ないえごろうブログ

同音異義の探索

「ツララのナミダ」が止まる時

 文字霊日記・3437日目

 日没前の夕暮れには「つらら」がフシを造る

 3月3日も4日も朝は大雪で積雪・・・形容すれば・・・
 「ものすごい(物凄い)」
  ↓↑
 cosmic=コズミック
     宇宙の
     広大無辺な
     秩序整然とした
     途方もない
     ものすごい(物凄い)
     物=牛+勿(勹+〃)
     凄=冫+妻(十+⺕+女)
       氷の妻・・・冷たい妻・冷血な妻?
       氷柱(つらら)の妻?・・・
       雪之女王?
       北条政子
       則天武后
       呂后
       西太后
       エカテりーナ2世?
ーーーーーーーー
   ↓↑
   エカチェリーナ2世
  (エカチェリーナ2世アレクセーエヴナ
   Екатерина II
   Yekaterina II Alekseyevna 
   イカチリーナ・フタラーヤ・・・
   烏賊地理異名・二羅阿也?
   アレクセーエヴナ)
   阿礼句是施得部名?
   1729年4月21日(ロシア暦)
      5月2日(グレゴリオ暦
   ~
   1796年11月6日(ロシア暦)
      11月17日(グレゴリオ暦
        大運1790年8月(61歳)乙亥・偏官
   己┏酉(庚 辛)劫財・食神長生⇔丙辰・印綬
    │支合辛=食神
   戊├辰(乙癸戊)劫財・劫財 衰⇔己亥・比肩
    ├害 
   己├卯(甲 乙)  ・偏官 病⇔庚寅・傷官
    │
   甲子(壬 癸)正官・偏財 絶⇔丙子・印綬・・・?
    申酉空亡
    ↓↑
   if 5月1日に生まれたら
   戊寅(己丙甲)
    ↓↑
   if 5月3日に生まれたら
   庚辰(乙癸戊)
    ↓↑
    ロマノフ朝第8代ロシア皇帝(女帝)
    ↓↑
    魁罡 (かいごう)・・・?
    庚辰(乙癸戊)・庚戌(辛丁戊)
    戊辰(乙癸戊)・戊戌(辛丁戊)
    壬辰(乙癸戊)・壬戌(辛丁戊)
ーーーーーーーーーー
        ↓↑
        ⺔=ㄥ+ユ・・・互=互換
        ⺕・⼹・ヨ
        けいがしら・いのこがしら
         頸頭  ・  猪頭
        豚・猪・猯・豬の頭の形象
           ・・・伊吹山の白豬神
              宮簀媛(美夜受比売)
              尾張国造の女(娘)
           北京←奈良(那羅・平城・寧楽・乃楽・乃羅)
              京都の北西
              乃楽・乃羅=のら・・・?
              野良猫・野良犬・・・捨てられた犬猫
              野良 (のら)=野原
              平仮名の「のら」=放蕩
              野良着=野良仕事での着衣
                  丈夫な作業着
              野良仕事=屋外仕事
                   野外活動・野外労働
              野良豆=ソラマメ(空豆・蚕豆)
                  の別称
              過っての愛玩動物
              飼い主を離れて放浪していること
              野生化した愛玩動物や飼育動物
           ↓↑
      参考・参照の原文は
      殆どが「ウイッキペデイア」からデス・・・
           ↓↑
          「奈良」の別表記、異表記
           ↓↑
           東国では「平(タヒラ)」
           九州南部では
            「ハエ」・・・?
