の木とつけけむ。
  あぢきなきかねごとなりや。・・・あぢき-なし=味気無し
  誰に頼めたるにかと思ふに、聞かまほしくをかし。」
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 検索
 原文
 by「コトバンク
 味気無(読み)あじきない
 精選版 日本国語大辞典
  「味気無」の意味・読み・例文・類語
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 書紀(720)
 神代上(水戸本訓)
 「素戔嗚尊、汝(いまし)甚無道(アチキナシ)」

 源氏(1001‐14頃)紫式部
 若紫
 「わが罪のほどおそろしう、あぢきなきことに
  心をしめて生ける限り
  これを思ひなやむべきなめり」

 書陵部本名義抄(1081頃)
 「無端=アヂキナシ」
 努力するかいがない。する意味がない。無益、無用だという感じだ。

 古今(905‐914)春上・三四
 「やど近く梅の花植ゑじ
  あぢきなく
  まつ人の香(か)に
  あやまたれけり〈よみ人しらず〉」

 方丈記(1212)吉田兼好
 「さしもあやふき京中の家をつくるとて、宝を費し、
  心を悩ます事は、
  すぐれて
  あぢきなくぞ侍る」
  自分の気持に反していておもしろくない。
  ゆとりや味わいに乏しくて
  風情がない。情けない。あじけない。

 伊勢物語(10C前)八九・作者不明・在原業平
 『在五物語=在五が物語(ざいご が ものがたり)』
 『在五中将物語(ざいご ちゅうじょう - )』
 『ざい五中将の恋の日記』
 『在五中将の日記』
 『在五が集』
 略称
 「在五中将」
 「在中将」
 「勢語(せいご)
 「人知れず我こひ死なば
  あぢきなく
  いづれの神になき名おほせん」

 枕(10C終)七九・清少納言
 「あぢきなきもの
  わざと思ひ立ちて宮仕に出で立ちたる人の、
  物憂がり、うるさげに思ひたる」
  胸がしめつけられるように耐え難い。やるせない。

 狭衣物語(さごろもものがたり)(1069~77頃か)
 堀川 関白 の一人息子=狭衣
 「在五中将の恋の日記を、
  いとめでたう書きたるなりけりと見るに、
  あぢきなく」
 やるせないほどに魅力的である。何とも言えず美しい。

 玉塵抄(1563)二六
 「天気もよいころにあたたかに世界も花などの香がにをうて
  あぢきなうなって
  花はさきみだれて」

 [語誌]「万葉集
 「あづきなし」(「小豆無」などと表記)が転じた・・・
 「日本書紀」の
 「無道」「無状」にあてた古訓や古辞書などの
 「無端」「無情」の訓みなどを始め
 平安時代以降には
 「あぢきなし」となり、
 現代語の「あじけない」は、
 さらにこの語が転じたもの。
 あじきな‐が・る
 〘他ラ四〙
 あじきな‐げ
 〘形動〙
 あじきな‐さ
 〘名〙
 あじき‐な し・・・味気無
 (形容詞「あじきない」の語幹。感動表現に用いられる)
 どうしようもないこと。無益なこと。気にくわないこと。情けないこと。

 宇津保(970‐999頃)蔵開上
 「あなあぢきなの御物はぢや」

 源氏(1001‐14頃)朝顔
 「つねなき世にかくまで心おかるるも
  あぢき
  なの
  わざや」
 あじけ‐な・い あぢけ‥【味気無】
 〘形口〙 =あじきない(味気無)

 恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉一七
 「人は知らぬが、彼の其夜の夢は云方も無く
 味気無(アヂケナ)いものであった」
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 花の木ならぬは
 花の木ならぬはかへで。桂(かつら)。五葉(ごよう・ごえう)。そばの木、しななき心地すれど、花の木ども散り果てて、おしなべて緑になりたる中に、時もわかず濃き紅葉のつやめきて、思ひもかけぬ青葉の中よりさし出でたる、めづらし。

