ないえごろうブログ

同音異義の探索

万治二年(1659年)・挿絵入り整版本 ・『伊曾保物語』出版

 文字霊日記・3425日目

 クモの天敵はタイヨウ・・・「イソップ童話」・・・北風だった
 タイヨウの天敵はタイヨウ・・・
 己自身の内なる敵・・・「 獅子身中の虫」・・・snake in one's bosom
                             ブズム

                        
         この虫の天敵は「水蓮」ではなく「牡丹(ボタン)」・・・?
             『梵網経』「十重四十八軽戒」第四十八軽戒
              梵=林+凡
                木+木+凡(凢・凣)
                記+紀+あまねし(すべて・なみ)
                十+八+拾+捌+几+丶
                おはこを拾ってサバクはキのテン?
 近代以前の日本語訳
 『エソポ物語 付・古活字本伊曽保物語』大塚光信校注 (角川文庫) 1971
 『伊曾保物語 万治絵入本』
 YeLLOW Generationの楽曲
 ↓↑
 クモの天敵はタイヨウ?・・・「イソップ童話
 アイソーポス(イソップ)が作ったとされる寓話
 ヘロドトスの『歴史』
 紀元前6世紀
 アイソーポス(イソップ)
 という奴隷が話を作った
 15世紀
 活版印刷術がヨーロッパで普及
 ハインリヒ・シュタインヘーヴェルが
 1476年前後にウルムで出版
 日本最初のもの
 イエズス会の宣教師が
 天草のコレジオ(イエズス会の学校)で
 印刷したキリシタン版『エソポのハブラス (ESOPO NO FABVLAS)』
 (文禄2年、1593年)
 ローマ字書きの口語で記録
 2巻から構成
 上巻にイソップ伝と25話
 下巻に45話を収録
 最初に日本語に翻訳された西洋の書物
 江戸時代初期
 慶長・元和・寛永の古活字本
 万治二年(1659年)
 挿絵入り整版本
 『伊曾保物語』出版
 幕臣出身の学者
 沼津兵学校校長
 「渡部温」
 の『通俗伊蘇普物語』(平凡社東洋文庫に収録)がベストセラー
 20世紀
 「上田万年
 『新訳伊蘇普物語』(1908年)
 巌谷小波『イソップお伽噺』(1911年)
 楠山正雄『イソップ物語』(1916年)
 『世界童話大系』第1巻
 山崎光子訳(1925年)
 新村出イソップ物語』(1929年)
 などの翻訳
 第二次世界大戦
 川端康成
 与田準一
 の子供向けの翻訳出現
  ↓↑
 「雲の間からかおを出して、あたたかい光を、一面に、そそぎかけました」
 ・・・雲が移動して太陽の光を地上に注いだ・・・
 で、雲を動かしたのは北風・・・・風を巻き起こしたのは太陽の熱線・・・
 ↓↑
 蜘蛛の天敵は
 鳥、トカゲ、カエル、ヘビ、カマキリ、ハチ、クモバチ
 など
 カナヘビの食物の摂取量の50%がクモ類
 クモ類の天敵
 狩り蜂類の
 「ベッコウバチ(鼈甲蜂)類」が
 クモを狩る・・・
 寄生性のものとして
 成虫に外部寄生するクモヒメバチ
 卵嚢に寄生する
 ハエ類やカマキリモドキ
 クモヒメバチはウジ状の幼虫がクモの背中に止まっているように見られ
 初めのうちは体液を吸い
 最終的には寄主のクモを食い殺し尽す
 センショウグモ
 オナガグモなどは
 同類のクモを専門に食べる
 ヒメグモ科イソウロウグモ亜科
 ホシヒメグモ属
 コガネグモ科カナエグモ属
 センショウグモ科
 ハエトリグモ科のPoria属
 など
 ↓↑
 メジロエナガなどの小鳥は
 クモの網を巣の材料とし
 クモの網に突っ込み、その体にまとわりついた糸を集め
 巣材の苔などをかためるのに用いる
 クモの網に引っかかった虫を
 横取りする
 昆虫(シリアゲムシなど)もいる
 ↓↑
 九州地方の一部では
 クモを「コブ」と呼称
  ↓↑
 「出雲」の「くも」は何処から出てくる「クモ」か・・・?