           ↓↑ ハエいろね
             倭国香媛(やまとくにかひめ)
             孝霊天皇の妃
             倭迹迹日百襲姫命
             と
             吉備津彦命の母親
          別名 絙某姉(はえいろね)
             妹は
             絙某弟(はえいろど)
             も孝霊天皇の妃
            『古事記
             安寧天皇の曾孫で
            「淡路島」・・・
            「あわじ」⇔「阿波・安房・安和」+ぢ
             出身の
            「蠅伊呂泥(はえいろね)」
             またの名
            「意富夜麻登久邇阿礼比売命
            (おほやまとくにあれひめのみこと)」
           ↓↑
          「なら」とは
          「山腹の傾斜の比較的緩やかなる」地形
           中国・四国では「ナル」と呼ばれる
           ナラス(均す・動詞)・・・鳴らす
           ナラシ(均し・副詞)・・・慣らし
           ナルシ(生るし・形容詞)・成るし
               為るし
               爲=爫+尸+ⲓ+勹(ㄅ)+灬
                 爫+ノ+ㅋ+勹(ㄅ)+灬
                 爫(爪)+ノ+┓+ユ+勹+灬
                  爫+ノ+ユ+ⲓ+ノ+𠃌+ 灬
               いつわる(僞・訏)・詐偽・偽証
               まね(真似)する・まねをして学ぶ
              「や・か」
               疑問・反語をあらわす
               為(繁体字新字体
               同義異字
               噕・爳・鄬・𢏽・𤓸・𦥮・𨤒
           ナルと呼ばれる地名は
          「平」「阝+平」「坪」
          「文字が語義を証明している」
           因幡志(1795年)巻14の挿図には
          「平地=ナルヂ」の振仮名
           この地方では近代まで
           普通名詞として用いられていたと
          「柳田邦男」は推測
          「ナラ・ナロ」はその異種で
           奈良はかつて
          「平城」と表記
           ↓↑
           なら
           ↓↑
           乃楽 : 日本書紀・・・
               すなわち。たのしい
           乃羅・・・すなわち
                あみ・つらねる・ナラべる
                鳥あみ・鳥をとる網
                網にかけて捕らえる
                残らずつかみとる=一網打尽
                薄い絹・うすもの・綺羅・絽
           平  : 万葉集・・・・・たいら
           平城 : 万葉集続日本紀日本後紀
               日本霊異記、平安遺文
               ヘイジョウ=平常・平壌
           名良 : 万葉集・・・名が良い・名に良い
           奈良 : 万葉集続日本紀日本霊異記
               正倉院文書、長屋王家木簡
               平安遺文
               なんぞ(奈=大+示)、よし
                     一+人+ニ+小(亅+ハ)
               よし(良=白+丄+乂
                   =白+七(匕・匕))     
           奈羅 : 日本書紀日本霊異記
              奈(いかん・いかんせん・いかんぞ
                なんぞ=疑問・反語)
              羅=うすもの⇔うずもの・綺羅
               =綺羅=絹=Silk=しるく=知る句                                    
                沙(紗・娑)羅双樹の鐘の音
                 (平家物語
                絽=縞(しま)おりもの
                  縞模様の織物
                  織り目の透いた絹織物
                絹を積み上げた帰化人=うづまさ
                      禹豆麻佐(うづまさ)
               「太秦」=うづ-まさ・・・秦系新羅人
                   「烏頭・渦・渦巻」+雅(允)
           常  : 万葉集・・・常=つねに
                       いつも⇔出雲
           那良 : 古事記
               那=尹+阝
                  阝=阜(丘・𠂤)の尹
                      尹=長官
                 ナ・ダ
                 多い・美しい・安らか
                 なんぞ・いかんぞ・いかん
                 疑問・反語をあらわす助字
                 なに・かの・あの
           那楽
           那羅 : 日本書紀
           楢 : 万葉集・・・楢(なら)の木
           諾良 : 聖徳太子平氏伝雑勘文
              うべなう・承知する・承諾
              聞き入れる
              こたえる・「はい」と答える
              事後承諾⇔字語省駄句?
             「諾威(ノルウェー)」の略・・・
           諾楽 : 日本霊異記・・・楽しみを黙諾
           寧・・・むしろ
               丁寧(テイネイ)
               乂寧(ガイネイ)
           寧楽 : 平和の都を意味・・・?
              万葉集
              奈良に上ること、奈良に来ること
              帰郷すること
              を意味する「上寧・来寧・帰寧」は
              この語に由来
           儺羅 : 日本書紀・・・
           儺=おにやらい・疫病神を追い払う行事
        ↓↑    
        彗(ほうき)=箒・・・彗星=客星・箒星
        彔(きざむ・刻)=⺔+氺・・乑・豕
          ロク=木を刻む
             時を刻=時刻
             水時計=水刻・漏刻
             氷柱(つらら)の節
        乑=ギン・ハン・シュウ
          ならび立つさま・大勢が立つさま
          よじる・よじのぼる=攀
          すがる・たよりにする=攀
          おおい=衆
          人を三つ重ねて
          多くの人が集まり立つ
          並び立つ
         ⺻・⺻・・・晝=昼⇔書=かく
            晝=肀+二+旦
            昼=尺+旦
              尺度+地平線からの日?
