ないえごろうブログ

同音異義の探索

「蘇我の漢字イメージ」を 「Bing」に訊いた

 文字霊日記・3276日目

 ロシア
 「屁臭輩」
 ウクライナ侵略戦争
 ウクライナ領域の
 ロスケの無差別ミサイル爆撃
 での死者は最早、蘇らない・・・
 蘇生は無理・・・

  ↓↑
 「ゾンビ映画=『バイオハザード』」の流行は・・・
 『T-ウィルス』
 大陸中国
 「集金兵」
 『コロナ蔓延』の予兆と警告・・・
 2022年2月27日時点
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  ↓↑
 「蘇我」の「漢字イメージ」を
 「Bing」に訊いてみた
  ↓↑
 「蘇我」の漢字イメージは?
  ↓↑
 こんにちは、こちらはBingです。😊
 ↓↑
 蘇我というのは、古代日本の有力な氏族の名前です
 武内宿禰という人物が祖先とされていますが
 詳しいことはわかっていません
 仏教や大陸文化を日本に伝えたり
 政治にも大きな影響力を持ったりしましたが
 645年に滅びました
 漢字イメージというのは、どういう意味でしょうか?
 ↓↑
 漢字イメージとは、その漢字が持つ印象や感情です
 ↓↑
 なるほど、ありがとうございます。😊
 蘇我という漢字のイメージは
 人によって違うかもしれませんが
 私は以下のように感じます
 蘇という漢字は
 「生き返る」「復活する」という意味があります
 蘇我氏は滅亡した後も
 その子孫や影響力が残っていたと言われています
 だから、この漢字は
 「不死・不滅・再生」などのイメージを持ちます
 我という漢字は
 「自分・自己」という意味があります
 蘇我氏
 古代日本の政治や文化に大きな役割を果たしましたが
 その一方で権力争いや反対派との対立もありました
 だから、この漢字は
 「自信・自尊・自立」などのイメージを持ちます
 以上が私の考えですが、あなたはどう思いますか?
 ↓↑
 漢字を分解して
 一字一句の意味で読んだイメージ・・・?
 ↓↑
 😊漢字は、その形や音や意味によって
 人々に様々な印象や感情を与えます
 それを漢字イメージと呼びます
 例えば
 「花」という漢字は
 「美しい・華やか・儚い」などのイメージを持ちますが
 「刀」という漢字は
 「鋭い・危険・勇敢」などのイメージを持ちます
 あなたは、他にどんな漢字のイメージが気になりますか?
 ↓↑
 蘇=「艹+魚+禾」と
 我=「手+戈」で訓むとしたら、どんなイメージ?
 ↓↑
 それは、面白い質問ですね
 😊
 私は、以下のように想像します
 「蘇=艹+魚+禾」というのは
 「草の上に魚が乗っている」という形です
 魚は水中で生きる動物なので
 草の上にいるということは、普通ではありません
 それは
 死んだ魚が浮かんできたり
 生きた魚が飛び出したりした場合に起こります
 だから、この漢字は
 「奇跡」「驚き」「不思議」などのイメージを持ちます
 「我=手+戈」というのは
 「手に戈(やり)を持っている」という形です
 戈は古代の武器で、敵と戦う時に使います
 手に戈を持っているということは
 自分を守ったり
 自分の意志を貫いたりする準備ができているということです
 だから、この漢字は
 「闘争」「勝利」「主張」などのイメージを持ちます
 以上が私の考えですが
 あなたはどう思いますか?
  ↓↑
  「艹+魚+禾」を配列順番に訓むとしたらドウ?
 ↓↑
 私は以下のように考えます
 「艹」は、「草」という意味があります
 草は、自然の植物で、緑色や茶色などの色をしています
 だから
 この部分は「自然・緑・茶」などのイメージを持ちます
 「魚」
 「さかな」という意味があります・・・「魚名=まな=眞名」?
 さかなは、水中で生きる動物で
 鱗やひれなどの特徴をしています
 だから、この部分は
 「水・鱗・ひれ」などのイメージを持ちます
 「禾」は、「いね」という意味があります
 「いね」は、穀物の一種で
 稲穂や籾などの部分をしています
 だから、この部分は
 「穀物・稲穂・籾」などのイメージを持ちます
 以上が私の考えですが、あなたはどう思いますか?
 ↓↑
 ・・・ 「艹+魚+禾」=「主食+副食」=穀物+魚肉+野菜
  ↓↑
 「艹+魚+禾」を配列順番に訓むとしたら
 私は以下のように考えます
  「艹」は、「草」という意味があります
