ないえごろうブログ

同音異義の探索

童謡『かえるの合唱』・・・編訳=へんやく=変譯?

 文字霊日記・3394日目

 

 2023年12月02日土曜日
 December(12月・第10番目の月)・拉丁語・羅甸語=Decem=10
 ↓↑
 ギリシャ(希臘)語にしたら・・・
 土曜日
 Σάββατο
 サーヴァト・・・差(佐・査)蛙葉亜譯?
 Savvato
 Saturday
 ↓↑
 2日
 δύο
 ディオ・・・・・出意緒(吝・於)?
 dyo
 ↓↑
 12月
 Δεκεμβρίου
 デケンヴリーウ・・・出建部理意有?
 Dekemvriou
 December
 ↓↑
 2023年
 MXXIII
 Two Thousand Twenty Three
 2,000
 δύο χιλιάδες
 ディオ ヒリアーデス・・・出居於比理蛙亜出諏(州・素・須・主)?
 dyo chiliades
 23
 είκοσι τρεις
 イーコシ トゥリス・・・言意故詞通(譯得)理諏?
 eikosi tries
 ↓↑
 薔薇に雪の角隠し・・・
 くちびる寒し11月28日・・・

 「モモチャンの弔い日」・・・
 ネコ・猫・根子・(=ΦエΦ=)
 寝子・根古・音子・バステト(Bastet)
 2018-09-20 21:45:01
 古事記字源・・・六年前のボクの記述・・・

 ↓↑
 カエル(蛙・Frog)
 多邇具久(たにぐく・古事記
 淡嶋神社和歌山県和歌山市
 大国主社には
 「ヒキガエル」の土偶が奉納される
 引き換える 恕宮(寓)・・・龍宮城の乙姫+浦島子
 ・・・帰郷してから「二十三年」も経ってしまった・・・
 帰郷は「距離」で生きていれば戻れる場所だったが
 期間は「時間」で活きていても「不可逆」である・・・
 空間は「物質間」の「密度差」で「変化の連続性」である・・・
 人間関係の「烏合集散」・・・出会いと別離・・・
 脳ミソの接続と切断の「機能不全」でもあり
 肉体機能の「機能不全」の鈍(にぶ)さでもある・・・

  ↓↑
 「かはづ=カジカガエル(河鹿蛙・金襖子)」・・・和歌
    (華字化蛙?)
 平安初期ごろから、混同されてカエル一般を指すようになった
 俳諧において芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」
      一茶の「やせ蛙まけるな一茶これにあり」
 「蛙」は春の季語・・・初蛙・・・帰郷?
 「雨蛙(あまがへる)」
 「蟇=蟾蜍(ひきがへる)・蟾(ひき)・蝦蟇(がま)」
 「河鹿(かじか=カジカガエル)」は夏の季語
 歌舞伎で「アカガイの貝殻を2枚こすり合わせ
      カエルの鳴き声を表現」する
  ↓↑
 「鳥獣戯画平安時代末期)」
 サルやウサギとともに
 カエルの姿が描かれている
 「草双紙(江戸時代)」
 妖術使いの児雷也
 「大蝦蟇(おおがま)に乗って登場」
 童謡
 『かえるの合唱』
 ドイツ民謡を
 岡本敏明が日本語に訳詞・・・編訳=へんやく=変譯?

  ↓↑
 ハトシェプスト(Hatshepsut)・・・鳩詞重附諏譯?
 「ハトシェプスト=最も高貴なる女性」
 エジプト第18王朝の王妃
 ファラオ(在位:紀元前1479年頃~紀元前1458年頃)
 父 トトメス1世
 母 イアフメス
 夫 トトメス2世
 娘 ネフェルウラー
  ↓↑
 「トトメス2世」は・・・譯賭每諏二成?
 妾腹の息子
 幼少の
 「トトメス3世」を後継者に指名
 「ハトシェプスト」
 は以後
 22年間・・・「ニ二十二・弐拾弐・廿二
        二重爾・弐重似・似拾尼」+間(隙間・空間)
 にわたり共治王
 公的な場では男装し
 あご(頷・顎・頷・頤・腮・阿児)・・・葛飾応(應)為?
 に付け髭をつけていた
 治世は穏健で
 戦争を好まずに平和外交
 「ハトシェプスト」の死後に事跡は
 トトメス3世によって抹消された・・・説???
 『旧約聖書・エジプト記』で
 「モーセ=摩西・孟西」・・・「旧約・申命記・出埃及
 を
 ナイル川・・・ナイル川アラビア語(nahr al-nīl)
      ナフル・アン=ニール
      the Nile
      仏語
      le Nil)アフリカ大陸で最長級の河川
      ナイル川の流域国は10か国
      エジプト口語で
      baḥr al-nīl(=baḥr an-nīl)
      バフル・アン=ニール
      「ナイル海」
      ナイル川を指すヒエログリフ
      発音は 「Iteru」・・・イテル・アイテル?
      黄ナイル(別名:Wadi Howar)
      ミルク・ワディ
      アトバラ川
      ナイル川の合流する最後の大規模河川

