ないえごろうブログ

同音異義の探索

「卑弥呼」を「蘭学事始(はじめ=女+台)」の文字に探す

 文字霊日記・3399日目

 「卑弥呼」を「蘭学事始(はじめ=女+台)」の
 禿老人の上部と
 両脇の文字に観る
 2023年12月14日
 「卑弥呼」を
 「蘭学事始(はじめ=女+台)」の
 「禿老人の絵(肖像画)の上部と両脇の文字」に観る
 ↓↑
 鷧齊(サイ)=齏・齋・齋・齎
 杉田(サンタ・すぎた)・・・杉=サン・セン・すぎ
    案山子=鹿驚     杉文子・楫取素彦・・・吉田松陰
    久延毘古(くえびこ) 久坂玄瑞・・瑞典・・坂本龍馬
               武市半平太(瑞山)・高野瑞皐
 𡵬生(ボクセイ)
 肖像(ショウゾウ)・・・象形・胸像
 ↓↑
 明治(メイジ)
 二年(ジネン・ニネン)
 己巳(つちのとのへび)・・・
    土(附知能登)の譯(ト)は邪(よこしま)な蛇
      通知の弟  翻訳⇔本薬  経備の蜷局と蛇行
 新刻(シンコク)・・・申告・深刻・清国・新国・眞黒
 蘭学事始(ランガクコトのはじめ)・・・亂鰐(わに=和邇・鬼)
  ・・・學=Ꭼ+爻+Ǝ+冖+一+了
 天真樓(テンシンロウ)・・・天辰・天津・転進
 蔵版(くらばん)・・・昏晩
 ↓↑

 ナゼ、「はじまり=始・肇・哉・元・朔・一・初・創」?
 「ハジマリのヒト」は
 「アダム」=「亜當(アダム)」・・・仇務・䵷(蛙)拿夢?
 「イ ヴ」=「夏娃(イヴ)」・・・・慰撫・威武・伊武?
 ↓↑
 ナゼ、
 「はじまり=始=女+台
       肇・哉・元・朔・一・初・創
       乨=臺(台)+乚
       兘=元+臺(台)」
 なのか?・・・七日(なのか)・・・?
 一週間の始まりは
 「日曜日」・・・太陽光線
 か?
 「月曜日」・・・太陽光線の反射光線
 か?
 ・・・「鏡=かがみ=鑑・各務・加賀見・加々見・香我美」
     屈み=「尸+出(山々)」+観
        屍の検分=ケンブン=見分・見聞
        タナール・アナトミー
 『 蘭学事始(らんがくことはじめ) 』
 文化十二(壱拾弐)年( 1815年 )
 「杉田玄白(83歳)」
 が 蘭学 草創の当時を回想して記し
 「大槻玄沢
  に送った手記・ 上下2編
 『蘭東事始(らんとうことはじめ)』
       乱闘・覧塔・卵塔・乱唐・亂問う⇔倭亂
       鸞問う⇔親鸞
 『和蘭事始( わらんことはじめ)』
 ↓↑

 杉田玄白
 号  鷧斎(イサイ)・九幸翁
 通称 玄白
 名  翼(たすく)
 字  小鳳
 ↓↑
 鷧(イ)=鵜(う)=鸕・・・鸕野讃良=持統天皇
      ウ科の鳥
      鵜(う)の別名・鵜に似た鳥
      鸕野讚良
     (うののさらら・うののささら)
      「娑羅羅 馬飼造」が養育したとの由来・・・
      和風諡号
      『続日本紀(大宝三年)』703年12月17日
      火葬の際
      「大倭根子天之廣野日女尊」
     (おほやまとねこあめのひろのひめのみこと)
      『日本書紀養老4年)』720年(養老4年
      代々の天皇とともに諡(おくりな)された
      「高天原廣野姫天皇
     (たかまのはらひろのひめのすめらみこと)
      漢風諡号
      代々の天皇とともに
      「淡海三船」により
      熟語の
      「継体持統」から「持統」と名付けられた
      継体天皇持統天皇・・・???
      繼體天皇
      450年?〈允恭天皇三十九年〉
      ~
      531年3月10日?〈継体天皇二十五年二月七日〉
      第26代天皇
      在位
      507年3月3日?〈継体天皇元年二月四日〉
      ~
      531年3月10日?〈継体天皇二十五年二月七日〉
      「日本書紀
      男大迹王=をほどのおおきみ
      乎富等王
      彦太尊(ひこふとのみこと)
      「古事記
      袁本杼命=をほどのみこと
      『筑後国風土記逸文
      「雄大天皇(をほどのすめらみこと)」
      『上宮記逸文
      「乎富等大公王(をほどのおおきみ)」
      隅田(すだ)八幡神社和歌山県橋本市)蔵
      人物画像鏡銘に
      「孚弟王(男弟王?)」
      は継体天皇・・・?説

