ないえごろうブログ

同音異義の探索

「チンピラ老人」と「超能力少女」の戦い・・・

文字霊日記・3494日目

 なんか、
 漫画の「大友克洋」氏の
 「童夢」を思い出した・・・
 「チンピラ老人」と
 「超能力少女」の戦い・・・
 地球に蔓延(はびこ)っている
 「チンピラ老人」に
 「普通の少女」では勝てないのか・・・
 ↓↑


 ・・・なんか、「Pぅチン」を「評価」するような「おむすびコロリン」と「シチヤ」みたいな名前の人物が「ユチューブ」でカイワしていた・・・
 「神学論争」だってか・・・どこがなんだか・・・
 あれって、「キベンロンソウ」を「キベン」しているニンゲンドウシの「カイワ」・・・を、さらに「きべん」?
 ・・・「論争」をしているのは「カミ(実在不詳)」と「ヒト」の論争ではなく、「ヒト」と「ヒト」が「カミ(実在不詳)」をテーマにした「イイアイ」だろう・・・
 「Pぅ」も「Sぅ」も
 「他人のイノチ」を
 「ハナクソ」のように扱っている・・・?
  ↓↑
 「リオ・ブラボウ(Rio Bravo・1959年)」
 っていう映画があった・・・
 隣の町まで
 ソロバン塾の先生と
 同級生のO君と
 3人で観に行った・・・
  ↓↑
https://www.youtube.com/watch?v=fhCGlttERHQ

皆殺しの歌~映画「リオ・ブラボー」より (D.Tiomkin) - YouTube


www.youtube.com


 それに
 『アラモ(The Alamo・1960年)』
 1836年
 テキサス独立戦争中の
 「アラモの戦い」
 ジョン・ウェイン
 主演・監督・制作を兼任
 撮影にはトッドAO方式70mmフィルム使用
  ↓↑
  ジョン・ウェイン
 (John Wayne)
  マリオン・ロバート・モリソン
 (Marion  Robert   Morrison)
 1907年5月26日
 ~
 1979年6月11日
      大運1973年7月(66歳)戊戌・正財
 丁未(丁乙己)食神・偏財 養⇔己未・偏財
 乙巳(戊庚丙)比肩・傷官沐浴⇔庚午・正官
  冲己正財
 乙亥(戊甲壬)  ・印綬 死⇔己酉・偏財
 丁丑(癸辛己)食神・偏財 衰⇔乙丑・比肩
  申酉空亡
 ↓↑
 アメリカの
 俳優・映画プロデューサー・映画監督
 愛称「デューク(Duke、公爵)」
 アイオワ(眠たがり)州
 ウィンターセットで誕生
 南北戦争1861年~1865年)では
 「カッパーヘッド(アメリマムシ)」
 と呼ばれた強い反戦
 実家は薬屋
 薬剤師の息子
 一家は
 1911年
 カリフォルニア州
 グレンデールに転居
 愛犬エアデール・テリアの名前が
 「リトル・デューク」だったので
 隣人が
 「ビッグ・デューク」と呼んだ
 高校卒業後
 海軍兵学校へ出願するが入校できず
 南カリフォルニア大学に入学
 フットボールに取り組んだが
 水泳中の怪我で競技生命が絶たれた
 ↓↑
 『リバティ・バランスを射った男』
 射った男には「理由」があったが・・・
 ↓↑
 ・・・アル人間が実際に現実的に
 「サツジンをメイレイし
  アオっているコウイ」
 と、その人物が
 それを「正当化」して
    「カタるコトバ」は
 「個人の生き方の葛藤」なんかでは
 許されナイだろう・・・
 そして、そいつらへの
 「評価」が「G」だってか・・・
  カッコウワルッ・・・郭公ワルツ・・・?

 「皆殺しの歌」

 「THE BLUE HEARTS
 の
 「皆殺しのメロディ」・・・?
  ↓↑
 「言葉の意味・意義」を
 「音聲」から考えるのか
 「字形」から考えるのか
 イズレモ時間の流れ
 「過去」
 「過去完了」
 「現在」
 「現在完了」
 によって
 「変化した」し
 「変化してきた」
 「変化させた」のは
 「歴(こよみ)」と
 「史(㕜=ふみ=ぶん
         文=あや
           =彪・絢・英・阢・章
            妖・紋・綵
            殆=歹+台(臺・うてな)
              屍=尸+歹+匕)」
                一+夕+七
                   匕・ヒ・牝
  に載ってきた
 「社会的人間」達である・・・

 「史=口+丿+乀」

 「殆=一+夕+ム+口」
 「夕部(ゆうべ・ゆう・た)」
  夕
  ゆう・ゆうべ・夕方・日暮れ
  夜
  年月日時の末(終)

 夕+α
 歹=一+夕=ガツ・ガチ
 匇=勹+夕=ソウ・ソウ
       いそがしい・あわただしい=怱
       あわてる・急ぐ
 外=夕+ト=ガイ・そと
 夘=夕+卩=ボウ・ミョウ・う
 夗=夕+㔾=エン・オン
       転がり伏す・双六(すごろく)の賽