        肀・帇・肅・粛・・・粛清
       「聿=肀+二=筆」・肇(はじめ)=聿
        建・・・日本建(たける)⇔景行・・・
               景(ひかり)の行(行分)
        争=爭・・・ ⺈=⺤=爪(つめ)
        隶(およぶ・及)・逮捕
ーーーーー
  阿膨・・・阿が膨らむ・・・
       台地が膨張して脹(ふくらむ)=月(肉)+長
           張政・壹與・卑彌呼・阿蘇・阿毎
               阿輩雞彌(随書)
       阿=阝+可
         阝+丁+口
         阝+一+亅+口
         ア
         お
         おもね(佞)る・・・
         くま(隈・隅)
         ひさし
         よ(依・拠・因・寄)る
         おか・大きい丘
         くま・曲がって入りくんだところ
         おもねる(侫)
         こびる(媚)
         へつらう(侫・佞・諂)
         ひさし(宇)
         のき(軒・梠・㝢・楣)
         よる・よりかかる(寄り掛る)
         もたれる(凭・靠=告+非)
         日本語
         お・女性の名の上につける愛称
  ↓↑     ↓↑
   吽・阿呍(アウン)
   阿漕(あこぎ)
   阿古屋貝(あこやがい)
   阿修羅(アシュラ)
   阿闍梨(アジャリ)
   東屋・四阿・阿舎(あずまや)
   阿茶羅漬・アチャラ漬け
   阿茶羅漬け(あちゃらづけ)
   阿婆擦れ(あばずれ)
   阿鼻(アビ)
   阿附・阿付(アフ)
   阿片・鴉片(アヘン)
   阿片窟(アヘンクツ)
   阿呆・阿房(あほ)
   阿呆・阿房(あほう)
   阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
   阿呆臭い(あほくさい)
   阿呆陀羅経(あほダラキョウ)
   阿呆らしい(あほらしい)
   阿弥陀・阿彌陀(アミダ)
   阿弥陀被り(アミダかぶり)
   阿弥陀籤(アミダくじ)
   阿諛(アユ)
   阿羅漢(アラカン
   阿亀・お亀(おかめ)
   お多福・阿多福・於多福(おたふく)
   お多福風邪・阿多福風邪(おたふくかぜ)
   於多福風邪(おたふくかぜ)
   お鍋・於鍋・阿鍋(おなべ)
   阿る(おもねる)
   阿吽二字(アウンニジ)
   阿吽之息(アウンのいき)
   阿衡之佐(アコウのサ)
   阿世曲学(アセイキョクガク)
   阿鼻叫喚(アビキョウカン)
   阿鼻地獄(アビジゴク)
   阿附迎合(アフゲイゴウ)
   阿附雷同(アフライドウ)
   阿保之功(アホのコウ)
   阿防羅刹(アボウラセツ)
   阿爺下頷(あやあがん)
   阿諛曲従(アユキョクショウ)
   阿諛傾奪(アユケイダツ)
   阿諛迎合(アユゲイゴウ)
   阿諛追従(アユツイショウ)
   阿諛便佞(アユベンネイ)
   阿轆轆地(アロクロクジ)
   呉下阿蒙(ゴカのアモウ)
   諂佞阿諛(テンエイアユ)
   阿吽の呼吸(アウンのコキュウ)
   阿呍の呼吸(アウンのコキュウ)
   阿漕(あこぎ)が浦に引く網
   阿堵物(アトブツ)
   阿呆(あほ)の三杯汁(さんばいじる)
   阿保(あほ)の大食い
   阿弥陀の光も金次第
   阿弥陀の光も銭次第
   阿弥陀も銭で光る
   阿波に吹く風は讃岐にも吹く
  (あわにふくかぜはさぬきにもふく)
   金の光は阿弥陀ほど
   結構は阿呆のうち
   結構は阿呆の唐名(からな)
   下駄も阿弥陀も同じ木の切れ
   呉下(ゴカ)の阿蒙(アモウ)
   正直は阿呆の異名
   大根の皮取らぬ阿呆、
    生姜の皮取る阿呆
   釣りする馬鹿に見る阿呆
   冬至十日経てば阿呆でも知る
   元の木阿弥(もくあみ)
   律儀(リチギ)は阿呆の唐名(からな)
  ↓↑
  阿房宮(アボウキュウウ)・・・
      阿の乳房の宮?
