ないえごろうブログ

同音異義の探索

禿オヤジ、「P、オマエの所為だ」

 

ぜぇ~んぶ、「アンタの所為(せい)だモノガタリ」・・・

 文字霊日記・3290日目
 やったのはオマエだろう・・・腐汚黕(ぷうチン)・・・
  ↓↑
 アリアさんの「わたくしでした物語」をユウチューブで視た、聴いた・・・
 ・・・
 「あいつの所為(せい)だ物語」
 「おまえの所為(せい)だ物語」
 「責任転嫁・責任転換」
 「キヤツ(彼奴=アヤツ・カヤツ)デシタ物語」
https://www.youtube.com/watch?v=8gd_ohoPzYc

  ・・・「キャッツ」じゃないョなッ・・・
 「あんたデシタ物語」
  ↓↑
 三人称として
 「 彼 ・ 彼ら 、 彼女 ・ 彼女ら ( 彼女たち )
  こいつ(此奴)、そいつ(其奴)、あいつ(彼奴)」
 「デシタモノがたり」
  ↓↑
 「貴方、貴様、あんた、オマエ、うぬ、おぬし、汝(なんじ)・・・」
 最も古い
 二人称単数代名詞としては「な」
 二人称として
 「なれ、なむち(なんじ=汝)」
 「なデシタモノがたり」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E7%A7%B0%E4%BB%A3%E5%90%8D%E8%A9%9E
 ・・・ぜぇ~んぶ・・・「自然の所為(せい)だモノガタリ」・・・
  ↓↑
 ひと=ヒト=hito=比土=干止=丕登
    霊止(ひと)?=人
    霊=雨+一+亚=・・・䨩・霛・㚑・灵
      雨+二+业
     止=丄+ト
   靈止?=人・・・霊視・麗姿・礼氏
   靈=霝+巫
     雨+口+工+从
     雨+口+工+人
   靈登(ひと)?
   ↓↑
   靈=レイ・リョウ
     たま
     たましい
     よい
     死者のたましい
     神秘な力・不思議な力
     みこ(巫女)・かんなぎ(覡)
     よい・かしこい・すぐれている
 ↓↑
 比徒・比等・・・「藤原 不比等
 比登
  登=癶+豆
    ト
    トウ
    のぼる・あがる・高い所にあがる・上にのる
    みのる・成熟する・穀物が熟する
    成す・成る・出来上がる・成しとげる
    今・たちどころに・すぐに
  ↓↑
  癶=ハツ・両足を開く・歩く
    はねる=撥ねる
    發=癶+弓+殳
      癶+弓+几+又
    發=発=发=彂
    ハツ・ホツ
    あばく
    たつ
    はなつ
    ひらく
    矢を放つ・鉄砲を撃つ
    あばく・明らかにする・あらわす・あらわれる
    たつ・出かける・出発する・進む
    ひらく・あける
    のびる・のばす・盛んになる・成長する
    つかわす
    おこる・おこす・やる・生じる・致す
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 イオマンテ
 アイヌ儀礼
 ヒグマ(羆)
 などの動物を殺して
 その魂である
 カムイを
 神々の世界に送り帰す祭り
 アイヌ蝦夷=カイ)・・・
    カヒ=化意・歌碑・可否
       甲斐・過肥・夏飛⇔殷⇔倭
    和氏の璧(カシのヘキ・かしのたま)
    ワシのタマ・・・
       詫間駅(たくまえき)
       香川県三豊市詫間町松崎
       四国旅客鉄道JR四国
       予讃線の駅
       駅名標
      「浦島太郎伝説の駅」
 ↓↑  ↓↑
    中国春秋時代・戦国時代の故事
    『韓非子』(和氏篇十三)
    『史記
    「連城の璧(レンジョウのヘキ)」
    楚の国の
    卞和 (ベンカ)が
    山中で玉の原石を見つけ
    楚の厲王(蚡冒)に献上したが
    鑑定者がただの雑石と述べたので
    厲王は怒って
    卞和の左足を切断の刑にした
    卞和は同じ石を
    武王に献上したが結果は
    右足切断の刑に処せられた
    文王即位後
    卞和はその石を抱いて
    3日3晩泣き続け
    文王がその理由を訊き
    原石を磨かせたら
    名玉になった
    文王は不明を詫び
    和氏である卞和を称え
    「和氏の璧」と名付けた
    後
    宝玉は
    趙の
    恵文王の手にわたり
    秦の
    昭襄王が
    自領にある
    15の城と交換しようと持ちかけたが
    恵文王は
    藺相如を秦に送ったが
    昭襄王は
    約束を守るつもりが無く
    藺相如は持ち帰り
    「璧(へき)を完(まっとう)する」
    ことができた
    完全無欠なことを
    「完璧」と称し
    15城もの価値がある璧であるとし
    「連城の璧」と称した
 ↓↑
 アイヌ語
 イオマンテ・・・「イオ-マン-テ」?
 言葉としては
 i(イ=それを)=カムイ⇔魂 (ramat)
 +
 oman(オマン=行く)
 +
 te(テ=何々させる)
 の意味
 iyomante=イヨマンテ
 近代
 イオマンテ=熊(ヒグマ・羆)のイオマンテ
 飼育したヒグマを対象とする儀式
 ↓↑
 「イオマンテ
 狩猟で捕殺した
 ヒグマ(キムンカムイ=山の神)を対象とする儀式
 「カムイ・ホプニレ (kamuy hopunire)」
 「ホプニレ (hopunire)」
      ho(ホ=尻)
      +
      puni(プニ=持ち上げる)
      +
      re(レ=発たせる)
      狩猟で殺した直後の
      獣のカムイの
      魂 (ramat)は
      両耳の間に留まっている
      儀式では祭壇を設えて
      ヒグマの頭部を祀り
      酒食や
      イナウ(inaw・inau)を捧げ
        神霊の依り代
