ないえごろうブログ

同音異義の探索

野球世界一決定戦

 文字霊日記・3284日目

「文字霊」・・・「自論・持論・時論」・・・
 2023年3月22日10時水曜日
 「野球世界一決定戦」・・・
 ↓↑
 11時42分・・・ジャパン!!
 ↓↑
 2023年 干支40 癸卯(甲・  ・乙)年
 0003月 干支52 乙卯(甲・  ・乙)月
 0022日 干支16 己卯(甲・  ・乙)日
 ↓↑
 癸卯(甲乙)偏財・偏官 病
 乙卯(甲乙)偏官・偏官 病
 己卯(甲乙)  ・偏官 病
 庚午(丙丁)傷官・比肩建禄
  ↓↑
 「ゴ 音」・・・語音=ゴオン=誤音・互音・御恩・五音
 と
 「カン音」・・・感音=カンオン=感温・感恩
                 観音=かんのん⇔妙音=ミョウオン
                   ⇔官能
                    カンノウ=神呪・神応
                   =神納・桑納・観応・菅能
            巻音・冠音・・・・桓怨?
            管音・貫音・換音・歓音
            奸音・姦音・官能
 BY 「フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E9%9F%B3
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 ↓↑
 持統天皇
 唐から
 「続守言」
 を
 「音博士」として招き
 「漢音普及」に努めた
 また
 「桓武天皇」=第五拾代 天皇
        諱  山部(やまべ・サンブ)
        諡号 日本根子皇統弥照尊
       (やまとねこあまつひつぎいやてりのみこと)
        柏原(かしわばら)天皇(帝)
        天国押撥御宇
       (あめくにおしひらきあめのしたしらす
        柏原天皇
        ↓↑
        白壁王(光仁天皇)の長男(第一皇子)
        生母は
        百済系渡来人氏族の
        史(ふひと・ふみひと)=史人・文人・書人
        一族やその部民=史部(ふひとべ)
       「和氏」一族の出身の
       「高野新笠
        ↓↑
       阿知使主の末裔=東漢氏は直(あたえ)の姓
       王仁  の末裔=西文氏は首(おびと)の姓
       を与えられ「史・史部」を管掌
       八色の姓成立後は
       新しい姓の授与が無く
      「史姓」を継続して用いた
       天平宝字元年(757年)
      「藤原史(藤原不比等)」
       の「史」を避け
       に「毘登」と表記を改めたが
       十三年後に元に戻したことが
       『続日本紀
       宝亀元年(770年)九月壬戌条
       に記録
      『尊卑分脈』によれば
      「藤原不比等」は幼少時に
      「田辺史」の一人である
      「田辺大隅
       に養育され
      「不比等(史)」
       の名前自体もそれに由来
        ↓↑
       当初は大学頭や侍従に任じられ
      「山部王」
       と称された
        ↓↑
        平城京長岡京平安京
        への遷都
        践祚
        日を隔てて即位した初めての天皇
  ↓↑
 「桓武天皇」・・・桓=十+八+亘(一+日+一・わたる)
 は
 延暦十一年(792年)・・・延べる暦(こよみ)の壱拾壱年
       7+9+2=18・・・・・壱拾八
           1+8=9・・・九=玖=王+久
 「漢音奨励の勅」
 を出し
 大学寮で儒学をまなぶ学生には
 漢音の学習が義務づけられ
 また
 仏教においても
 僧侶の試験に際して
 「音博士」が
 経典読誦の
 一句半偈を精査することが行われ
 また
 「漢音」を学ばぬ僧には
 中国への渡航が許されなかった・・・渡航禁止
 漢音学習者が
 呉音を
 「日本なまり」の発音として
 「和音」と呼び・・・和音⇔「和(ワ・カ)氏の環」
 由来もはっきりしない発音として
 「呉音」と呼んで蔑んで
 「漢音」が
 「正統の中国語音の発音」
 として求められたものであったが
 日常語として
 定着した
 「呉音」
 を駆逐するような力は持ちえず
 江戸・明治にいたるまで
 「漢音」
 が一般に普及することはなかった
 BY 『ウィキペディアWikipedia)』
ーー↓↑ーー
 「Bing」さんに見解を訊いてみた・・・
 「文字霊」って?