      ナイル(川)=尼羅・尼児・内留
            尼罗河・尼羅河・・・中文

      白ナイル川・・・白馬
      と
      青ナイル川・・・青馬・・・「白(あお)馬祭り」?
      が合流し
      ここより下流側が狭義のナイル川・・・名意留?
 ↓↑ 
 で拾って育てた義母は彼女
 ↓↑
 ハトシェプストのミイラ
 2007年6月
 エジプト政府は
 ハワード・カーターらにより
 1903年
 王家の谷「KV60」で発見された女性のミイラを
 「ハトシェプスト」
 と特定したと発表
 女性のミイラの歯の一部が
 「ハトシェプスト」の名を刻んだ
 「カノプス壺」から発見されたことによる
 「KV60」
 棺に入れたミイラと
 そのまま横たえられたミイラが2つあり
 このミイラは重要なものであるとは考えられておらず
 「KV60」に葬られたままになっていた
 ↓↑
 ベニハッサン(Beni Hasan)
 エジプト
 ミニヤー
 の南18キロメートル
 ナイル川東岸に位置
 ハトシェプストと
 トトメス3世によって作られたとされる神殿がある
 39基の岩窟墓(墳墓)が発見
 4基が公開
 壁画
 岩窟墓
 古代エジプト中王国時代の壁画
 当時のスポーツ数種が描かれている
 洗濯
 奇術を想像させるもの
 日常生活を描写したものもある
ーー↓↑ーーーー
 バステト Bastet(仏語Bastet)
 古代名
 バステト(バスト)
 破壊と恵みもたらす気まぐれ女神
 主な称号
 ブバスティスの女主人
 アトゥムの娘
 ラーの瞳
 「猫の女神」
 「バストの町のもの」を意味
 地名だが
 「軟膏壷」の・・・説
 守護地
 「バスト(ブバスティス」)は
    ・・・「bust=胸・胸像・bust・ busts?
    「bust」=胸像・半身像・上半身
        婦人の胸部
    ・・・bust one's leg=脚を「骨折」する
    buster=破壊する人・でかいもの・めずらしいもの
    婦人服の胸回り=原義は「墓碑=半身像を設置」
    強い衝撃で〕打ち壊される
    粉砕・砕石・[砕(くだ)かれる」・・・削岩
    バスト=busts
    bust (名)=失敗・破産・破滅
         不況・不景気・降職・降格
         警察の手入れ(raid)
         逮捕(arrest)
         麻薬などの押収
         破産⇒boom-or-bust line
            boom-or-bust ・・・
         bust=to break ・to arrest
            a model of a head and shoulders 
 ↓↑    
 下エジプト第18
 「ノモス」にあった
 末期王朝時代
 エジプトが分裂した際に
 首都になった・・・
 ↓↑
 バステト=Bastet=猫の女神
 雌猫の気まぐれな性格・・・
 バステトの家族関係
 バステトは
 ラーの娘・・・説
 「ラーの瞳」
 という称号は
 「ラー」が自らの眼をえぐって生み出した
 「セクメト」女神との同一視された
 本来の「ラー」の娘は「セクメト」であり
 「セクメト(雌獅子)」
 が大人しくなったものが
 「バステト(雌猫)」で
 「バステト=ラー」の眼から生まれた娘となった
 夫や子供を持つこともあったが・・・不詳
 獅子の神
 「マヘス」が息子として加えられ
 「羊」と「蛙」
 の夫婦の息子が
 人間だったりする
 ↓↑
 女神の二面性
 ↓↑
 バステトの初期の姿
 「獰猛なネコ」
 人に危害も加える恐ろしい神
 同時に
 「王の乳母」の称号も持ち
 母性の側面がより強く強調され
 ローマ時代
 月の女神
 「アルテミス」
 と同一視されるようになった・・・
 ↓↑
 12支の
 「ネコ」が
 「ウサギ」に置き換えられた
 「ネコ(根子)」が
 「ウサギ(宇佐の宜)」になった
 ↓↑
 和気清麻呂=和気汚麻呂
 称徳=孝謙天皇・・・vs・・・桓武天皇
        新羅vs百済
       帰化人同士の皇室内確執・・・?
 道鏡・・・銅鏡・・・
 鸕野讚良(うののさらら・うののささら)
 「娑羅羅馬飼造が養育した」・・・?
 和風諡号
 『続日本紀』の703年(大宝三年)12月17日
 火葬の際の
 ↓↑
  「大倭    根子 天之廣野 日女 尊」
