ないえごろうブログ

同音異義の探索

何故、「足」が「あし」なのか・・・太陽の進行・・・

 文字霊日記・3408日目

晦日=十二月三十一日・・・十=拾=足
 大晦日=おほみそか・・・「一+人」・「日+毎」+「〇+一」
     緒補三十加・・・?

     イトの者が三十にオギナってクワえる?はイチ
     三十+一=三十一
      十=ジッ・ジュウ・ジュッ
        と
        とお
       =足=口+龰
   口+止・・・口+丄+ト
            龰=人+ト
          口+ト+人=
          口+上(⊥)+ト+人=たり・・・
          口(〇=太陽)で占(ト)う人
         ソク
         あしたす
         たりる
         たる・・・樽・墫・罇・多留・弛
         α+尊・・・とう(お)とい=十問い
         たれる=垂らし・帯・誑し
         あし
         人や動物のあし
         特にあしくびから先の部分
         器具の下の部分で、あしの形をしたもの
         あゆみ・あゆむ・はしる
         たりる・たる・十分である
         たる・する価値がある
         たす・みたす
         たす・そえる・加える・増す
         すぎる・程度をこえる・度をこす
         おもねるさま・へつらうさま
         あし・金銭
         そく・はき物を数える助数詞   
         ↓↑
        「満足・不足・過不足・自給自足・充足」
         足=太陽の「暦」で占(ト)う人=たり・・・鎌足
         ↓↑
         継体天皇
         諱  男大迹(ヲホド)
         別称 袁本杼命・男大迹王
            彦太尊
            雄大天皇
            乎富等大公王
        元の名 ヲホドノオウ
        漢字  男大迹王・乎富等王
        『日本書紀』では男大迹王(をほどのおおきみ)
        『古事記』 では袁本杼命(をほどのみこと)
        『筑後国風土記逸文
        「雄大天皇(をほどのすめらみこと)」
        『上宮記逸文
        「乎富等大公王(をほどのおおきみ)」
        隅田(すだ)八幡神社和歌山県橋本市)蔵
        人物画像鏡銘
        「孚弟王(男弟王?)」は継体天皇
        『日本書紀』に「彦太尊(ひこふとのみこと)」
        「淡海三船」により
        熟語の「継体持統」から継体と名付けられた・・・
        ↓↑
       「淡海三船(おうみ の みふね)」って・・・?
        弘文天皇大友皇子・・・の曾孫
        の子
        葛野王(かどののおう/かどののおおきみ)
        の子
        池辺王
        の子
        ↓↑
        「足」の漢字を有する天皇
        06孝安天皇=日本足彦国押人天皇
        ↓↑
        12景行天皇=大足彦忍代別天皇
        ↓↑
        13成務天皇=稚足彦天皇
        ↓↑
        26継体天皇(繼體天皇)=男大迹天皇
        ↓↑
        35皇極天皇=天豊財重日足姫天皇
        37斉明天皇=齊明天皇皇極天皇重祚
 ↓↑
 十
 訓読み
 十倍を意味する語尾を
 「そ」と読む
 二十は「はたち」
 音読み
 「十」=「ジッ・ジュウ」
 「十戒・十干」
 満ち足りているさま・ すべて
 「十分・十全」
 数の多いこと・ たくさん
 ↓↑
 かず
 しげ
 じつ
 そ
 ただ
 とみ
 ひさし
 みつ
 みつる
 ↓↑
 二十日(はつか)
 二十(はたち)
 二十歳(はたち)
 十重二十重(とえはたえ)
 十(つなし)
 と・とお・じゅう・数の名
 数の単位
 とたび・十回・十度
 十番目
 多数・数が多い
 完全・満ち足りている
 十五夜(じゅうごや)
 十中八九(じっちゅうはっく・じゅっちゅうはっく)
 十日(とおか)
 十月十日(じゅうがつとおか・とつきとおか)
 十人十色(じゅうにんといろ)
 「ジッ・ジュッ」は、慣用的な読み方
 「ジュッ」は読み方は非許容
 2010年に常用漢字表が改訂され
 「ジュッ」の読み方が許容された
 ↓↑
 二十歳(はたち)
 二十日(はつか)
 三十日(みそか
 三十路(みそじ)
 八十路(やそじ)
 五十川(いそがわ)
 九十九(つくも)
 十六夜(いざよい)
 九十九(つくも)
 「十」の意味
