ないえごろうブログ

同音異義の探索

怪しい人物・・・北原白秋氏と誕生場所

 3374日目

 雨の日で寒い一日・・・
 朝から外は雨天デス・・・秋雨・・・寒い・・・
 アメがフります
 アメがフる・・・
 昨日の夕方から設置したペチカに
 薪木をくべて火を入れた・・・
 本日も昼ごろから薪を燃やしたが・・・
 あっちこっちで初雪がチラホラ・・・
 ボクの嫌いな「冬将軍」が
 準備万端らしい予兆のアメではアルかな
 ・・・
 ↓↑
 雨がふります アメがフル・・・・・・・阿毎王朝
 遊びにゆきたし 傘(かさ)はなし・・・傘=サン=纂
 紅緒(べにお)の・・・・・・・・・・・紅=糸の工、緒=糸の者
 木履(かっこ)も・・・・・・・・・・・木=キ=十+八、履=履歴
                      記紀の言葉
 緒(お)が切れた・・・・・・・・・・・緒=イトのモノは切断された
 ↓↑
 雨がふります 雨がふる
 いやでもお家で 遊びましょう・・・・・遊=方+𠂉+子+辶=阿蘇尾」
                    あそび=悪戯 
 千代紙(ちよがみ)・・・・・・・・・・千代史(詞・詩・始・志・視)
 お(折)りましょう・・・・江・小里・滓・澱・檻
 たた(畳)みましょう・・・多々見
 ↓↑
 雨がふります 雨がふる
 けんけん・・・・・・・・・ケンケン=兼・件・懸・建
 小雉子(こきじ)が・・・・コキジ=古記事・・・古事記
 今啼(な)いた・・・・・・今啼=コンテイ=紺綴=根底
 小雉子(こきじ)も寒かろ
 寂しかろ
 ↓↑
 雨がふります 雨がふる
 お人形寝かせど まだ止まぬ
 お線香花火も
 みな焚(た)いた・・・焚=木(拾葉)+木(拾葉)+火(ハ=捌+人)
 ↓↑
 雨がふります 雨がふる
 昼もふるふる 夜もふる
 雨がふります 雨がふる
 ↓↑
 北原白秋・・・怪しい人物ではアルカナ・・・
 きたはら はくしゅ
 北原 隆吉(きたはら りゅうきち)
 1885年(明治 18年 1月25日
 ~
 1942年(昭和 17年11月2日 )

     大運1938年4月(53歳)⇔癸未傷官
                支合丙
 甲申(戊壬庚)偏財・比肩・建禄⇔壬午食神
 丁丑(癸辛己)正官・印綬・ 墓⇔庚戌比肩
 庚辰(乙癸戊)  ・偏印・ 養⇔己未印綬
 丁丑(癸辛己)正官・印綬・ 墓⇔乙丑正官
  申酉空亡・魁罡日(觜宿)  (翼宿)
 ↓↑
 詩人 、 童謡 作家 、 歌人
 福岡県
 柳川市に生まれ・・・?
 柳川は水路が町中を走り
 切支丹や南方文化の早く流入したところ
 誕生 北原 隆吉(きたはら りゅうきち)
 1885年1月25日
 熊本県
 玉名郡
 関外目村(南関町)・・・誕生場所です
 ↓↑
 福岡県
 山門郡
 沖端村(柳川市)育ち・・・育ち場所デシタ
 死没
 1942年11月2日(57歳没)・・・若死に・夭折?
 日本 東京府東京市
      杉並区・・・サンヘイク・・・纂併句
      阿佐ヶ谷・・アサガヤ・・・・蛙差懸也
 墓地   多磨霊園・・タマレイエン・・太安万(萬)侶例縁
 最終学歴 早稲田大学・・・「相当伝・想到伝」大額?
      英文科・・・・・英語の文化?
ー↓↑ーーーー