 ↓↑
 鷧=「壹+鳥」=う=鵜=鸕
   士+冖+豆+鳥
 齊(サイ)=齏・齋・齋・齎=(いつきの巫女)
 𡵬=山+木
   ボク・モク
   「龍龕手鑑・・・
    卷一
    山部第五
    𡵬=山+木=音は木」
    『 龍龕手鑑(リュウガンシュカン・リョウガンシュカン) 』
    遼代 に 幽州 の僧の
    「行均(ギョウキン)」の編纂字書・4巻
    統和十五年(997年)成立
    見出し字 26,430余字収録
    注の字数 163,100余字
    原名は『 龍龕手鏡(リュウガンシュキョウ) 』
    『説文解字』の複数の部首を統合
    『説文解字』のひとつの部首を形象によって分割
    「示・ネ」「心・忄・㣺」などを別の部首とする
    『説文解字』にない部首の新設
    「亠・无・光・尼・基」
    など41部首が追加
    「亠(音・蓋)・无(ム・無)」は
    『康熙字典』に影響
    ↓↑
    「鼉龍文盾形銅鏡」・・・
     ダリュウモン・たてがた銅鏡
    鼉=㽞+一+黽
      吅+田+一+黽
      口+田+一+黽
      タ
      わに(鰐)の一種・・・
      和邇・和珥・和邇・話似?
    龕=合+龍
      亼+口+立+月
      人+一+口+立+月
      カン・ガン
      かつ(勝)
      ずし(厨子)・・・
         「安寿と厨子王」・森鴎外
         「山椒大夫=サンショウダユウ
              =参照拿邑(猷・結)?
      神仏の像などをおさめる箱・・・おさ=譯語=長
      寺院の塔・寺院の下の部屋
      かつ(勝)・戦いに勝つ・平定する
     =龛=合+龙
          龙=龍=竜=龒=㡣
          坂本龍馬
          芥川龍之介
      龙=ナ+七+丶
        尤+丿
      尤=怣=失+心
        ユウ
        すぐ(優・勝・選)れる
        とが(咎)める
        もっと(尤)も
        あやまち・欠点
        責める・非難する
        もっとも・はなはだ(甚)
        他よりもすぐれている
        目立ってすぐれている
        もっとも・その通り・その通りである
        ただし
        とはいえ・とはいうものの
        怨尤(エンユウ)
        悔尤(アイユウ)
        愆尤(ケンユウ)
        慢尤(マンユウ)
        もっとも・尤(もっと)も
        尤もらしい
        尤(ユウ)なる
        尤物(ユウブツ)
        御無理ごもっとも
        御無理御尤(ごむりごもっと)も
        御尤(ごもっと)も
        尤雲殢雨(ユウウンテイウ)
        天を怨みず人を尤(とが)めず
 ↓↑