        御幣(ごへい・おんべい・おんべ)
        神道の祭祀で
        捧げられ、用いられる
        幣帛(へいはく)
        2本の紙垂(しで)を
        竹または木の幣串に挟んだもの
        幣束(へいそく)
         幣(ぬさ)=幤
        敞=尚+攵
     尙+攵・・・尚歯会?
          ⺌+冋+攵
          小+冋+攵
          丨+丷+冂+口+攵
          小+冂+口+攵
          ショウ
          たかい
          土地が高くひろびろとして
          見晴らしがよい
        幣=敝+巾・・・貨幣
          㡀+攵+巾
          丷+巾+八+攵+巾
          丷+巾+八+攵+冂+丨
          ヘイ
          おとろえる
          やぶれる
          やぶれてぼろぼろになる
          つかれる・よわる
          自分側の謙遜語=弊社
          おおいかくす=蔽・隠蔽
     カムイを神々の世界
     カムイ・モシリ (kamuy mosir)
     に送り帰す
 ↓↑
 黄幡・・・
 イオ(イヲ)
 イヨに
 コダワッテ・・・
 古代史・・・
 2016-08-28 13:54:11の記録添文
 古事記字源
 ・・・「イオ・イヲ」にコダワル・・「晋(晉・シン・265年~420年)」は、「司馬炎が魏の最後の元帝から禅譲で建国・280年に呉を滅ぼして三国時代を終焉させた」・・・「匈奴前趙) に華北を奪われ一旦滅亡し、南遷した317年以前を西晋、以後を東晋と呼ぶ」・・・古代史に興味のナイヒトにはどうでもイイことだが・・・ギリシャとなれば、「神話」で「天文学」だが、「スウガク(数学)・幾何学」、「化学・生物学・医学」、「冶金・鉱学」、「土木建築」、「絵画・造形・音楽」、そして、「哲学」、「文学」、「オリンピック」、「戦争」の「記録の国」でもあった。初期のローマ帝国時代の(支配階級の)国際語は「ギリシャ語」であった・・・しかも、古代エジプトの歴史を継承したのはギリシャマケドニアトラキア)のアレクサンダー大王の臣下の「プトレマイオス」であった。そして「トラキア」、「ディオニュソス=バッコス(Bakchos)」は「トラキア」に由来・・・葡萄酒(ワイン)と酩酊(大虎)の神、男性ディオニュソス信者がサテュロスで、パーン(半身半山羊)も同類らしいが「ギリシア語のパン(あまねし・全ての意)で、全てを意味する接頭語 Pan(汎)の語源になった」、漢字の「普」も「あまねし」だが・・・
 ガイアの子「テューポーン(多頭竜で翼を持つ怪物)」はゼウスと戦い、地球を灼熱地獄とし、天上の神々を大混乱させ、追い掛け回された神々は、動物に姿を変えてエジプトへ逃げ、動物の姿になった。パーン神 (Pan) は、恐慌のあまり上半身がヤギで下半身が魚に化けて逃げたので「Panic (パニック)=混乱」の語源となった、とか・・・まるで、今現在のシリア、イラクではあるが、「古事記日本書紀」では「やまたのおろち(八岐大蛇・八俣遠呂智・八俣遠呂知)」だろう・・・退治したのは「すさのお(建速-須佐之男・素戔男・素戔嗚)」である。ならば「ゼウス」とは・・・
 アレクサンダー大王ペルシャに勝利し、エジプトをも支配下に置き、インドにも遠征した。
 文明、文化は戦争で膨大な屍を地上に曝したが、生き残った「勝者」にも「敗者」にも「文明文化」を「融合」させたのである・・・
 それ以前から当時の地中海沿岸、島々は「ギリシャ人の商業と植民の地」であった・・・「ローマ人」の「神話」は「ギリシャ神話の借り物」であり、「融合」であった・・・そして、「古代ギリシャ」は「先進古代エジプト文明文化」の「融合」でもあった・・・
 その「文明文化」を
   「アラブ(Arab)」が西の「ヨーロッパ」へ、極東の「ジポン」にも伝えた・・・
    ムハンマドマホメット)・アラブ(Arab)人・セム語族
    20世紀以降
    セム・ハム語族
   「アフロ・アジア語族」とされた・・・?
    アラぶる神の名は・・・
    荒 振 神=邪神・暴神・悪神
    高天原の神々に従わず
    高天原に帰属しない神々
    《古事記》〈神代巻〉の天孫降臨の条
   「この国に
    道速振(ちはやぶる)
    荒振る
    国つ神等の
    多在(さわな)りと
    以為(おも)ほす」
   「蛍火(ほたるび)のように輝く」邪神
   「膽吹山(いぶきのやま)の白猪神は
    日本武尊
    足を
    三重に萎えさせ衰弱させた」・・・
    王権(足=たり)が三重・・・?
ーーーーー
 ・・・???
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エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
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 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
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 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
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 モモちゃん
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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 古事記と虎関師錬