ないえごろうブログ

同音異義の探索

白水郎(あま・万葉仮名表記)=海人・海部・海女・海士・・・尼=尸+匕

 雹理(ヒョウリ)の文名・・・「プーチンの言い分け」・・・
  ↓↑
 雹(ヒョウ)=雨+包
       =雨+勹+己(おのれ・よこしま=ム=私・邪=横島)
        雨=あめ・あま・・・
             あま=天・尼・海女・海部・海人・海士
                ama
               「白水郎(あま)」
                揚子江下流
               「泉州」の水辺住民の
                    呼び名「アマ」

         白水郎(あま・万葉仮名表記)
           郞=良+阝=いらっこ=郒=良+邑
             ロウ
             おとこ・あき・あきら
             男子・夫・息子
             若い男性
             古代中国の官名
             春秋時代
            「魯(ロ)の地名
            「白水郎(あま)」
             揚子江下流
            「泉州」の水辺住民の
                呼び名「アマ」
 郎(おとこ)・・・郎-子(いらっ-こ)=若い男子
          郎-女(いらつ-め)=若い女子を親しんでいう称
 悪太郎(あくたろう)
 家の子郎党(いえのころうとう)家来
       次男以下で家来になった人
 一姫二太郎=子供の生まれる順番
 外郎(ういろう)=蒸し菓子
          米粉に黒砂糖で味付け
          水を加え蒸したもの
 下郎(ゲロウ)=雑用などを行う、身分の低い男性
 源五郎(げんごろう)=コウチュウ目ゲンゴロウ科の甲虫
            池や沼に生息
            体は三センチメートルほど
            卵形
 一族郎党
  一族=血縁者の総称・郎党=家臣
  一味郎党=同じ志や目的のために集まる仲間
 新婦新郎=結婚式当日の嫁と婿
 新郎新婦
 認奴作郎=物の価値を理解できないこと
  奴=召し使い・下僕
  郎=主人
 白面書郎=若くて経験の少ない人
      若くて学問を十分に修練していない人
      「白面」=白い顔=経験の足りない若人
      「書郎」=学問をする人
 木七竹八塀十郎(きしちたけはちへいじゅうろう)
  木を切るには七月
   竹を切るには八月
   土塀を塗るのは十月が適している
    月は陰暦
 娑婆で見た弥次郎
  知っている人間に、知らないふりをすることのたとえ
  僧侶が佐渡
  土中入定
  (生きたまま土の中に入り仏になること)
   すると見せかけておきながら
   こっそりと抜け出して越後に渡ったところ
   知り合いの彌次郎という男に声をかけられ
   初めのうちは知らん顔をしていたが
   しらを切り通せなくなり
  「げにもげにも
   よく思い合はすれば
   娑婆で見た弥次郎か」と言った笑い話
 次郎にも太郎にも足りぬ
  中途半端で使いみちがないこと
 卵の四角と女郎の誠
   四角い形の卵がないように
   女郎が誠意を持つことなどない
 「白+水=泉」・・・の「郎」・・・

20220704110125
ー↓↑----

20220704110118
 白 朗(はく ろう)
 中華民国時代の土匪
 名  永丞
 字  明心・朗斎
 通名 白狼
  ↓↑
 辛亥革命
 1911年(宣統3年)10月
 宝豊で挙兵
 初めは20数人と小銃1本
 周辺の民兵を糾合し
 1912年(民国元年)
 500人を擁し
 河南省西部一帯で
 ゲリラ戦展開
  ↓↑
 1913年(民国2年)
 第二革命
 「白朗」
 は南方の革命党の支持
 「袁世凱」政権
 に反乱
 京漢線の安全を脅かす
 「袁世凱
 は湖北省河南省陝西省の3省連合軍で
 「白朗」
 を包囲したが
 連合軍のうち陝西の
 「王生岐」
 の部隊が反乱を起こし
 「白朗軍」に参加
 「白朗」は
 「中華民国扶漢討袁司令大都督」
 と自称
 1914年(民国3年)
 白朗軍は袁世凱軍の包囲を突破し
 安徽省に侵入
 2月13日
 「袁世凱」は
 「段祺瑞」
 を総司令として
 北洋軍の精鋭を繰り出し
 「白朗」を追撃
 「白朗」は
 安徽省を離れて
 湖北省に入り
 3月8日
 老河口を占領
 兵力は2万人・・・
 3月17日
 陝西省に入って
 現地の駐防軍を破り
 「天水・岷県」を経て
 「甘粛省」南部の
 チベット族居住地区に入ったが
 拠点構築に失敗
 軍を引き返して
 河南省に戻った
 「白朗」は
 「袁世凱」の防衛線を突破し
 6月に河南省に戻ることができたが
 損失甚大で軍を分散して
 ゲリラ戦に移行したが
 袁世凱軍に各個撃破され
 「白朗」は
 「宝豊の戦い」で包囲に落ち
 銃弾を浴びて負傷し
 8月5日
 「石荘」で死亡・享年42
  ↓↑
 「白朗の軍(白狼軍)」に
 1913年10月頃~1914年1月初めまで
 中国名
 「王鉄石」
 として入った日本人がいた・・・実名
 「工藤鉄三郎」
 1932年
 満洲国執政
 「溥儀」から
 「忠」名をもらい
 戸籍上も
 「工藤忠」
 と改名
 南京の第二革命軍に参加
 革命軍崩壊後
 漢口から
 「白狼」軍に向かい
 江湖会(哥老会)の会員となって
 河南省
 「荊紫関」で白狼軍に入り
 「雲南」の革命派2人とも会った
 工藤は革命派
 「竇家法」
 とともに日本に行き
 「孫文
 「黄興」
 に白狼軍との連携を働き掛けたが
 殺戮・略奪・強姦・破壊
 を繰り返す白狼軍と手を握ることは
 革命派と白狼軍の連携を宣伝している
 「袁世凱」政権の術中に陥ると拒否・・・
 ・・・以上添付文の原文は
 「ウイッキペデア」・・・
ー↓↑----
 と
 霰(あられ)=雨+散
        雨+龷+月+攵
        雨+卄+一+月+攵
        雨+一+丨+丨+月+攵