 若狭国 小浜藩
 私塾  天真楼 を主催
 父   杉田玄甫 (甫仙)
 母   八尾氏の娘
 ↓↑
 學
 『ターヘル・アナトミア
 ドイツ人医師
 ヨハン・アダム・クルムス
 による解剖学書のオランダ語訳書の
 日本における呼称
 杉田玄白前野良沢らが翻訳して出版した
 『解体新書』の重要な底本
 ↓↑
 著者・訳者
 ヨハン・アダム・クルムス
 ドイツ語の原書
 「Anatomische Tabellen」
 1722年に
 ダンツィヒで初出版
 1732年に再版
 その後
 ラテン語、フランス語、オランダ語に訳された
 オランダ語
 Ontleedkundige Tafelen
 オランダ人医師
 ヘラルト・ディクテン
(Gerard Dicten)
 1696年?~1770年
 の翻訳により
 1734年
 アムステルダムで出版
 ↓↑
 杉田玄白
 『蘭学事始
 の中で使われている表記
 漢文で書かれている
 『解体新書』においては
 「打係縷亜那都米」
 と表記され
 「ターヘル・アナトミイ」
 とフリガナが付いている
 「ターヘル」が表
 「アナトミイ」が解剖を意味
 ↓↑
 扉絵に書かれているラテン語題名
 「Tabulæ Anatomicæ
(タブラェ・アナトミカェ)」
 に由来・・・
 原書のドイツ語題名は
 「Anatomische Tabellen
 (アナトーミッシェ・タベレン)」・・・穴戸・・・神攻皇后
 オランダ語題名
  Ontleedkundige Tafelen
 (オントレートクンディヘ・ターフェレン)
 ラテン語題名
 Tabulæ Anatomicæ
 直訳は
 『解剖(学)図表(複数)』
 という意味
 日本で一般に
 『ターヘル・アナトミア』=「クルムスの解剖書」
 ↓↑
 日本へは少なくとも2冊が輸入され
 「前野良沢
 は明和七年(1770年)
 長崎遊学の際に同書を入手
 ↓↑
 「杉田玄白
 の同書入手は
 『解体新書』の翻訳メンバー
 「中川淳庵」からだった
 明和八年(1771年)春
 中川淳庵
 江戸参府中の
 出島商館長(カピタン)を訪問
 そこで
 『ターヘル・アナトミア
 『カスパリュス・アナトミア(カスパル解体書)』
 を
 「望む人がいれば譲る」と言われ
 2冊を預かって
 同じ小浜藩医で先輩の
 「杉田玄白」のところへ持っていき
 藩の家老に頼み込み
 代金を出してもらい入手
 同年3月4日
 小塚原刑場での刑死者の
 腑分(ふわけ=解剖)を見るために
 杉田玄白中川淳庵前野良沢
 が集まり
 良沢は『ターヘル・アナトミア』を持参
 玄白が入手した「同書同版」とわかった
 その翌日より
 前野良沢杉田玄白中川淳庵
 『解体新書』
 の翻訳作業が始まった
 ↓↑
 『解体新書』の誤訳を
 弟子の
 「大槻玄沢
 に訳し直させ
 『重訂解体新書』とした
 寛政十年(1798年)に稿ができていたが
 刊行は
 文政九年(1826年)に刊行

 晩年に『蘭学事始』を執筆
 「福沢諭吉
 により公刊
 文化二年(1805年)
 11代将軍
 「徳川家斉
 に拝謁し、良薬を献上
 文化四年(1807年)
 家督を子の
 「伯元」
 に譲り隠居
 ↓↑
 文化十四年(1817年)
 83歳で死没
 肖像は
 「石川大浪」筆のものが
 早稲田大学図書館に所蔵
 1907年(明治四十年)11月15日・・・
           壱拾壱解通・壱拾語似知?
 贈正四位

 「杉田 玄白(すぎた げんぱく)」
 享保18年9月13日
 〈1733年10月20日
 ~
 文化十四年四月十七日
 1817年6月1日

      大運1807年7月(73歳)甲寅・正財
 癸丑(癸辛己)食神・比肩 養⇔丁丑偏官
 壬戌(辛丁戊)傷官・偏官冠帯⇔乙巳偏財
  支合丁=偏官
 辛卯(甲 乙)  ・偏財 絶⇔庚寅劫財
 己丑(癸辛己)偏印・比肩 養⇔丁丑偏官
  午未空亡