 ↓↑

 海上、陸上、山間か湧き出る雲か・・・入道雲
 陸や島の火山・・・噴煙・・・煙か
 イズレも
 「太陽・月・星」
 の
 「光線・輝き・景」
 を
 遮(さえぎ)る存在
       景=ケイ・キョウ・けしき・かげ
         ひかり=光 景色 影
       景行天皇⇔倭男具那=やまとたける
            小碓尊(命・みこと)
                  見事
     高橋景保伊能忠敬=大日本地図
     大日本沿海輿地全図(だいにほんえんかいよちぜんず)
     大日本沿󠄀海󠄀輿地全󠄁圖
     伊能忠敬が中心となって作製した日本全土の実測地図
     「伊能図(いのうず)・伊能大図(いのうだいず、・いのうたいず)」
     文政四年(1821年)完成
 ↓↑

 「遺(残・のこ)」された「事実の記憶(?)」としての「ことば」は
 「音声・音聲⇔聴覚」
 と
 「絵画・図形・文字・記号・記録⇔視覚」
 である・・・「文字」・・・
       「石板の十戒」・・・「申命記
 ↓↑      ↓↑ ↓↑
       「摩西(モーゼ)
        其身其心に随うて
        彼山を越ゆることが出来るや否や、疑問である。
        或は翁は摩西(モーゼ)の如く、
        遙はるかに迦南カナンを望むことを許されて
        入ることを許されずに終るかも知れぬ。
        みみずのたはこと (新字新仮名)
          徳冨健次郎
          徳冨蘆花(著)」
 ↓↑        ↓↑ ↓↑
 原文は      by 「ふりがな文庫」さんの記事からお借りしました
https://furigana.info/r/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BC
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       「神聖=申請=壬生」文字・・・猿が申されて記録
       「出埃及記=シュツ・エジプト・記」
        岀=山+山=㞮=山+々
                  々=勹+丶
       「埃及文字=絵字腑訳文字」=狒々=霏々・狒・日比
             トト神=トート(ギリシャ語:Θωθ;トト、テウト)
             古代エジプトの発音ジェフティ(ḏḥwty;ジェフゥティ)
             姿はトキ(朱鷺・鴇)
                0r
               ヒヒ(狒狒・霏々)・・・
                  狒=犭+弗・・・弗=弓+丿+丨
                  霏=雨+非・・・弗=フツ・ホツ・ず
                            ドル
                         「~ず」
                         「~しない・~でない」
                          と否定の意
 ↓↑
 特に
 「楷書漢字記録」・・・
   「手書き書体」=楷書
   「印刷 書体」=楷書体
   「□・▭・△」の枠内に
   基本的には
   直線の
   「縦線(丨)・横線(一)・斜線(/・╲)」
   と
   「曲線がかった(乀・丿)」
   と
   「Γ・」・乚・∟・𠃍・𠃌」
   それらの線を接続、交差させた
   「乂・十」・・・
   「丅・丄・亠・𠂉・𠆢」・・・
   「冂・凵・匚・コ・ユ」
   と
   「点(丶)」を加えた
   組織構成化された「字体」である
   楷書≠明朝体の字体
   楷書=康熙字典の書体
      初唐に確立した
      伝統的な楷書とは異なる
 が
 「音と意」
 を併合・併用した
 「情報伝達手段」
 としては優れている・・・
  ↓↑
 「出・エジプト=埃及=絵字附譯(訳)・記」
               譯(訳)=やく
                    約=糸+勺(シャク・ジャク)
                      柄杓(ひしゃく)=水汲み 
  ↓↑
 「出雲」の「漢字記録」は
 訓読すれば「いずも・でるくも」
 音読すれば「シュツウン」・・・
      「出運]=はこびいだす・はこびいず
