ないえごろうブログ

同音異義の探索

「蛇行形状の剣」と「七支刀」

 文字霊日記・3329日目

 「蛇行剣」⇔「邪を行く通留の魏」⇔「ジャの同はヘビ」
 「蛇」が医学の神様の象徴だった・・・「蛇=ジャ=邪=よこしま」

  ↓↑
 「蛇行形状の剣」
 剣身が短いものは長柄武器
 出土事
 2008年時点で
 70本近くあり
 本州から37本が出土
 この内
 中部地方出土のものは12本
 残りの半数は
 九州南部地域に集中
 奈良県北原古墳出土
 三重県松阪市天王山1号墳出土
 全長80センチ超
 2023年
 奈良県
 富雄丸山古墳
 長さ
 237センチ
 のものが出土
 波打つような形の
 「蛇行剣」・・・蛇行の曲目は「七曲り」・・・
 鉄剣
  ↓↑
 同時に
 鏡は
 長さが64センチ
 上部が丸みを帯びた盾のような形
 裏面に
 神と獣
 のこぎりの刃のような
 ギザギザの文様
 の盾状鏡

  ↓↑
 「孟嘗君食客
 と
 「プリゴジンの私兵」
 ↓↑
 孟嘗君(モウショウクン)
 ?~紀元前279年
 戦国時代の公族・政治家
 姓 嬀・・・嬀=女+為
 氏 田
 諱 文
 斉の
 威王の孫
 戦国四君の一人
  ↓↑
  父 田嬰
   斉の宣王の異母弟
   薛(山東省棗荘市滕州市)が領地
   子が40人
   田文が生まれたのが
   五月五日で
   この日に生まれた子は
   後に親を殺すと信じられていた
   田嬰は田文を殺そうとしたが
   母は密かに田文を匿って育てた
  ↓↑
 「狐白裘(コハクキュウ)」
 「鶏鳴狗盗(ケイメイクトウ)」
 「函谷関(カンコクカン)」
 「湣王(コンオウ)」・・・湣=コン・ビン・エン=混沌
 「馮驩(フウカン)」
 「狡兎三窟(コウトサンクツ)」
 「魏に逃亡し魏の宰相」
 「田 単」・・・斉の復興
 ↓↑
 ???
  ↓↑
 「蛇の道は蛇」・・・「邪(よこしま)の路は蛇(へび)」
 「Set a thief to catch a thief.」
 「山の事は樵に聞け」
  ↓↑
 「蛇の道は蛇」
 「餅は餅屋」
 「馬は馬方」
 「病んでは医に従う」
 ↓↑

 ヘビ(snake    =スネーク
    sneak into=忍び込む
    serpent  =サーパントゥ
    viper   =ヴァイパァ
 ↓↑
 マムシ   pit viper
 ハブ   habu
 アオダイショウ Japanese ratsnake[ラットスネイク]
 ニシキヘビ python[パイソン]
 キングコブラ king cobra
 オオアナコンダ Green anaconda
 ブラックマンバ Black mamba
 エジプトコブラ Egyptian cobra[エジプシャンコブラ
 ガーターヘビ Garter snake
 カリフォルニア
 キングヘビ California kingsnake
 ヨーロッパヤマカガシ European grass snake
 イボウミヘビ Beaked[ビークドゥ] sea snake
 パラダイストビヘビ Paradise Tree Snake
 ボアコンストリクター Red-tailed Boa
 ラバーボア Rubber boa
 ↓↑
 化石
 二本脚の化石として エウポドフィス
         (Eupodophis)
 四本脚のへびの化石として
        テトラポドフィス アンプレクトゥス
       (Tetrapodophis amplectus)
 ↓↑
 蛇の地上での移動方法
 蛇行 (meander・meandering)
    ミアンダァ
    tortuosity(tɔ`ːrtʃuɑ'səti)
    トォー(ル)チュアサァティィ
    川などの曲がりくねり・曲折
    批評などの回りくどさ
    政策などの不正・「よこしま」
    湾曲部・ねじれた部分
 直進(straight straight-ahead
    ストレート  ストレート -ヘッド)
 横這い(上半身を移動する方向へ持ち上げた後
     下半身を引き寄せる
     「サイドワインダー」
     sidewinder (Crotalus cerastes)
     ガラガラヘビ属(Crotalus)
     ヨコバイガラガラヘビ(クサリヘビ科ガラガラヘビ属)
     別名 サイドワインダー(Sidewinder)