 ↓↑
 蘭学
 若狭国
 小浜藩
 私塾
 「天真楼」
 を主催
 ↓↑
 江戸
 牛込の小浜藩
 酒井家の下屋敷
 小浜藩
 杉田玄甫(2代目甫仙)の三男として誕生
 母は難産で死去
 ↓↑
 医学は奥医の
 「西玄哲」に
 漢学は本郷に開塾していた古学派の儒者
 「宮瀬龍門」
 に学んだ
 ↓↑
 明和二年(1765年)
 藩の奥医師
 オランダ商館長
 オランダ通詞
 らの一行が江戸へ参府した際
 玄白は源内らと一行の滞在する長崎屋を訪問
 通詞の
 「西善三郎」
 からオランダ語学習の困難さを諭され
 玄白はオランダ語習得を断念
 明和六年(1769年)
 父の玄甫が死去
 家督(30人扶持)と侍医の職を継ぎ
 新大橋の中屋敷へ詰める
 ↓↑
 安永五年(1776年)
 藩の中屋敷を出て
 「竹本藤兵衛(旗本、500石取)」
 の浜町拝領屋敷500坪のうちに地借し外宅
 そこで開業するとともに
 「天真楼」
 医学塾を開塾
 『蘭学事始
 明治二年刊

 文化4年(1807年)
 家督を子の伯元に譲り隠居
 著書に『形影夜話』ほか多数

 文化11年(1814年)
 高弟の
 「大槻玄沢
 に校訂させ
 文化十二年(1815年)完成
 杉田家の原稿本は
 安政二年(1855年
 「安政の大地震
 で杉田家の被災で失われ
 幕末のころ
 「神田孝平」
 が湯島の露店で偶然に大槻家の写本を見つけ
 明治二年(1869年)
 玄白の曽孫の
 「杉田廉卿」
 による校正を経、
 「福沢諭吉」はじめ有志一同が
 『蘭学事始』(上下2巻)の題名で刊行
 その後再発行を重ねた
  ↓↑
  𡵬=山+木
    ボク・モク
    山+木
    纂+記・・・亂學字音名の女の臺?
  ↓↑