 (おほやまと ねこ あめのひろのひめの みこと)
 ↓↑
 『日本書紀』の720年(養老4年
  「高天原  廣野 姫  天皇
 (たかまのはらひろの ひめのすめらみこと)
 ↓↑
 新王国時代以降の姿
 「シストルム(がらがら)」を手にする姿のバステト
 音楽と享楽の女神
 足元に子猫たちをはべらせ
 ハトホル同様に母子神
 ↓↑
 ヘビの首をはねる
 雌ネコの姿は「家庭の守り神」で
 「ベス神」と同僚関係・・・
 母なる女神
 バステトの
 優しさは猫
 獰猛残酷さは雌獅子
 ↓↑
 飼い猫
 紀元前4000年ごろ
 モスタジッダにある個人墓
 紀元前6000年ごろ
 ヒエラコンポリスの貴族の墓・・・
 ↓↑
 バステト女神
 古王国時代
 雌ライオンの姿
 バステトは性格が優しくなり
 ネコの姿になった・・・
 ↓↑
 エジプトで最古の
 「ネコの絵」
 クヌムホテプ2世の墓
 ↓↑
 ネコの墓
 ネコのミイラ
 19世紀半ばまでに
 36のネコ専用墓地
 ベニ・ハッサン
 数十万体の猫の死骸が収められていた
 ネコミイラは肥料として
 ヨーロッパに輸出され
 農業に使われた
 ↓↑
 バステト女神(飼い猫)=セクメト女神(雌獅子)
 バステトは母性愛の象徴として
 「ハトホル女神」とも習合
 「テフヌト女神」とも同一視され
 「天空の女神」としても崇拝された
ーーーーーーー
 ・・・「古今集巻之五」・・・山本のお爺ちゃんですか・・・
 ・・・「アリアさんの朗読」・・・
 子供のころに
 おふくろがダレかから貰ってきた
 黒毛で四ツ目の子犬だった
 愛犬のダックスフントの「ポール(雌)」
 裏庭でダレかが捨てていった子猫だった
 愛猫の三毛猫「チコ(雌)」・・・
 小さな山間の町で
 会社の住宅は
 山の傾斜部分や
 川沿いに建てられていたので
 当時の飼われていた動物たちの環境と云えば
 ドコの家でも
 犬も猫も鷄も、十姉妹や金糸雀も・・・山羊も
 家の周りで放し飼いだった・・・
 ボクの
 愛犬、愛猫・・・
 遠くへ遊びにいっても必ず家に戻ってきた・・・
 だが例外的に家に戻ってこない時期・・・
 そして子供のボクは
 成長した彼らの・・・発情期の・・・
 その相手の「雄」には「嫉妬」した・・・
 名古屋の大須で拾った黒猫の
 愛猫の「モモちゃん」は強姦されたらしく
 子猫を5匹産んだ後は
 その時期がきても「雄猫」が近づいてきたら
 部屋に跳んで逃げ帰り
 高い本棚の上に登って降りてこない
 子猫はいずれも黒猫で
 四匹がメス
 一ッ匹はオスで貰われていったが
 このオスの黒猫だけは
 貰い手の家庭には馴染むことが出来なく
 戻され、以後
 ボクはこの母猫と息子猫と暮らすことになって
 オマケに彼らと一緒に
 北海道の田舎に住みつくことになったが・・・
 2011年の6月・・・アレから13年経ったけれど・・・
 モモもブブも居ない・・・
 昨日はコンピュータの機能が突然重くなった・・・
 使用しない絵と写真のメモリーを消去したけれど
 本日は回復したみたい・・・
 2023年12月01日02時・金曜日
 2023年 干支40 癸卯(甲・  ・乙)年
  12月 干支60 癸亥(戊・甲・壬)月
  01日 干支30 癸巳(戊・庚・丙)日
  02時 干支50 癸丑(癸・辛・己)年
 ↓↑
 外は積もりに積もった雪の銀世界・・・
 風呂場の水道が凍結
 毎日が雪投げ・・・根雪になるか、雨で溶けるか・・・
 ↓↑

ーーーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

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 モウ君の総合目次
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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 古事記と虎関師錬

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鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・
オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポルカ」 (haa98940.wixsite.com)