 奈井江・奈良・・・楢・楢󠄀・奈羅・南良
        樽・樽󠄀・尊・猶
        酋=おさ・かしら・酋長
        樽=たる=足る・多留・垂る
 ↓↑
 奈=大+示
   一+人+二+亅+ハ
   ナ
   ダイ・・・臺・台(ム口)・代・第(竹弔ノ)
      大・他意・太・・・太安萬(万)侶
      兌=兌換・・・紙幣⇔金貨
   ナイ・・・納・名意
   いかん
   いかんぞ
   なんぞ
   からなし(加羅梨)
   りんご(林檎・🍎・苹果・蘋果)の木
   りんご(林檎・苹果・蘋果)に似た実の木
   いかん(如何)
   いかんせん(奈何せん・如何せん)
   いかんぞ(奈ぞ・那ぞ)
   なんぞ(奈ぞ・渠ぞ・何ぞ)
   ↓↑
   なんぞ=那=尹+阝=刀+二+阝
      =那=㑚
      =冄(セン)=冂+二
       刹那(セツナ)・那覇(ナハ)・那辺(ナヘン)
       那何(いかん)・那落(ナラク)
       一刹那
       大旦那(おおだんな)
       刹那=短い時間・瞬間
       仏教で時間を表す最も小さい単位
       旦那(だんな)
       那辺(なへん)どのあたり・どのへん・どこ
       那落(ナラク
       毘慮遮那仏(ビリョシャナブツ)=大日如来
        慮=虍+思・・・考慮
          卜+丿+乛+七+田+心
       盧遮那仏・・・廬・瀘・蘆・鸕・・・鸕野讃良
       盧=虍+田+皿=卢=ト+尸(屍)
         ・・・米櫃・炭櫃・黒
         卜+丿+乛+七+田+皿
         湛盧之剣(タンロのケン)
         盧生之夢(ロセイのゆめ)
       遮那仏
       全宇宙の真理を全ての人に照らし
       悟りに導く仏・盧遮那仏・遮那仏
       若旦那(わかだんな)
       類字
       㑚=イ+那
       挪=扌+那=移す・ずらす
             手で揉む・軽く握る
       哪=口+那=鬼やらいの鬼をはらう声
             驚嘆や疑問を表す
         哪=㖠=口+奈
       娜=女+那=しなやか・美しい
       梛=キ+那=なぎ・枸梛(コウダ)
             やなぎ(柳・楊・栁)
             似た木名
             なぎ・マキ科の常緑高木
             イヌマキ=犬薪?
   なんぞ=奈
       胡=古+月
         十+口+月
       ウ・コ・ゴ
         いずくんぞ
         えびす(蛭子・夷・恵比寿・恵比須)
         でたらめ(出鱈目)
         ながいき(長生き)
         なんぞ(何ぞ)・何?・疑問
         みだり(妄り・濫り)
         えびす=中国北方、西方の異民族
         いいかげん(好い加減)
         あごに垂れ下がった肉
         あごひげ(顎鬚)
         長寿
         胡坐・胡椒・胡蝶・故国・胡瓜・胡麻
         胡桃・胡弓・二胡・胡座・胡乱
         胡散臭いヤツ
       曷=日+匃
         日+勹+亾
         日+勹+L(乚=乙)+人
       匃=カイ=匄=勹+亡(亠+乚)
            カツ
            こう(乞う)
            物をねだる・願い求める
       盇=太+皿=盍=土+ム
         大+丶+皿