 歺=ト+夕=歹
       ガツ・タイ・しかばね・ほね
       ばらばらになった骨・残骨
 㐴=イ+夕=ハン・すがる・よじる
       よじのぼる
       すがりつきながらのぼる
       ひく・ひっぱる・ひきよせる
       すがる・たよりにする
 㒱=入+夕=夢=ム・ゆめ
 㚈=夕+十=升
       ショウ
       ます・のぼる
       上にあがる=昇
       みのる・穀物がみのる
       一升=十合
 列=ー+夕+刂=レツ・つらねる・つらなる
 名=+夕+=メイ・な
 夙=几+ー+夕=シュク・スク・つとに
 多=タ+夕=夛・タ・おおい・おほい
 夛=彐+夕=多 
 死=歹+匕=シ
 汐=氵+夕=セキ・しお
 舛=夕+㐄=セン・ます
      いりまじる
      そむく
      たがう・たがえる・食い違う
      乱れる
      ます=升
 岁=山+夕=歳・歲・嵗・亗
      サイ・セイ
      とし・とせ
      よわい
      一年・年齢
      みのり・作物のみのり
      木星
      約十二年で天を一周
      軌道を十二等分=十二次
      を一年に一次ずつ進む=歳星
 芕=艹+夕=スイ・草名・・・夕顔=ゆうがを=葫?
       𡝅=女+芕
 邜=夕+阝=卯=ボウ・ミョウ
       十二支の四番目
       東・午前六時を中心とした二時間
       ウ(兎)=夘・卯
       桞 茒 邜・・・䂙=石+邑=岩国
       邰=台+邑=タ
       周代(前11世紀~前256年)
       后稷(コウショク)の封地
       陝西省咸陽市武功県付近
       斄=陝西省
       𨚷=名+邑
         郄=㐅+厷+阝
           㐅+ナ+厶+阝
          =郤=ケキ・ゲキ
           すき・すきま・ひま
           あいだ
           仲たがい=隙
           春秋時代の晋の地名
           山西省
 㱙=夕+丂=キュウ・くちる・腐
 囱=丿+囗+夊=囪・窓・ソウ・まど・煙突
   丿+囗+夕
   丿+囗+夂
 斘=夕+斗=ショウ・のぼる・あがる=昇
 歼=ー+夕+千=殲・殱
        セン
        つくす・ほろぼす・全滅させる
 㔰=匚+夕+ト=恒・恆
        コウ・つね
        変わらない・一定している
        つねに・いつも・たえず
        易の六十四卦の一
        弦を張った弓のような月の形
 㱑=止+夕=
 㶤=火+夕=炒=ショウ・ソウ
        いる・いためる
        あぶりこがす
        食べ物を油でいためる
 𣏐=木+夕=杓・ヒョウ・シャク
       しゃくう
       ひしゃく
       ひしゃくの柄。
       北斗七星の柄の部分の
       第五・六・七星
       ひしゃく
       水や酒などをくむ道具=勺
 佲=イ+夕+口=酩=メイ・よう
          酒に酔う・ひどく酔う・酩酊
 侈=イ+夕+タ=シ
        おおきい・広い
        おごる・おごりたかぶる
        ほしいまま・好き勝手
        ぜいたくをする
        度をこす・度をこえる
 例=イ+夕+刂=レツ・つらなる
 冽=冫+夕+刂=レツ
        さむい・つめたい
        とても寒い・とても冷たい
        きよい・澄んでいる
 刿=山+夕+刂=ケイ・ケ
        割く・割る
        そこなう・傷つける
 劽=―+夕+刂+力=
 卶=タ+夕+卩=
 宛=宀+夕+㔾=エン・あてる
 歿=+夕+ク=没
       ボツ・おわる・しぬ・なくなる
       死没
 殀=―+夕+夭=ヨウ
        わかじに・わかくして死ぬ
        殺す・命を奪う
 苑=艹+夕+㔾=ウツ・エン・オン
        その
        ふさがる
        まきば
        囲いを設けて家畜を飼うところ
        その・にわ・草木を植える庭園
        物事の集まるところ
        学者や芸術家の集会所
        つもる・こもる・気がふさがる
 夝=夕+生=セイ・ジョウ・ソウ・ショウ
       はれる・雨があがる
 妴=夕+㔾+女=エン・オン
        たおやか・しとやか
 歽=―+夕+斤=セツ・若死にする
 歾=―+夕+勿=ボツ・ブン
        命がなくなる・生命が絶える
        くびをはねる・くびを切る
        刎頸
 殁=―+夕+殳=ボツ・しぬ・没落
 矽=石+夕+=セキ・けいそ
       化学元素の一・珪素=硅
 穸=宀+儿+夕=セキ・ほうむる・埋葬
 罗=罒+夕+=夢=ム・ゆめ
 㑉=イ几+ー+夕=シュク・伸びない
 㑕=イ+山+夕=人山夕
 㚉=乃+夕+夕=コ・ク
        利益が多い・儲かる
 㠾=夕+㔾+巾=    エン・オン
        ふきん・物をふくための布
 㱚=―+夕+月=サン・ザン・ガチ・ガツ・ハツ・ハチ
        禽獣の食べ残し=䏼
 㱛=―+夕+―+夕=セン・ホ
 㱜=―+夕+ト+人=サツ・セチ
          えやみ・はやり病・疫病
 㱝=―+夕+力=死力
 咧=口+―+夕+刂=レツ・レチ
         「咧咧」=鳥の鳴き声
          苦痛や不満などから口を歪める
 哆=口+夕+夕=シ・シャ
        口を大きく開けるさま
        大きいさま
        おおらかなさま・寛大なさま
        唇の垂れ下がるさま
 哕=口+山+夕=噦
        エツ・カイ
        しゃくり
        しゃくる
        しゃっくり
        むかつく
        吐きそうで出ない。
        哕哕(カイカイ)
        =鳥の鳴き声・馬車につけた鈴の音
 屍=+―+夕+=シ・かばね・しかばね
 怨=夕+㔾+心=エン・オン・うらみ
 拶=扌+巛+夕=サツ・サチ
 殃=―+夕+央=䄃・𥙏
        オウ・わざわい=災難・不幸
        傷つける・害をあたえる
 殄=―+夕+𠆢+彡=テン・ことごとく
         つくす・つきる・たつ
         ほろぶ・ほろぼす
         ことごとく・みな・すべて・残らず
 殆=―+夕+台=タイ・ほとほと
        あやうい・あぶない
        安定しない・危険
        ほとんど・おおかた・もう少しで
 洌=氵+―+夕+刂=レツ
         きよい・さむい
         清らか
         さむい・冷たい