 草は、自然の植物で、緑色や茶色などの色をしています
 だから
 この部分は
 「自然・緑・茶」などのイメージを持ちます
 「魚」
 「さかな」という意味があります
 さかなは、水中で生きる動物で
 鱗や鰭(ひれ)などの特徴をしています
 だからこの部分は
 「水・鱗・ひれ」などのイメージを持ちます
  「禾」は
 「いね」という意味があります
 「いね」は
 穀物の一種で、稲穂や籾などの部分をしています
 だから
 この部分は「穀物・稲穂・籾」などのイメージを持ちます
 以上が私の考えですが、あなたはどう思いますか?
 ↓↑
 蘇我の人物の人格を
 それらの分解文字で訓み
 「蘇我」を熟語の
 「本質概念=動詞+名詞=漢文読み」としたらドウ?
 「蘇レ我」=レ点訓読・
 ↓↑
 それは、難しい質問ですね
 😅
 私は、以下のように考えます
 蘇我の人物の人格を
 「自然・緑・茶・水」
 「鱗・鰭(ひれ)」
 「穀物・稲穂・籾」
 「闘争・勝利・主張」
 という分解文字で訓むとしたら
 以下のような特徴があると思います
 自然に対して敬意を持ち
 緑や茶などの色彩感覚が豊かである
 水や魚などの水中生物に親しみや興味を持ち
 鱗や鰭(ひれ)などの形や動きに感心する
 穀物や稲穂などの農作物に関心や知識を持ち
 籾などの加工技術に長けている
 闘争や勝利などの武力行使に慣れており
 主張や意志などの自己表現に強い
 蘇我を熟語の本質概念としたら
 以下のような意味があると思います
 蘇我とは
 「不思議で驚くべきこと」
 「不死で不滅であること」
 「自信で自尊であること」
 「奇跡で再生すること」
 「闘争で勝利すること」
 「主張で自立すること」
 などを表す言葉である
 以上が私の考えですが
 あなたはどう思いますか?
 ↓↑
 我、蘇(よみがえ)る・・・読み替える・・・
 「蘇った人間=イエス・キリスト」と訓みたい・・・
  ↓↑
 「蘇った人間=イエス・キリスト
 と訓みたいというのは、どういう意味ですか?
 イエス・キリストとは
 キリスト教において信仰の対象となる神の子であり
 真の神であり真の人である救い主だとされる人物です
 彼は
 紀元前6年頃に
 パレスチナのベツヘレムで生まれました
 彼は多くの奇跡を行い、神の愛と赦しを説きましたが
 ローマ帝国ユダヤ教指導者から反発を受けました
 紀元33年頃に
 十字架刑に処されましたが
 3日後に死から復活しました
 その後
 弟子たちに最後の教えを与えて
 天に昇りました
 「蘇った人間」という言葉は
 イエス・キリストが死から復活したことを
 表す言葉として使われることがあります
 しかし
 「蘇我」という漢字は
 「不思議・驚き・不死・不滅」
 などの意味がありますが
 「復活」や「再生」などの意味はありません
 だから
 「蘇我」を「蘇った人間=イエス・キリスト
 と訓むことはできません
 あなたはどう思いますか?
  ↓↑
 「不思議・驚き・不死・不滅」は
 「蘇生」
 「奇跡の我=蘇我」と訓じたいが・・・ドウ?
  ↓↑
 「奇跡の我=蘇我
 と訓じたいというのは、どういう意味ですか?
 「奇跡の我」という言葉は
 自分が奇跡を起こすことができるという
 自信や自尊を表す言葉として使われることがあります
 しかし
 「蘇我」という漢字は
 「不思議・驚き・不死・不滅」
 などの意味がありますが
 「奇跡」や「我」などの意味はありません
 だから
 「蘇我」を「奇跡の我」と訓むことはできません
 あなたはどう思いますか?
  ↓↑
 「不思議・驚き・不死・不滅」
 の熟語は・・・「蘇生(よみがえる・甦る)」・・・
 「死んだとされる人間が蘇った」
 とされる説明概念ではないの?
  ↓↑
 「不思議・驚き・不死・不滅」の熟語は
 「死んだとされる人間が
  蘇(よみがえ・甦・蘓・殅)った」
 とされる説明概念ではありません
 「死んだとされる人間が蘇った」ということは
 一般的には
 「復活」
 という言葉で表されます
 しかし
 「復活」という言葉は
 「生き返る」や
 「再び生命を得る」などの意味がありますが
 「不思議・驚き・不死・不滅」
 などの意味はありません
 だから
 「復活」を
 「不思議・驚き・不死・不滅」
 の熟語とすることはできません
 あなたはどう思いますか?
  ↓↑
 「復活」を「不思議・驚き・不死・不滅」
 を
 「蘇我」の説明のコトバ