  「卆運」=ソツウン・・・運の卒業=運の終わり
      卆=九+十=卒=ソツ(漢)・シュツ(漢)
              おわる・おえる
        下級の兵士・弱卒・従卒・兵卒・邏卒(ラソツ)
        急なさま・にわか(俄)に
        卒爾(ソツジ)・卒然・卒中・卒倒・倉卒
        おわる。おえる。卒業
        卒業のこと・高卒・新卒
        身分の高い人が死ぬ・卒去
        俗字「卆」の文字=九+十=「卒寿」
        「卆」は俗字
        名のり・・・たか
        卒塔婆(そとば)・何卒(なにとぞ)
        卒=そつ
        下級の兵士・兵卒
        「卒業」の略
        「卒去(ソツキョ)」
         「卒族(ソツゾク)」
        ソツ・シュツ・おえる・おわる
        しもべ・ついに・にわかに
        僕・しもべ・召し使い
        にわか。突然。にわかに。急に。
        等級の低い兵士。
        百人の軍隊。
        終(お)える。終(お)わる。
        ついに。結局は。最後には。行きつくところは。
        死ぬ。高い身分の人が死ぬ。
        異体字
        卒=亠+从+十
          亠+人+十
        䘚=衣+十
          亠+ノ+丄+ト(乀+ノ)+十
  ↓↑
 「頽運(タイウン)」=勢いのおとろえる気運・衰運
 「戹運(ヤクウン)」=悪いことにあう運命・幸せ
          戶+乙
          戸+乙
          アク・ヤク・・・疫・厄・・・疫病・厄病・訳評?
          せまい・先がせばまり進めないさま
          苦しむ・悩む・動きがとれず苦しむ
          災い・災難
          戹禍(ヤクカ)
          戹困(ヤクコン)
          砨=石+戹
            アク・ヤク
           =𥑉=石+厄
            戹= 厄=厂+㔾
              後厄(あとヤク)
              災厄
              大厄
              荷厄介(にやっかい)
              前厄(まえヤク)
              厄落とし・厄落し(ヤクおとし)
              厄神(ヤクジン)
              厄年(ヤクどし)
              厄難(ヤクナン)
              厄払い・厄払(ヤクはらい・ヤクやくばらい)
              厄日(ヤクび)
              厄前(ヤクまえ)
              厄よけ・厄除(ヤクよけ)
              厄介(やっかい)
              七難九厄(シチナンクヤク)
              陳蔡之厄(チンサイのヤク)
              厄介になる(やっかいになる)
              厄介払い(やっかいばらい)
           「砥砨(シアク)」
            周国に産する美しい玉(ギョク)石の名
            㧖=扼
            扼=扌+厄
              扌+厂+㔾
              アク・ヤク・おさえる
              おさえつける・しめつける
              くびき・牛馬の首にかける横木=軛
            枙=木+厄=軛
              木+厂+㔾
              アク・くびき=牛馬の首をおさえる器具=軛
              「科枙(カアク)」=木の節
            蚅=虫+厄
              虫+厂+㔾
              アク・ヤク
              毛虫・芋虫
              㔾⇔巳=コ+乚・・・
                巳=ミ=蛇・它・巴・・・己・・・私=ム
                已=すでに=既・・・ム=邪=よこしま
                  素手似=已己巳
                     ・・・腕の形状=曲腕