         なんぞ=奈
        コウ
        あう
        おおう
        なんぞ
        あう・集まる・寄り集まる
        おおう・ふたをする・おおいかぶせる
        「なんぞ~ざる」=どうして~しないのか
        「なんぞ」=どうして・どうして~か
        疑問・反語の意
       㑚=那
       㝕=宀+心+又
        =寧=寍・寕・寜・寧・・・丁寧
         ネイ
         デイ・ニョウ
         いずくんぞ
         なんぞ
         ねんごろ
         むしろ
         やすい
         やすらか・落ち着いている
         やすんじる。安心させる。落ち着かせる
         帰寧(きねい)=嫁いだ女性の里帰
         ねんごろ。心がこもっている。
         むしろ=どちらかといえば~のほうがよい
             いっそ~のほうがよい
             選択の意
         いずくんぞ・なんぞ=どうして~か
                 どうして~であろうか
         反語の意
       烏=ウ・オ
         いずくんぞ
         からす
         くろい
         なんぞ
         からす・カラス科の鳥
         黒い・黒色
         ああ・感嘆・嘆息のことば
         太陽・日
         「なんぞ・いずくんぞ」=どうして・・・か
         ↓↑ 
         明け烏・明烏(あけがらす)
         烏賊(いか)
          =頭足綱十腕形上目
           軟体生物の総称
           十本の細長い腕に
           円筒状の細長い体
           長い触腕が二本
           墨袋から墨を吐き出し
           敵から逃げる
         烏骨鶏(ウコッケイ)
         烏合(ウゴウ)
         烏犀角(ウサイカク)
         烏鷺(ウロ)
         烏帽子(えぼし)
         烏滸(おこ)がましい・痴(おこ)がましい
         烏金(からすがね)
         からす口・烏口・鴉口(からすぐち)
         烏天狗(からすてんぐ)
         からすみ・鱲子・烏魚子(からすみ)
         慈烏(ジウ)
         旅がらす・旅烏
         蛍烏賊ほたるいか
         烏・鴉(からす)
         烏瓜(からすうり)
         烏貝(からすがい)
         からす鳴き・烏鳴き
         烏蛇(からすへび)
         からす麦・烏麦(からすむぎ)
         三羽がらす・三羽烏
         伸烏賊(のしいか)
         槍烏賊(やりいか)
         愛屋及烏(アイオクキュウウ)
         愛及屋烏(アイキュウオクウ)
         烏焉魯魚(ウエンロギョ)
         烏獲之力(ウカクのちから)
         烏合之衆(ウゴウのシュウ)
         烏集之交(ウシュウのまじわり)
         烏鳥私情(ウチョウのエイジョウ)
         烏兎匆匆(ウトソウソウ)
         烏白馬角(ウハクバカク)
         烏鷺之争(ウロのあらそい)
         烏帽子親(えぼしおや)
         屋烏之愛(オクウのアイ)
         烏之雌雄(からすのしゆう)
         金烏玉兎(キンウギョクト)
         子虚烏有(シキョウユウ)
         慈烏反哺(ジハンポ)
         長頸烏喙(チョウケイウガイ)
         兎走烏飛(トソウウヒ)