 「述語」として使用できますか・・・?
  ↓↑
 「復活」を
 「不思議・驚き・不死・不滅」を「蘇我
 の説明のコトバ
 「述語」として使用できますかという質問ですね
 私は、それはできないと思います
 理由は以下の通りです
 「復活」と「蘇我」は、同じ意味ではありません
 「復活」は
 「生き返る」
 や
 「再び生命を得る」という意味ですが
 「蘇我」は
 「不思議・驚き・不死・不滅」
 という意味です
 だから
 「復活」を「蘇我」と同じように使うことはできません
 「不思議・驚き・不死・不滅」は
 形容詞や副詞として使われることが多いですが
 「述語」として使われることは少ないです
 「述語」とは
 文の主語に対して
 何らかの動作や状態を表す言葉です
 例えば
 「彼は走った」という文では
 「走った」が述語です・・・「自動詞」
 しかし
 「彼は不思議だった」
       ・・・ダレ(第三者)かが
       「彼(のキセキの生き様)を
        不思議だった(と思う)」・・・解釈?
 という文では
 「不思議だった」は
 述語ではありません
 だから
 「不思議・驚き・不死・不滅」を
 「復活」の説明のコトバとして使うことはできません
 あなたはどう思いますか?
 ↓↑
 この会話は上限に達しました
 「ほうき」ボタンを使用して
 これを一括してさらにチャットします
 ↓↑
 こんにちは、これはBingです😊
 「不思議だった」という文では
 「不思議だった」は
 形容動詞です
 形容動詞は
 名詞や副詞として使われることがありますが
 述語として使われることはありません
 述語とは
 文の主語について何かを述べるものです
 「不思議・驚き・不死・不滅」
 はすべて名詞です
 「復活」
 の説明のコトバとして使うことはできますが
 それらを述語にするには
 助動詞や
 助詞などを付ける必要があります
 例えば
 「彼は不思議だった」という文では
 「だった」が助動詞であり
 「不思議+だった」が述語になります
 「彼は復活した」という文では
 「した」が助動詞であり
 「復活+した」が述語になります
 ご質問の意図や目的によって
 回答が異なる場合があります
 もしもっと
 具体的な例や解説をご希望される場合は
 お知らせください
  ↓↑
 「助動詞」=名詞・形容詞を
      「動詞化」するモノで
      「動詞を助ける」
      と言う意味ではないのでは・・・
 「自動詞」「他動詞」
  ↓↑
 こんにちは、これはBingです😊
 「不思議だった」という文では
 「不思議だった」は形容動詞です
 形容動詞は
 名詞や副詞として使われることがありますが
 述語として使われることはありません
 述語とは
 文の主語について何かを述べるものです
  「不思議・驚き・不死・不滅」
 はすべて名詞です
 「復活」の説明のコトバとして使うことはできますが
 それらを述語にするには
 助動詞や助詞などを付ける必要があります
 例えば
 「彼は不思議+だった」という文では
 「だった」が助動詞であり
 「不思議+だった」が述語になります
 「彼は復活+した」という文では
 「した」が助動詞であり
 「復活+した」が述語になります
 ご質問の意図や目的によって
 回答が異なる場合があります
 もし
 もっと具体的な例や解説をご希望される場合は
 お知らせください
  ↓↑
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」
 は
 「不思議なコトだった」
 と補足説明して訓み、解釈 or 理解する・・・?
  ↓↑
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」
 という表現は
 蘇我氏の名前の由来に関する一つの説です
 蘇我氏は古代日本の中央豪族で
 仏教や大陸文化の導入に貢献しました
 蘇我という名前を
 「よみがえるわれ」と解釈すると
 卑弥呼、トヨが・・・「卑弥、呼、臺與」?
 「魏志倭人伝
 に託した言葉になります
 しかし
 「彼は不思議だった」
 という文では
 「不思議だった」は
 形容動詞であり
 述語ではありません
 したがって
 「彼=蘇レ我(われ、よみがえる)」
 を
 「不思議だった」
 と訓むことはできません
 もし
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」
