ないえごろうブログ

同音異義の探索

「鶏=鷄=雞」は 「阿毎王朝の 阿輩-雞彌の雞」

文字環日記・3270日目

 語句潰し・・・デスか・・・?
 ↓↑
 国 潰し
 獄 通歩至
 穀潰し(ごくつぶし)
 ↓↑
 定職もなくぶらぶらと遊び暮らす者
 無為徒食の者をののしっていう語
 五穀潰し
 ろくに働きもせずに放蕩しながら
 飯だけは一丁前に食って
 いたずらに 食い潰すような者を罵っていう語
 稼ぎのない不甲斐ない者
 ↓↑
 語句潰し
 国 潰し
 獄 通歩至
 穀潰し(ごくつぶし)
 ↓↑
 定職もなくぶらぶらと遊び暮らす者
 無為徒食の者をののしっていう語
 五穀潰し
 ろくに働きもせずに放蕩しながら
 飯だけは一丁前に食って
 いたずらに 食い潰すような者を罵っていう語
 稼ぎのない不甲斐ない者
  ↓↑
 「玄甲=ゲンゴロウ
 「竜蝨(リュウシツ)」

 ↓↑
 新潟方言
 成虫を
 ガムシ
 ガメ
 ガメムシ
 ガマ
 ワッパムシ
 など
 幼虫を
 キイキムシ
 と呼称
 ↓↑
 長野県方言
 ガムシ
 トウクロウ
 ↓↑
 秋田県方言
 ヒラツカ
  ↓↑
 「水ムカデ」
 「ヒメゲンゴロウ
 『夏頃(けごろ)』の延・・・?
 などの異名
 「ハイイロゲンゴロウ
 は遊泳中に水面から直接飛び立つ
 越冬
 種によって凍結した水面のすぐ下で活動している
 擬き
 シャープゲンゴロウモドキ
(シャープ擬源五郎・シャープ擬竜蝨
 Dytiscus sharpi)
 ↓↑
 Water Tiger(水中のトラ=虎・寅・図羅・彪)
 Water Devil(水中の悪魔)
 ↓↑
 ボタン雪がチラホラ降っている
 雪が降る
 あなたは来ない
 誰も来ない
 天からの雪が降りつもっている
 追加・・・
 添文(テンブン=天分・天文・点文)・・・
 ↓↑
 汰=氵 +太
   氵 +大+ 丶
 㳲=氵 +氵 +太
   タ
   タイ
   おごる
   にごる
   よなげる
   おごる・多すぎる・分をこえる
   にごる・清潔でないさま
   水で洗って、良いものと悪いものを選り分け
 ↓↑
 沙汰
 汰木=たぎ・ゆるき
 内沙汰=訴訟を起こさず、身内や親しい人だけで処理すること
 音沙汰(おとさた)=手紙など状況などを知らせること・知らせ・便り
 表沙汰(おもてざた)=隠しておきたいことが
            世間に広く知られるようになること・公沙汰
 御無沙汰(ごぶさた)=しばらく相手と連絡をとっていなかったり、
            会っていなかったりしていないこと
            その時の挨拶の言葉
 沙汰(さた)=物事の善悪や是非などを議論して決めること
        それに当てはめて処置すること・その知らせ
 沙汰止み(さたやみ)=計画などが途中で駄目になること・おながれ
 自然淘汰=環境に適したものが生き残り
      適していないものが滅びること
      自然選択
      淘汰=劣っているものを選び、取り除くこと
 冗員淘汰=必要のない人員を減らして整えること・
      「冗員」=不必要な人員
      「淘汰」=選別での拾捨
 人為淘汰=数多くの中から
      目的にあった性質を持った個体を選んで残していくこと
      家畜や植物などの品種改良の方法
 胡乱の沙汰=疑わしいうわさのこと
 遠慮が無沙汰=遠慮もほどほどにしないと、かえって失礼になる
        先方に遠慮して訪問や連絡を控えすぎると
        長期間付き合いが途絶え
        かえって礼を欠くことになる
       「遠慮が無沙汰」
 音沙汰が無い=何の便りもない・消息が不明である
 隠密の沙汰は高く言え=秘密の話はこそこそ言わずに
           大きな声で話せ
 沙汰の限り=是非や善悪を議論する必要もないほどに悪いこと
       論外
       「沙汰」=物事の是非や善悪を議論すること
 語るに落ちた=「問うに落ちず語るに落ちる」
     「勝手に自分から白状する」・・・ダレに・・・独り言・・・