 ↓↑
 sideways movement
 marginal change
 sidewise movement
 flattening-out
 unchanged
 horizontal movement
 crab wise movement
 leveling
 crabwise movement
 flattening-off
 moving sideways
 flattening out
 leveling-out
 leveling-off
 marking time
 move sideways
 crab-like movement
 ↓↑
 とぐろ(戸愚呂・蜷局)を巻く
 防御姿勢
 弱い腹部を守り、頭をもたげ
 自分の体を含めた周囲を
 高い位置から全体を確認して
 いざというときには逃げたり攻撃に移れたりするために
 都合のよい姿勢をとる
 ↓↑
 泳ぐ
 水陸両棲のウミヘビ
 陸上移動方法
 蛇行運動
 アコーディオン(蛇腹)運動
 直進運動・横這い運動・滑り押し運動
 ↓↑
 穴掘り
 頭や尻尾を使い穴を掘る
 ↓↑
 跳躍
 逃亡中に行く手を遮るものに対して
 ブロックト・ファイト(blocked-fight)
 で激しい攻撃を行う際にも見られる
 ↓↑
 木登り
 アコーディオン式運動
 投げ縄式運動(lasso locomotion)
 ↓↑
 特殊行動
 パラダイストビヘビの滑空
 降雨時に平たくとぐろを巻き
 微細な構造で
 水を保持する鱗の間に溜まった水を飲む
 ガラガラヘビ属
 ケラチン質の中空の節を持つ尾を使い
 音を立て威嚇
 ↓↑
 脱皮
 1~2か月に1回の頻度
 活動の多い夏に多く
 まれに失敗して、脱皮不全
 ストレスや環境が合わない場合は
 短期間で脱皮を繰り返す
 ↓↑
 アメリカ合衆国
 「大きな者が侵入してきても敢然と威嚇し
  踏みつけられれば反撃する」
 ガラガラヘビ=Don't tread on me.(私を踏むな)
       の標語とともに
       独立自衛のシンボル
 ↓↑
 デンデンムシ(snail=スネイル)・・・
         「脛=臑=すね意留」
 と
 セミ(蟬・蝉=Cicada=シケイダ)・・・
           死刑だ・私刑だ
  ↓↑
 「蛇の道は蛇」
 「餅は餅屋」
 「馬は馬方」
 「病んでは医に従う」
  ↓↑
 「大智度論‐拾(十・足)」の
 「智人能知レ智
  如三蛇知
   二蛇足一」
  ↓↑
 【大智度論
 大品般若経摩訶般若波羅蜜経
 の注釈書
 一〇〇巻
 龍樹著
 サンスクリット原典、チベット訳とも現存しない
 「鳩摩羅什 (クマラジュウ)」
   ↓↑・・・球磨等重(拾・中)???
       くま=熊本・大隈・・・隈板内閣
          熊(ユウ)=くま・くむ=錦(にしき)
          熊河=錦(クム)江
          ペンマ (白馬) 江
          河口は
         「白村江」
   ↓↑      ↓↑
          錦江(キンコウ・クムガン)
          韓国の中西部に位置する主要河川
          韓国第三の河川
          百済の古都
          忠清南道公州
          からは
          熊津江(ウンジンガン)
          忠清南道扶余
          からは
          白馬江(ペンマガン)
   ↓↑        ↓↑
   摩=麻+手・・・擵≠靡(なびく)=广+林+非
   ↓↑        ↓↑ 名魚籠
           邪靡堆國
   广+林+手
   广+木+木+手
   广+十+八+十+八+手
   マ
   こす(摩・擦)る=摩擦
   さす(摩・擦)る
   す(摩・摺)る
   する・さする・こする・手でこする
   みがく(磨く)・とぐ(摩・研ぐ)・すりみがく
   せま(迫)る・近づく・接近する
 嚤=swallow?
 嚤=口+摩
   バ・マ
   音(オン・おと)や声(こえ)などを表す音写字
 嚰=口+磨
   バ・マ
   「モォァ」の音写字
 嘛=口+麻
   バ・メ・マ
   明らかなことや当然なことを示し
   ~じゃないか!
   「喇嘛(ラマ)」、チベット仏教の高僧・僧侶
 嬤=女+
   バ・マ
   嬷
   おばあちゃん・母親や老齢の婦人に対する呼称

 女媧(ジョカ・ニョカ)
  人類創造の女神・三皇の一人
  姓 風
  伏羲とは兄妹または夫婦
  蛇身人首(龍身人首)
  五色の石を錬りそれをつかって天を補修
  (錬石補天)
  大亀の足で四柱に代え
  黒竜の体で土地を修復
  芦草の灰で洪水を抑えた