         白兎赤烏(ハクトセキウ)
         烏賊の甲より年の劫(コウ)
         烏賊の甲より年の功(コウ)
         今泣いた烏がもう笑う
         今鳴いた烏がもう笑う
         烏合の衆
         烏鵲(ウジャク)の智
         鵜の真似をする烏⇔鸕の真似をする加羅
         鵜の真似をする烏、水に溺れる
         鵜の真似をする烏、水を呑む
         烏有(ウユウ)に帰す
         烏鷺(ウロ)の争い
         烏帽子(えぼし)を着せる
         屋烏(オクウ)の愛
         烏が鵜の真似(まね)
         烏に反哺(ハンポ)の孝あり
         烏の頭の白くなるまで
         烏の行水(ギョウズイ)
         烏の雌雄(シユウ)
         烏の鳴かない日はあっても
         烏の濡れ羽色(ばいろ)
         烏を鵜に使う(からすをうにつかう)
         烏を鷺(さぎ)
         権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる
         鷺と烏(さぎとからす)
         鷺を烏(さぎをからす)
         鷺を烏と言いくるめる
         猿に烏帽子(えぼし)
         誰か烏の雌雄を知らんや
         月落ち烏啼いて霜天に満つ
         亭主の好きな赤烏帽子(あかえぼし)
       焉=正+㇉+一+灬
         一+止+㇉+一+灬
         下+丄(上)+㇉+一+灬
         一+ト+丄(上)+㇉+一+灬
                ㇉
         丂=一+㇉
          コウ
          異体字
          于・考
          迂回・思考
          迂=迃
          迂遠(ウエン)
          迂闊(ウカツ)
          迂曲・紆曲(ウコク)
          迂愚(ウグ)
          迂生(ウセイ)
          迂路(ウロ)
          怪迂(ウカイ)
          迂疎空闊(ウソクウカツ)
          迂直之計(ウチョクのケイ)
          婉曲迂遠(エンキョクウエン)
          挙止迂拙(キョシウセツ)
          粗鹵迂遠(ソロウエン)
          宇宙・考察
          于=考=ウ・ク
          ここに
          ゆく・いく
          ああ・感嘆詞
         「~に・を・より」と読み
          場所や動作の
          対象、比較などを表す
        宇=宀+于・・・干・千・チ
        ウ・いえ・のき・ひさ・屋根
        住まい。
        天地四方・天下・世界
        天におおわれた世界
        精神・器量・度量
        異体字 「𡧃・㡰・㝢・㙑」
        八紘一宇        
       焉=エン・・・丐(カイ・ガイ・こう)
         いずくんぞ
         なんぞ
         ここに
         いずくにか
         これ
         ようすを表す語に添える助字
         状態 を示す
        丐=カイ・こう
          こじき=乞食(コツジキ)
          乞う・物をねだる・願い求める
          あたえる・めぐみあたえる
       奚=爫+幺+大・・・
         ケイ
         しもべ
         なに
         なんぞ
        「なに・なんぞ」=疑問や反語の意
         しもべ・召し使い・奴隷
        