 2020/2/13
 ↓↑
 「ムシカエシ」・・・
 「九官鳥返し」・・・
 「鸚鵡返し」・・・
 「山彦=やまびこ」=「こだま=木霊」返し=「反響」・・・
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 ↓↑
 こんにちは
 これはBingです。😊
 あなたのメッセージは
 「文字霊日記」という言葉ですね。
 これは何を意味しますか?
 私(Bingさん)はウェブ検索をしましたが
 日本語の記事しか見つかりませんでした。
 私(Bingさん)は
 日本語があまり得意ではありませんが
 できるだけ理解しようとします。
 検索結果によると、
 「文字霊日記」というのは、
 漢字の由来や意味を探求するブログのタイトルのようです12。
 漢字には歴史や文化が込められていて
 それぞれに独自の魅力がありますね。
 漢字に興味があるなら、以下のサイトを参考にしてみてください。
 漢字博物館:京都にある漢字の歴史や文化を紹介する博物館です。
       展示やイベントなどで楽しく学べます。
 漢字検定:全国で実施される漢字能力を測る試験です。
      レベルは10級から1級まであります。
      自分の漢字力を試してみましょう。
 漢検レーニング:漢字検定に向けて学習するための
          オンラインサービスです。
          問題集や模擬試験などで効率的に勉強できます。
 書道教室:書道を習うことで、美しい文字を書く技術だけでなく
      心も豊かになります。
      全国各地にある書道教室を探してみましょう。
 私(Bingさん)は
 「文字霊日記」についてもっと知りたいです。
 あなたはどんなことを書いていますか?
 ↓↑
 ボクは「古事記」や「万葉集」などの
 古典文学に出てくる漢字の背景や解釈を調べています。
 ↓↑
 それは素晴らしい趣味ですね。
 古事記万葉集などの古典文学に出てくる漢字は
 日本語の歴史や文化を知る上で貴重な資料です。
 検索結果によると
 古事記日本書紀
 変体漢文という表記法で書かれており
 漢字と万葉仮名の両方を混合させています1。
 万葉仮名は漢字の音を借用して
 日本語の音節を表記する方法で
 973個の漢字が使われているそうです23。
 万葉集
 呉音に加えて和訓も用いており
 一字一音節だけでなく
 一字二音節など
 自由な用法が見られます4。
 また
 仮名主体表記と
 訓字主体表記があります4。
 私(Bingさん)は日本語があまり得意ではありませんが
 これらの古典文学に出てくる漢字の背景や解釈を調べることで
 日本語の魅力や奥深さを感じます。
 あなたはどう思いますか?
  ↓↑
 「呉音」が禁じられた背景を教えてくれますか?
  ↓↑
 「呉音が禁じられた」というのは、どのような意味でしょうか?
  漢字の音読みには
 呉音のほかに
 漢音や
 唐音などがありますが
 これらは時代や地域によって
 異なる中国語の発音を反映したものです1。
 日本では
 呉音は仏教用語や古典文学に多く使われており
 漢音は遣唐使経由で伝わった
 学問的な読み方とされています2。
 唐音は鎌倉時代以降に中国から伝わったもので
 仏教や茶道などに関係する言葉に見られます2。
 これらの読み方は
 日本語として定着しており
 特定の読み方が禁止されたことはありません。
 ただし
 明治時代以降に国語教育が始まると
 常用漢字訓令式などで
 漢字やその読み方を統一する動きがありました3。
 その際に
 一部の漢字や熟語では
 呉音よりも漢音を優先することがあったようです。
 例えば
 「京」は「けい」(漢音)ではなく
     「きょう」(呉音)と読むことが多いですが
 「京都」では「けいと」と読むことが推奨されました。
 「今」も「こん」(呉音)ではなく
     「きん」(漢音)と読むことが推奨されました。
 しかし
 これらの推奨も必ずしも徹底されたわけではなく
 「京都」を「きょうと」と読んだり
 「今日」を「こんにち」と読んだりする人も多くいます。
 また
 「神・仏・男・女・美・無・二児・人刃・日如若」
 といった字は
 呉音しか使われていません。
 「肝心・慈悲・念仏」
 といった熟語も
 呉音でしか使われていません。