 十進法の基数(底)
 「とお」と読む場合は
 十歳
 十番目(十月・十回・十念・十全)
 戸籍や領収書
 法的な書類や会計書類
 一二三などの漢数字は
 「大字」と呼ばれ
 「十」の「大字」は「拾」
 ↓↑
 大字
 漢数字
 零・〇
 壹・一・壱・・・ひとつ・はじめ・二のマエ
 弐・二
 参・三・參・叅・みッつ
 肆・四・・・・・よッつ
 伍・五・・・・・いッつ
 陸・六・・・・・むッつ・・六月一日=くさか
 漆・七・質・柒・ななつ
 捌・八・・・・さばく・・・八月一日=ほづみ
 玖・九・・・・いちじく
 拾・十・・・・ツなし
 弐拾(廾・廿)・二十
 参拾(卅・丗)・三十
 肆拾(卌)・四十
 陌・佰・百
 阡・仟・千
 萬・万
 ↓↑
 なぜ「十」と読むのか・理由・・・?
 中国語の音が
 「ジフ(呉音)」
 「シフ(漢音)」
 でその音の変化が
 「ジュウ」という読みになった・・・
 ジュウ・ジッ
 シュウ・シン
 十=そち・そ
 十歳・そ(十)・ 御十(みそち)
 ↓↑
 晦=日+毎
   日+每
   日+𠂉+毋
   日+𠂉+母
   カイ
   くらい
   くらます
   つごもり
   みそか
   陰暦で月の最終日
   よくみえない・よくわからない
   わからないようにする
   みつけられないようにする
   大晦日・大晦(おおつごもり)
   大晦日(おおみそか
   晦渋かいじゅう
   言葉や文章の表現が難しく
   意味が理解しにくいこと
   晦冥(かいめい)
   日が隠れて空が真っ暗になること
   くらやみ
   「天地晦冥」
   韜晦(とうかい)
   自分の才能や身分
   本心などを包み隠し
   目立たなくすること
   「自分を韜晦する」
   姿をくらますこと
   身を隠すこと
   「行方を韜晦する」
   晦ます(くらます)
   三十日・晦日・晦(みそか・つごもり)
   隠晦曲折(インカイキョクセツ)
   文章や表現が
   ぼんやりしていてわかりにくいこと
   「隠晦」=隠れてわからないようにすること
       曖昧なこと
   「曲折」=曲がりくねる
       状態が複雑に変化して
       わかりづらいこと
       不明確・不詳
   自己韜晦(ジコトウカイ)
   韜光晦迹(トウコウカイセキ)
   すぐれた才能などを
   人に気付かれないように包み隠すこと
   悟りを開いたものが
   俗世を離れてひっそりと生活すること
   「韜」=包み隠すこと・・・六韜三略
   「光」=人のすぐれた才能のたとえ
   「晦」=隠すこと・・・阿毎王朝
   「迹」=痕跡・・・亦+辶
   「光を韜(つつ)み
    迹(あと)を晦(くら)ます」
   「晦迹=晦跡」
   「晦迹韜光(晦跡韜光)」
    韜光晦跡(トウコウカイセキ)
    晦迹韜光
    晦跡韜光
   跡を晦ます(あとをくらます)
 ↓↑   
 大=一+人
 晦=日+毎
 日=囗+一
  ↓↑
  晦=日+毎
   日+每
   日+𠂉+毋
   日+𠂉+母
   カイ
   くらい
   くらます
   つごもり
   みそか
   陰暦で月の最終日
   よくみえない・よくわからない
   わからないようにする
   みつけられないようにする
   大晦日・大晦(おおつごもり)
   大晦日(おおみそか
   晦渋かいじゅう
   言葉や文章の表現が難しく
   意味が理解しにくいこと
   晦冥(かいめい)
   日が隠れて空が真っ暗になること
   くらやみ
   「天地晦冥」
   韜晦(とうかい)
   自分の才能や身分
   本心などを包み隠し
   目立たなくすること
   「自分を韜晦する」
   姿をくらますこと
   身を隠すこと
   「行方を韜晦する」
   晦ます(くらます)
   三十日・晦日・晦(みそか・つごもり)
   隠晦曲折(インカイキョクセツ)
   文章や表現が
   ぼんやりしていてわかりにくいこと
   「隠晦」=隠れてわからないようにすること
       曖昧なこと
   「曲折」=曲がりくねる
       状態が複雑に変化して
       わかりづらいこと
       不明確・不詳
   自己韜晦(ジコトウカイ)
   韜光晦迹(トウコウカイセキ)
   すぐれた才能などを
   人に気付かれないように包み隠すこと
   悟りを開いたものが
   俗世を離れてひっそりと生活すること
   「韜」=包み隠すこと・・・六韜三略
   「光」=人のすぐれた才能のたとえ
   「晦」=隠すこと・・・阿毎王朝
   「迹」=痕跡・・・亦+辶
   「光を韜(つつ)み
    迹(あと)を晦(くら)ます」
   「晦迹=晦跡」
   「晦迹韜光(晦跡韜光)」
    韜光晦跡(トウコウカイセキ)
    晦迹韜光
    晦跡韜光
   跡を晦ます(あとをくらます)