  乨=厶+囗+乚=臺+乚
   =始=女+台
   =兘=元+台    
   シ
   はじまる
   はじめる
   はじめ・はじまり
   物事のおこり
   おこす
   はじめて・最初に・新たに
    乨=「臺(台)+乚(乙)」・・・乙媛・乙女=女真・女眞
    兘=「元+臺(台)」・・・・・・元(妧)王朝=蒙古・満州
  ↓↑  ↓↑
   臺=台 乚=乙⇔Z(ゼット)⇔7+_
       Z⤵N(エヌ・エン)⤵Z↴N
       妧=女+元
   女+一(壱・壹)+兀・・・乙女は壹與・・・臺與(トヨ)?
                       豊輿?
               河の神イーナコスの娘
   女+一(壱・壹)+一+儿・・乙女はイヨ(イーオー)or「Ἰώ・Io」
   ゲン・ガン           伊予・伊豫?
   女性の字(あざな)に用いられる字
   うつくしいさま・みめよいさま
  ↓↑  ↓↑
   邪馬台国の「乚=乙=二番メ」
   邪=牙+阝・・・
     頗(よこしま・ハ)=かたよる・不公平
             偏頗(ヘンパ)
             すこぶる・たいそう
   咼=冎+口=異体字「呙=口+内」
     カ(クヮ)・カイ(クヮイ)・ケ
     よこしま=邪・・・横縞⇔囚人服?
           監獄ロック(Jailhouse Rock)
                lock=ろっく=六句
           スズメバチ、イシダイ、虎、シマウマ
           縦縞は?
           動物の頭と尾を結ぶ軸に平行な縞模様
           生物学的な縦縞は背骨と平行な縞
           縞模様
           2種以上の色糸を使って織り出した
           縦または横の
           縦縞、横縞、格子縞などの筋模様
     口がゆがむ
     ゆがむ=歪む・ユガム
 ↓↑ ↓↑
 肇=戸+攵+聿
   戶+攵+聿
   戸+攵+肀+二
   戶+攵+肀+二
   戸+攵+肀+一
   戶+攵+肀+一
   名のり(名前での読み)
   けい
   こと
   とし
   なが
   はじめ
   はつ(初)
 肇=はじめ=戸+攵+聿
 聿・・・・建=廴+聿
  ・・・やまとたける=倭建・大和建
     倭男具那=小碓命・・・
     双子の大碓命の弟
  ・・・彼らは女性の双子だったかも・・・凹?
     碓=うす=臼=𦥑・碾・磑・舂・USU
     mortar=モータ・・・モルタル
     a pestle and mortar
     乳棒  と 乳鉢
     男性器   女性器
     凸     凹
     mortar
     モルタル
     乳鉢・臼砲・唐臼
     擂盆
     臼・碓・碾・舂
     白土
     当たり鉢・当り鉢
     迫撃砲
     すり鉢・擂鉢・擂り鉢・摺り鉢
     膠泥・漆食
     搗き臼
 ↓↑   ↓↑
     Motor    Engine
     モーター=モータ エンジン
    (英語: motor
     仏語: moteur
     独語: motor)
     何かに動きをあたえたり、運動させるもの
     発動機・電動機
     語源はラテン語
    「moto(動きをあたえる )」
     語尾にrを加えて
    「moto-r」で
     動きを与えるもの(者、物)」
     動きの源となる人や装置
     動力を発生させる機関
 ↓↑   ↓↑
 肀=イチ・イツ=聿・・・・・尹
   おさ(める)
   の(述)べる
   ふで=筆
   書く
   とうとう(等々・滔々・到頭)・・・東陶・東塔?
   つい(遂・竟・終)に
   自分から
   自(みずか)ら・・・ミズから・・・?
   修める・述べる
   すばやい・すばやく走る
   共に・従う
 ⺻=⺕+丄(上)
   コ+一+丄(上)
   盡・儘・壗・嬧・藎・孻・嚍・濜・璶・燼・㯸・贐
   盡(つく)す・尽くす・・・筑紫(つくし)・・・土筆
   盡=「⺻+灬+皿」=𥁞=儘=侭
     シン・ジン・つくす・つきる・ことごとく
     𥁞=䀆=尽
     器の中身を空(から)にする
     全てを出し切る=儘
     全て終える
     最後まで全(まっと)うする
     ことごとく・全て
     余すところなく
     あるものを残らず
   𥁞=肀+二+皿
     ⺻+丄+皿
   嚍=口+盡
     シン・ジン
     憤(いきどお)る
   壗=土+盡
     まま
     「壗下(まました)」
     地名、神奈川県南足柄市
     簡=「𡋤」は中国では「壗」の簡体字
   嬧=女+盡
     神女賦 即 姽嫿(キカク)
     嬧 是 嫿訛・・・
     嫿=女+晝(昼)・・・肥留・蛭・・・蛭子?
       カク・ワク    肥前・肥後
      =婳=女+婳
         カク・ワク
         嫿
      「姽嫿(キカク)」
       ・・・姽=女+危=キ・・・
            危(あぶない)女
          女は危(アブナイ)
              阿武=虻=阿部
              武照=則天武后
              阿部=阿毎王朝・・・?
       身のこなしが落ち着いていて美しいさま
       感じの良いさま
       物静かで美しいさま
       キカク=企画・規格・亀鶴・其角?
   孻=孑+盡
     ダイ・ナイ
     年老いてから生まれた子・・・孑(ひとり・ケツ・ケチ)
   𣃏=盡+斤