 ↓↑
 かるた=カルタ=歌留多=加留多=骨牌
 ↓↑
 「カルガモ親子の引っ越し」
  軽+鴨
  輕 皇子=孝德天皇
       596年
       推古天皇四年
       ~
       654年11月24日
       白雉五年十月十日〉)
  珂瑠皇子=文武天皇持統天皇の孫
  木梨の輕 皇子
  允恭天皇の第一皇子・皇太子
  母 忍坂大中津比売命
  (おしさかのおおなかつのひめのみこと)
  同母弟 穴穂皇子(安康天皇
      大泊瀬稚武皇子(雄略天皇
  同母妹の
  軽大娘皇女と情を通じ
  允恭天皇の死後に廃太子され
  伊予国へ流され
  あとを追ってきた
  軽大娘皇女と共に自殺(衣通姫伝説)
  『日本書紀
  允恭二十四年
  軽大娘皇女が伊予国へ流刑
  允恭天皇死去
  允恭四十二年に穴穂皇子によって討たれた
  「妻鳥」陵墓(愛媛県四国中央市
  東宮山古墳が
  木梨軽皇子の墓」
 ↓↑
 鷗=かもめ=鴎・・・森鴎外
   カモメが飛んでいる
 ↓↑
 カルガモ
 フリー百科事典
 『ウィキペディアWikipedia)』
 カルガモ
 分類
 界 =動物界 Animalia
 門 =脊索動物門 Chordata
 亜門 =脊椎動物亜門 Vertebrata
 綱 =鳥綱 Aves
 目 =カモ目 Anseriformes
 科 =カモ科 Anatidae
 属 =マガモ属 Anas
 種 =カルガモ A. zonorhyncha
 学名=Anas zonorhyncha Swinhoe,1866
 和名=軽鴨=カルガモ
 英名=spot-billed duck
 ↓↑
 カルガモの親子
 カルガモ(軽鴨・学名=Anas zonorhyncha)
 鳥綱
 カモ目
 カモ科
 マガモ
 に分類される鳥類
 日本では主に本州以南に
 周年生息(留鳥
 北方に生息する個体には
 冬季に暖地へ移動する渡り鳥も存在する
 和名は
 「軽の池」(橿原市大軽周辺説)
 で夏季も含めて見られたカモであったことに由来・・・
 ↓↑
 形態
 全長51.5 - 64.5センチメートル
 翼長
 オス25.4 - 27.6センチメートル
 メス24.3 - 26センチメートル
 頭頂や背・腰は黒褐色
 次列風切の光沢は青紫色
 次列風切や三列風切羽縁に
 小型で不明瞭な白色部がある
 オスは
 腹部が
 濃褐色で
 羽毛外縁(羽縁)の淡色部が
 小型になり
 胸部との差異が明瞭
 尾羽基部を被う羽毛(上尾筒・下尾筒)が
 光沢のある黒
 メスは
 胸部と腹部の羽色の差異が不明瞭
 上尾筒や下尾筒が黒褐色
 羽縁が淡色だったり淡色の斑紋が入る
 生態
 河川や湖沼・湿地・干潟・水田などに生息する
 北部個体群は冬季になると南下する
 餌は主に夜間にとる
 食性は主に
 植物食で植物の葉や種子などを食べる
 「ゲンゴロウ
 などの
 水生昆虫や
 タニシ(田螺)など
 貝類を食べる
 ワカサギなどの魚類を食べることもある
 繁殖形態は卵生
 集団繁殖地(コロニー)を形成
 草本や枯草・ササなどを組み合わせ
 直径22~30センチメートルに達する皿状の巣を作る
 10~14個の卵を産む
 抱卵期間は26~28日
 ↓↑
 イネなどを食害
 水田を踏み荒らすことで
 種籾を埋没させ
 発芽率を低下させる害鳥とみなされることもある
 ↓↑
 食用
 マガモと並んで美味
 交雑
 放し飼いの
 アヒル
 アイガモ
 との交雑
 アヒルの原種はマガモ
 3代も野生で放置されると飛翔する
 ↓↑
 カルガモの引っ越し
 1984年以降
 数年間に渡って
 東京都千代田区大手町
 三井物産ビルの
 プラザ池から
 皇居和田倉堀へ引っ越す
 本種の親子をメディアが取り上げたことがある
 三井物産では
 1998年~2013年まで
 女性社員が
 カルガモレディとして同池に営巣するカルガモ
 観察し、記録していた
ーー↓↑ーーー
 「かる・がる」
     want to (do) 「~したい・私欲の願望」
     like to (do) 「~したい・是非の選択」