         雞=にわとり=鶏・䳶・鷄・・・阿輩雞彌
       盍=土+ム+皿
         =盇=太+皿=大+丶+皿 
       庸=广+聿+冂
         =广+肀+二+冂
         =广+肀+一+冂
         ヨウ
         おろ(か)
         つね
         なん(ぞ)
         もちいる。採用する。利用する。
         雇う・雇い人=傭
         つね・なみ・普通
         おろか・平凡
         唐代の税法「租・庸・調」
         一定期間、公の労役を行う
         そのかわりに絹などを納めるもの
        「なんぞ・いずくんぞ・あに」
         =どうして~であろうか
           いやそんなことはない
           反語の意
         恒庸(コウヨウ)
         凡庸(ボンヨウ)
         中庸(チュウヨウ)
         登用・登庸(トウヨウ)
         聖読庸行(セイドクヨウコウ)
         中庸之道(チュウヨウのみち)
         庸言之謹(ヨウゲンのサン)
         庸言庸行(ヨウゲヨウコウ)
         庸中佼佼(ヨウチュウのコウコウ)
         庸夫愚婦(ヨウフグフ)
       渠=洰+木
         氵+巨+木
         キョ
         おおきい
         かしら・・・渠(巨)頭
         かれ
         なんぞ
         みぞ・・・溝
         掘り割り
        地面を掘って作った水路・小川
         大きい・広い
         かしら・親分
         かれ・三人称の代名詞
         「なんぞ・いずくんぞ」
        疑問や反語を示す助字
        暗渠(アンキョ)
        溝渠(コウキョ)
        船渠(センキョ)
        河渠堙窒(カキョインチツ)
        水到渠成(スイトウキョセイ)
        水到りて渠成る(みずいたりてキョなる)
       寍=宀+心+皿=寧=寕・寜・寧
        疑問・反語の意
       鉅=金+巨
        キョ
        いずくんぞ
        おおい
        おおきい
        なんぞ
        はがね・かたい鉄・鋼鉄
        おおきい・とてもおおきい=巨
        おおい。数が多い。=巨
        先の曲がったかぎ・つりばり
        なんぞ・いずくんぞ
        疑問・反語・詠嘆などの意
 ↓↑
 奈井江
  井=二+丿+丨
    一+丿+丨
    ショウ
    セイ
    い
    いげた
    いど・いげた・
    地面を深く掘って地下水などを汲むた
    めのもの・
    井戸の地上部分の縁に
    「井」の形で組んだ木枠
    まち(町・街)・人の住んでいるところ
    井戸の周りに人が集まり住むことから
    易(エキ)の六十四卦の一つ
    二十八宿の一つ・ちちりぼし
    名字で 井(わかし)・・・和歌詞・和菓子?
    青天井(あおてんじょう)
    井桁(いげた)
    井筒(いづつ)
    井戸(いど)
    井戸端(いどばた)
    井戸端会議(いどばたかいぎ)
    鑿井(サクセイ)
    市井(シセイ)
    井然(セイゼン)
    井目・星目・聖目(セイモク)
    丸天井
    油井(ユセイ)
    井守(いもり)
    組み天井・組天井(くみてんじょう)
    雲居・雲井(くもい)
    車井戸(くるまいど)
    格天井(ごうてんじょう)
    染井吉野(そめいよしの)
    筒井(つつい)
    つり天井・吊天上(つりてんじょう)
    天井(てんじょう)
    噴き井戸・噴井戸(ふきいど)
    掘り抜き井戸・掘抜井戸(ほりぬきいど)
    藪井竹庵(やぶいちくあん)
    相碁井目(アイゴセイモク)
    雲竜井蛙(ウンリョウセイア)
    渇而穿井(カツジセンセイ)・・・活字選正?
    甘井先竭(カンセイセンケツ)
    埳井之鼃(カンセイのア)・・・鼃=䵷=蛙
         官製の蛙=鼃(ア・カエル=替える)
    橘井杏林(キッセイキョウリン)
    市井之徒(シセイのト)
    市井無頼(シセイブライ)
    井蛙之見(セイアのケン)
    井渫不食(セイセツフショク)
    井底之蛙(セイテイのア)
    天井桟敷(テンジョウサジキ)
    背井離郷(ハイセイリキョウ)
    避坑落井(ヒコウラクセイ)
    井の中の蛙大海を知らず
    渇に臨みて井を穿つ
    渇(カツ)に臨みて井を穿(うが)つ
    坎井の蛙(カンセイのア)
    市井(シセイ)の徒
    井蛙(セイア)
    井底の蛙
    天井から目薬
    天井知らず
    天井を打つ
    天井を突く
    葦(よし)の髄(ズイ)から天井を覗(のぞ)く
   ↓↑
   江=氵+工・・・江戸
     コウ
     え
     川。大きな川。中国南部の大河。長江。
     いりえ(入り江)
     海や湖水などの、陸地に入り込んでいるところ
     渭樹江雲(イジュウコウウン)
     寒江独釣(カンコウドクチョク)
     長江天塹(チョウコウテンザ)
     江戸っ子の往き大名還り乞食
     江戸っ子は五月の鯉の吹き流し
     江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ
     江戸の敵を長崎で討つ
     江戸は八百八町、大坂は八百八橋
     江戸べらぼうに京どすえ
     近江泥棒伊勢乞食
     火事と喧嘩は江戸の花
     火事と喧嘩は江戸の華
     俎上の魚江海に移る
     ↓↑
     長崎ばってん、江戸べらぼう
     神戸兵庫のなんぞいや
     ついでに丹波のいも訛
     ↓↑
     箱根知らずの江戸話
     ↓↑
     晩の虹は江戸へ行け・・・天気になる
     朝の虹は隣へ行くな・・・雨天になる
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(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
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 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
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 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
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 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

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 モウ君の総合目次
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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 古事記と虎関師錬

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鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・
オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポルカ」 (haa98940.wixsite.com)