                  曲湾・・・
                  入り江=巳=横島・横嶋・横嶌
                        浦島・・・宇羅の島
                     う+「ら・り・る・れ・ろ」のシマ
 「運算(ウンザン)」=計算式で示されている通りに
          計算を行って答えを出すこと=演算
 ↓↑
 「靉靆(あいたい)」
 [形動タリ]・雲や霞 (かすみ) などがたなびいているさま
 気持ちや表情などの晴れ晴れしないさま・陰気なさま
 「眼鏡=めがねを靉靆(あいたい)と云ふ〈養生訓・五〉」?
 ↓↑
 「出雲」地名由来・・・「出雲郷=あだかえ」=出雲郡=簸川郡
              阿太加夜神社=「あだかや」神社
     出雲江の馬一匹
     「あだかえ」と仮名付けた・・・
     仇替え・敵替え・婀娜変え
     「あだ=寇・冦・讎・讐」+かえ
       倭寇
       来寇・・・
     新羅入寇(しらぎニュウコウ)
          811年~935年
          弘仁二年(811年)十二月六日
          弘仁十一年(820年)二月十三日
          遠江駿河両国に移配新羅人
          在留民700人が反乱
          人民を殺害して奥舎を焼いた
          刀伊の入寇 (1019年)
       元寇=蒙古襲来・異賊襲来
          1274年(文永の役)・1281年(弘安の役
       讎=隹+言+隹
         怨讎(エンシュウ)・復讐(フクシュウ)
         恩讐・恩讎(オンシュウ)
         恩讎分明(オンシュウブンメイ)
          恩とあだを区別し
          それぞれに必ず報いること
          「恩讎=恩と讎(あだ)」
          「分明=はっきりと区別すること」・・・文明
         疾悪若讐(シツアクジャクシュウ)
          正義感が過度に強いこと
          仇であるかのように悪を憎むこと
         「悪(あく)を疾(にく)むこと
              讐(シュウ)の若(ごと)し」
         㘜=シュウ・あだ・かたき・むくいる
           仕返しをする・報復する・受け答えをする
           敵対する
           ともがら・仲間
           等しい
           売る・売れる
           多い
         犫=讎+牛
           隹+言+牛
           シュウ・シュ
          =犨
           牛の「はあはあ」と忙(せわ)しく息する声
           喘(あえ)ぐような声
           突き出る
          「郤犫=ゲキシュウ」
           春秋時代(前770年~前5世紀)
           晋国の大夫(タイフ・領地を与えられる身分の家臣)
  ↓↑
 「いづも」=「いづる」+「つもる」・・・
       「出ずる」+「積もる」=「いづつも」→「いづも」
                       ・・・何時も
 ↓↑
 出蜘・・・くも=蛛=曀=日+壹
         曇=日+雲
           日+雨+云(言)
 出蜘蛛・・・蜘蛛の巣
 ↓↑
 蜘蛛(くも)
 蜘=虫+知=(チ・くも)
 蛛=虫+朱=(チュウ・くも)
 蜘蛛手(くもで)
 蜘蛛膜(くもまく)
 地蜘蛛(じぐも)
 土蜘蛛(つちぐも)
 平蜘蛛(ひらぐも・ひらたぐも)
 蜘蛛の子を散らすよう
  大勢の人がいっせいに四方へ逃げるようす
  蜘蛛が入っている袋を破ると
  たくさんの蜘蛛の子が四方へ散る様子
  ↓↑
 『康熙字典』(コウキジテン)
 清の康熙帝の勅撰により
 漢代の
 『説文解字』以降の
 歴代の字書の集大成として編纂
 編者
 「張玉書」
 「陳廷敬」
 ら30名
 6年の編集期間を経て
 康熙五十五年三月十九日(1716年)
 完成
 全12集42巻
 収録文字数
 47,035字
 それらの
 「音義(字音と字義)」を解説
 字の配列順
 先行字書である
 『字彙』
 『正字通』が
 部首の画数順
 同部首内の文字の画数順によっているのに倣ったもの
 「康熙字典順」