 七夕(たなばた)

 名字
 新夕=あらた
    にいせき・にいぜき・にいだ・にった
 下夕村=したむら
 七夕=たなばた
 夕部=たなべ・ゆうべ
 二之夕=にのゆ・にのゆう
 二夕川=ふたがわ・ふだがわ

 熟語
 朝な夕な(あさなゆうな
 朝夕(アサユウ)
 一夕(イッセキ)
 昨夕(サクユウ)
 旦夕(タンセキ)
 朝夕(チョウセキ)
 日夕(ニッセキ)
 毎夕(マイユウ)
 夕明かり・夕明り(ユウあかり)
 夕暮れ(ユウぐれ)
 夕景(ユウケイ)
 夕煙(ユウけむり)
 夕餉・夕食(ユウげ)
 夕刻(ユウコク)
 夕潮(ユウしお)
 夕食(ユウショク)
 夕涼み(ユウすずみ)
 夕立(ユウだち)
 夕月(ユウづき)
 夕なぎ・夕凪(ユウなぎ)
 夕波(ユウなみ)
 夕飯(ユウハン)
 夕映え(ユウばえ)
 夕晴れ(ユウばれ)
 夕日(ユウヒ)
 夕べ(ユウべ)
 夕まぐれ(ユウまぐれ)
 夕飯(ユウめし)
 夕靄(ユウもや)
 夕焼け(ユウやけ)

 四字熟語
 一夕九徙(イッセキキュウシ)
  暗殺を恐れて
  一晩の間に何度も居場所が変えること

 一朝一夕(イッチョウイッセキ)
  「一朝一夕に出来ることではない」
   などと後に否定の語を伴って用いる

 花朝月夕(カチョウゲッセキ)
  春の朝の花を愛で
  秋の夕方の月を愛でる
  「花朝=陰暦二月十五日
      現在の四月の中頃」
  「月夕=陰暦の八月十五日
      現在の十月の初め頃」

 初秋涼夕(ショシュウリョウセキ)
  月が美しく、さわやかな風が吹く秋の夜

 朝盈夕虚(チョウエイセキキョ)
  朝に繁栄し夕方には滅びる
  人生の儚(はかな)さ

 朝過夕改(チョウカセキカイ)
  朝に犯した過ち夕方に改める

 朝観夕覧(チョウカンセキラん)
  朝に見て、夕方にも見ること
  芸術品を何度も見て楽しむ

 朝不謀夕(チョウフボウセキ)
  目の前のことを考える余裕もない
  差し迫った状況
  先のことを考える余裕もないこと

 朝聞夕死(チョウブンセキシ)
  道を究めようとする人の心得
  朝に道の真理を知ることができれば
  夕方には死んでも悔いはない

 朝題目に夕念仏
   立場の曖昧さ

 朝虹は雨、夕虹は晴れ

 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる
   一寸先は闇
   先のことは判らない

 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり
   覚悟

 朝に夕べを謀らず
   余裕がない

 旦夕(タンセキ)に迫る
   危機が緊迫

 西風と夫婦喧嘩は夕限り
   おさまるものはヤガておさまる

 春の夕飯食って三里
   春は晩飯を食べたあとでも
   三里の道を歩ける

 命旦夕(メイタンセキ)に迫る
   絶命の危機

 夕立は馬の背を分ける
   局所的に異なる

 夕焼けに鎌を研げ
   明日は晴れ、仕事の準備を為せ
  ↓↑