 雹理の文名・・・言い訳・弁明

 2022/7/3・日曜日・・・追加添文・・・
 プーチンの言い分け・・・

 「民間施設を爆撃していない」
 「民間人を殺傷していない」
 「一分前のオレ(プーチン)はオレではない」・・・
 「オレ(プーチン)がヤッタことじゃぁない」・・・
 「詭弁」って・・・?
 表裏の使い分け・・・
 雹理の文名・・・雹=雨+包
           雨+勹+己
         理=王+里
 言い譯(訳)・・譯=言+睪
           亠+二+口+罒+幸
           亠+二+口+罒+一+辛
           亠+二+口+罒+一+立+十
           亠+二+口+罒+一+亠+ハ+一+十
         訳=言+尺
 弁明・・・・・・弁=辯=辦=瓣=䛒=辨=辧
         弁=ム+廾
         明=日+月
 弁護=ベンゴ=弁語・弁吾
 ↓↑
 詭=言+危
   言+厃+㔾
   言+⺈+厂+㔾
   キ
   あざむく
   あやしい
   いつわる
   そむく
   だます
   あやしむ
   責める・そしる
   たがう
   異なる
  ↓↑
  危=⺈+厂+㔾

  危+α
  佹=イ+危=キ・かさなる・つみかさなる・あやしい
        奇異な・さからう・そむく
  陒=阝+危=キ・やぶれる
        壊れた土塀や垣根・壊れる・崩れる・険しい・危険
  恑=忄+危=キ・変わっている・異なっている・相異・相違
  卼=兀+危
    一+儿+厃+㔾
    一+儿+⺈+厂+㔾
    ゼイ・もろい・弱い・脆弱・やわらかい肉・軽薄な
  姽=女+危=キ・ギ・しとやか・しなやか・よい・うつくしい
  尯=尢+危
    尢=オウ・足や背中が曲がって不自由な人
  峗=山+危=キ・ギ
    三峗=甘粛省敦煌市の東南にある山・険しく切り立つ山
  峞=山+危=
  洈=氵+危=ギ・キ
  㧪=扌+危=キ・ギ・やぶる・そこなう・すてる・かける(懸ける)
  䣀=危+阝=キ・ギ=陒
  垝=土+危=キ・やぶれる・くずれる・壊れた土塀や垣根=陒
  脆=月+危=ゼイ・セイ・もろい
        こわれやすい・やわらかい肉・脆弱
        軽々しい・軽薄な
  㩻=危+支=キ・傾く・不安定なさま・やせ細ったさま
  桅=木+危=ガイ・船の帆柱・帆柱
  㫉=方+危=危険な方向?
  硊=石+危=ギ・山に石や岩がごろごろして険しく危ういさま
  祪=ネ+危=示+危=キ
  蛫=虫+危=キ・甲殻類の名・蟹(かに)の類
  䍯=羊+危=キ・危険な羊
  跪=足+危=キ・ひざまずく
        両ひざを地につける・ひざまずいて行う礼拝
        足・かにの足
  觤=角+危=危険な角
  䤥=金+危=キ・ギ・危険なカネ
  頠=危+頁=ガイ・ギ・丸い頭・熟練・習熟する
        物静かなさま・おしとやかなさま
        危険なページ
  臲=臬+危
    自+木+厃+㔾
    自+木+⺈+厂+㔾
    臬=ゲツ
      弓のまと・射的・目当て
      日時計の棒
      日影をみて時刻を測るために立てた棒
      法律・法則・のり・決まりごと
    臲臲(ゲツゲツ)=動揺して不安定
    臲卼(ゲツゴツ)=動揺して不安定
  鮠=魚+危
    ガイ
     はえ・はや
     なまずに似た魚の名
    おいかわ・淡水魚の名
 ↓↑
  詭(あざむ)く
  詭(あや)しい
  詭(いつわ)る
  詭(そむ)く
 ↓↑
 怪詭(カイキ)=よく分からないために怪しいと思う
         いぶかしいこと
 恢詭・恢恑(カイキ・キキ)
    =他とは著しく異なっていること
     非常に不思議なこと
 詭計(キケイ)=人を騙すためのはかりごと
 詭弁(キベン)=間違っていることを
         正しいと言いくるめること
         ごまかしの議論