 檀(まゆみ)、更にも言はず。そのものとなけれど、宿り木といふ名、いとあはれなり。榊(さかき)、臨時の祭の御神楽(みかぐら)のをりなど、いとをかし。世に木どもこそあれ、神の御前のものと生ひはじめけむも、とりわきてをかし。

 楠の木は、木立多かる所にも、殊にまじらひ立てらず、おどろおどろしき思ひやりなどうとましきを、千枝(ちえ)に分かれて、恋する人の例(ためし)に言はれたるこそ、誰かは数を知りて言ひ始めけむと思ふに、をかしけれ。

 檜の木、また、け近からぬものなれど、三葉四葉(みつば・よつば)の殿づくりもをかし。五月に雨の声をまなぶらむも、あはれなり。

 楓の木のささやかなるに、萌え出でたる葉末(はずえ)の赤みて、同じ方(かた)に広ごりたる葉のさま、花もいとものはかなげに、虫などの枯れたるに似て、をかし。

 あすはひの木、この世に近くも見え聞こえず、御嶽(みたけ)に詣でて帰りたる人などの持て来める。枝ざしなどは、いと手触れにくげにあらくましけれど、何の心ありて、あすはひの木とつけけむ。あぢきなき兼言(かねごと)なりや。誰に頼めたるにかと思ふに、聞かまほしくをかし。

 ねずもちの木、人なみなみなるべきにもあらねど、葉のいみじうこまかに小さきが、をかしきなり。樗(おうち)の木。山橘(やまたちばな)。山梨の木。

 椎の木、常盤木(ときわぎ)はいづれもあるを、それしも、葉がへせぬ例(ためし)に言はれたるも、をかし。

 白樫(しらかし)といふものは、まいて深山木(みやまぎ)の中にもいとけ遠くて、三位、二位の袍(うへのきぬ)染むる折ばかりこそ、葉をだに人の見るめれば、をかしきこと、めでたきことに取り出づべくもあらねど、いつともなく雪の降り置きたるに見まがへられ、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、出雲国におはしける御事を思ひて、人丸(ひとまろ)が詠みたる歌などを思ふに、いみじくあはれなり。をりにつけても、一節あはれともをかしとも聞きおきつる物は、草、木、鳥、虫も、おろかにこそ覚えね。

 ゆづり葉の、いみじうふさやかにつやめき、茎はいと赤くきらきらしく見えたるこそ、あやしけれど、をかし。なべての月には、見えぬものの、師走の晦日(つごもり)のみ時めきて、亡き人の食ひ物に敷く物にやと、あはれなるに、また、齢(よわい)を延ぶる歯固めの具にも、もて使ひためるは、いかなるにか。「紅葉せむ世や」と言ひたるも、頼もし。

 柏木、いとをかし。葉守の神のいますらむも、かしこし。兵衛の督(ひょうえのかみ)、佐(すけ)、尉(ぞう)など言ふも、をかし。

 姿なけれど、椶櫚(すろ)の木、唐めきて、わるき家のものとは見えず。
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 鳥は
 鳥は、異所(ことところ)のものなれど、鸚鵡(おうむ)、いとあはれなり。人の言ふらむことをまねぶらむよ。郭公(ほととぎす)。水鶏(くひな)。しぎ。都鳥。ひは。ひたき。

 山鳥、友を恋ひて、鏡を見すれば慰むらむ、心若う、いとあはれなり。谷隔てたるほどなど、心苦し。

 鶴は、いとこちたきさまなれど、鳴く声の雲居(くもい)まで聞ゆる、いとめでたし。頭赤き雀。斑鳩の雄鳥(いかるがのおどり)。巧鳥(たくみどり)。

 鷺(さぎ)は、いと見目も見苦し。眼居(まなこゐ)なども、うたて萬(よろづ)になつかしからねど、ゆるぎの森にひとりは寝じとあらそふらむ、をかし。水鳥、鴛鴦(をし)いとあはれなり。かたみに居かはりて、羽の上の霜払ふらむほどなど。千鳥、いとをかし。