  秦の始皇帝
  阿房宮村に建設した宮殿
  秦帝国の首都、咸陽からは
  渭水をはさんで南側に位置していた
  受刑者70万人あまりが動員されて
  前殿(阿房宮)と
  驪山陵(始皇帝陵)の建造にあたらせた
 『史記・秦始皇本紀始皇35年の条』
 「隠宮徒刑者七十余万人
  乃分作阿房宮、或作驪山」
  紀元前219年に着工
  始皇帝の死後も工事が続いた
  秦の滅亡によって未完のままに終わった
  阿房宮の名称
  当時の人々が地名にちなんで呼んだ
  宮殿の形が
 「四阿旁広」であった
 「宮阿基旁」であったから
 「阿房宮」と名づけられた・・・説
 「阿=が近い」・・・?
   「阿=曲がる・佞(おもねる・よこしま)」
      阿蘇・阿毎王朝?
  咸陽近郊の宮を指すとも
 「四阿旁広」の様子からつけられた・・・説
  始皇帝に最も寵愛された「妾の名=阿」とも・・・
  ↓↑
  始皇帝陵 
  紀元前247年
  陵墓建設に着手
  阿房宮の南80里の
 「驪山(北緯34度22分52.75秒
     東経109度15分13.06秒)」
  地下水脈に達するまで掘削し
  陵の周囲は銅で固められた
  ↓↑
 「阿波=あわ=安房(千葉・千葉縣)」・・・
         房総半島
 「阿国(おくに)」=出雲国阿国
  ↓↑
  阿房宮の規模
  殿上には1万人が座ることができ
  殿下には高さ5丈の旗を立てることができた
  殿外には柵木を立て、廊下を作り
  これを周馳せしめ
  南山にいたることができ
  複道を作って
  阿房から渭水を渡り
  咸陽の宮殿に連結した
  これは
  天極星中の閣道なる星が
  天漢(天の川)を渡って
  営室星にいたるのにかたどったもの
 『史記項羽本紀』
 「項羽が咸陽に入り
  秦王、子嬰を殺害すると
  秦の宮室は焼き払われ
  3か月間にわたって火が消えなかった」
  の記述
  ↓↑
  出雲阿国
  1572年
  鍛冶屋
 「中村三右衛門」
  の娘として生まれた
  初代と二代目がいた・・・
 「名古屋山三郎
  (なごや さんさぶろう)」・・・名護也(埜)
   ナゴヤ纂(簒・篹・讃)の佐生弄?
  の妻
 「かぶき踊」=歌舞伎の元祖
  ↓↑
 「雲光院(ウンコウイン)=阿茶」
  天文二十三年二月十三日
  1554年3月16日
  ~
  寛永十四年一月二十二日
  1637年2月16日
  徳川家康の側室
  飯田氏
  名 須和
  号 阿茶局
    雲光院民部卿
    一位局・一位尼
  子 神尾守世、神尾守繁
 養子 神尾元勝
    菊姫
  父 飯田直政(久右衛門)
  ↓↑
  甲斐・・・なぜ、「甲斐(かい)」のカンジなんだか・・・?
       「ヤッタ甲斐があった」って、ドウいう意味?
  武田家の家臣
  今川家の家臣没落後・・・「今川」は「コンセン」ってカンジ?
  一条信龍に属した
 「神尾久宗(孫兵衛)」・・・「神」の「尾(おっぽ)」が
               「久宗の孫兵衛」デスか・・・
  に嫁いだ
  『江東区史』・孫兵衛忠重
  久宗との間に
  二男(神尾守世、神尾守繁)をもうける
  天正五年(1577年)七月に久宗は死亡
  天正七年(1579年)
  家康に召された
  戦場でも家康に供奉
 「小牧・長久手の戦い
  の陣中で流産
  天正十七年(1589年)
  亡くなった
 「西郷局」の替わりに
 「徳川秀忠
 「松平忠吉
  を養育し
  長男の
 「神尾守世」
  も秀忠に近侍
  ↓↑
  諸事一切を家康より任され
  慶長十九年(1614年)
 「大坂冬の陣
  で
 「常高院
 「大蔵卿局
  と会見、和議の成立に尽力
  家康の死後に江戸に移り
  竹橋に屋敷と300石の化粧料が与えられ
  後に神田鎌倉町に移転
  雲光院と号したが、剃髪はせず
  秀忠の没後に正式に剃髪した
  元和六年(1620年)
 「徳川和子」入内の際に
  母親代わりの守役を務め
  後水尾天皇より従一位を授けられ
 「一位局・一位尼」
  と称されるようになった
  ↓↑
  寛永七年(1630年)
  秀忠・家光上洛時に供奉
  寛永十四年(1637年)一月二十二日
  死去、83歳
  法号 雲光院殿従一位尼公松誉周栄大姉
     雲光院殿 一位尼公正誉周栄大姉
  ↓↑
  祖父 飯田筑後
  父  飯田直政(久左衛門)
  弟  飯田又左衛門
  養子 菊姫
  養子 神尾元勝
  子  神尾守世
  子  神尾守繁
  ↓↑
  茶阿局(ちゃあのつぼね)
  天文十九年(1550年)頃
  ~
  元和七年六月十二日(1621年7月30日)
  徳川家康の側室
  松平忠輝
  松平松千代の母
  名  久
  本姓 河村
  法名 朝覚院
 『御九族記』に72歳で死去
  天文十九年(1550年)頃に誕生
  初めは
  遠江国
  金谷村の鋳物師の後妻となり
  娘
 「於八」を生む
 「お久」が美人で
  代官が横恋慕し
  夫を闇討ちされ
 「お久」は3歳になる「於八」を連れ
  夫の仇を討ってもらおうと
  鷹狩に来ていた家康に直訴し代官は処罰
  家康はお久を浜松城に召し出て奥に入れた
  夫の仇は
 「長谷川八郎右衛門」が果たした
  時期は
  天正三年(1575年)~十年(1582年)頃
  家康の信任を得て
  側室となり
 「茶阿局」を名乗る
  天正二十年(1592年)
  辰千代(松平忠輝)・・・天正十四年(1586年)異説
  文禄三年(1594年)
  松千代&辰千代・・・双子?・・・説
  を出産
 「松平忠輝」は
  慶長八年
  深谷藩が廃藩され
  信濃国川中島十四万石を与えられ
 「茶阿局」
  は前亡夫の
  二人の息子(善八郎・又八郎)を
 「長谷川八郎右衛門」
  の一族
 「木全刑部」の養子にして忠輝の小姓として召し出し
  娘婿の
 「花井吉成」
  を忠輝の家老にした
 「茶阿局」
  は奥向きのことを任され
  強い発言力と政治力を持っていた・・・
  慶長十一年(1606年)
  忠輝は
 「伊達政宗
  の長女
 「五郎八(いろは)姫」
  を正室として娶る
  その後、越後国高田75万石を所領
  元和二年(1616年
  家康死去後
 「朝覚院」と号した直後
  忠輝は兄の
  秀忠により失態を責められ改易
  伊勢国流罪
 「茶阿局」
  は家康の側室の
 「阿茶局」に取り成しを依頼したが
  聞き入れられることはなかった
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  元和七年(1621年)六月、72歳で病死
  法名 「朝覚院殿貞誉宗慶定禅尼」
  墓碑  宗慶寺(東京都文京区小石川)
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  平戸のイギリス商館長(カピタン)
 「リチャード・コックス」
  の日記に
  改易された忠輝が配流される道中の地で
 「叔父の家に泊まった」という記述
  彼女が花井氏に嫁いで離縁された過去
  家康の側室になるにあたって
  地元の有力な武士
  河村家の養女になったことが記録
  茶阿の実兄
 「山田上野介」
  は
 「石田三成
  に仕えた重臣佐和山城が落城した時
  上野介は三成の父や兄と共に自刃したが
  息子の
 「山田隼人正(山田勝重、妻は三成の長女)」
  を脱出させ
  親戚の孝蔵主は茶阿局のもとに送り届けた
  茶阿はこの甥を
  息子・忠輝の家老にして取り立てた
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 2023/02/13
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(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
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鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・