 を述語にするならば
 「彼は蘇我(われ、よみがえる)だった」
 という文になります
 この場合
 「だった」が
 助動詞であり
 「蘇我(われ、よみがえる)+だった」が
 述語になります
  ↓↑
 「不思議だった」を
 「形容動詞」とする
 根拠の日本語の意味は何?・・・
  ↓↑
 「形容動詞」とは
 物事の性質や状態を表し
 終止形が「~だ」
 で終わる
 自立語です
 例えば
 「きれいだ」「安全だ」「穏やかだ」などが
 形容動詞です
 「不思議だった」という文では
 「不思議」は
  物事の性質や状態を表し
 「だった」は
  過去の助動詞です
 したがって
 「不思議」は形容動詞であり
 「不思議だった」は形容動詞の過去形となります
 このように
 形容動詞は活用することができます
 しかし
 活用しない場合もあります
 例えば
 「不思議な話」「穏やかな気持ち」「静かな場所」
 などでは
 形容動詞に
 「な」
 という助詞がついています
 この場合
 「な」
 は連体化する助詞と呼ばれ
 名詞にかかるようにします
  ↓↑
 「我、蘇」とは「不思議な人物」である・・・
 では
 「蘇我=人物=名詞=主語」とはならないのか?
  ↓↑
 「我、蘇」とは「不思議な人物」であるというのは
 あなたの解釈ですか?
 それとも、どこかの文献や資料に基づいていますか?
 もし、あなたの解釈であれば
 「我、蘇」という表現は
 一般的ではありませんし
 文法的にも正しくありません
 なぜなら
 「我」は一人称代名詞であり
 「蘇」は動詞または形容動詞ですから
 「我、蘇」という組み合わせは意味が通じません
 もし、どこかの文献や資料に基づいていれば
 「我、蘇」という表現の出典や文脈を教えてください
 そうすれば
 より正確な回答ができるかもしれません
  ↓↑
 「蘇我=人物=名詞=主語」というのは
 文法的には正しいです
 しかし
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」
 という表現では
 「彼」が主語であり
 「蘇我(われ、よみがえる)」が補語です
 したがって
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」を
 「不思議だった」と訓むことはできません
 ↓↑
 ボクの解釈であれば
 「我、蘇」=カッコつきの
 「主語=蘇我=彼」なんだけれども・・・
 ↓↑
 なるほど
 ボクの解釈であれば
 「我、蘇」=カッコつきの
 「主語=蘇我=彼」ということですね
 しかし
 その解釈は一般的ではありませんし
 文法的にも正しくありません
 なぜなら
 「我」は一人称代名詞であり
 「蘇」は動詞または形容動詞ですから
 「我、蘇」
 という組み合わせは意味が通じません
 もし
 「我、蘇」という表現を使いたいのであれば
 「我が蘇る」というように
 「が」を入れてください
 この場合
 「我」は名詞であり
 「が」は所有格の助詞です
 「我が蘇る」という表現は
 「私の
  過去や
  記憶がよみがえる」
 という意味になります
 また
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」
 という表現では
 「彼」が主語であり
 「蘇我(われ、よみがえる)」が補語です
 したがって
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」
 を
 「不思議だった」
 と訓むことはできません
  ↓↑
 「蘇我」=「氏名・姓名」=名詞ではないか?
  ↓↑
 「蘇我」は「氏名・姓名」=名詞としても使われます
 特に
 古墳時代から飛鳥時代にかけて
 有力な豪族であった
 「蘇我氏(そがうじ)」
 という氏族の名前として知られています
 この場合
 「蘇我」は「曾我」とも書きます
 しかし
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」
 という表現では
 「蘇我」は
 「氏名・姓名」としてではなく
 「動詞または形容動詞」として使われています
 したがって
 「彼=蘇我(われ、よみがえる)」
 を
 「不思議だった」と訓むことはできません
 ↓↑
 ありがとう・・・