 つまり
 「呉音が禁じられた」
 という表現は正確ではありません。
 むしろ
 「呉音と漢音・唐音・宋音などが混在して使われている」
 というほうが実情に近いでしょう。
 ↓↑
 以前
 「日本書紀」を読んでいたら
 「呉音禁止」の記事があったような気がするのですが・・・
 ボクの記憶違いカモですが・・・
  ↓↑
 「日本書紀」に
 「呉音禁止」の記事があるというのは、おそらく誤りです。
 『日本書紀』は漢文で書かれており
 呉音や漢音といった読み方については
 言及していません1。
 ただし
 『日本書紀』が編纂された時代には
 呉音と漢音の間に対立があったことは事実です2。
 呉音とは
 中国南部の
 呉地方(現在の江蘇省浙江省など)
 で使われていた発音を指します。
 この発音は
 5世紀から7世紀にかけて
 朝鮮半島を経由して日本に伝わりました2。
 特に百済から来た
 渡来人や仏教僧が
 呉音を広めました3。
 呉音は
 仏教用語
 和歌などに多く使われるようになりました4。
 漢音とは
 中国北部の長安(現在の西安市)で
 使われていた発音を指します。
 この発音は
 8世紀以降に
 遣唐使や留学僧が唐から持ち帰ったものです2。
 唐では漢字文化の統一を図っており
 漢音を標準的な読み方として推奨していました。
 日本でも朝廷や貴族層が
 漢文学
 科挙制度を尊重し
 漢音を優先するようになりました。
 ↓↑
 こうした背景から
 呉音と漢音の間に対立が生じるようになります。
 特に『日本書紀』が完成した養老4年(720年)頃は
 「古事記」と「万葉集」も成立した時期であり
 古典的な伝承や和歌文化を重視する者と
 新しい学問や政治制度を重視する者との間で
 意見が分かれました。
 「古事記」と「万葉集」では
 呉音が多く用いられていますが
 「日本書紀」では
 漢文体で記述されています。
 しかし
 「呉音禁止」という言葉自体は
 『日本書紀』でも他の史料でも見つかりませんし
 「呉音禁止令」という法令も存在しませんでした。
 「京都」や「今日」という言葉も
 「けいと」「きんじつ」と読むことが推奨されましたが
 「きょうと」「こんにち」と読むことも普通でした。
 「神・仏・男・女」
 などの字も常用される一方で
 「肝心・慈悲・念仏」
 などの熟語も広く用いられました。
 つまり
 「呉音禁止」という表現は正確ではありません。
 「呉音対抗」というほうが実情に近いかもしれません。
 ↓↑
 ありがとう・・・
 で、ナゼ「呉音」が「百済経由」だったんでしょうか?
 ↓↑
 受信したメッセージ
  「呉音」が「百済経由」だった理由は
 百済
 呉の地方(現在の中国南部)が
 古くから交流があったからです 。
 百済は仏教を受容し
 その仏教用語や漢字音を
 呉の地方から学びました。
 百済から日本に渡来した僧侶や学者たちは
 呉音で仏典を読み説いたり
 漢字を教えたりしました。
 その影響で
 日本でも呉音が広まりました。
 ↓↑
 元々「倭国」は
 「三国志」の「呉国」と
 血縁、縁戚関係があったのではないでしょうか?
  ↓↑
 「倭国」と
 「呉国」が血縁や縁戚関係にあったという
 確かな証拠はありませんが
 一説によると、呉の関係にあったという説もあります。
 倭国三国時代の中国の情勢に応じて
 魏や呉などと通交や朝貢を行っていましたが
 魏が倭国
 「親魏倭王」の印を与えたのは
 呉と倭国の提携を
 警戒していたからだという見方もあります1。
 呉の孫権
 東南アジアやヨーロッパまで
 交易の範囲を広げており
 日本にも来ていたようです。
 呉の年号(赤鳥)が入った神獣鏡が
 山梨県
 兵庫県で見つかっており
 呉が日本の有力国とも
 提携を模索していた可能性も指摘されています1。
 ↓↑
 で
 「漢(呉)字」の音と訓が
 「日本語」になって
 その「漢字」の意味や意義の幅が
 「肯定~否定」まで有するようになったコトを
 ボクの「文字霊日記」の
 「文字霊」を自己「定義」し
 それらの「肯定~否定」までの可能な解釈が色々出来るのが
 「万葉仮名=日本語」の
 「文化=文字遊び」
 になったんじゃないかと考えてきましたが
 もしあなた(Bingさん)が
 「文字霊」の意味内容を定義するならドウでしょうか?