     刻(きざ)む・彫(ほ)る=「斲・𣃏」
   㯸=盡+木
     シン・ジン
     飯や水を盛る円形の器=ボール=bowl
   濜=氵+盡
     シン・ジン
     浕
     濜口(シンコウ)は
     陽平關(ヨウヘイカ
         陝西省漢中市西部)の地名
     濜水(シンスイ)と沔水(ベンスイ)が
     合流するところ
     白馬城=濜口城(陝西省
     濜溳=シンイン=次々と波が起き寄せるさま
   燼=火+盡
     シン・ジン
     烬
     燃(も)え残り、燃えさし、燃え切らずに残った火
     災害や戦争などの後に生き残った人
   璶=王(玉)+盡
     シン・ジン
     玉(美しく高貴な石)に似た石
   𥵧=竹+盡
     シン・ジン
     小さな竹笛
   藎=艸+盡
     シン・ジン
     荩
     藎草(ジンソウ)
     コブナグサ(小鮒草)
     イネ科コブナグサ属の草
     忠誠を尽(つ)くす
     私心なく仕(つか)える
     燃(も)え残り・燃えさし=燼
   贐=貝+盡
     シン・ジン・はなむけ
     䝲・赆・賮・𧷇
     旅立つ人への品物・金銭などの贈り物
     送別の際に催す酒宴=「餞・餞別」
   𩟝=食+盡
     食べ尽くす?
 ↓↑
 聿=肀=イチ・イツ
 聿=「肀+二」=肀
 ↓↑
 隶=肀+氺(水)
   コ+十+氺(水)
 ↓↑
 逮捕・・・逮=辶+隶(およぶ・イ・タイ)=とどく・追いつく
          及ぶ 
        隶=⺕(肀)+氺(水)
      捕=扌+甫(はじめ・すけ・ホ・フ)
      捕(と)り抑える・捕獲・捕囚
        鳥居耀蔵
        とりイ
        水野忠邦
        みずノ(ヤ)
         幕府老中・肥前国唐津藩
         後・遠江国浜松藩
          文化四年(1807年)
          第十一代将軍
          徳川家斉
          世子・家慶に御目見
          文政八年(1825年)大坂城代
          文政九年(1826年)京都所司代
          侍従・越前守に昇叙
          文政十一年(1828年)西の丸老中
          将軍世子
          第十二代将軍
          徳川家慶の補佐
          天保五年(1834年
          父 水野忠成が病没し
          本丸老中
          天保八年(1837年)
          勝手御用掛を兼ね
          天保十年(1839年)老中首座
        蛮社の獄
        文政八年(1825年)
        異国船打払令
        文政十一年(1828年)・・・文=亠+乂
          ・・・壹拾イチ燃(念) 政=正+攵
        天文方・書物奉行
        高橋景保が資料と引き換えに
        禁制の地図をシーボルトに贈った
         「シーボルト事件」
        天保三年から八年(1832年~1837年)
        「天保の大飢饉」が発生
        天保八年(1837年)
        「大塩平八郎の乱生田万の乱
  ↓↑
   烏(からす)⇔鳥(とり)⇔舃
  ↓↑
   舃(寫・潟・かた・くつ・セキ)
     舃=臼+丂+灬
     部首 臼(うす)
     シャク・セキ
     くつ
     底に木や革を貼り、二重底にしたもの
     かた・ひがた
     塩分を多く含んだ土地=潟
     鳥の名
     鵲(かささぎ)=昔+鳥
     ⇔馬(うま・め・バ・マ)
   為=爲
   ・・・「⺥」+「丿+ㄱ+¬+丂+灬」
     「丂(かんがえ・たくみ・コウ・考・巧)」
     「亏=一+丂=まがる・ウ・于・迂・迂回」
    「孝弟也者、其爲仁之本歟」
         乎・邪・耶・歟・與
     共に句尾に置く字
     疑の辭に、咏歎の義を兼ぬ
    「禮後乎」・・・禮後乎=示す
          豊(豐)後(文語・例語)か?
          豊後=大分・宇佐=西海道・豊州
             一(壱・壹・臺)の人が分ける
    「其眞無馬耶」・・・其眞=其の眞(七の乙女の人)は
            無馬耶
             邪馬台に無し?
    「爲仁之本歟」・・・爲仁之本歟=イの二(次)の為
              之の本は
             「壱與・壹與・臺與」を
              欠(勹人)く
              狗(奴)人・・・狗奴國人?
     の如し
     邪は耶と同じく、歟は與と同じ・・・
    「牙≠耳」、「歟≠與+欠」は部首字形が異なる
     ・・・聲(声・殸・こえ・セイ)音符が同じ・・・?
        謦=声+几+又+言=ケイ・キョウ・しわぶき・咳払い
        馨=ケイ・キョウ・かおり・かほり
        磬=ケイ・キョウ・キン・ケイ
          石の打楽器(ヘの杓文字、お玉形)
          馬を走らせる・くびる・首をくくる・首をしめる
          嘶(いななき)と
          蹄(ひづめ)の
          「響(ひびき)」
        韾=イン・オン・穏やかで和やかな声
ーー↓↑ーー
 大=一+人=人が両手を肩の高さに広げた形
       大は人の胸幅の五倍?・・・「←―人―→」?
       大は直線の「180°一」の巾
 小=丨+ハ=人が両手をハ形の角度にぶら下げた形
       小は人の胸幅の三倍?・・・「↙人↘」?
       小は二等辺三角形の「45°⊿」の巾╻╹
       小は正三角形「60°△」の巾
       小は二等辺三角形「30°𠆢」の巾・・・「/人﹨・个」
 ↓↑
      「倉庫=☖・☗」に入る量
       倉=亽+口
         亼+口
         人+丶+口
         人+一+口
       部首
       人 亻 (ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
       くら・にわか・ソウ
      「榖藏なり(説文解字・巻五)」
       倉黄=慌ててという意・倉皇・蒼惶
          倉庫=蔵・囷・廩
       納屋・物をしまっておく所
       高倉・板倉・校倉(あぜくら)
       蒸籠(せいろう)倉・土蔵・石蔵
       穴倉(あなぐら)に分類
       個人(家)所有のものと
       郷倉(ごうぐら)
       村落による共同所有のものとがある
 ↓↑    ↓↑
       にわか(突然)・あわただしい・あわてるさま
       痛む・悲しむ・悲愴
       うしなう(喪・死に別れる)
       創(ソウ・きず・創傷)・創造
       青い=蒼
          槍=やり=鑓
       蒼頡(ソウケツ・倉頡)
       漢字を発明したとされる古代中国の人物
       蒼頡は目が四つ
       蒼頡黄帝の仕官
       鳥や獣の足跡の観察で・・・「あがく=足掻く・足搔く」
                    「もがく=藻掻く・踠く」
                     イズレも海中、水中での
                     溺れている時の状況・・・
       文字を発明
      「蒼頡が文字を作ったとき
       天は粟(あわ)を降らせ、
           ・・・ナゼ「あわ」だったのか?
                 淡(阿波・安和・安房・泡・沫)路島
              ・・・粟=西+米・・・栗=西+木=毬栗⇔栗熊
                 二誌目・二子女   似史記・爾私記?
                 栗熊村(くりくまむら)は
                 香川県綾歌郡にあった村
                 「讃岐国鵜足郡宇閇神社
                   (うへじんじゃ・うのいじんじゃ)
                  祭神ー鵜羽葺不合尊」
       鬼は夜に泣いた(准南子)」・・
       ナゼ「鬼(おに)」はヨルにナイタのか?
       ・・・「鬼室福信」・・・
 2008年
 甘粛省
 永昌県
 水泉子
 で発見された漢簡(水泉子漢簡)中の
 『蒼頡篇』は
 毎句の下に
 三字を補って
 七字一句に変更されていた・・・
 ↓↑ ↓↑ ↓↑
 魚偏に国字が多い理由は何(イ+可)・・・?
 鰯 いわし
 鱈 セツ たら
 鮗 このしろ
 鮖 かじか
 鮟 アン
 鮴 ごり
 鯒 こち
 鯑 かずのこ
 鯏 あさり うぐい
 鯲 どじょう
 鯱 しゃち しゃちほこ
 鯰 ネン なまず
 鰰 はたはた
 鱇 コウ
 鱚 きす
 鰡 リュウ ぼら
 魞 えり
 魹 とど
 魸 なまず
 鮱 おおぼら
 鮲 こち まて
 鯎 うぐい
 鯐 すばしり
 鯳 すけとうだら
 鰙 ジャク はえ はや わかさぎ
 鰚 はらか
 鰘 むろあじ
 鱛 えそ
 鱫 アイ
 鱜 キョウ
 鱪 しいら
 鱰 しいら
 鱩 はたはた
 ↓↑ ↓↑ ↓↑
 鳥偏にも国字が多いけれど理由は何(イ+可)・・・?
 鴫 しぎ
 鳰 にお
 鵆 ちどり
 鵤 いかる いかるが
 鶫 つぐみ
 鵈 とび
 鵇 とき
 鵥 かけす
 鶍 いすか
 鶎 きくいただき
ーーーーー
 ・・・???・・・セイカツかかちゃってイルか?・・・
 「女の直=女+十+𠃊+目=女の直」?・・・
  音名の素名織(すなお)・・・
 2019-06-11 20:20:18
 古事記字源
 2019年06月09日14:25
 予期せぬ出来事・・・
 ムボウ・・・無貌・夢坊・六亡・・・
 ↓↑  ↓↑ 

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ーーーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
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 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
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 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
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 モモちゃん
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 モウ君の総合目次
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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 古事記と虎関師錬

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鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・