 咼=冎+口
   カイ・カ・ケ
   呙
   (口が)曲がる、歪(ゆが)む=「喎」
   カ・カイ・ケ・クウ
   よこしま・・・・・・・・邪・横島・横縞
   くちがゆがむ・ゆがむ
   crooked mouth
   evil
   dishonest
   正しくない(本来の形や状態とは違う)さま
   「和氏之璧(カシノヘキ)」の「和」
   「和氏之璧=咼氏之璧」
       和=咼
         渦・蝸牛(かたつむり)
         アンモナイト=菊石・巻貝の化石
 禍(わざわい)=示+咼・・・禍福は糾える縄の如し
 過(あやまち・すぎる・カ)・・・過失・過去・過剰
 骨=冎+月(冃・肉)・・・骨肉分離
 眼窩(ガンカ)
 坩堝(カンカ・るつぼ)

 冎=冎=叧=剐=削ぎ取る=剮

 㗗=口+力+卑
   ハイ・ヘ
  =𠧅
   別(わ)ける・切って分(わ)ける・分離

 冋=冂+口
   ケイ・キョウ
   遥か遠く離れた土地=冂・坰
   都を囲む城壁の外に広がる地で
   都から百里以内の地を「郊(コウ)」
   その外を「野(ヤ)」
   その外を「林(リン)」
   その外を「冂(ケイ)」
         ケイ構え・キョウ構え
         「冏構(ケイがま)え」
          冏=囧・・・窓穴・煙穴
           明り取りの穴
              窩(カ・あな)
           =𡇇・𡆾 
       浻=渦巻く水
   矞=矛+冏=穿つ・誑かす・・・橘=木+矞
   裔=衣+冏=すそ・・・後裔・末裔
   ↓↑
 哫=口+足
   ソク・ショク
   厳しく叱責する時の声
   哫訾・媚び諂う
 唏=口+希
   キ・ケ
   嘆き悲しんで溜息をつく、嘆き悲しむ声
   「唏唏(キキ)」=大笑いする声
   「唏嘘(キキョ)」=啜(すす)り泣く=欷
 啊=口+阿
   ア
   感嘆・賛美・驚き・疑いなどの擬声語
 啳=口+巻
   ケン・ゴン
   「啳𦝢(ケンキ)」=顔が醜い=䑏𦝢
 嚒=口+麼
   バ・マ
   麽=麼=庅
   細かい・小さい・微(かす)か=尛・𤹳
   「什嚒=ジュウマ・シュンマァ」=什么
   よく分からないことや人について尋ねて
   どんな~?、どのような~?
   よく分からないことや人について
   何、何か、誰、誰か、何処、何処か
   「怎嚒=シンマ・センマァ」=怎么
   なぜ(why)・どのようにして(how)・なに(what)
 嚞=士+口
   テツ・テチ
   𡕇=喆=哲=知恵・智慧

 摩⇔靡(なびく)=广+林+非・・・名魚籠
 摩⇔藦=艹+摩
     艹+麻+手
     艹+广+林+手
     艹+广+木+手
     バ
     マ
  蘿藦(ラマ)=ガガイモ科の多年草
        =ががいも(蘿藦)
        (蘿藦・鏡芋・芄蘭・japonica)
        スクナビコナの神が
        天之蘿摩船(あまのかがみのふね)
        に乗ってきた
        ガガイモの実を2つに割った小さな舟
 『古事記』・・・・・・・少名毘古那神
 『日本書紀』・・・・・少彦名命(すくなひこなのみこと)
 『先代旧事本紀』・天少彦根命(あまのすくなひこねのみこと)
 『出雲国風土記』・須久奈比古命
 『播磨国風土記』・小比古尼命(すくなひこねのみこと)
 その他     ・須久那美迦微・少日子根
         など
 スクナビコナ
 『古事記
 神産巣日神(かみむすびのかみ)の子
 『日本書紀
 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)の子
 ↓↑
 『古事記
 大国主の国造りに際し
 「天乃羅摩船(アメノカガミノフネ=ガガイモの実)」
 に乗り
 「鵝(ヒムシ=ガとされる)」
 の皮の着物を着て波の彼方より来訪
 神産巣日神の命によって
 義兄弟の関係となって国造りに参加
 『日本書紀
 ミソサザイ(鷦鷯・三十三才)
 の皮の着物を着ていた
 『播磨国風土記
 『伊予国風土記逸文)』
 などにも記述
 ↓↑   ↓↑
    少彦名神社
    北海道神宮(北海道札幌市中央区
   (札幌神社)から
    開拓三神
    大那牟遅神大国主神
    大国魂神
    とともに分祀された神社多数
    少彦名命
    多食倉長命の娘の
    伊豆目比売命(市杵嶋姫命)を娶り
    金丸村村主遠祖の
    菅根彦命(金鋺翁菅根彦根)を産んだ
    その子孫が神主の
         梶井氏
 ↓↑
 が
 後秦
 弘始七年(405年)
 拾萬頌に及ぶ原典のうち
 初めの
 三十四巻を全訳
 残りは
 適宜抄訳・・・
 「空(クウ)」
 の立場に立ちながら
 肯定的に
 諸法実相を説き
 大乗の
 菩薩道を明らかにする
 引用文献が多く
 解説がくわしく
 仏教百科の役割を兼ねる
 別称
 摩訶般若釈論
 智度論
 智論
 大論
 釈論
 などと略称・・・
  ↓↑
 『大智度論(ダイチドロン)』
 梵:マハー・プラジュニャーパーラミター・シャーストラ
 大乗仏教
 中観派の祖
 「龍樹」
 による
 『摩訶般若波羅蜜経
 (大品般若経二万五千頌般若経
  梵: Mahā-prajnāpāramitā Sūtra)
 に対する
 百巻に及ぶ注釈書
 初期の仏教~インド中期仏教
 までの術語を詳説する形式で
 仏教百科事典的に扱われる
 漢訳は
 「鳩摩羅什(クマラジュウ)」
  ・・・鳩(はと)・・・斑鳩・鵤
     摩(擦る・摺る)・摩擦
     羅(連ねる・絹)・羅針盤
     什(拾・足)・・・人はX(カイ)
 による
 (402~405年・大正蔵No.1509)
 「智度(チド)」
 とは
 「六度六波羅蜜)」
 の内の
 「智慧波羅蜜
 「般若波羅蜜(prajnāpāramitā)」
 のこと
 「智=智慧
 「般若」の「度=渡」
 は
 「彼岸に渡ること」
 「波羅蜜
 の意訳
 「大-智度」とは
 「摩訶-般若波羅蜜(経)
 (Mahā-prajnāpāramitā)」
 の意訳で
 「大智度論
 (Mahā-prajnāpāramitā-śāstra)
 は、そのまま
 「『摩訶般若波羅蜜経
 (Mahā-prajnāpāramitā Sūtra)
  についての論」の意
 『大智度論
 という意訳的な漢訳題名は
 より原題に素直に
 『摩訶般若波羅蜜経釈論』
 『摩訶般若釈論』
 の名で呼ばれする
  ↓↑
 「蛇知蛇足」
 【佛学大辞典】
  繁體字 大字体 护眼色
 (譬喻)智度論十曰
  如偈説
  智人 能 敬智
  智論 則 智喜
  智人 能 知智
  如 蛇
  知 蛇足。
 上篇
 无禁捉蛇・・・蛇の捕獲の禁止は無い・・・
     ・・・蛇は捕獲しろ・・・?
   无=無
   捉=扌+足
     扌+口+龰
     扌+口+止
     ソク
     とらえる
     とる
     とらえる・つかまえる
     つかむ・にぎる
     捉え所・捕らえ所
     捉(とら)える
     捕われる・囚われる・捉われる(とらわれる)
     把捉(はそく)
     捕捉(ほそく)
     択捉島(えとろふ島)
     捕まえる・掴まえる・捉まえる(つかまえる)
     掴まり立ち・捉まり立ち(つかまりだち)
     捕まる・掴まる・捉まる(つかまる)
     猿猴捉月(エンコウソクゲツ)=欲張って破滅
     吐哺捉髪(トホソクハツ)=時間を惜しんで求人
     捕風捉影(ホフウソクエイ)=無理
 下篇
 黑蛇抱珠
 佛教詞典全部様目随机文章
 佛学大辞典
 ↓↑
 蛇足
 ↓↑
 余分なものをつけ加えること
 あっても役にたたないもの
 出典
 戦国策・斉
 原文
 楚有ニ 祠者ー。
 賜ニ 其舎人巵酒ー。
 舎人 相 謂曰
 数人 飲レ之 不レ足。
 一人 飲レ之 有レ余。
 請 画レ地 為レ蛇、
 先成者 飲レ酒。
 一人蛇先成。
 引レ 酒 且レ 飲レ 之。
 及
 左手 持レ 巵、
 右手 画レ 蛇曰、
 吾 能 為ニ 之足ー。
 未レ 成、一人之蛇成。
 奪ニ 其巵ー 曰
 蛇固 無レ 足。
 子 安能 為ニ 之足ー。
 遂 飲ニ 其酒ー。
 為ニ 蛇足ー 者
 終亡ニ 其酒ー。
ーーーーー

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬

 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・