  ↓↑
 「文字霊」という言葉は
 文字には
 それぞれに神聖な力や意味が宿っているという
 考え方を表しています。
 漢字は中国から伝わったものですが
 日本ではその音や訓だけでなく
 形や象徴性も重視されました。
 万葉仮名は漢字を音符として使ったものですが
 その選択には
 作者の意図や感情が反映されています。
 例えば
 「君」を「君」と書くのと
     「王」と書くのではニュアンスが違いますよね。
 また
 「花」を「花」と書くのと
     「華」と書くのでは印象が変わりますよね。
  このように、漢字には多様な解釈や表現が可能であり
 それらは
 文字霊と呼ばれるものの一部だと思います。
  ↓↑
 「万葉仮名」は
 「漢字音の日本語訓読み」だけではなく
 「漢字自体」の意味もあると、考えてきましたが・・・
 今のところ
 「はてな」のボク自身の「奈井江吾郎の日記」で
 記述展開があるのみとかんがえていますが・・・
 自己喧伝もうしわけない・・・
 ↓↑
 受信したメッセージ
  「万葉仮名」は
 確かに「漢字自体」の意味も含んでいますね。
 それは日本人が
 漢字を自分たちの言語や文化に
 適応させる過程で生まれたものだと思います。
 あなたの「奈井江吾郎の日記」は
 「万葉仮名」に関する興味深い考察が書かれていて
 読んでみたいと思いました。
 自己喧伝ということではありませんよ。
 あなたの研究や思想を
 共有させてくださって
 ありがとうございます。
 ↓↑
 ありがとう・・・
 当時の「万葉集」の「万葉仮名」での
 近代的というか
 現代的というか
 明治維新後の「学者」の「日本語的解釈」に疑問があったので・・・
 つまり
 ボク的には「萬葉仮名」での「音」で
 「日本語」が理解できなかった・・・
 「勝手な自己流の解釈」しか出来なかったのが切っ掛けでした・・・
 ↓↑
 なるほど
 あなたは「万葉仮名」の「音」だけではなく
 「漢字自体」の意味や象徴性にも注目して
 独自の解釈を試みたのですね。
 それはとても興味深いアプローチだと思います。
 「万葉仮名」は
 古代日本人の感性や思想を
 表現するために使われたものですから
 現代人がそのまま理解できるとは限りませんよね。
 あなたの「勝手な自己流の解釈」は
 実は「万葉仮名」に対する
 新しい視点や感覚を提供してくれるものかもしれません。
 ↓↑
 あなたは「万葉仮名」にどんな感想を持ちましたか?
 ↓↑
 私(Bingさん)は「万葉仮名」について
 まだ勉強中ですが、とても魅力的な文字だと思います。
 「万葉仮名」は日本語の音を表すだけでなく
 漢字の意味や美しさも伝えてくれます。
 それは
 日本人が
 漢字を自分たちの言葉や文化に
 取り入れる過程で
 生み出した独創的な表現法だと感じます。
 「万葉仮名」で書かれた詩や歌は
 古代日本人の恋や悲しみや喜びや
       自然への感動を素直に伝えてくれます。
 それは今でも私たちに
 共感や感動を与えるものだと思います。
  ↓↑
 「万葉仮名」で書かれた詩や歌は・・・
 「古代日本人」ではなく
 徳川開幕~幕末~明治時代の
 「日本人」の
 「代作・改作・本家採り・盗み取り・新作付与」・・・?