 鶯(うぐいす)は、詩(ふみ)などにもめでたきものに作り、声よりはじめて、様かたちも、さばかり貴(あて)に美しきほどよりは、九重(ここのえ)の内に鳴かぬぞ、いとわろき。人の「さなむある」と言ひしを、さしもあらじと思ひしに、十年ばかり侍ひて聞きしに、まことに更に音せざりき。さるは、竹近き紅梅も、いとよく通ひぬべきたよりなりかし。まかでて聞けば、あやしき家の見所もなき梅の木などには、かしかましきまでぞ鳴く。

 夜鳴かぬも、寝(い)ぎたなき心地すれども、今はいかがせむ。夏、秋の末まで、老い声に鳴きて、虫食ひなど、ようもあらぬ者は名をつけかへて言ふぞ、口惜しくくすしき心地する。それもただ雀などのやうに常にある鳥ならば、さもおぼゆまじ。春鳴くゆゑこそはあらめ。

 「年たちかへる」など、をかしきことに歌にも詩(ふみ)にも作るなるは。なほ春のうち鳴かましかば、いかにをかしからまし。人をも、人げなう、世のおぼえあなづらはしうなりそめにたるを、謗り(そしり)やはする。鳶(とび)、烏(からす)などの上は、見入れ聞き入れなどする人、世になしかし。されば、いみじかるべきものとなりたれば、と思ふに、心ゆかぬ心地するなり、祭の帰さ見るとて、雲林院(うりんいん)、知足院(ちそくいん)などの前に車を立てたれば、郭公(ほととぎす)も忍ばぬにやあらむ、鳴くに、いとようまねび似せて、木高き木どもの中に、諸声(もろこえ)に鳴きたるこそ、さすがにをかしけれ。

 郭公はなほ、更に言ふべきかたなし。いつしか、したり顔にも聞えたるに、卯の花、花橘(はなたちばな)などに宿りをして、はた隠れたるも、ねたげなる心ばへなり。五月雨(さみだれ)の短き夜に寝覚(ねざめ)をして、いかで人よりさきに聞かむと待たれて、夜深くうち出でたる声の、らうらうじう愛敬(あいぎょう)づきたる、いみじう心あくがれ、せむかたなし。六月になりぬれば、音もせずなりぬる、すべて言ふもおろかなり。夜鳴くもの、何も何もめでたし。ちごどものみぞ、さしもなき。
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 松尾芭蕉
 『笈日記』
 「あすは檜の木とかや、
  谷の老木のいへる事あり。
  昨日は夢と過ぎて、 明日はいまだ来らず。
  ただ生前一樽の楽しみの外に、
  明日は明日はと言ひ暮して、
  終に賢者のそしりをうけぬ。」
  注釈 ウィキペディアWikipedia
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 悪漢(アッカン)
 阿羅漢(アラカン
 快漢(カイカン)
 怪漢・怪漢(カイカン)
 唐歌・漢詩(からうた)
 漢音
 漢奸(カンカン)
 漢学
 漢才
 漢書(カンジョ)
 漢人
 漢数字
 漢籍
 漢土
 漢文
 漢方
 漢訳
 漢和
 漢字
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 好漢
 皇漢
 酔漢(スイカン)
 成漢
 痴漢(チカン)
 頓珍漢(とんちんかん)
 無頼漢(ブライカン)
 懞漢・懞漢(ボウカン)
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 河漢之言(カカンのゲン)
 胡漢陵轢(コカンリョウレキ)
 没風流漢(ボツフウリュウカン)
 没分暁漢(ボツブンギョウカン)
 緑林好漢(リョクリンのコウカン)
 和魂漢才(ワコンカンサイ)
 門外漢(モンガイカン)

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(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
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 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
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 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
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 モモちゃん
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 モウ君の総合目次
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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 古事記と虎関師錬

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鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・
オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポルカ」 (haa98940.wixsite.com)