  +
 「かも・がも」・・・if 「もし~ならば~であるカモ・推量」
             「もしかして~ではないか・仮定」
 ↓↑
 「~がる・未来願望(希望)」
 「~がっている・未来志望(希望)」
 「 ~ようだ (五感推量)
  ~そうだ (様態・視覚推量)」
 3人称に
 「~欲しい・~たい」
 「感情を表す形容詞」
 「体に感じることを表す形容詞」
 ↓↑
 ・・・「一音」+「がる(かる)」での
 現代的通用理解のできるコトバはドレか
 ↓↑
 「あ・い・う・え・お」
 あ・がる・・・上がる・揚がる・挙がる
 い・がる・・・伊賀留
 う・がる・・・穿る
 え・がる・・・善がる
 お・がる・・・お歌留・吝輕
 小軽-米城(こがるまいじょう)
 陸奥国
 糠部郡
 古軽-米村
 岩手県九戸郡
 軽米町
 小軽米第10地割に所在した日本の城
 ↓↑
 か・がる・・・
 架(かか)る=高架
 掛(かか)る・懸(かか)る・係(かか)る
 縢る(かがる)
 動ラ五(四)
 布の裁ち目などが
 解(ほつ)れないように
 縫い糸や
 しつけ(躾)糸で
 から(絡)げる
 詘留(かがる=加賀留)
 どもる・言葉が詰まる・言い詰まる
 まがる・かがむ・折れ曲がる
 したがう。屈服する・屈従する
 縮まる・小さくなる
 「充詘(ジュウクツ)」
 喜ぶあまりに節度を失うさま
 しりぞける・官位を下げる
 き・がる・・・気軽・・・「記紀の輕の名」
 く・がる・・・九ガル・宮輕
 け・がる・・・怪我留
 こ・がる・・・古賀留・古雅留
 ↓↑
 が・がる・・・我がる・・・ガガイモ(蘿藦、鏡芋、芄蘭)
 ぎ・がる・・・戯画留
 ぐ・がる・・・愚臥留
 げ・がる・・・下がる・外賀留
 ご・がる・・・語がる
 ↓↑
 さ・がる・・・下がる
 し・がる・・・詞臥留
 す・がる・・・縋る・須賀留・菅留
 せ・がる・・・背がる
 そ・がる・・・蘇我留・曽我留・曾我留
 ざ・がる・・・座がる・座臥留
 じ・がる・・・自我留・自画留・字臥留
 ず・がる・・・図がる
 ぜ・がる・・・是がる
 ぞ・がる・・・初がる・剃がる・副がる・反がる
 ↓↑
 た・がる・・・箍る
 ち・がる・・・千賀留
 つ・がる・・・津軽津軽海峡冬景色
 て・がる・・・手軽
 と・がる・・・尖る
 ↓↑
 だ・がる・・・だが留・だが流
 ぢ・がる・・・血臥る
 づ・がる・・・図画留
 で・がる・・・出輕
 ど・がる・・・度が留
 ↓↑
 な・がる・・・流留・長留
 に・がる・・・苦・苦る
 ぬ・がる・・・脱がる・奴賀留
 ね・がる・・・根がる
 の・がる・・・佚る・逃る
 ↓↑
 は・がる・・・葉刈る・葉借る
 ひ・がる・・・彼我留・彼我流
 ふ・がる・・・符借
 へ・がる・・・屁がる
 ほ・がる・・・帆がる
 ↓↑
 ば・がる・・・場借る
 び・がる・・・美がる
 ぶ・がる・・・分がる・歩がる
 べ・がる・・・ベガ流
 ぼ・がる・・・簿がる
 ↓↑
 ぱ・がる
 ぴ・がる
 ぷ・がる
 ぺ・がる
 ぽ・がる
 ↓↑
 ま・がる・・・曲がる
 み・がる・・・身軽
 む・がる・・・ムガル
 め・がる・・・女借る・每借る
 も・がる・・・喪がる
 ↓↑
 や・がる・・・嫌がる・厭がる
 ゆ・がる・・・湯がる
 よ・がる・・・善がる
 ↓↑
 ら・がる・・・羅賀留・・・ラテン
 り・がる・・・理がる・利がる
 る・がる・・・留臥
 れ・がる・・・レがる
 ろ・がる・・・露がる
 わ・がる・・・我がる
 を・がる・・・を臥留
 ん・がる・・・運がる
ーー↓↑ーーー
  かる・がる
  カル・ガル
ーー↓↑ーーー
 オルトロス=双頭の犬
 ↓↑
 オルトロス
 (古希= Ὄρθρος, Orthros=Orthos=オルトス
  ラテン語=拉丁語・羅甸語・拉語・羅語=Orthrus)
 の
 オルトロス=速い
 オルトス=真っ直ぐな
 ↓↑
 中国語の星座名
 「野鶏(ヤケイ)」・・・
   にわ+とり・・・
   「丹羽(タンバ・丹波・丹場・萱場・但馬)
   二話・二羽」の
   トリ(酉=樽=足る・多留)=記録採用?