 という呼称が使われているように
 後の
 部首別漢字辞典の規範となった
 Unicode内の漢字コードの配列順にも使用
 「康熙字典」に基づいた部首(Kangxi Radicals, U+2F00-2FDF)
 も収録
 版本
 清朝内務府が発行した初版のもの
 「内府本(殿版)」
 日本では
 1780年(安永九年)
 『日本翻刻康熙字典
 として翻刻された版が最初
 「安永本」と呼ばれ木版によって印刷された
 構成
 本文は
 『字彙』
 『正字通』と同じく
 「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」
 の12集に分け
 各集をさらに
 上中下の3部に分類
 都合本文は36巻
 本文の親字は
 部首の画数順
 同一部首の中では
 部首を除いた部分の画数順に配列
 部首の総数は
 『字彙』
 『正字通』
 と同じ214
 『四庫全書総目提要』
 に誤って書かれているのを孫引きして
 119としている書物が
 『大漢和辞典
 『日本国語大辞典(初版)』
 『漢籍解題』など多数ある
 巻頭
 序、上諭、凡例、職名、等韻、総目、検字、弁似
 が置かれ
 巻末
 補遺、備考が設置
 『四庫全書総目提要』
 によれば、このうち
 等韻、総目、検字、弁似、補遺、備考
 を各1巻と数えて全42巻とする
 巻頭の「序」
 正式名称
 「御製康熙字典序」
 纂修官の一人
 「陳邦彦」の書
 他の部分はすべて
 「康熙字典体の明朝体」が使われているが
 「序」だけは
 「楷書体」によっている。
 特徴を
 「部分班列、開巻了然。
  一義の詳らかならざる、
  一音の備はらざる無し」
 と述べ、編纂の目的を記し、
 「字典」の命名の由来を明らかにする。
 「上諭」は
 康熙四十九年三月九日
 康熙帝が臣下に対して新たな字書の編纂を命じた文書の写し
 「凡例」は
 18箇条あり、編纂方針や記述方針を具体的に述べる。
 編纂にあたって参考とした30余りの書名を挙げるが、
 そのうち、
 『正字通』に言及したものが9箇条、
 『字彙』
 『洪武正韻』
 に言及したものが4箇条
 これらに依拠した点の多い。
 「職名」は見出しには「康熙字典」とあり、
 『康熙字典』編纂に携わった総閲官2名、
 纂修官27名、
 纂修兼校刊官1名の
 計30名の官僚の姓名と職名を記す。
 「等韻」は等韻図及びその活用法を記す。
 ↓↑
 原文は
 「フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』」
  ↓↑
 「トト=トォト=訳(譯)音」・・・?
 神々の書記
 ヒエログリフ開発
 書記の守護者
 死者の審判で
 全ての人の名前や行動を生前の内から記録
 アヌビスが死者の心臓を計りにかけ
 トートは、死者の名前を記録
 王の即位時に
 王の名前を
 イシェドと呼ばれる永遠に朽ちない葉に書き記す
 時の管理者
 ヌトが
 オシリスたちを生む前に
 ラーが「その子供たちは災いを生む」と言って子供を産むことを禁じた
 困ったヌトは、トートに相談し
 月と賭けをして勝ち、時の支配権を手に入れ
 太陽神の管理できない閏日を5日間作った
 (太陰暦太陽暦の差)
 ヌトは、この間に
 オシリス、セト、大ホルス、イシス、ネフティス
 の5柱を生んだ
 (ホルスを含まない4兄弟の場合もある)
 月としての属性を得たため
 太陽の沈んだあとの夜の時間は
 トート神が太陽にかわって地上を守護
  ↓↑

 「トート=トォト・トゥト」
 ギリシア神話
 「ヘルメス神」と同一視さ
 ヘルモポリスの名前もここに由来
 ローマ帝国時代
 「ヘルメス・トリスメギストス」
  経瑠召(雌・牝・女子)・鳥子(諏・巣・素)目義素訳素
 となった
 エジプトの知恵がタロットに残され
 タロットは、しばしば
 「トートの書」とも呼ばれた・・・「鶏・鷄・雞」=にわとり

ーー↓↓ーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)

古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)

エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬

 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・