 詭激(キゲキ)
 ↓↑
 陰謀詭計=秘密裏に人を裏切って貶める策略
 詭計多端=多くの悪知恵で人を策略、計略すること
 詭道険語(キドウケンゴ)
     =人を困惑させるやり方
      分かりづらい言葉
      険語=理解し辛い言葉
 譎詭不経(ケッキフケイ)
     =大法螺で人を騙し、道理に背くこと
      人を騙す道理に合わない言葉
      譎詭ー不思議なこと
      不経=非(不)合理
 譎詭変幻(ケッキヘンゲン)
     =様々な奇妙な様子に変化すること
      譎詭=色々なものに変化すること
 波詭雲譎(ハキウンケツ)
     =魅了して夢中にすること
      文章の作り方が自在で巧みなこと
      詭=譎=いつわり・あやしい
      波や雲のように自在に形を変えて
      人の目を奪う
     「波のごとく詭しく雲のごとく譎し」
 兵は詭道(キドウ)
     =戦争に勝つためには
      正当な方法だけでなく
      人を欺く方法も用いなければならない
      詭道=邪道
 ↓↑
 カイロのヒヨリは・・・ドウする・・・
  2016-02-29 20:25:27
 古事記字源
 ・・・薄っぺらい「紙、皮、布」状のモノは
 その説明では「裏表のモノ」と云われる
 ヒトの心は「裏」で、顔(面)の表情、見せる行動
   行為は「表」で
 「裏表のあるコトバを使う奴」とも云われる
 コトバ自体にも「裏表がある」とも・・・
 「表裏一体」の
 「裏(うら・つつむ・まとう・リ)」の漢字
 「褢妊」は「懐妊」で
 「褢(カイ)=懐(ふところ・いだく・カイ)」で
 「妊娠のコト」らしい
 「懐胎」にも
 「双子の双胎、三つ子の品胎、四つ子は四胎」
 そして「多胎」がある
 生まれ来る「少子化対策」と
 死に逝く「老人対策」は別次元の問題だろう
 労働人口が減っても個々人の給料を上げて
 「所得税金財源の分配(社会保障)」で
 「老人対策」をやればイイのに
 「年金支給額の財源(徴収人口)」
 に絡められてハナシがスリ替えられてる・・・
 「国家の社会保障」は
 全国民の最低限の衣食住を
 「一般財源」で保障してやればイイ・・・
 「国家の借金=国債or軍事国債
 をダレが考え出したんだか・・・
 「生命保険」も・・・
 「消費税」は
 「信長の楽市楽座の商人思想」
 からも大きくズレているが
 「信長の戦争(武器、兵糧)の財源」
 はナンだったんだか・・・
 それにしても前回の
 「真田丸の調略、騙し、裏切り、殺害、暗殺」
 は
 現代市民社会
 「倫理、道徳の否定」を煽るモノだろう・・・
 毎日が殺傷事件のニュース・・・
 戦国時代の
 「幸村」も
 「裏表」を駆使しなければ
 生きて勝てないのは当然だが
 彼の叔父が
 「お前は俺の様になるな」
 ですか、ムリだろう・・・
 TVを視た子供は真似するよ、虐(苛)め、暴力、殺傷・・・
 オギ子供評論屋の無区別性な脳ミソ回路のアイマイさ・・・
 「現代市民社会」の
 善悪、損得、表裏一体の
 「倫理・道徳」が
 「国家国民」に拡大されると・・・
 「全体主義民族主義」に染まって
 「人間の命」も薄っぺらい
 「赤紙」と交換されてしまうだろう・・・
 「褢」をブログで検索すると
 「褢=裏」と出てくる
 漢字自体が異なるのに?である・・・
 「褢」=「亠(おと・トウ・ズ)+鬼(おに・キ)+𧘇
    =衣(ころも・きぬ・イ)」
 だろうが、「鬼」の下の漢字は
 「衣=ころも・きぬ・イ・エ」=「衤(ネ+´)」
 の「亠」の無い漢字である。詳しく分解すれば
 「ネ=示+´」
 でもアルのだが、造りの類字する漢字は
 「以」
 か
 「氏」=「ノ+丄+乂(弋)」
 か
 「ノ+上+ト(乀′)」
 だが・・・
 ウイッキペデアには
 「衰や裏」のような字では
 「亠」と「𧘇」を分離して
 「他の偏旁をその間に挟んでいる」とある・・・