首長の対(つい)の(な)鳥(とり)

 秋津=とんぼ=蜻蛉      カマキリ(蟷螂・鎌切)と
 魚(まな)を咥えた亀(かめ) アメンボ(水黽・水馬・飴坊・飴棒)
 鼈・龞・鱉・丸魚(すっぽん) 首長の対(つい)の鳥(とり)
 ヤモリ(家守・井守)とカメ  猪・5匹の犬・矢を射る人=狩人・猟師
 ↓↑
 α星(狼)が
   おほかみ=大神・女将
   多利思北孤(たりしひこ)
  『隋書』
  「卷八十一 列傳
   第四十六
   東夷 俀國」
   開皇20年(600年)
   大業3年(607年)
   隋に使者(遣隋使)派遣
   名
  「俀王
   姓 阿毎
   字 多利思北孤
   號 阿輩雞彌」
   妻子
   王妻
   號 雞彌
   後宮
   有女六七百人
   名 太子
   爲
   利歌彌多弗利」
   領地
  「夷人
   不知 里數
   但  計以日
   其國境
   東西五月行
   南北三月行
   各至於海
   其地勢
   東高
   西下
   都於
   邪靡堆
   則
   魏志
   所謂
   邪馬臺者也」
  「有
   阿蘇山
   其石
   無故
   火起
   接
   天者
   俗
   以爲・・・以爲(おも)へら=おもへらく
   異因行
   祷祭」
   隋使の裴世清らの道程
  「經
   都
   斯麻國
   迥
   在
   大海中
   又東至
   一支國
   又
   至
   竹斯國
   又東至
   秦王國
   其人
   同於華夏
   以爲
   夷州
   疑不能明也
   又經
   十餘國
   達於海岸
   自
   竹斯國
   以東
   皆附庸
   於
   俀」
 ↓↑
 β星(鶏)を・・・
 狙っている様子・・・
 ↓↑
 怪物
 テューポーン
 と
 エキドナ
 との間にもうけた子
 ↓↑
 ケルベロス
 ヒュドラ
 キマイラ
 ネメアーの獅子
 不死の百頭竜(ラードーン)
 プロメーテウスの肝臓を喰う
 不死(ふじ=不治・伏し・臥・附し)
       の
 「ワシ(鷲=就+鳥)」・・・和紙・倭史
 「和氏⇔カシ」の球(玉・環)=球磨=熊・隈
  わし=雕=鵰
  就⇔成就・就職
  就=京+尤=とりかかる
      尤=怣=失+心=とが・あやまち・欠点
        とがめる・責める・非難する
        もっとも・はなはだ
        他よりもすぐれている・目立ってすぐれている
        もっとも、その通り・その通りである
        ただし・とはいえ・とはいうものの
 ↓↑    
 パイア(クロミュオーンの猪)
 の怪物たちと兄弟
 ↓↑
 ネメアーの獅子
 スピンクス
 ギリシア神話
 スピンクス
 ライオンの身体
 美しい人間の女性の
 顔と乳房のある胸
 鷲の翼を持つ怪物
 尻尾が蛇
 ↓↑
 テューポーン
 あるいは
 オルトロス
 と
 キマイラ
 あるいは
 エキドナ
 との娘
 ↓↑
 テーバイ王
 ラーイオスの娘
 オイディプースと兄弟
 ↓↑
 ウカレゴンの娘
  ・・・浮れ言の
     務栖女
    (ム洲每)=横島の洲の阿毎王?
 子供をさらう怪物
 戦場で死を見守る存在
 謎解きやゲームを好む
 ↓↑
 オイディプス神話の
 スピンクス
 ヘーラーによって
 ピキオン山に座し
 テーバイの住人を苦しめていた
 旅人を捕らえて
 「朝は4本足
  昼は2本足
  夜は3本足。
  これは何か」
 という謎を出し、解けない者を殺して食べていた
 オイディプス
 「それは人間だ
  人間は赤ん坊の時には四足で這い回り
  成長すると二足で歩き
  老年になると杖をつくから
  三足になる」
 と答えられ
 面目を失ったスピンクスは
 岩の台座から飛び降り
 谷底へ身を投げて死んだ
 または
 オイディプス
 に退治された
 ↓↑
 オルトロス
 姿は黒い双頭の犬
 たてがみ
 一本一本の
 尻尾が蛇
 落ち着きが無く、せっかち
 クレータ島
 または
 エリュテイア(イベリア半島
 で
 ゲーリュオーンの雄牛を守っていたが
 牛を求めてやって来た
 ヘーラクレースを発見し
 跳びかかり、棍棒で殴り殺された
 オルトロスを助け駆けつけた
 牛飼
 エウリュティオーン
 も倒された
 ↓↑
 ゲーリュオーン
 ラテン語表記
 叙事詩中では
 ゲーリュオネウス(Γηρυονεύς, Gēryoneus)
 イオーニア・アッティカ散文作品
 アリストパネース
 ピンダロス
 などでは
 ゲーリュオネース(Γηρυόνης, Gēryonēs)
 ステーシコロスの抒情詩では
  Γαρυόνας」
 カルキディアの壺絵の表記では
  Γαρυϝόνης'」
 となっている
 エトルリア語では
 「ケルン(Cerun)」
 日本語では
 ゲリュオン、ゲリュオネウス、ゲリュオネス
 とも表記
 ↓↑
 ゲーリュオーン
 三頭
 または
 三頭三体の怪物・・・アシュラ=阿修羅
 ステーシコロスは
 ゲーリュオーンには
 6つの腕
 6つの脚
 翼が生えていた
 アポロドーロスは
 三人の男の身体が
 腹で一つになっていて
 脇腹と
 太腿からは
 三つに分かれた身体を持っていた」
 と叙述
 ↓↑
 ステーシコロス・・・
 による
 ゲーリュオーンは
 鎧兜をつけ
 盾と槍でもって
 武装する
 古代ギリシア市民の
 重装歩兵の格好
 ヘーラクレースは
 ライオンの皮一枚を身にまとい
 武器は棍棒か弓矢、剣
 ↓↑
 ネメアーの獅子(しし
     古希= Νεμέος λέων, Nemeos leōn)
 ギリシア神話のライオン
 ネメアの谷に住み着き
 人や家畜を襲った
 ↓↑
 神話
 母はエキドナ
 父はその子の
 オルトロスとも
 テューポーンとも
 エピメニデースによると
 ネメアーの獅子を生んだのは
 セレーネーで
 身震いをしたときに
 地上に降ってきた
 ヒュギーヌスによると
 セレーネーは
 ネメアーの獅子を
 2つの入り口がある
 洞窟で育てた・・・鼻孔・鼻腔=ビコウ=備考・尾行・微光・備荒
          美校=美唄工業高校?
 ↓↑
 ヘーラクレース
 ネメアーの獅子を殺して
 毛皮を持ち帰る事
 ヘーラクレースは
 矢を撃ち、次いで棍棒で殴ったが
 毛皮には傷一つつかなかった
 ヘーラクレースは
 3日間
 獅子の首を締め上げて
 獅子を殺した
 獅子の皮は獅子の足の爪で引き裂かれ
 ヘーラクレースの服にされ、肉は食べられた
 その後
 ネメアーの獅子は
 動物の王として
 ゼウスによって空に上げられ
 星座の「獅子座」になった
 ネメアーの獅子の毛皮に包まれた者は
 不死を授かる
 アイスキュロスの現存しない悲劇
 『トラーキアの女たち』
 では
 トロイア戦争の英雄
 大アイアースは幼いころに
 ヘーラクレースによって
 毛皮でくるまれて不死を授けられたが
 ヘラクレスが矢筒を身に着けていたせいで
 脇腹だけ毛皮が触れず
 その部分だけ不死にならなかった・・・
ーーーーーーーーーー
 「隋書・俀國伝」・・・
    「俀=イ+妥(爪女)」
    「妥女=うぬめ=采女」か?
     妥協・妥結・妥当
  ↓↑ ↓↑
 「鶏(にわとり)=鷄=雞」は
 「阿毎王朝」の
 「阿輩-雞彌」の「雞-彌」・・・

ーーーーー
 ・・・???・・・
  ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)  + (表紙・画像・音楽)」の  移転先・・・
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606133825/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/kkmokuji.htm
 ↓↑
 コジキ姫赤い絨毯に乗る(m) (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090609174025/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hime/hime77.htm
 ↓↑
 古事記と虎関師錬 (archive.org)
http://web.archive.org/web/20090606191156/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kokan/kokansiren.htm