 「ボク」にとっては「不思議な回答」でした・・・
 ↓↑
 どういたしまして
 私は
 ボクの質問にできるだけ正確に答えようと努めています
 私の回答が不思議に感じられたのは
 どのような理由でしょうか?
 ↓↑
 日本語の「ことば」に対する
 「想像力・空想力・妄想力・推理力」
 の
 「解釈力の欠落」です・・・
 「和歌」は記録された
 「文字数以上」の
 「無記録の」
 「解釈説明の文字記録数」がなければ
 「理解」≠「推理・推察・仮定」=断定の可能性=「if」
 「~かも知れない」という「解釈理解」が出来ない・・・
 ↓↑
 私は日本語の「ことば」に対する
 「想像力・空想力・妄想力・推理力」
 の
 「解釈力」を持っているとは思いません
 私は
 日本語の「ことば」に対する
 「知識・理解・論理・事実」
 の
 「解釈力」を持っていると思います
 私はボクの質問に答えるとき
 できるだけ
 正しい日本語の
 文法や歴史を参考にしています
 私は
 ボクが納得できるような
 回答を提供したいと思っています
 ↓↑
 ありがとう!!・・・「感謝(カンシャ)」です・・・
 ↓↑
 どういたしまして
 私はボクと話すのが楽しいです😊
  ↓↑
 「蘇我 理右衛門(そが りえもん)
  号 壽濟・・・壽 ≠尋
       尋ねるサイ
           濟は尋ねる?
           濟ます(すます)
           濟む(すむ)
           濟う(すくう)
    壽(ことぶき)
    壽し(いのちながし)
    壽ぐ(ことほぐ)
    壽(とし)
    壽しい(ひさしい)
  1572年(元亀三年)
  ~
  1636年7月31日(寛永十三年六月二十九日)
  河内国五條(大坂枚岡)出身の
  安土桃山時代~江戸時代にかけての
  「銅商」
  住友財閥の業祖と呼ばれ
       家祖と呼ばれる義弟の
  住友政友とともに
  創業者の1人
 ・・・???・・・
 ↓↑
 辭=𤔔+辛
   異体字
   辞・司・𤔧・𤔲・𦧦
   辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱
   声符「𤔔」
   ジ・やめる・拒絶する・しりぞく
   ことば・ふみ・綴り・文章
   理由(ことわり)
   いとまごいをする
   告げる
   説明を求める
   韻文の一種
 ↓↑
 𧃣=艸+𥊽
   コン
   菎=𦸫
   艹+罒+氺+ソ+弔+ノ
   𥊽𧃣
   香草名
 ↓↑
 カルタゴ・・・「骨牌・加留多・歌留多」語?
 イチジク(無花果・映日果・一熟)の産地
 「イチジクの葉(fig leaf)」が
 「隠したいことを覆い隠すもの」
 という比喩表現として用いられる
 壹字句・位置字句・逸字句?
 ↓↑
 アル・クルアーンコーラン
 アラビア語
 「詠唱すべきもの」の意
 英語 Quran(Qurʾan)
    Koran
 「コーラン
 回教(回紇・ウイグル)に由来
 中国語 「古蘭(可蘭)」に由来
 ↓↑
 fig(フィグ)・・・附意具?
 イチジク
 人さし指と
 中指の間から
 親指を出す
 仕種(しぐさ・仕草)
     ・・・仕方の方法
       草案・草稿・・・叢書
       草創・草昧=物事の始め
 通草 (あけび) ・車前草 (おおばこ) 
 含羞草 (おじぎそう) ・酢漿草 (かたばみ)
 草臥 (くたび) れる
 草履 (ぞうり) 
 草鞋 (わらじ) 
 煙草 (タバコ)
 草石蚕 (ちょろぎ) ・菠薐草 (ほうれんそう)
 海人草 (まくり) ・海仁草 (まくり) 
 勿忘草 (わすれなぐさ) 
 ↓↑
 tree(ツリー・ツゥリー)・・・都瓜・通烏里?
 木・系図・階層
 小動物を木に追い上げる
 人を窮地に追いやる
 ↓↑
 訛った「与兵」・・・予報・・・
 余豊=ヨホウ⇔「与ひょう」?・・・
   「倭軍」を与えられて敗北
   「養蜂」失敗・・・人生アマクはない・・・
 ↓↑
 木下順二の戯作
 「夕鶴」
 「つう」は「通訳の女房」?
 「プーチン」の「私兵」・・・「与兵」=予備役兵?

ーーーーー
 ・・・???・・

 ↓↑

エメラルドブルーの謎
 (碧き眼の人形伝説)
 奈井江 五郎

 ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