 「衣」の「亠」と「𧘇」の説明自体は無い。
 「衣」は「′+不+レ」でもあるが・・・
 「𧘇=ノ+レ+ト(乀′)」
 は「氏」かも
 片仮名の「レ・れ」だが
 万葉仮名では
 「礼・列・例・烈・連」
 であるらしいが
 「レの字形」に似るのは
 「礼=示+乚」の
 「乚(おつにょう・つりばり・イン)=乙」で
 旧字は
 「禮=示+豊(豐)」であり
 「乚」ではない
 「レ・れ」と読む
 「礪・砺」の類字には
 「蠣=かき=牡蠣(牡蛎)」
 氏名の
 「蠣崎(蛎崎)←元は武田姓で蝦夷領主」
 があるが、字形の「乚=乙」に類似するところはない・・・
 「礼」は
 「禮」の略字か
 「草書体」の崩れが「楷書」に再構成された漢字かも・・・
 「乚=乙」が構成使用される漢字は
 「也・乱(亂)・乳」である・・・
 「爾(自)来也」を視て
 「亂=みだれる=紊」
 「牛乳・乳牛」の
 「出(弟=乙=乚)」・・・
  衣の類字には
 「农=宀+𧘇」があり
 「農・辳・䢉(ドウ、ノウ)
  =田畑を耕す・種を蒔き収穫する・勤勉な
  =农(宀+𧘇)
  =作物栽培で土地を耕す・動植物を肥育する こと」
 と同義である・・・
 「goo辞書」には
 「衣」=名のりは「そ・みそ」 
     上衣 (うわぎ)・胞衣 (えな)・御衣 (おんぞ・みぞ) 
     被衣 (かずき)・紙衣 (かみこ)・黒衣 (くろご) 
     衣魚 (しみ)・寝衣 (ねまき)・直衣 (のうし) 
     単衣 (ひとえ)・母衣 (ほろ)・浴衣 (ゆかた) 
 とあった・・・
 「漢字辞典オンライン」には
 「地名」で
 川衣(かわぎぬ)・比衣(ひえ)・羽衣(はごろも)
 衣奈(えな)・衣山(きぬやま)
 「衣」
 「ウイッキペデア」では
 「康熙字典214部首では145番目に置かれる
 (六画の二十八番目、申集の六番目)」
 「上部の字は肩幅
  下部の字は袖があり
  前襟を斜めに合わせた形に象」
   ↓
  大陸中国のブログ辞典では
  「褢」
  康熙字典・說文解字・字典部首
  原文
 【唐韻】戸乖切
 【韻會】乎乖切、音「懷」
 【說文】「袖」也。一曰「藏」也
 【玉篇】胷、「藏」物也、「抱」也
 在衣曰「褢」、在手曰「握」。
 又、與「懷」通
 【前漢·外戚傳】「褢」誠秉忠、維義是從
 又、猾「褢」、獸名
 【山海經】穴居老「蟄」如人、而、「彘鬛」
 【廣韻】一作
 【類篇】或作  釋義=「衣袖」
 說文解字=「褢、袖也」。懷著、內心存著某種意念。同「懷」
 漢書、卷九十七、外戚傳下
    孝成許皇后傳=「將、相大臣、褢誠秉忠、唯、義是從」
 顏師古、注=「褢、古、懷字」
 ーーーーー 
 寒冷地には・・・懐炉・・・
 化意賂・回路・海路・甲斐路・蝦夷路・・・
 Egypt(埃及・エジプト)のCairo(薤露・カイロ)・・・
 掛意賂・歌意賂・・・
 「ミスル・アル=カーヒラ=勝利の町」・・・
 「カイロ」は
 ギリシャ語で
 「手」で、関係あるのさ
 「櫂櫓(カイロ)」は手で握り漕ぐモノだし・・・
 「懐炉」もねッ・・・
 1923年(大正十二年)に
 「的場仁市」
 が発明したベンジン使用の
 「白金触媒式カイロ」発売
 1953年(昭和二十八年)発売の
 「ナショナル黄金カイロ」・・・
  蝦夷の探検には携帯したカモ
 「温石(オンじゃく)懐炉
 「石鍋(いしなべ)懐炉
 「灰式(カイシキ)懐炉
 ・・・
ー----
 ・・・???・・・
   ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の
  移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/6
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
 ↓↑
 追加添文
 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB