ないえごろうブログ

同音異義の探索

「他力の根源」・・・「自力+他力=自他力」=「自然界の相互関係力」・・・

 文字霊日記・3421日目

 シンラン・・・
 昨日は
 玄関の左側の窓脇の迫っている凍って固まった氷と雪を
 スコップで刺し起こし、叩き割り
 隣の役所管理の空き家の駐車場が
 雪を一時的に溜める場所になっているので
 そこまで運搬して捨てに行くコトの繰り返し・・・
 朝の9時から始めて13時ころまで・・・
 今朝~夕方まで晴天でもないけれど穏やかな晴れ・・・
 朝の9時には起床したけれど身体中が筋肉痛・・・
 昼のTVでは「他力をえらぶ」ですか・・・
 「他力」も「自力」も
 「本人の経験枠内の自己納得の値」・・・自故納豆・・・?

 ↓↑
 いずれにしても「コトバの理解度の枠内」での「自己納得の値」・・・
 「M・F」さんが
 「若者は戦争に行け」と言っていた
 「戦争現場に行かない老婆」を
 「笑って怒っていた」けれど・・・?
 「明治人」のダレだったか・・・
 「支配階級の徴兵義務」を言っていたが・・・
  ↓↑
 「蔑=ベツ・さげすむ・あなどる・ないがしろにする
    軽蔑・蔑視」
 「恣=シ・ほしいまま」
 ・・・これらの漢字は「よこしま=邪」とも「訓字」られるカナ?
 ↓↑
 「東洋大日本国国憲按」
 明治期の
 私擬憲法
 1881年明治14年
 国会期成同盟の大会の決定を受け
 立志社
 「植木枝盛
 が起草
 植木の起草した憲法案は
 「自由民権の精神にそぐわない」
 との意見があり
 改稿を求め
 「北川貞彦」
 が新たに
 『日本憲法見込案』を起草した
 ↓↑
 「東洋大日本国国憲按」
 「第十一條
  日本聯邦は
  日本各州に對し
  外國の侵寇を保禦するの責あり」
 「第二十一條
  宣戦講和の権は聯邦にあり」
 「第二十六條
  日本聯邦に常備軍を設置するを得」
 「第三十四條
  日本各州は
  現に強敵を受けて
  大乱の生じたるが如き
  危急の時機に際しては
  聯邦に報じて救援を求ることを得
  又た他州に向て應援を請ふことを得
  各州
  右の次第を以て
  他州より應援を請はれし時
  眞に其危急に迫るを知るときは赴援するを得
  その費は聯邦に於て之を辨す」
 「第三十五條
  日本各州は
  常備兵を設置するを得」
 「第三十六條
  日本各州は
  護郷兵を設置するを得」
 「第七十八條
  皇帝は
  兵馬の大権を握る宣戦講和の機を統ぶ
  他國の獨立を認むると認めざるを決す
  但し
  和戦の決したるときは
  直に立法院に報告せざる可からず」
 「第七十九條
  皇帝は
  平時に在り
  立法院の議を経ずして
  兵士を徴募するを得」
 ↓↑
 「第七十條
  政府
  國憲に違背するときは
  日本人民は之に従はざることを得」
 ↓↑
 「第七十二條
  政府恣に國憲に背き擅に・・・政府が恣して憲法に違反し
  ↓↑↓
    恣=次+心
      冫+欠+心
      冫+丿+乛+人+心
      シ
      ほしいまま
      勝手気ままにする・好き勝手にふるまう
      恣意(シイ)
      恣逸・恣逸(シイツ)
      恣横・恣橫(シオウ)
      恣睢(シキ)
      恣行(シコウ)
      恣志(シシ)
      恣肆(シシ)
      恣縦・恣縱(シショウ)
      恣心(シシン)
      恣擅(シセン)
      恣放(シホウ)
      恣暴(シボウ)
      恣欲・恣慾(シヨク)
      恣意的(シイテキ)
      放恣・放肆(ホウシ)
      荒怠暴恣(コウタイボウシ)
      放恣佚楽(ホウシイツラク
      放恣遊惰(ホウシユウダ)
      放縦恣横(ホウジュウシオウ)
      暴戻恣睢(ボウレシキ)
  ↓↑
  人民の自由權利を殘害し・・・国民の自由の権利を侵害し
  建國の旨趣を妨くるときは・・・天壌無窮の神勅の
              精神を妨げる時は
  日本國民は之を覆滅して・・・日本国民は政府を打倒して
  新政府を建設することを得・・・新政府を建設することが出来る」
 ↓↑
 徴兵令
 第七十九條
 「皇帝は
  平常時において
  立法院の議を経ずして
  兵士を徴募することが出来る」
 ・・・これじゃぁなく、別な人物の「草案」だった・・・?
 「福地源一郎」・・・?
 「北川貞彦」・・・?・・・立志社「日本憲法見込案」起草者
 エ~ト、ダレだったか・・・「無階級現場-徴兵論」・・・?
  ↓↑
 「徳富蘇峰」・・・?
 1863年3月14日(文久3年1月25日)
 ー
 1957年(昭和32年)11月2日)
     大運1955年11月(92歳)乙巳・傷官
               三合辛
 癸亥(戊甲壬)劫財・食神建禄⇔丁酉・偏財
 乙卯(甲 乙)傷官・食神 死⇔庚戌・偏印・・・害
 壬申(戊壬庚)  ・比肩長生⇔戊寅・偏官・・・冲
 丙午(丙 丁)偏財・偏財 胎⇔戊午・偏官・・・自刑
  戌亥空亡
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  国民皆兵(フランス語:luevee en masse)
  国民全員国防
  一定年齢の国民皆兵制度
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 「国家をどのように考えるのか」

「国家」をどのように考えるか? (haa98940.wixsite.com)

 「国家をどのように考えるのか」




 ・・・???・・・

 ・・・???・・・
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 蔑=艹+罒+戍
   艹+罒+戌
   艹+罒+戊+丶
   艹+罒+戊+一
   艹+罒+丿+戈+丶
   艹+罒+丿+戈+一
  =薎=艹+罒+冖+伐
     艹+罒+冖+亻+戈
   ベツ
   さげすむ
   くらい
   ないがしろ
   なみする
   さげすむ・あなどる・ないがしろにする・なみする
   暗い・よく見えない・視力がとぼしい
   細かい・小さい・詳しい
   ない・なし
   軽蔑(ケイベツ)
   蔑む・貶む=さげすむ
   蔑(ないが)ろ
   蔑(なみする)する
   侮蔑(ブベツ)
   蔑視(ベッシ)
   蔑称(ベッショウ)
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 まずは「自分自身の視点、観点、立場」が問題・・・
 
 シンラン・・・新覧・信乱(亂)・・・震亂・・・新羅務・・・
        信蘭(阿蘭陀?)・・・阿弥陀如来
        親鸞・・・・・・・・・心亂・・・
 「他力の根源」・・・「自然界自体」・・・
 「自力なくして他力なし」・・・「字録(錄)」・「字肋」?
 「他力なくして自力なし」・・・「多録(錄)」・「辞肋」?
 「自力+他力=自他力」=「自然界の相互関係力」・・・

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(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
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 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
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 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

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 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

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 モウ君の総合目次
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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 古事記と虎関師錬

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鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・