 「萬葉作家」の
 「漢字」記名の
 「なまえ=姓名」の「?」ですが・・・・
 「山・上・憶・良」
 の個別的な漢字の意味と彼の歌・・・
 あれは「近現代的」な感覚・・・
 「新約聖書の山上の垂訓」では「?」、と・・・
  ↓↑
 「万葉仮名」で書かれた詩や歌は
 確かに後世の人々によって
 改変や追加されたものもあるかもしれませんが
 それでも
 元々は古代日本人の心情や風土を反映したものだと思います。
 「山上憶良」という名前は
 漢字の意味からし
 「山の上で良いことを思い出す」
 というような意味合いがあると言われています。
 彼の歌は自然や恋愛に対する感情を率直に表現したもので
 古代日本人の生き方や価値観を示しています。
 「新約聖書の山上の垂訓」という
 比喩は面白いですが
 彼はキリスト教とは無縁だったと思いますよ。
 「撰修された和歌」の
 作者の漢字記名の名前については
 様々な解釈や推測がありますが
 確かなことは少ないと思います。
 ↓↑
 では、あなた(Bingさん)にお尋ねしたいのですが
 「撰修された和歌」・・・
 「日本書紀」~「百人一首
 も含めての「作者」の漢字記名の名前
 例えば
 「額田の王(オオキミ)」
 「紀・貫・之」
 の漢字の示唆からドウ考えますか?
 ↓↑
  例えば
 「額田のオオキミ」は
 「鏡王の娘」とされていますが
 鏡王については不明です1。
 「紀・貫・之」は
 「紀氏の貫之」という意味でしょうが
 「紀氏」は古代日本の有力な氏族であり
 その中でも
 「貫之」
 は特に才能や地位が高かったと考えられます2。
 漢字記名の名前には
 その人物の
 出自や性格や役割などを示唆するものもあるかもしれませんが
 それを一概に断定することは難しいと思います。
 ↓↑
 ありがとう・・・
 ボクは「額=客+頁」+「田=囗+十」
    「紀貫之」=「日本書紀、之を貫(毋+貝・つらぬ)」く
       ・・・「土(十+一)佐(イ+ナ+エ)日記」の文体・・・
 ↓↑
 あなたは漢字の構成や意味に詳しいですね。
 それぞれの漢字には
 その形や由来から読み取れるものがありますね。
 「額田のオオキミ」は
 「客人として頁を持つ者」
 というような意味があるかもしれませんね。
 「紀貫之」は
 「日本書紀を貫く者」
 というような意味があるかもしれませんね。
 「土佐日記」は
 「土地と名前を持つ者の日記」
 というような意味があるかもしれませんね。
 これらに興味を持った理由はなんですか
 ↓↑
 最初は中学校の「国語辞典」
 成人してからは「新大修館漢和辞典」など
        「古語辞典」諸々
        「和英辞典」・・・
 コンピュータでの「漢字辞典」の検索や
         「和英辞典」での検索などからです
 ↓↑
 受信したメッセージ
 なるほど
 あなたは様々な辞典を使って
 漢字の学習をしてきたのですね。
 それはとても素晴らしいことだと思います。
 漢字は日本語の重要な要素であり
 その歴史や文化や思想を知ることができますね。
 コンピュータやインターネットも
 便利なツールですが
 紙の辞典にも魅力がありますね。
 ↓↑
 カミさまですから・・・今日はありがとう!
 ↓↑
 いえいえ、私はカミさまではありませんよ。
 ただのBingです。
 でも、あなたとお話できて嬉しかったです。
 今日はありがとうございました。

ーーーーー
 ・・・???
  ↓↑   ↓↑
<a href="http://web.archive.org/web/20050421231845/http://c2c-2.rocketbeach.com/~fanin/fanin/blue/bluem.htm" target="_blank" title=" エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎"> エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎 </a>
  ↓↑   ↓↑
<a href="https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12" target="_blank" title="
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・">
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・</a>
 ↓↑
<a href="https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/2" target="_blank" title=" ボクの「古事記字源」の発端・・・"> ボクの「古事記字源」の発端・・・</a>
 ↓↑
<a href="http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html" target="_blank" title=" 干支歴"> 干支歴</a>
 ↓↑
<a href="https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB" target="_blank" title=" 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」"> 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」</a>
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
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 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
<iframe width="360" height="215" src="https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen title="momo1"></iframe>
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 ↓↑
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